宇宙の仕組みと幻想 [ 第8章 ]

JUGEMテーマ:気になったニュース

< 文字数オーバーのため今年は12回に分けて発信します。>

 

移民戦争と薬害

 

[ 第1部 ] 移民戦争について

 

「移民戦争 青林堂 (2019/1/25) 坂東忠信著」より以下に一部抜粋します。

 

8−1.手段を選ばず日本から盗む情報

 

情報漏洩が企業の命運に関わることを自覚した大手企業は、政府がスパイを放置しているため独自で産業スパイの水際阻止に努めていますが、高額報酬を示しての社員の引き抜きが発生しているのはご存知のとおり。
さらに内部関係者に接近しマルウェア仕込みのUSBを社内LANに接続させることで特定の時間に開く「バックドア」を仕込んだり、保存情報の更新分を偽装サーバ経由で別の場所に自動送信したりするなど、工作に利用された者さえ詳細を知らない情報窃取が多数発生しています。

最も、基本は人的工作(ヒューミント)ではあるものの、最近の主流は、ターゲットとしたユーザーの欲求や必要性に応じて、マルウェアを自発的にインストールさせ、これを活用するという方法もあり、情報の窃取や破壊に気付いた時にはすでに手遅れです。しかしこうした被害を受けた研究機関では組織内での情報漏洩を把握しても、スポンサー企業の研究支援を失うことを恐れて警察への届け出をせず逆に箝口令が出たりしているのです。

 

また情報を窃取しようにも内部に入り込めないことで、中国側がヒューミント(人的諜報工作:人を媒体とした諜報活動)として開拓してきた方法は今も健在。企業職員がアフター5や接待で出入りする飲食店やスナック・バーなどは重要な情報源です。
仕事中は気を張っている企業幹部も酒をつがれれば気も緩み、ホステスにおだてられれば役職を自慢し、関わっているプロジェクトまで自慢する始末で、おまけに接待中のお得意様と一緒だったりもするのですから話になりません。
ホステスをはじめ中国人は自主的情報収集で勝ち組に人脈を作り出世に繋げたくなる「中華風意識高い系」が多いため、領事館関係者もこうした店にはとっくに網を張っています。

 

また取材と称して記者が企業幹部との接点を作ろうとする古典的工作もありますが、見逃されやすいのは記者が同行する通訳。記者に伝えるも伝えないも通訳次第であることから、記者が繋がる機関(例えば習近平をトップとする党人民解放軍の後方支援部隊)とは全く別系統(例えば李克強を総理とする国務院の国家安全部)に核心となる情報を伝える工作員や、これを転売する協力者も。これらについては後ほどお伝えしましょう。

 

日本側は、これらの情報窃取の端緒を掴むだけでなく、これを防圧検挙できる警察と、これらの事実を報道したがらず企業スポンサーにおもねる拝金報道界を改革していく体制づくりが急務。
まずは警察と地域住民が一体となって、地域の安全と平和を守ること。それが国内の他の自治体に住む親戚やその隣人など、国民全体の安全にも密接に関わってくるのです。

 

8−2.企業秘密を抜き取る実習生

 

中国の工作員は帰属意識が日本人とちょっと違います。中国には人民共産党解放軍内に情報機関を組み込んだ後方支援部隊や中央軍事委員会聯合参謀部(以前の人民解放軍総参謀部)と、国の情報機関である中華人民共和国国家安全部、その他の情報機関があり、工作員も「どちらに、誰に情報を流したほうが出世に繋がるか」を秤にかけつつ情報交換をしています。工作員に繋がる協力者も複数の人脈に繋がり、その利害を利害を秤にかけて連絡を取り合い、自分のお願い事や頼み事に結びつけようとします。
むしろあまり利害を考えず情報流出の危険を自覚していない一般的日本人のほうが、使い勝手がいい場合があるでしょう。

 

掴みたい情報のお題が明確で、適格な情報をつかむためにそれなりの地位の人間が動くロシアの工作機関と違い、工作員でも何でもない人脈で、その人脈自慢好きでワイロに抵抗のない民族性を活かし掃除機式でどんな情報も吸い上げる中国の情報網には、実にたくさんの人間が、自覚の有無を問わず繋がっています。中国側のこうした活動は掃除機式なだけに多岐にわたり、また中国自体が末期的なだけに必死で、日本人に自覚がないだけにやりたい放題。私たちの生活に身近なレベルで、工作員も普通にそこらへんを歩いて活動しているのです。

 

そのひとつは大企業の下請け会社の実習生。電子機器の製造下請け、孫請け会社の場合、政府と接点がある企業側と違い危機管理意識も薄く、逆に実習生を受け入れれば補助金が出たりもするので、受け入れ採用審査もそれほど厳しくないようです。
研究こそ大学や大企業で進められますが、技術は下請け町工場が日本を支えていることは、もう世界でも有名な話です。実際に宇宙開発技術や軍事転用可能な技術などは町工場などで開発されているものも幾つかあるのですが、そこで働けば、大企業から発注を受けている部品がどのようにして作られ、何に使われているのかを把握できます。そうした職場に国家理念がなければ、反日国家出身の研修・実習生に核心部分を伝えてしまうおそれがあります。

 

親会社も下請けの人事まで把握できず、職場によっては労基法違反並の労働条件で働かせていたりすることからスポットを当てたくない存在だったりしますので、情報取得を目的とするなら仕事はキツイけど危険性の少ない職場といえるでしょう。
しかし最初から工作員として潜入しなくても、そういうところで働く若手と連絡を取れば、少額でよく働く立派な協力者になるのです。むしろこの協力者がメインであり、工作員なんてのはそんなにいないのです。

 

8−3.大学・研究所に巣くう工作員

 

スパイが狙うターゲットとしては当然のごとく先端技術を扱う研究機関が挙げられますが、日本はここでも完全に無防備です。
世界的企業にはその組織内に研究機関を持っていることもありますが、そうでない場合は大学などの研究機関に出資することもあります。

 

しかし出資しているとはいえ直轄でないだけに、ヒューミント(人的諜報工作)対策にまでは、あれこれ注文をつけることが難しい。特に大学の研究室などでは大学側が留学生として受け入れることで大学を存続させている側面がありますし、少子高齢化社会の現在、留学生の存在あってこそ存続している大学などでは実際に研究職員のほとんどが外国人留学生だったりもします。

 

当然そんな研究部門には国防意識がほとんどないため情報管理が無防備だったり、ひどいところではその情報管理を外国人研究生に任せていたりもします。さらに致命的なのは、研究所責任者が情報漏洩の事実を把握したとしても、スポンサーを失いたくないためその事実を公表しないこと。諜報工作員からすれば、一旦内部に協力者を作れば、極めて安全な職場であることは間違いなしです。

 

実際には研究所内のパソコンに、中国の特定サーバーに情報を自動送信するプログラムを持ち込んだUSBなどで感染させ、セットされた日時になると情報が抜き出されたり消去されたりするとのこと。
しかし時代は進み、そんなことをしなくても国外軍事関連組織につながるメーカーの機器を活用するという手もあります。しかも研究所の研究員に国家観がないため、情報を抜き取られても情報が壊れてなければ研究者側に被害意識もなし。
おまけに研究者の関心は「抜き取られた情報が我が国にどんな脅威を及ぼすか」より「どうやって情報を抜いたか」という技術的な部分だそうで、がっくりきます。

 

また情報を抜き取った上に元の情報を削除したりもしますが、現にこうした情報流出を認識した研究員が上司に報告したところ、上司や同僚から口止めされて、警察にさえ協力できない状態になり、未だに情報を抜かれ続けているという実例があるのです。
そしてこれが研究学園都市のつくばで現在進行形なのですから頭にきますよ。警察だって、こうした話の端緒を掴んでも協力者なしでは捜査に移行できません。研究機関も協力者を出すということは研究所の首を絞めることにつながりますので、非協力的です。
工作員は、映画「007」のような特別な技術が必要なわけではないのです。事情を知らない善意の協力者にUSBを持ち込ませ、ターゲットとする機関のPCに差し込んで感染させればOK。あとはマルウェアがプログラムに従い情報を定時に抜き出し、または遠隔地からの閲覧を可能にしますので、これで完了です。はっきり言ってなんの特殊技能も必要ない作業であるため、苦労して工作員が潜り込んだりするより、事の重大さを認識しない内部の人間を利用してちょっとお願い事を聞いてもらうつもりでやってもらったほうが、良心の呵責も発生せず不自然さも出ないのです。が、それすら必要としないファーウェイ製品が多数存在し、様々な権利が侵害される結果となっているから、トランプさんは怒っているのです。
危機意識のない日本人は人の役に立てれば嬉しく思うので、何も知らずに中国側のお役に立ってしまうことが多々あるため、その点について日本はとてもやりやすい漁場なのです。

 

もっともそんなことさえする必要がない情況を作ろうとしていたのが、既に申し上げた中国の情報通信機器関連企業であり、今後こうした情報を命脈とする先端技術関連施設に対する情報の窃取や破壊、遠隔操作は、故意にこれに加担する人的要素を少なくし、むしろ内部勤務員の自発的マルウェア取り込みによる感染を目的とした、誘惑的な情報を如何にサイバー空間に作り、引き寄せ、アクセスさせるかが主体になっているのです。

 

8−4.中国国内で暴動が発生した場合

 

米中貿易戦争や情報インフラの防衛戦が展開され、解放軍の影響が強い中国通信機器メーカーのファーウェイが世界市場から排除され兼ない事態となりました。( 中略 )
ファーウェイが失速し、失業者が増加し、その上また米中貿易戦争が更に進んだりする中、職をなくした民衆が極端な収入格差を目の当たりにしながら苦しい生活を続けていれば、必ず暴動が発生します。

 

台湾系技術者の話によると、中国の地方都市は既に経済的に壊滅状態であり、その税収が進まず困窮した地方都市政府(地方自治体)に目をつけたロシアのファンドが、なんとその税収業務を地方政府から高額で買い取っていて、地方政府はそこで得た多額の資金を切り崩しながら細々と職員の給料を支払っているため、警察も公的機関もろくに機能していないのだそうな。そしてそうした各級地方政府が全国の半数近くに登っていて、この金が尽きたときが中国の終わりの時であるとのこと。
そしてそれを知っている中国の資産家が今国外に資金を移して、いつでも身一つで脱出できるように準備を進めるものが増えているらしいのです。
それを聞いたときには私もびっくりし、台湾国語(台湾訛りのある北京語)で聞いたため聞き間違えたかと思いましたが、その場にいたもうひとりも驚いて英語で聞き直したところ間違いなし。
そしてこれら資産家の間では、そのタイムリミットはあと3年(昨年9月ころに聞いたので、執筆段階から言えばあと2年ほど)と見ているらしいのです。
この話はロシアに行った友人からも全く別ルートで聞いておりますので、そういうことが発生しているのは間違いないと思います。

 

そしてそうした状況の発生を喜ぶ勢力も存在します。反習近平派や反共産党勢力、或いは宗教団体や、決起して当然の少数民族過激派団体が暴動を扇動し、場合によっては連携してデモから暴動に移行するため、中国各都市を中心に経済だけでなく政治活動そのものが停止することになると思われます。

 

つまり暴動が起きてもこれを鎮圧する部隊が動かない可能性があるのです。

 

しかし日本のマスコミはスポンサーが不機嫌になって広告を引き上げるようなネタは、それが事実であっても報道しません。具体的に言うと、中国市場においてスポンサー企業の販売利益に損害が出る、あるいは現地工場の生産性に悪影響を及ぼすニュースは報じません。当然ながら中国各地で暴動が発生したとしても、新聞各社やテレビ各局は伝えざるを得ない状況に追い込まれるまで伝えることはないのです。逆に言うと、テレビや新聞で日本に中国での暴動の様子が伝えられるようになった時点では、もうかなりやばいことになっている可能性が大。したがってテレビの報道で情報を得ることが多い日本人から見ると、事態が急加速、急展開しているように見えるかもしれません。(が、実際にはその予兆は既に現れていて、それは私がこれまでの拙著でお伝えしているとおりなのです)

 

日本人はその様子をむしろ「あたりまえだろ」「もっとやってりゃいいんだ」と、起こるべくして起こった因果応報的対岸の火事を生暖かく白眼視したり「いいぞトランプもっとやれ」と声援を送ったりすると思いますが、すでに突き進んだその状況は刻々と変化・拡大していきます。

 

8−5.混乱は日本に及ぶ

 

最悪の事態を想定してみましょう。特に暴動が激化し空港の運営まで支障をきたせば、来日・在日中国人たちも帰国できなくなりますし、もちろんその時点では中国警察の治安維持活動が期待できるレベルではないのも確実。
帰るに帰れず帰っても祖国が不安定であるなら難民申請するしかなくなるでしょう。

 

まあ私個人としては広大な中国領土の一角にでも暴動発生が認められない地方が僅かにでも存在するなら、そこが出身の省であろうがなかろうが、中国人としてお帰りいただくのが筋であると思いますし、そこに行くのは嫌だと言っても強制送還すべきだと思いますけどね。「上海人」や「北京人」として来日を許可しているのではなく、滞在期限内に帰国することを前提とした「中国人」として入国を許可しているのですから、内陸にまだ平和なエリアがあるなら、その近くの空港に降ろしても問題ないはずです。

 

しかしこうなるともう、難民申請者1万9000人を超えたところで危機を感じ舵を切った「入管」も対処できません。なぜなら日本には昨年の段階で74万人を超える中長期滞在者と、これを遥かに上回る旅行客などの短期滞在者が存在していて、その数は軽〜く100万人を超えるからです。実際の数を書くと現実離れしていてみなさんピンとこないでしょうから、私も明記するのを避けていますが、実際にはこれら中長期滞在者=移民74万人の他、平成29年中のデータを参考にするなら、中国人「短期滞在」資格では新規入国人口だけでも473万人弱。これから先の話ですし、それがいつ発生するのかを考えると、特に短期滞在者人口に関しては不透明ですが、仮にその審査が受け付けられれば認定前であるとしても実質上の一時滞在者になることは確実。当然ながら収容施設に収容できる人数ではないことから、彼らは私たちと同じ空間にそれまで同様に生活します。そして彼ら自身も生きるため、カネを生む仕事を必要とします。一方、彼らを安く使いたくて仕方ない企業はたくさんあり、移民の増加を不安視しながらもそんな企業が作る安い製品を喜んで買う国民もいるのですから、彼らが定着しないわけがないのです。

 

前例がないほどに数を増し、低賃金&長時間労働から不満をつのらせた外国人たちが、かつてないほどの密度で横連絡を可能とした携帯端末を使い、個々の意識を確認・共感して共通の利益を求め団結すれば、社内で暴力的手段により賃上げ要求を繰り出すに至るまでには、そう時間はかからないでしょう。また仕事を求めてデモを始め暴徒化する可能性もあります。
なぜなら
★同じく情報端末の普及により連絡密度を濃くして情報をキャッチし共有できるようになった日本社会では、犯罪者による民族的悪評や、中国人各自が無意識のうちに日本人に与える道徳レベルの差が周知の事実となりつつあり、中国人の社会的評判は決して良くないため、彼ら自身が疎外感を感じている。
★おまけに本来は来日して働く必要がなかった旅行客までもが難民として職を求める結果、既に存在する特定技能1号などの実質的単純労働者と労働市場が競合してしまい、低賃金雇用が加速して日本人労働者の雇用や収入にも影響を与えるため、最も多い中国人は日本社会でさらに怨みを買いやすい。
★日本人レベルでは奴隷労働と認識し得ない当たり前のレベル達成を求められるため、中国人はこれを苦役と感じる。
★中国人難民を含めた外国人の雇用に伴う賃金低下によりデフレも深刻化するため、今よりさらに社会感情的な悪化を肌で感じる。
などの状況が発生します。

 

しかしそんな日本の労働社会に反発する民族的動きに気付いて情報を拡散する語学力を持った人間は少ないため、日本人が言葉の壁を超えて、そうした彼らの思いや動きに気づくことは遅れるでしょう。怒りを爆発させた彼ら中国人労働者は、日本人のようにお行儀よくあぐらをかいて座りこみ団体交渉したりしません。昭和の左翼労働運動が華やかだった頃のように、社長室で社長や幹部を監禁状態に置いて問い詰めたりするならまだ上出来で、複数の幹部を殺害したり仕事場を破壊したりするのはよくあること。中国共産党の地方政府や警察は、そうした状況に手を焼いていたからこそ、軍事費を上回る治安関連予算を組んでいるのです。

 

「自分の会社を破壊するような賃上げ要求なんかするわけない」
「中国人なら不満があれば暴れると決めつける坂東はヘイト野郎だ」
という人は、50都市を超える中国各地で自分の街の商店や工場を襲い破壊し火を付け略奪し車をひっくり返して気炎を上げて自国民に死傷者まで出した2012年の反日暴動の動画を、今一度点検すべきでしょう。
また日本国内で集団暴徒化した彼らの様子は、2008年の北京オリンピックに際し長野で行われた聖火リレー通過時の暴れっぷりを動画検索してご覧いただくのが一番ですが、あれは聞くところによれば領事館の指示に従い日当5000円に弁当付きで集まった、滞在資格身分のある中国人留学生の諸君です。切羽詰まった中国人による、自らの利害や生存を賭けた暴徒集団ではない部分を差し引いて、参考までに御覧ください。

 

そしてそこには、なぜか中国共産党だけでなく日本共産党も長年目指していた、日本政府の根本的「改革」つまり国家転覆への希望の光が差し込むのです。これらの動きを利用しようとする左翼系市民団体も連携し、日本人をどこかに置き去りにした「人権」のために立ち上がることは明白でしょう。仕方がありません。実際に大企業は奴隷労働的低賃金長時間労働者を欲していて、その大企業のサービスを平然と受けていた国民が私達なのですから。そしてそうした奴隷的労働は実在し、私も不法滞在者などからその実態を聞いているので、同じアジア人として同情すべき部分はあるのも事実。これもまた因果応報というものです。

 

それでも私達は生きなくてはいけません。そして警察組織人口を超える彼らの暴力的集団犯罪には打つ手なし。各地で多発する暴動でてんてこ舞いの警察や機動隊が来てくれるまで、「暴力反対」を訴えながら傷つけられる大切な家族や仲間を目の前に、話し合いで時間をつくりますか? 加害者たる暴徒たちの人権を守って「殺すより殺されよう」と仲間に呼びかけますか?

 

この状況に至って、それでも日本の国を守るなら、血で血を洗う接近戦を覚悟した日本人有志の武装団結による武力的防圧殲滅活動以外、日本人と善良な外国人の生命・身体・財産の安全を確保する方法はなくなるでしょう。今ヨーロッパがこの境地に差し掛かっています。

 

そしてもう一点。
こうした状況を作るのは中国だけではないという点を忘れないでください。難民を出して、或いは日本国内から難民を発生させて、そうした状況を作る確率が高いのは、お隣韓国です。
あの国が
★「民族の悲願」どおりに平和裏に南北統一して経済混乱した場合、
★または不信感をつのらせた米軍が撤退し、統一より金王朝存続の可能性が高いと見た北朝鮮が武力統一の好機と捉えて南下してきた場合
★アメリカに睨まれ北朝鮮の抑えも効かない切羽詰まった中国が、国境を超えて北朝鮮に攻め込んだ場合
などなど、半島難民が発生するに至るいくつかの経緯がいくつか考えられますが、こっちのほうが深刻かも。

 

対馬のすぐ対岸には韓国第二の都市釜山があり、海流は山口県から青森県まで警察官人口の少ない日本海沿岸の各自治体を沿うように流れ、上陸可能地点は太平洋側より多く沿岸線は長く、これを匿いあるいは利用しようとする半島系組織は全国各地に存在しているのですから。
その心の準備は出来ていますか? 何を準備すべきだと思いますか?
そのために、あなたに出来ることはなんですか?
政府に任せっきりにして政治に文句をいうだけでなく、国民一人ひとりができる予防と対策を、手を尽くして講じるべきでしょう。

 

8−6.疑うべきを疑い警戒せよ

 

現在私のところには、東京五輪の頓挫や大規模な人災を中国が画策しているとの情報が入っていますし、イギリスのファイナンシャルタイムズが昨年8月に伝えたところによると、中国当局がアフガニスタンの国際テロ組織タリバンの幹部と頻繁に接触し、中国国内に招いたこともあると報道しているとのことで、「アフガニスタン情勢において中国が主導権を握ろうとしているのではないか」とも言われていますが、ここは東京五輪に関しても警戒が必要です。なぜなら過去の日中戦争においても、盧溝橋で緊張を高めて対峙していた日本軍と中国国民党軍に開戦の端緒を作ったのは、その間に入って発泡した中国共産党であることが判明しているからです。

 

既に経済は崩壊寸前、暴動件数は増加の一途、解決のめどさえ立たない大気汚染で北京には灰色の雪が降り、都市部を優先して流される水は農家に流れず、農作物の抵抗力を補うための化学肥料により土壌汚染も深刻で、退役軍人も反政府デモを繰り広げる今の中国には、世界に誇れるものは、お家断絶を恐れて戦えない一人っ子軍隊が使う最新の軍備くらい。

 

当然ながら隣国の新天皇即位や東京五輪を恨めしく思っているはず。建国70周年、中国共産党結党100周年を前に、あなたが習近平ならどうしますか? やっちまうでしょ? 注意が必要です。

 

また、敵か味方かわからない韓国の文在寅もすでに国内で追い詰められ、国外で孤立しており、何を仕掛けてくるか警戒するのは当たり前。日本を追い抜こうというプラス思考ではなく、負の想念で外交を進める国が隣りにある現実に向き合い、毅然とした警戒と対処が必要です。

 

8−7.この本の目次 (Amazonの商品説明よりコピペ)

 

序章 100万人以上の難民が突如「出現」する前に

 

第一章 「移民戦争」への準備はできているか

 

入管法改正で何が変わるか
マスコミにまんまと引っかかり分裂する保守勢力
一矢報いた自民党保守議員の抵抗
政権交代でアウト! 急がれる外国人管理システムの増強
移民問題に触れることができない安倍政権のアキレス腱
日本の顔認証システムは万全か?
米中貿易「戦争」の展開

 

第二章 中国が侵害する日本の技術と情報網

 

コピー大国中国が狙う日本の最先端技術
手段を選ばず日本から盗む情報
あなたのポケットにいるスパイ
ネット規制に軍も警察も動員する中国
ファーウェイだけではない危険な通信機器を洗え!

 

第三章 すでに実行されている日本国内への侵略

 

本物の難民は何%か
中国難民が国内から発生した場合
混乱は日本に及ぶ
メディアがスルーする国防動員法とは
追いつめられた中国が守ろうとするものとは?
中国共産党はどう挽回するのか
国防動員法と中国の狙い
国防動員法に逆らえない! 処罰の対象と仕組み
動員のタイムリミット
日本は動員が始まる前に何をどうすべきか
戦えない人民解放軍と銃後の人民
発令の時と覚悟

 

第四章 すでに動いている中国人と日本の左翼

 

日本国内で許可された中国人主催の反日デモ
デモ当日の作戦
中国各地で報道されたチャイナドレスによる工作
在日民主活動家の組織脱退宣言
ビジネス化した民主化運動の暗雲
複数活動家が見破った内通者?
中国人の戦い方の基本
さまざまな「工作」
特定外国勢力と親戚関係の平和主義団体
日本共産党の「子ども」たち

 

第五章 外国人を暴徒化させないために

 

国の枠組みはなぜ必要なのか
国の体の「神経」を健全化しよう
テロリストは手ぶらでやってくる
対策はできているのか
爆弾は100均でも
テロ防圧のために
^槎雲鐐茲坊劼るテロへの対策は国民の理解から
疑うべきを疑い警戒せよ
「自由」を「混沌」にするな
そけるべきではない「難民」がいる現実
ヌ戯絞未茲蠕気靴差別せよ
Υむべき「差別」とは
「ヘイト」定義を正せ
金をかけず意識を変える覚悟

 

おわりに 人間社会に神の高みを求めるな

 

8−8.三橋貴明チャンネルで学ぶ

 

中国についての動画です。検索してご覧ください。
「新」経世済民新聞 三橋貴明 公式チャンネル 三橋TV第55回【河添恵子先生登場!中国共産党の真実】YouTube
「新」経世済民新聞 三橋貴明 公式チャンネル 三橋TV第56回【衝撃!ファーウェイCFO逮捕の理由】YouTube
「新」経世済民新聞 三橋貴明 公式チャンネル 三橋TV第57回【中国の属国化を回避せよ!】YouTube

 

日本が政治家が、どれほど愚かで馬鹿で間抜けかが、とてもよく分かる動画です。検索してご覧ください。
「新」経世済民新聞 三橋貴明 公式チャンネル 三橋TV第20回【日本国民を殺す種子法廃止の正体】YouTube

 

[ 第2部 ] 薬害について

 

8−9.海外の事例から

 

医療が商売や算術になってしまい、薬の副作用で国民を病気にしてまで金儲けや軍事に利用しようとする、信じられないかもしれませんがそんな精神医学の実態には驚かされます。戦争のない日本においても、その悪しき実情は全く同じです。

 

それを知るための動画(無料)は、「市民の人権擁護の会CCHR、ホームページビデオを見る」で検索してください。たくさんの動画があります。
とりあえず三本の動画のURLを以下にコピペします。お時間のある時に、これ以外の動画もご覧になってみてください。

 

www.cchr.jp/documentaries/the-hidden-enemy.html
www.cchr.jp/videos/dead-wrong/

 

次の三本目の動画は、全13章の内の第1章です。動画の下に説明文があり、その下に次画面とあります。この次画面をクリックして次章の動画へと進みます。最後の13章まで進んで、精神医学の闇を理解することで、私達は二元の無知の闇を光に変えていきます。
www.cchr.jp/videos/marketing-of-madness/introduction.html

 

このような知るべき情報を知らなかった理由は、意図的に隠蔽されていたからです。マスコミの偏向報道の弊害は昨年のブログのテーマなので今年は繰り返しませんが、そういうことです。つまり世界の闇は、それを報道しない日本の闇でもあるということです。

 

8−10.子宮頸がんワクチンについて

 

ネットにありました城石裕幸氏の取材記事より、その一部を以下に抜粋します。

 

コロンビア、スペイン、イギリス、アイルランド、そして日本。HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の副反応による重篤な症状が各国で同じであるのは、同じワクチンを用いている以上、当然のことだが、どの国でも対応した医師の多くが「心の問題、気のせい」だと言い切って患者と真剣に向き合おうとしない、そんな姿勢までもが各国で共通していることが明らかになった。これは生化学反応に普遍性があるという話ではない。権力の乱用とその反応の次元の問題である。

 

日本では2009年12月にグラクソ・スミスクライン株式会社(GSK)のサーバリックスが承認され、2010年11月から厚生労働省による「ワクチン接種緊急促進事業」として、公費助成で主に中学生を対象に、任意接種(通常は自己負担)ながら無料の接種が始まった。
これは異例の措置で、HPVワクチン以前にこのような措置がとられたことはない。この「緊急促進事業」により、接種率は一時80パーセントを超えていた。
2011年8月にはMSD株式会社(海外では「メルク」)のガーダシルが承認され、2013年4月以降は、予防接種法にもとづく定期接種としての接種が続けられている。

 

しかし接種が始まった当初から深刻な副反応による被害が見られ、定期接種になる直前の2013年3月には「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」が発足している。
そのため、HPVワクチンは定期接種となったわずか2ヶ月後に積極的接種勧奨を一時中止して現在にいたっている。現在の接種率は1パーセント未満だ。

 

HPVワクチン接種後に現れる重篤な副反応としては、ハンマーで殴られるような激しい頭痛、関節や全身の痛み、不随意運動、脱力、視覚障害、睡眠障害、記憶障害や学習障害などが挙げられる。
これらの症状は遅発性の場合もあり、時間の経過とともに変化したり重層化したりする。

 

そしてその治療法がいまだ確立していないため、身体的な苦痛によって日常生活に支障をきたし、進学や就職など、将来の夢を奪われた被害者も少なくない。
さらには治療や看護のため、被害者やその家族には経済的、時間的、肉体的、精神的な負担がのしかかる。

 

厚生労働省が発表した販売開始から2017年8月31日までの有害事象報告によると、接種者数340万人に対する有害事象報告は3130人。これは他のワクチンの有害事象報告数に比べても飛び抜けて高い割合を示している。
しかもこの有害事象報告3130人のうち、重篤なものは1784人、実に57パーセントにものぼっている。

 

ところが、厚生労働省が2014年1月に行った検討会で出した結論は、「接種の痛みと痛みに対する恐怖が惹起する心身の反応(機能性身体症状)」であり(注:接種は筋肉注射のため痛みは強い)、「ワクチンの設計・成分には問題ない」というものであった。
製薬会社のホームページを見ると、「まれに」重篤な副反応の症状があらわれることは認めつつも、「あくまでも因果関係は現在調査中であり明らかになっていない」としている。

 

8−11.子宮頸がんワクチン関連のYouTubeです。検索してご覧ください。

 

「お金のひみつモモ ちょっとまって!子宮頸がんワクチンうける前に YouTube」
「tomato7501 サーバリックス子宮頸がんワクチンによる民族浄化 弁護士 南出喜久治 YouTube」
「THINKERmovie ワクチンについて シェリー・テンペニー博士 YouTube」
「桜井裕子 子宮頸癌予防ワクチンの危険性 [桜H23/1/7] YouTube」

 

[ 第3部 ]

 

8−12.「移民戦争」を読んで

 

この「移民戦争」の感想文の前に、わざわざ無関係な「薬害」の第2部を挟んだのは、問題点を比較したかったからです。まずこの薬害ついて考えてみます。

 

前項の,瞭芦茲蓮∋匍樶瑤んワクチンの効果がないこと、接種する必要がないことを、小中学生にもわかるよう、やさしく教えてくれます。
△瞭芦茲蓮∋匍樶瑤んワクチンが断種ワクチンから誕生した、不妊ワクチンであることを教えてくれます。
の動画は、世界共通の問題であることを教えてくれます。
い瞭芦茲蓮∋簇冉彩譴20代の頃から大好きだった(『知的生活の方法』がきっかけでした)渡部昇一先生の対談です。

 

子宮頸がんワクチンの効果がないこと、接種する必要がないことは、製薬会社は分かってましたので、そのことを初めから説明して責任逃れをしています。
ところが国は、それをろくに調べもせずに国民に強制接種(接種率80%)しましたが、深刻な副反応の症状にたじろいで、希望者のみの接種に規模を縮小(接種率1%未満)したのです。
重篤な副反応の症状があらわれる子宮頸がんワクチンは、効果がないのに何故今も希望者のみに接種を続けるのか、何故禁止できないのか、ここに日本の闇があります。

 

精神医学の闇も同じです。親が何も知らなければ、子供に子宮頸がんワクチンの接種や精神科での治療を受けさせて、愛する我が子を廃人にしてしまう危険があります。これらの動画はそれを教えてくれます。

 

ここからは移民の話です。「犠牲者120万人 祖国を中国に奪われたチベット人が語る 侵略に気づいていない日本人 ハート出版 (2018/2/10) ペマ・ギャルポ著」を読みました。日本に同化するまでのペマ・ギャルポ氏の体験談はとても参考になります。
中国の侵略から逃れて来日したペマ・ギャルポ氏は日本に同化します。彼は無償の愛と厚い人情に包まれていました。だから日本が好きになり、日本に同化する。それがとてもよくわかる良書です。
日本のこれからの大量受入移民に、ペマ・ギャルポ氏のような同化を期待しても、私は無理だと思います。なぜなら低賃金の奴隷労働を求める営利目的の移民受入だからです。嫌日の移民を大量増産するだけの、悪しき受入システムだと私は考えています。

 

外国人を日本に同化させる魅力が、かつての日本にはありました。しかし今の日本には、外国人を同化させる魅力などありません。外国人を低賃金で酷使するための移民受入ですよ。そんな卑しい根性の日本にどうしてまともな外国人が同化してくれるでしょう。
外国人が喜んで自ら日本に同化してくれた、かつての愛(愛国心)に溢れた魅力ある日本はもうないのです。今僅かに残っている日本の魅力は、愛国心ある先人が残してくれた文化や伝統のお陰であり、そのモラルの残滓も、残念ですが今は失われつつあります。

 

三橋貴明氏がよく言うように労働者不足は、国民の最低賃金を上げて国を豊かにする絶好の機会でした。しかし経営者は時代の変化に対応できず、低賃金労働を求めることしか出来ません。その結果が、国民の低賃金労働から外国人の低賃金労働への移行です。
欲に目が眩んだ経営者は中国にまで進出しましたが飛んで火に入る夏の虫。中国で我が身が焼き焦がされる時まで、己の過ちに気づくことはできないのでしょう。そのような愛国心なき我欲亡者の地獄絵図、勝手におやりなさいと言うしかありません。

 

精神医学の闇や子宮頸がんワクチンの闇を知らない多くの親が、愛する我が子を廃人や不妊にしてしまい後悔の念に苛まれています。「移民戦争」の著者坂東忠信氏が移民受け入れの問題点を指摘するのは、移民戦争で私たちを後悔させたくないから・・・おそらく。
移民受け入れの闇を坂東忠信氏がこれほど丁寧に私達に教えてくれているのに、欲に狂った経団連は移民を増やし、日本を移民戦争の地獄に引きずり込もうとしています。欲に狂った経団連と中国の心中(しんじゅう)など私達は見たくないのに・・・絶対に。
この蟻地獄から這い上がる日本企業ほど、哀れなものはありません。中国国内の崩壊と日本国内の移民戦争が、いよいよこれから始まろうとしているのに・・・相変わらずどこまでも日本は無防備です。

 

8−13.神人と凡人の違い

 

自分を守護してくれている神霊や天使、あるいはハイアーセルフなど、呼び方は何でも良いのですがそうした目には見えない存在と親しく日常的な会話を交わすことが出来るようになるまでは、普通に真っ当に生きることが大事であると思います。
これを繰り返し述べているので、このブログではどうしても、神人と凡人の違いについてお話することが多くなってしまいます。

 

守護の神霊や天使、あるいはハイアーセルフと一体になっている方々の中には、全てを神や天にお任せする、いわゆる全託の生き方をなさっている方もいらっしゃるのでしょう。私にはできませんがとても素晴らしい生き方だと思います。
しかし私たち凡人は、そのような生き方が出来るようになるまでは、凡人として真っ当に生きるしかないよね、というのがこのブログで繰り返しているお話です。ですから神人や神人に近い人々の生き方を、否定しているわけではないのですよ。
凡人のくせに、この世の闇から目を逸らして善人ぶる偽善者の生き方には、破滅しかないよ。自己満足で生きるのはその人の勝手だけど、その自己破滅に他人を巻き込まないでくださいね。というのがこのブログで繰り返している主張です。

 

誰だってこの世の闇から目を逸らして無事に生き残れるのならそれが楽なのですが、そうではないから坂東忠信氏が、この世の闇に光を当ててくれているのだと思います。
照らし出されたその闇と向き合わなければ、子宮頸がんワクチンの接種や精神科での治療を受けさせて愛する我が子を不妊や廃人にした親たちのように、移民戦争を自ら招いた自分たちの愚かさを後悔して涙の日々を送ることになるからです。

 

移民戦争と薬害の共通点は、国が積極的にそれを招いていることです。それを国民が見抜けずあるいは阻止できず、被害を受けてから自らの無知を後悔するという構図です。国が移民戦争や薬害の侵入を阻止できないという、植民地根性を変えられない構図です。
この蟻地獄の構造からどのように這い上がるか、それがこのブログの主題でもあります。

 

国難の解決策として、このブログで繰り返し述べていることは、私たちが愛国心を取り戻す必要があるということです。もう耳ダコかもしれませんね。
移民戦争や薬害の被害を受けるまでその危機に気づけないのは、マスコミがスポンサーに忖度して事実を報道しないからですが、であるならば、私たちが真実を拡散して国や子孫を守ろうとする愛国心をもっと呼び起こす必要があるとは思いませんか。
もう耳ダコかもしれない「愛国心」を、このブログが毎回繰り返す理由はそこにあります。

 

守護の神霊や天使、あるいはハイアーセルフと一体になっている方々は、この世の闇と向き合わなくても、「子宮頸がんワクチンを接種してはいけないよ」とか「精神科で治療を受けてはいけないよ」とかのお導きを受けて、無事に生き残れるかもしれません。
しかし私たち凡人は、8−9.や8−11.の動画を見て、子宮頸がんワクチンや精神医学の危険をあらかじめ学んでおかないと、国の奨励を信じて地獄の苦しみを味わうという結末を排除することが難しいのです。これから起こるであろう移民戦争も同じです。
ですからこの世の闇から目を逸らし、神霊や天使に守護されて無事に生き残れる人々の真似をするよりは、私たち凡人は8−9.や8−11.の動画を見たり坂東忠信氏の本を読んだりして、家族を守ることを真剣に考えたほうが賢明だと思います。

 

では当ブログの対策はどのような効果があるのでしょうか。
愛国心を取り戻すことでその人の波動が上昇します。波動が上昇することのメリットは後ほど別項で書きたいと思います。
そして子宮頸がんワクチンや精神医学や移民戦争の危険を事前に学習しているので、それらの危険に自ら近づくことがなくなります。これだけでも大きな効果があると言えます。

 

8−14.特定外国勢力と親戚関係の平和主義団体

 

中国経済の破綻と、反習近平派、反共産党勢力、宗教団体による中国各地での暴動発生に伴い、中国に帰国できなくなった日本国内の中国人、「短期滞在」資格の400万人が難民申請して、日本国内で仕事をしながら生活するようになった場合を想定します。
このケースでは、「低賃金&長時間労働から不満をつのらせた外国人たち」を扇動してデモや反対運動を工作する、反日国、日本共産党などの左派政党やサヨクの活動を、警戒する必要があります。人権、差別、平和運動を偽装したデモや反対運動だからです。
私たちがこのようなデモや反対運動に巻き込まれてしまうこと、それは、反日国、日本共産党などの左派政党、サヨクの日本破壊活動に加担することである、と理解できる最低限の知性が求められています。日本を守るために。反日国の歩兵と化さないために。

 

< 第7章の復習です >
[ 日本の“平和デモ活動”もその一つだ。デモの参加者は、日本人ではあっても中国が仕掛けた情報戦の兵士として利用されているのである。「超限戦」は、通常戦、貿易戦、外交戦、テロ戦、諜報戦、金融戦、ネットワーク戦、法律戦、心理戦、メディア戦など、超国家的・非接触攻撃を含む二十五種類の戦略によるグローバル時代の「新しい戦争」のやり方で、軍人だけでなく、好むと好まざるとにかかわらず、非戦闘員(一般市民)まで参加するのが特徴だ。
そう、これまでとは完全に概念を異にする戦争が、もう始まっている。すでに“戦場”にいながら、「子供を戦場に行かせない!」と叫び、“平和デモ活動”で敵を利することの愚かさに、一刻も早く気づかなければいけない。 ]

 

日本共産党は、すでに実質的な「民主統一戦線」を構築しつつあるのです。日本共産党が言う「国民各層の協力・共同を指す」団体を以下に列挙します。(坂東忠信著「移民戦争」より)

 

★九条の会・医療者の会
★映画人九条の会
★宗教者九条の和
★農林水産九条の会
★九条科学者の会
★九条美術の会
★旅de九条の会
★マスコミ九条の会
★音楽九条の会
★スポーツ9条の会
★全国各県各自治体に「都道府県九条の会」の支部がある
★日本宗教者平和教会(宗平協)
★日本キリスト者平和の会(日キ協)
★平和を願い戦争に反対する戦没者遺族の会(平和遺族会)
★小選挙区の廃止を目指す国民運動
★安保破棄・諸要求貫徹中央実行委員会(安保破棄中央委)
★憲法改悪阻止各界連絡会議(憲法会議)
★自衛隊の海外派兵を阻止する連絡会
★基地対策全国連絡会議(基地連)
ちなみに広島市内の反戦平和団体は昨年(平成30年)7月1日段階で158団体もある。

 

(以下も、坂東忠信著「移民戦争」からの抜粋です。)
これらを連携させ、一部の熱狂的活動家で「多数」を錯覚させ「民意」を容認させて、思想の実現を画策する組織体、それが「民主統一戦線」なのです。
かつての日本共産党の暴れっぷりを知る人には、この「民主統一戦線」という単語は警戒心を呼び覚ましますので、日本共産党は絶対にこの9条関連組織が、他の平和団体などと連携する「統一戦線の一環である」とは言いません。

 

彼らはネット上でのこうした事実の暴露により、その異常性を徐々に際立たせながらも、合法違法を含めた様々な圧力による実質的革命の実現と容認、一般国民の黙認実現に向けて歩を進めています。
「SEALDs」に先行して在日朝鮮人の人権擁護と差別反対を旗印に立ち上がり、反戦団体と共闘しデモに参加する「しばき隊」=現「C.R.A.C(クラック)」構成員などは、こうした動きに反対する保守系女性活動家の自宅まで押しかけたり、あるいは基地問題に積極的に関わり逮捕者を出す、内輪でリンチをするなどして問題になっています。

 

こうした民間組織とは別に、日本共産党は2015年、民主党(当時)、維新の党(当時)、社民党、生活の党(当時)に選挙協力を呼びかけ、政界の壁を超えてこれら民間の動きを組織的に指導できるよう、政治と民間組織をつなぐ「国民連合政府」の構築を呼びかけました。

 

先に挙げた、日本共産党による統一戦線に対する党の立場について今一度ご覧ください。[ 「統一戦線」とは、社会の改革など一定の政治的な目的のための、思想・信条を超えた国民各層の協力・共同を指す言葉です。 ]

 

但し、この民主統一戦線の成否は、今、岐路に立たされています。つまり、すでに「マスコミ九条の会」が食い込んだテレビや新聞が世論を形成し続けるか、はたまた利害関係なく勝手に事実を拡散するネットが、既存のマスコミ報道を信奉盲信する視聴者・読者の心を剥がし取るか・・・今この2つがせめぎ合いながら、日常的に情報戦を展開しているのです。

 

日本共産党は1951年に暴力革命路線を決定し、本気で暴力で革命して政権を乗っ取り日本を共産主義国にしようとした過去があり、路線を転換しても未だに暴力革命という手段を否定せず、革命を目指す政治団体です。
だから警察白書には、毎年日本共産党に関する記事が必ず掲載されているという事実をお忘れなく。

 

ーーー

 

篠原常一郎(ジャーナリスト:元民主党・共産党国会議員秘書)が語る、沖縄と北朝鮮の真実。マスコミが絶対に報道しない沖縄の危機は、中国の脅威だけではないということです。検索してご覧ください。
「SakuraSoTV【我那覇真子「おおきなわ」#57】日本(沖縄)に潜むチュチェ思想の正体〜篠原常一郎氏に聞く[桜H31/2/22] YouTube」 2019/02/22 に公開 49:49

 

8−15.波動が上昇することのメリット

 

●生存欲求の叫びから次元上昇

 

平和主義者や善意至上主義者が、己の欲望や怒り怖れを「愛や平和の叫び」に偽装しても意味がありません。平和を叫ぶほど逆に戦争を引き寄せてしまうのは、彼らの生存欲求が叫んでいるからです。
戦争で殺すのも殺されるのも嫌だ。死ぬのは怖い、生きたい、だから戦争反対。戦争に関することは何でも反対、だから改憲も軍拡も反対。このような己の生存欲求と怖れが、反安倍の憎しみや怒りの叫びになっていませんか。
その怖れ怒り憎しみが戦争を引き寄せます。彼らの「愛や平和の叫び」は、反日国の「改憲も軍拡も反対」の工作活動と同一です。彼らの「愛や平和の叫び」は、反日国の日本侵略を後方支援することと同一です。

 

己の欲望や怖れ怒り憎しみを浄化しない限り、その平和主義者や善意至上主義者に平和は訪れません。彼らの怖れ怒り憎しみを浄化しない限り、彼らは戦争を引き寄せます。これは絶対の法則です。
この怖れ怒り憎しみを浄化する力が愛国心です。己の欲望を追い求めて生じる日々の怖れ怒り憎しみの感情が、国を守る愛国心に昇華して浄化されるからです。その愛国心を日本人が失ったから、外資や中国の侵略を招き寄せているのです。
生存欲求の叫びから愛国心の叫びへと次元上昇し、愛国心の叫びから一元を求める叫びへと次元上昇することが平和への近道です。永遠無限の平和は、一元にしか無いからです。

 

●「悪を見ない」という言葉

 

このお話は精神世界でのことですが、「悪を見ない」という言葉が流行っていないでしょうか。「この世界は全てが愛であり愛しかないから私は悪を見ない。」この言葉は、神人にとっては真実です。が、私たち凡人が真似ても自己の心を偽るだけです。
他人や社会の悪を見ないということは、悪を黙認したり悪を見ぬふりすることとは違います。悪の自由を認めて、やりたい放題させることでもないし、そのような悪行を赦して放置することでもありません。凡人はこの間違いを「愛や赦し」と勘違いしがちです。

 

平和主義者や善意至上主義者が口を揃えてよく言う言葉が「反対意見を認め尊重しよう」「理解し合って仲良くしよう」です。これは立派な心掛けだと思いますが、彼らの過ちは、虐待や殺戮の原因である人類殺戮集団を尊重して仲良くしよう、と言うことです。
 [ (イルミナティ)=(国際金融資本家たちによる世界支配)=(軍産複合体の戦争特需)=(共産主義者・リベラル・ネオコン等のグローバリスト) ] を理解している確信犯と、理解していない平和主義者や善意至上主義者が日本の困ったチャンです。
この凡人の間違った「愛や赦し」は、悪を蔓延させて社会を不幸にするだけです。凡人が神人を真似て自己の心を偽っても、その「愛や赦し」は偽善ですから悪を増長させるだけです。悪を見逃し放置することは愛や赦しではないし、効果もなく悪影響だけです。

 

「悪を見ない」という言葉は、悪の存在する凡人の次元の言葉ではなく、悪の存在しない神人の次元の言葉です。つまり神人の真実の言葉です。それを凡人が口真似しても偽善の言葉になるだけです。ここが理解できないから偽善に走るのです。
では凡人が「悪を見ない」ためにはどうすればよいのでしょうか。第一の方法は、凡人が神人に進化することです。
もう一つの対極の方法は、悪を肯定し悪を楽しみ尽くすことで、悪を悪として見ないような、悪を喜ぶ人間になることです。私はこの方法をお勧めしません。悪を喜ぶ人間は、5次元にアセンションできないからです。

 

第二の方法は、凡人が他人や社会の悪を、自己の心の投影として素直に正直に受け入れて、その悪を自己浄化した新たな心を創造することで、新たな現実を現象化させることです。これは他人や社会を変えるのではなく、自分の心を変える方法です。
反日や売国の彼らの現状を冷静に受け入れて分析し、彼らの大悪業を成就させないためには改憲と軍拡が必要であり、そのためには真実の情報を国民が共有して愛国心を取り戻すことが不可欠であると、そのように自己の心を新たに再創造するのです。
その新たな自己の心が、新たな意図や意思の見えない力となることによって、新たな現実を生み出すことになります。その新たな心の力が生み出す新たな現実が、「悪を見ない」ような平和で調和した世界であり、それが新たな心の投影として現出します。

 

つまり、悪を心底喜んで「悪を見ない」悪人の言葉。平和主義者や善意至上主義者の「悪を見ない」という偽善の言葉。神人の「悪を見ない」という真実の言葉。自分の心を変えて「悪を見ない」という向一元の賢人の言葉。この四種類があるということです。
私たち凡人は、神人や賢人を目指して善を喜ぶことも出来るし、平和主義者や善意至上主義者として偽善を楽しむことも、心底悪を喜ぶ悪人としてこの人生を楽しむことも、自由です。これこそ神が私たちに与えた自由であると、言えなくもないでしょう。

 

平和主義者や善意至上主義者の問題点は単純で知性に欠けること、その動物性にあると思います。光を当てると明るい方に向かう正の走光性、暗い方に向かう負の走光性のような、動物的習性が戦後の左翼偏向人間にはあるようです。
例えば中国の光を当てれば、戦争反対、軍拡反対のデモをする。赤い光や左の光を当てると、人権守れとか差別反対とかのデモをする。本人は善意の平和運動のつもりでも、中国を利して国防を妨げる愚行そのものなので、知性に欠けると言わざるを得ません。

 

優しく言えば純粋。はっきり言ってしまえば幼稚。第6章でも書きましたが、戦後の左翼偏向教育と反日偏向マスコミに育成されちゃった大人です。頭のOSを入れ替えないと、中国の光や、赤い光、左の光に右往左往する、動物的習性からなかなか抜け出せません。
お花畑の平和主義者の善人面の裏側には、平和な島国日本で醸成された幼稚な善意至上主義が、大人になっても高齢者になっても、幼稚園や小学校レベルだという問題が隠されています。(詳細は第6章参照)

 

悪を喜んで「悪を見ない」悪人も、「悪を見ない」ということで悪を放置する平和主義や善意至上主義の偽善者も、この怖れ怒り憎しみの3次元が大好きなくせに、自分は悪人ではない! 自分は平和主義者であり善意至上主義者である! と信じたいのです。
その一方で、悪を喜ぼうが平和主義者や善意至上主義者の振りをしようが、そんなことでは平和も満足も得られないと気付いた魂たちが目覚め、神人を目指したり向一元で自己の心を変えたりすることで、地球のアセンションに協力できる者が増えています。

 

一元に良し悪しはないから、善悪は好みの問題、良し悪しは二元の問題です。3次元に残って悪の限りを尽くし悪の楽しみを極めようと、その人の自由です。煩悩の楽しみに飽きて5次元にアセンションするのも、その人の自由です。それは好みの問題だからね。
平和主義や善意至上主義の「悪を見ない」偽善者と、真実の情報を発信することで彼らの大悪業成就を未然に防ぎ、国土と国民を守る向一元によって「悪をみない」賢人と、この二つは同じ「悪を見ない」でも、中身は全く真逆のものなのです。ここが肝です。

 

神人の悪を認めない一元と、賢人の悪を認めて自己浄化し成長する二元とでは、生き方が全く違うものになります。凡人が神人の真似をして猛獣の群れに飛び込む愚かしさを当ブログで何度も繰り返し述べましたが、「悪を見ない」ことの物真似も全く同じです。
二元に生きる私たち凡人は、この国難と向き合うしか生き残る道がありません。愛国心を取り戻す道の先に平和があります。改憲と軍拡で日本を守るには、国民が愛国心を取り戻すことから始めないと難しいと考えるから、このようなブログを発信しています。

 

●波動が上昇することのメリット

 

では神人は何故、「悪を見ない」のでしょうか。それは自己の波動が上昇すると、自動的に波動の高いパラレルワールドへとシフトするからです。戦争や悪意や隠蔽の存在できない世界にシフトするため、神人は「悪を見ない」だけです。
これは3次元的思考では理解困難です。この二元の同じ3次元空間に存在していようと、神人と凡人の見ている世界は全くの別次元だからです。神人と凡人が同じ部屋に存在していても、神人はその部屋に宇宙や天界を見ているかもしれないのです。
何度も同じことを繰り返して申し訳ありませんが、これは私たちの3次元的思考で理解できることではありません。

 

ですから、戦争や悪意や隠蔽の存在する世界に生きる私たちが、「悪を見ない」という言葉に拘っても、偽善になるだけです。凡人の私たちは自己の心を新たに再創造することによって、「悪を見ない」世界を目指すことができ、進化していくことができます。
そうすることによって、私たちの生きているパラレルワールドが平和へと一歩々々近づいていきます。これが「波動が上昇する」ことのメリットなのかもしれませんね。

 

宇宙の仕組みと幻想 [ 第7章 ]

JUGEMテーマ:ニュース

< 文字数オーバーのため今年は12回に分けて発信します。>

 

7−1.私たちはすでに戦場にいる

 

もはや「戦争に行く」時代ではない。地政学的に見ても日本は“敵国”に取り囲まれている。いつ周囲から「戦争がやって来る」かわからない。
中国の大陸間弾道ミサイルは分かっているだけで五千基が日本に照準を定めている。中国の地下基地には核弾頭を積んだミサイルがあるという。

 

いや、目に見える戦争はすでに始まっているのだ。1999年に、人民解放軍空軍の喬良と王湘穂が、メディア戦・情報戦ほか、手段を選ばない「超限戦」戦略を提唱してから、世界は中国の思惑どおりに動いている(喬良・王湘穂『超限戦──21世紀の新しい戦争』坂井臣之助監修・劉訳、共同通信社刊参照)。日本の“平和デモ活動”もその一つだ。デモの参加者は、日本人ではあっても中国が仕掛けた情報戦の兵士として利用されているのである。

 

「超限戦」は、通常戦、貿易戦、外交戦、テロ戦、諜報戦、金融戦、ネットワーク戦、法律戦、心理戦、メディア戦など、超国家的・非接触攻撃を含む二十五種類の戦略によるグローバル時代の「新しい戦争」のやり方で、軍人だけでなく、好むと好まざるとにかかわらず、非戦闘員(一般市民)まで参加するのが特徴だ。

 

そう、これまでとは完全に概念を異にする戦争が、もう始まっている。すでに“戦場”にいながら、「子供を戦場に行かせない!」と叫び、“平和デモ活動”で敵を利することの愚かさに、一刻も早く気づかなければいけない。

 

いま世界で起こっているさまざまな問題の多くが、この「超限戦」によるものである。“貿易戦”によって、中国の安価な製品が世界を席巻し、各国の製造業を経済的に追い詰めている。
行き詰まった製造業は中国マネーに買収され、“経済戦”で敗退する。狙いを定めた企業の醜聞をデッチ上げて連日メディアに報道させ、株価を暴落させる“情報戦”を仕掛けて安値で買収するという“金融戦”での中国の勝利も目立つようになった。
“通信戦”は、諸外国の通信ネットワークを支配し、通信傍受を行う“諜報戦”も兼ねている。

 

その通信戦の最前線で民間人を巻き込んだ諜報活動を行っているのが、中国大手通信企業のファーウェイ(華為技術有限公司 HUAWEI)とZTE(中興通訊)だ。その実態が、米国の発表によって徐々に明らかになった。

 

[ 以上は、「日本のIT産業が中国に盗まれている ワック (2019/1/17) 深田萌絵著」の冒頭部分です。本章では以下の目次までが、この本からの抜粋です。]

 

7−2.スパイ企業を礼賛する日本の政治家

 

問題は、日本国内におけるファーウェイの政治力のせいで、ちょっとやそっとでは排除できそうもないということだ。
安倍政権はファーウェイを政府入札から除外すると語っているが、それだけでは十分ではない。民間企業がファーウェイ製品を採用したり、あるいは日本ブランド製品でもファーウェイのスパイチップが使われていたりすれば、まったく意味がない。
わが国には、納品された製品にスパイウェアが入っていないかどうか判別できる技術者がいないのだ。
救いがたいことに、自民党の平井卓也IT戦略特命委員長は、ファーウェイに対してこんなことを書いていた。( 中略 )

 

現・内閣府特命担当大臣である平井議員がファーウェイを絶賛し、企業として何の問題もないと語っていたことに愕然とせざるをえない。
通信スパイ問題は、どこの国の製品を入札したのか、商品のブランド名は何かという表面的なものではなく、「日本製品に部品として入ってくるスパイチップ」という、より根深い部分にある。

 

米国では、スパイチップの発見に努め、諜報機関を使ってチップ混入ルートを調査する体制を作り上げているというのに、わが国ではどうか。
平井大臣が、ファーウェイが通信傍受を目的に始まった会社であること、中国企業が共産党の支援のもとに各国の企業秘密を盗んでいることを、単に知らないだけなのか、あるいは知りながらファーウェイの肩を持っているのかは不明だが、いずれにしろ、ITスパイに対する日本の政治家の驚くべき無理解を露呈していることは確かである。

 

通信インフラが中国の盗聴・監視にさらされているのはいまや周知の事実である。にもかかわらず、総務省は、ドコモの5G(第5世代=次世代=移動通信システム)の検証実験に、ファーウェイの協力を求める体たらくだった。

 

ファーウェイに在籍していたことのある日本人によれば、新規開発に予算を投じられない場合など、日本の中小企業からサンプルを安く入手しては、技術や設計をコピーすることが横行していたと言う。中国企業に社会規範遵守の精神など、まったくないのだ。

 

7−3.日本企業には貸し渋り、海外には喜んで金を出す銀行

 

ユーチューブはグーグルに買収されるまで赤字だったし、あのアマゾンですら、黒字化したのはつい最近の話である。日本にグローバル・プラットフォーム企業が生まれることはないだろうと個人的には考えている。
理由はそれだけのコストを支えるVC(ベンチャー・キャピタル)が存在しないだけでなく、データセンター用の土地や電力供給などの面で、政府の援助が期待できないからだ。
中国のファンドやVCに何社か会ったことがあるが、彼らには党と国家がバックに付いているうえ、「明確な技術投資分野」に「潤沢な資金」を投資している。

 

米国やシンガポールでは、「ディープテック」と呼ばれる、黒字化までに時間を要する最先端技術企業への投資が台頭しているのに比べ、日本のVCはファンドサイズが小規模でビジネスマインドも狭く、技術的な知識も乏しい。
加えて、事業会社で働いたこともない銀行出身者が多く、銀行の融資基準で投資を考えるので、背景知識からして対等な商談の成立は難しい。

 

そもそも、日本国内に金が流通していないのである。金融緩和によって日銀の当座預金はパンパンに膨れ上がっているが、市中の貨幣流通速度はマイナスであった期間が長く、貨幣流通量は緩和量に対してなかなか上昇しない傾向にあった。
この現象の理由は、どう考えても、銀行が日銀から流れてきた超低金利の円を低金利で外国に貸し出してスプレッド(金利差)を稼いでいるからだ。

 

日本で初めて銀行を設立した渋沢栄一は、「信用創造」の仕組みで五百社の民間企業を作らせたが、グローバル化した現代において、この仕組みが国内で働かず、銀行が個人資産を狙う「ハゲタカ」と化している実態がある。
なぜそんなことになったのか。背景にメガバンクの株主の変化がある。『会社四季報』で銀行の「外国人持ち株比率」を見てもらいたい。

 

MUFG(三菱UFJファイナンシャル・グループ)の外国人持ち株比率は、37.24%だ。三菱UFJ銀行やみずほ銀行は中国の政策銀行から人民元建て社債を引き受けると発表し、平成30年1月16日には、MUFGは10億元の人民元建て債券を発行しているし、みずほも同日に5億元分を発行している。流動性が低く、持ち出し規制のある人民元のような通貨の債券を引き受けるのはカントリー・リスク以上に流動性リスクが付きまとう。
格付け会社による評価がインチキであることはリーマンショックで明らかになったにもかかわらず、そのシステムは未だに是正されず、嘆かわしいことに、こんな「パンダ債」(人民元建ての債券)の格付けが最上級の「AAA」なのである。
日本企業には貸し渋り、海外には喜んで金を出す銀行の態度が、中小企業の経営者を苦しめている。

 

日本国内での資金調達はかなり難しい状況にある。同じ業態、同じレベル以上の技術を持っていたとしても、日本で調達できる金額はシリコンバレーのベンチャー企業の百分の一から十分の一にすぎない。
これで、どうやってプラットフォーム企業のような現代のインフラ産業を育成することができるだろう。鉄道、電力、通信などの従来のインフラ企業は、成熟して民営化するまで国が支えてきた。それと同様の国の支援が必要とされるのだ。

 

サイバー空間での言論の自由、偏向のない情報の伝達のために、国産プラットフォーム企業の育成は今後の大きな課題である。
金融緩和に消費税増税という矛盾する政策で金融機関のみを利し、事業会社の首を絞めてしまうのであれば、“半分赤い”銀行による企業支配が進み、日本経済の未来は暗いと言わざるを得ないだろう。

 

7−4.上場企業の外国人支配

 

上場企業や未上場企業の調査をしている時に抱いた疑問だが、「資本主義経済」と言いながら、資本の提供者である「株主」が誰なのか、現代の経済界はわかりにくい構造になっている。

 

株主による企業の支配権争いは、ハゲタカファンドなどの“活躍”でよくご存じだろう。日本でも、上場企業の株を5%保有すると大量保有報告書を提出する義務があるが、4.9%なら報告義務はないので、正体はわからない。
したがって、株主の中には、存在を知られないために、意図的に株を分散して保有したり、欧米ファンドを隠れ蓑にして投資しているケースが多い。資本主義の基本であるはずの「資本家」=「株主」の存在が不透明なまま放置されているのだ。

 

『会社四季報』で「外国株主比率」の欄を見ると、いつの間にか半分近くが外国人株主に支配されている企業がある。とくに危険なのが、前述したように、メガバンクの外国人支配だ。ここ数年、コンサバだったメガバンクが中国の社債を引き受けている。
その原資は日本人の「預金」である。万一、これらの中国企業が倒産すれば不良債権となり、銀行自身が危険な立場に追い込まれる。倒産の危機に陥れば、十中八九、血税が注ぎ込まれるだろう。
貸し渋りや貸し剥がしで国内の企業を追い込んでおきながら、海外企業への不良投資でダメになった銀行を血税で救済することになりかねない。その時に備えたシナリオも必要となるだろう。

 

一方、米国には、投資資金の流れをどこまでも遡って調査し、投資が適格かどうかを審査する対米外国投資委員会(CFIUS=シフィウス)という機関がある。
国の経済を支える企業が外国に支配されないよう対策を立てている米国に対して、わが国は丸腰でハイエナに食い散らかされている状態というしかない。

 

7−5.公取委は半分、赤い。

 

中国寄りメディアがリニアを叩くのは安倍降ろしだけが理由ではない。日本のリニア技術は中国リニアより圧倒的に進んでおり、広大な国土を持つ中国が喉から手が出るほど欲しい技術なのである。
葛西氏は中国にリニア新幹線を売ることに断固として反対している。それは技術の流出にほかならないという、経営者として真っ当な判断によるものだ。

 

だからこそ、中国はメディアやJR東海労働組合を使って葛西氏を批判させているのである。中国が狙いをつけた技術や企業が外資の手に渡るまでには、必ずメディアによるリンチ、公正取引委員会の妨害、というお決まりのパターンが繰り返される。
この『日経ビジネス』のリニア=モリ・カケ印象操作記事が出る前には、公取委によるリニア工事妨害があった。「行き過ぎた情報交換は競争入札を阻害する」と、リニア工事受注に関わった建設会社を独禁法違反で取り調べている公取委こそ、実は怪しいのだ。

 

公取委に対するそもそもの疑問は、民間企業取引を政府公開入札と同じ基準で審査していることである。
地下40メートルという深さでトンネルを掘るのに、大手ゼネコンが業界内で下請け企業などと意見交換もせずに見積もりを出すのは不可能だ。地質調査や各企業の技術情報なしに見積もれというのなら、ぜひとも公取委にその方法を指南してもらいたい。
人材確保にしても、各企業が基盤のある地域で請け負うのが当然だし、そのほうがトータルでの工賃も安くなる。

 

エレクトロニクスの世界でもそうだが、難易度の高い仕事で技術情報を交換するのは「価格調整」のためではなく、「技術競争」のためだ。
高度な技術が求められる仕事での情報共有が、独禁法上の「一定の市場の競争制限が生じること」に該当すると言い出すのは、人員余剰を指摘されることを恐れる公取委の“仕事づくり”としか思えない。

 

独禁法に詳しい郷原信郎弁護士は、「不当な取引制限の『犯罪』ととらえるためには、何らかの形でリニア工事全体についての『合意』の日時・場所・行為者が特定されなければならない」とブログで主張し、さらには「権力ヤクザのような特捜部に、公取委が、検察の方針に沿う形で告発を行った」と指摘している。

 

独禁法違反の事実を「否認」した二社の担当者が東京地検特捜部に逮捕されるという不可思議な事態に対して郷原弁護士は「特捜が暴走している」と語っているが、筆者は公取委も十分怪しいと考えている。

 

ここ数年、民間企業の公正な市場競争を阻害してきたのは、まぎれもなく「公正取引委員会」である。産業革新機構のシャープ救済を潰し、東芝の子会社売却を妨害し、タカタの民事再生直前にも「下請けへの支払いを減額するな」と勧告してきた。

 

メディアによるバッシング、公取委の妨害、検察の嫌がらせにあった企業はすべて、後に外資になっているという共通点がある。JR東海のリニアがここまで叩かれるのは、中国が「この技術をよこせ」というサインなのだ。

 

経済メディアが指摘したことはないが、日本の技術開発や市場競争を妨害する検察と公正取引委員会の暴走を止める第三者機関の不在こそ問題にされるべきだろう。

 

7−6.日本の最先端技術をめぐる中・台・北の暗躍

 

中国は日本の国力弱体化を図り、「超限戦」における「経済戦」の一環として日本の半導体企業を狙っている。
無論、デュアル・ユース(軍民両用)技術は外為法(外国為替及び外国貿易法)で規制されているから、中国が直接手を出すのは簡単ではない。

 

そこで中国は、台湾や韓国を迂回して利用している。その一つが、解放軍に技術提供を行っている鴻海によるシャープ買収だった。中国共産党は、シャープの太陽光発電技術や次世代型ディスプレイOLED(有機発光ダイオード)の技術だけでなく、軍用・車載用ディスプレイ企業を奪うことによって、日本を技術的・経済的に追い詰めようとしているのだ。

 

それに対してわが国のメディアの報道たるや、実にひどいものだった。無知な文系記者による「技術のない会社だから仕方がない」という論調がまかり通り、世論を鴻海、ひいては中国を有利に導いた。

 

一度でもM&A業務を経験すれば分かることだが、価値のない会社を買収するお人好しはいない。シャープにはそれだけの価値がある。だからこそ、政府系ファンドによる介入が行われようとしていた。

 

ところが、そのタイミングで、ここでも公正取引委員会が割り込んできて、公正な市場競争が重要だと政府介入を牽制し、鴻海のシャープ買収を有利に導いてしまった。
不可解なのは、明らかに独占禁止法違反に抵触する鴻海の「ガンジャンピング行為(M&Aの手続き完了前に当事者間で協調的な行動をとったり情報交換をしたりすること)」に、公取委が沈黙していたことだ。
これについて筆者は公取委に「意見の申し立て」書面を送ったが、ろくな調査も行わず、「鴻海については問題なし」と回答してきた。明らかなダブルスタンダードである。

 

公取委の妨害、メディアによる世論のミスリードによって、シャープが考えられない安値で中国の息のかかった半導体シンジケートの手に渡ってしまったことは、わが国に不利な「金と銀の交換比率」を定めたため大量な金の海外流出を招いた幕末の江戸幕府を思い出させる。日本人のお人よし、経済音痴は百六十年前の昔とまったく変わっていない。

 

7−7.盗っ人企業・韓国SKの目論見(もくろみ)

 

SKハイニックスこそは、東芝を奈落の底に引きずり落とした“張本人”の一人である。東芝の提携先である半導体大手「サンディスク」の元社員杉田吉隆がSKハイニックスに雇われ、2008年から2010年にかけて東芝のメモリ技術を漏洩させ、2014年に「不正競争防止法違反(営業秘密の不正開示)罪」で起訴されたことは記憶に新しい。

 

東芝がNAND型フラッシュメモリを開発したのは1987年。SKハイニックスが開発に成功したのは、東芝から遅れること17年後の2004年だった。
ところが、杉田が技術を横流ししたことによって、2013年には、東芝の技術に追いつき、2017年1月〜3月期に過去最高営業利益をたたき出した。

 

もちろん、SKハイニックスを訴えた東芝は勝訴したが、認められた損害賠償額はたったの330億円だった。年間一千億円の利益を生み出す技術を盗まれたというのに、これではSKハイニックスの「盗み得」と言うほかない。
技術を盗んでしまえば研究開発費はいらない。一方、盗まれた側の日本企業は、研究開発費の投資分を回収できなくなってしまう。技術を守ろうにも、日本には「スパイ防止法」がない。
用済みになってSKハイニックスを放り出された杉田という惨めな日本人実行犯だけが逮捕され、主犯であるSKハイニックスの役員たちは「過去最高益」を出したおかげで、莫大なボーナスを受け取り、悦に入っていることだろう。

 

ただ、日本国内での訴訟が終わったとはいえ、SKハイニックスには、まだ東芝から差止請求などを食らうリスクはある。だからこそ、東芝メモリの経営介入や株主特別決議の拒否権を握ろうとしているのだ。

 

さらに、「過去最高益」といっても、それが違法行為によるものとなれば、市場からの評価は得られない。競合企業のPER(株価収益率)は40倍から80倍が付いているのに対して、SKハイニックスはたったの10倍だ。
無論、SK株が市場で低評価なのは、将来的な法的リスクと、自力の技術革新への不信感という二つの問題がディスカウント要因となっているからである。

 

ところが、東芝メモリと資本関係を持つことによって、「技術泥棒」が合法化されれば、SKはこの二つの問題を一気に解決できる。

 

2017年3月末の時点で、SKには手持ちの現金及び短期金融商品が合わせて4.8兆ウォン(約4500億円)しかないにもかかわらず、4000億円を出してまで東芝メモリを手に入れたいのは、そういう事情があるからだ。

 

しかし、そんなことを許したら、「日本企業から技術を盗んでも、あとで買収すれば犯罪にはならない」と世界から侮られ、日本企業の製品は「買うより盗め」ということになってしまう。日本製品は売れなくなり、日本企業は「スパイ合法国家」というカントリー・リスク分だけ株価が低く評価される要因となるだろう。

 

7−8.日本政府の怠慢

 

東芝メモリ技術がSKハイニックスに盗まれたことが発覚した際に、日本政府が怠ったことがある。それは、「懲罰を与えなかったこと」だ。トランプ大統領のように、技術泥棒に対しては有無を言わさず制裁を与えるべきだ。
「SKハイニックス製品の輸入禁止措置」をとるか、SKハイニックスに日本製品の販売を禁止する。あるいは、一製品ごとに輸入時に罰金を払わせればよかったのだ。

 

米国にはアメリカ国際貿易委員会(ITC)という機関があり、そこで技術盗難による差し止めが認められれば、海賊製品は流通しなくなり、利益は守られる。東芝メモリがSKハイニックスに奪われた利益は数千億円にも上る。
それだけの利益が失われれば雇用にも影響するだろう。政府の怠慢によって、日本は悪しき前例を作ってしまった。

 

政府関係者に対して、東芝の幹部が「国に口出しされたくない」と発言したことも報じられたが、それがもし事実であれば、国からの開発助成金、公共事業などで受け取った金を全額返してから言うべきだ。
その金は、間違いなく国民の「血税」であり、国家が企業に金を出すのは「投資」である。そして、国家が求める投資のリターンは、国民の雇用と税収である。

 

企業が国の金で成長し、生産性を高めていく。その過程で、あるいは結果として、雇用が拡大され、経済が成長し、国富が潤沢となり、弱者への社会福祉が充実していく。筆者も経営者のはしくれだが、会社を経営する目的は利益の追求だけではない。社会が抱える課題を、民間取引を通じて解決していくためでもある。

 

そのためにも、国家がイニシアティブをとって、せめて盗賊企業の製品に対して「輸入禁止措置」を取らなければならない。開発しては盗まれ、研究開発費が日本企業の不良資産となり、外国のタダ乗り企業が格安で世界にばら撒いている現状を、これ以上放置すべきではない。

 

7−9.“成りすまし日本人”に気をつけて

 

高度なサイバー攻撃には、ハードやソフトの提供企業内部にサイバー工作員が必要である。先日、国会議員のサーバーを管理している人物が、日本人に成りすましている中国人「呉思国」という解放軍のスパイであることが戸籍の調査から分かった。

 

きっかけは、その「呉思国」という人物が成りすましている日本人から筆者が執拗に攻撃を受けたので、もしや中国人ではないかと、中国の弁護士を使って調査したところ、やはり中国戸籍があり、死んだ日本人の戸籍を乗っ取った“成りすまし日本人”だったことが明らかになった。

 

その人物が、民主党時代の今井雅人議員のサーバーを管理し、科学技術振興機構のデータベース構築までしていたというのだから、わが国の機密情報はどうなっているのだろう。
日本政府が放置している“成りすまし日本人”や不法移民問題を解決しない限り、情報漏洩問題の包括的な解決は難しい。

 

“成りすまし”といえば、2012年に台湾の三大国際空港に導入された「自動通関システム」のハードウェア製品が“成りすまし台湾製”で、実は人民解放軍と関係の深い中国軍事企業で製造されていたものであることが発覚した。

 

もちろん、国境を守るセキュリティシステムには中国製品の導入は禁止されている。にもかかわらず、中国製品を台湾製と偽って導入したということは、台湾人や外国人の入出国を監視するだけでなく、本来なら、入出国できないはずの人物が「フリーパス」になっていた恐れもある。

 

この“産地偽装”ハードウェアを納品したのは、台湾の上場電機メーカー、東元電機(TECO)で、技術要員を中国に派遣してトレーニングを受けさせていた。
黄茂雄TECO会長は鴻海のテリー・ゴウと同じく、台湾実業家による反日的な国際交流団体「三三会」の仲間で、青幇の構成員だ。彼らの口癖は「信賞必罰」。任務を全うすれば褒賞を与え、逆らえば罰を与える。

 

日本企業が購入した米国アルテラ社製FPGA(製造後に購入者や設計者が構成を設定できる集積回路)チップが中国に横流しされそうになった事件は、2014年8月28日付・産経新聞の一面を飾った記事「奪われた情報通信」でも取り上げられた。
このとき暗躍した中国人工作員Qは、彼の所属するアルテラがインテルに買収された後でインテル本社勤務となり、順調に出世している。

 

Qは中国・台湾の息がかかった日本国内の企業には有利な条件を提示する一方で、青幇に逆らった日本企業に対しては、
.船奪弑ゝ襪竜馮
不良品の交換返品の拒否
4覿箸IPアドレスを登録してウェブサイトからブロックする
という優越的地位を利用した制裁を行ったため、独占禁止法違反で公正取引委員会に訴えられた、現在は民事訴訟で係争中だ。

 

7−10.サイバー攻撃の脅威は仮想空間に留まらない

 

日本がセキュリティの高い製品を開発しようと努めても、中国工作員によりチップ供給を止められるという非常事態が発生するようでは、わが国のサイバー・セキュリティの未来は危うい。
2017年12月9日、日本政府は、人員拡充のためのサイバー・セキュリティ専門局の新設を見送る判断を下した。政府は、情報セキュリティ対策ソフトウェアをインストールすれば事足りると捉えているのかもしれないが、認識不足もはなはだしい。
情報セキュリティ対策ソフトウェアのメーカーがハッキングをしていないという保証はどこにもないではないか。

 

2017年12月13日のタイミングで、英国政府に続き、トランプ大統領はロシアの情報セキュリティ会社カスペルスキー研究所製品の政府利用を禁止する法案にサインした。
カスペルスキー製品がロシア政府へのバックドア(不正侵入の入り口)となっている可能性が報じられたためだ。

 

問題はカスペルスキー製品だけではない。筆者がサイバー攻撃に頭を悩ませていた頃、台湾系の情報セキュリティ対策ソフトウェア会社から、「深刻なサイバー被害に遭っていらっしゃるようなので」と、リリース前の最新ソフトをお試し用として無償でもらったことがある。不審に思ったので、エンジニアに解析させたところ、インストールしたコンピューターの通信内容がすべて某所に送信されるスパイウェアだった。

 

日本がサイバー・セキュリティの専門局を設けず、サイバー要員の千人単位の増員を見送ったことは、サイバー攻撃による経済的被害の拡大やインフラ攻撃を考えると、国防上、二十年以上後退してしまった感がある。
サイバー自衛隊すらなく、政府側に専門知識のある要員やセキュリティ・エンジニアも足りない状態でどうやって国民を守るのか。敵国がサイバー軍を持ち、2017年に米海軍駆逐艦がハッキングされたようなリスクに自衛隊の護衛艦はどう対処するのか。

 

メガバンクのサーバーが大規模攻撃を受けてすべての預金データを失えばその経済的な損失は甚大である。中国製の基地局が過半を占める日本の通信インフラはハッキングに対して非常に脆弱だ。
サイバー攻撃の脅威は、被害が仮想空間のみに留まらず、実害を及ぼすことを忘れてはならない。

 

7−11.中国人留学生のほとんどはスパイ

 

保守論客のSNSが次々と凍結されている。今は人海戦術による検閲だが、いずれ自動化されるだろう。サイバー戦争は、ハッキングやウイルスという古典的なステージを終えて、「人工知能(AI)同士の戦い」という新たな時代に突入しつつある。

 

大規模なサイバー攻撃部隊として、人民解放軍のサイバー戦争部隊や中国・武漢市で育成された北朝鮮のサイバー軍の存在が知られており、金正恩はサイバー軍の増員を急いでいる。しかし、次世代のサイバー攻撃は、AIが情報収集、攻撃対象、攻撃方法を判断して行われる。つまり、「サイバー攻撃のAI化」にシフトするので、人材不足の心配はなくなる。

 

詳しくは後述するが、AIをサイバー兵器として利用されると、自動運転のクルマがテロの標的になり得るという懸念を「ダーパ(米国防高等研究計画局)」が表明した。

 

サンフランシスコで開かれた「ERI・電子技術再興構想」という会合では、ダーパの技術博士が「AI攻撃」を論じ、「東アジアのある国」との摩擦を仄めかしていた。
AI戦争を勝利に導くのはスパコンの高度な処理能力であり、そこではチップの計算能力が鍵となる。中国スパイが狙っているのはその技術だ。それが貿易戦争の大きな要因なのである。

 

前述したように、ナヴァロ氏によると、中国は1990年に『スパイガイド』を発行し、民間人を米大学や技術企業へスパイとして大量に送り込んでいる。
トランプ大統領は「中国人留学生のほとんどはスパイ」と発言しているが、中国人学者や留学生予定者へのビザ発給の拒否も始まっているようだ。
確かに、ダーパの会合には、中国人の姿は見当たらなかった。トランプ政権は中国に対して具体的なアクションを起こしており、ハッキングによる知財泥棒も、学会を通じた知識習得も許さないという強硬な姿勢を見せている。

 

通信技術、通信インフラを熟知することはサイバー戦の基本だ。それを中国と共有しようなどと能天気な発言をしたのがわが国の野田聖子総務大臣(当時)である。日本と中国で5Gの共通周波数帯を構築しようというのだ。

 

7−12.耳を疑う野田聖子前総務大臣の発言

 

5G通信はモノとモノをつなぐインターネット「IoT」(Internet of Things)を含めた通信規格であり、次世代型AIの必須技術である。たとえば、監視カメラや車両などの末端機器からデータセンターに情報を送るために用いられる。

 

日本で蓄積された通信技術を中国が必要としている背景には、一部で試験運用が開始された「社会信用システム」がある。
「社会信用システム」とは、前述したように、社会の治安維持のため、道路に設置した監視カメラで人民の行動を、またAIによってSNSでの反社会的な言動などを監視し、点数化してペナルティを与える制度である。
場合によっては、ネットや鉄道の利用が禁止される。表向きは「中国人に社会規範や規則を順守させて社会の質を向上させる」システムだが、その実態は、反習近平一派を一掃するためのAI監視社会制度だ。
監視カメラから出力されるその大量のデータとデータセンターをつなぐには、大容量通信を可能とする5G通信が不可欠というわけである。

 

中国監視カメラは、世界市場の四割までを占める。国内の監視社会システムを海外に広げ、民間デバイスを通じて世界を監視しようとしているのが中国である。それをいち早く察知したオーストラリア政府は、中国大手通信企業ファーウェイの5G参入を禁止した。

 

そこに飛び出したのが、日中で5G通信の周波数帯を共有しようという、耳を疑う野田総務大臣(当時)の発言だった。

 

国内のエンジニアは「そんなことになったら、日本製のデバイスが中国側からハッキングされるリスクにさらされる。」と口をそろえる。ただでさえ、日本政府系の研究施設は中国人学者に対して軍事につながる最先端技術の“タダ乗り”を許しているのに、5G通信の周波数帯まで共有すれば、中国に軍事転用可能な技術や諜報インフラを供与しているのは日本だと見なされかねず、日米安全保障をも揺るがす事態となる。

 

野田前総務大臣の思惑どおり、日中で5G周波数帯を共有することになれば情報漏洩のリスクとなり、米政府だけでなく親米国家の政府用のデバイスに日本製品が採用されなくなる恐れがある。

 

現在、安全性の点で日本製監視カメラが再び注目を浴びている。米最大のセキュリティ展で各国の政府関係者が「中国企業の息がかかっていない日本製監視カメラが欲しい」と日本企業のブースを訪問しているのである。
野田前総務大臣の発言は、そのビジネスチャンスを潰すだけでなく、トランプ政権に不信感を与えかねない。トランプ政権が日本の通信基地局にファーウェイ製品を使用しないよう呼びかけたのも、日本の危機感のなさを見るに見かねてのことではないだろうか。

 

7−13.日本にも専門機関の設置が必要だ

 

防衛関連技術に理解の乏しい政治家のミスリードによって国が揺らぎかねないリスクを避けるために、米国には産業や私企業を常に分析している専門機関が存在する。
だからこそ、親中だったオバマ政権時代でも中国企業からの半導体企業買収は対米外国投資委員会(CFIUS=シフィウス)によって阻止できたのだ。

 

米国では国を経済・防衛の複合的な側面で思考できる研究機関の存在が、共和党・民主党の壁を超えて国民の利益を守っている。

 

国際市場での自由競争など幻想にすぎない。各国が自由企業を保護する政策を打ち出し、国際競争に勝つために助成金を潤沢に出しているのに、日本は完全に逆の手を打って企業を苦しめている。
中国は半導体製造業に1500億ドル規模の投資を行おうとしており、ダーパは15億ドル規模のファンドで技術革新を起こしてそれに対抗しようとしている。

 

仮に日本にダーパやシフィウスのような機関があれば、技術伝承が途切れないよう国民経済の発展を図るという総合的な観点から、シャープや東芝メモリを支援できたはずだ。
重要な技術を持った企業を外資に売り渡すことによって国の防衛技術を失っただけでなく、多くの雇用と、関連下請け企業の仕事を奪ってしまった。その潜在的な経済損失は計り知れない。
実際、シャープを買収した鴻海に、シャープ下請け企業は仕事を奪われ、事業縮小やリストラを余儀なくされている。鴻海のテリー・ゴウを「救世主」と呼んだメディアは知らんふりだ。

 

長期的な産業育成や経済政策には、最先端技術への深い理解と幅広い知識を持つ専門家チームが必要であることに、わが国の政治家は一刻も早く気づかなければならない。

 

7−14.目次

 

本章で抜粋しました「日本のIT産業が中国に盗まれている ワック (2019/1/17) 深田萌絵著」の目次です。オススメの良書です。

 

プロローグ──日本人にとって本当の戦いが始まった

 

  ファーウェイを告発して六年
  激震が走る半導体業界
  アメリカの「中国製造2025」潰し

  ついに中国製品排除がわが国でも始まった

 

第一章 ITへの無知が国を亡ぼす

 

私たちはすでに戦場にいる
ファーウェイのスマホを使ってはいけない
  インターネットは軍事的必要性から生まれた
  スパイ企業を礼賛する日本の政治家
  サーバーに中国スパイチップが
中国に支配されたシリコンバレー
  フェイスブックは中国の手先か
  米国の反中派実業家が次々に消されている
  「AI」に固執する人間不信の習近平
  シリコンバレー従業員にも中国の影
プラットフォーム企業にのしかかる膨大なコスト
上場企業の外国人支配
ネット空間の言論統制
中国型インターネットと米国型インターネット
移民受け入れより日本の低消費電力型スパコン技術の開発を急げ
ペジー・バッシング──朝日による偏向報道は日本の技術潰し
ノーモア技術泥棒
  読者を馬鹿にした経済誌
  シャープ、東芝、タカタに関する大嘘報道
  狙われるリニアモーター技術
  公取委は半分、赤い。
  “経済犯”の神格化
  日本の家電を斜陽化させた小平

 

第二章 半導体業界を支配する闇社会

 

台湾半導体シンジケート「青幇」
  米国が指摘する偽チップ、リユース部品問題
日本の最先端技術をめぐる中・台・北の暗躍
  テリー・ゴウが東芝メモリ買収を焦った理由
  盗っ人企業・韓国SKの目論見
  産業革新投資機構による東芝再建を
日本政府の怠慢
北朝鮮サイバー軍の攻撃はもう始まっている
  中・台・北の通信インフラ工作
  リアルとバーチャルの連携
  “成りすまし日本人”に気をつけて
  サイバー攻撃の脅威は仮想空間に留まらない
人工知能で自動化するサイバー戦争
  「中国人留学生のほとんどはスパイ」
  耳を疑う野田聖子前総務大臣の発言
  自動運転のクルマがテロの標的になる
  日本にも専門機関の設置が必要だ

 

第三章 スパイ合法国家の末路

 

心理戦でスパイ化される日本人
  セキュリティ・クリアランス制度とIoT
  美女からLGBTハニトラまで
裁判所にまで工作員が!?
  ドローンはオモチャではない
蓮舫氏が国会議員であってはならない理由
  蓮舫氏への公開書簡
   ・台湾バナナ事件と消された資料
   ・「二位じゃダメなんですか?」
   ・シャープ買収の真の理由
   ・「台湾は国家ではない」
   ・「父のいた大陸を見たい」
  「蓮舫法案」の成立を

 

第四章 日本を脅かす悪のトライアングル──中国・北朝鮮・台湾

 

中国が支配する仮想通貨
ビットコインは北朝鮮の資金源
北ミサイル製造機械は台湾製
すべては台湾から!
ドゥテルテもキレた! 北朝鮮製ドラッグ
国際条約で規制できない台湾
経産省と警察の連携を
金正恩よ、ミサイルを撃て!
「親日・反日」では見誤る

 

おわりに──人権のパラドックス

 

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これは著者の動画です、検索して下さい。
「松田政策研究所チャンネル 特番『日本のIT技術を守れ!深田萌絵さん再び登場』ゲスト:ITビジネスアナリスト 深田萌絵さん YouTube」2019/02/14に公開 34:07

 

7−15.本物の平和主義への道

 

●「愛情と知性」から「愛と智」へ

 

学業や仕事、家事、育児、介護等に追われて、自分の趣味以外の本、例えば「国民の必読書」などを読むことは、忙しくてなかなかできないですよね。
特に国防に関する本なんて普通は手に取らないですよ。だからマスコミの報道が重要なんです。本来ならば、日本の危機を報道してこの国を守ろうとするのがマスコミの役割のはずです。

 

ところが報道しない自由のマスコミは意図的に隠しますから、国民が国難に気づいたときは、すでに手遅れだったりします。
しかもその国難に対処しようとする無実の安倍さんを、総攻撃して常軌を逸した誹謗中傷の限りを尽くしてきたのですから悪質です。つまりマスコミは国民を裏切り、本来の役割と真逆の働きをしていることになります。
まるで反日国のマスコミであるかのように・・・この詳細は昨年のブログをご参照ください。

 

私たちはこの二元で「愛情と知性」を学び人間的に成長します。その成長の場が弱肉強食の国際社会なんです。その世界で私たちが生き残るためには、まず国を守らなければなりません。この大前提を忘れていたツケを、日本は払わなければなりません。
人類は今後、向一元の「愛と智」を学んで、いずれは一元に帰還するのだと思います。でも溜まったツケを払う日本人は、これから大変だと思いますが、国難を乗り越えるしかありません。地球人類の学びについては、次のように整理することができます。

 

愛情(二元):利他心と愛国心の育成(例えば日本人の場合、外資や中国の侵略から国土や国民を守ろうとする愛国心として発露)
知性(二元):弱肉強食の二元で自己や国を守るための冷徹な分析力(例えばこの時代でしたら、秘密政府の罠を看破する知力として発揮)
愛(向一元):怖れと怒りや憎悪を浄化して潜在意識をクリーンにすることで愛のみとなること
智(向一元):幻想の二元から永遠の一元にシフトするための洞察力で空性を悟ること

 

これからの新しい時代は、「愛情と知性」から「愛と智」へとシフトすることが重要になると考えています。その「愛情と知性」すら備えていないのが、お花畑の平和主義者であり、これまでのマスコミ報道のあり方なのだと思います。

 

「愛と智」を学ぶことは今後の人類の課題です。向一元の詳細について私はよく知りません。極貧で病弱で悟っていない煩悩爺の戯言よりも、豊かで健康で悟っている他の人の本やセミナーの方が、正しく理解できて百倍役立つはずです。
ただ喫緊の課題として、少なくとも「愛情と知性」だけは備えないと、外資や中国の侵略を防げませんよ。だから外資や中国の侵略の危機を日本は自ら招いてしまったんですよ。と申し上げたいだけです。

 

紀元前からの伝統的な教え、それはどんな時代になっても変わらない、永遠の一元です。一元以外は全てが幻想なのですが、お花畑の平和主義者は二元で亡国のパラレルワールドを選択しています。つまり彼らこそ日本壊滅の誘因だということです。
「お花畑の平和主義者の幻想は亡国以外の何ものでもない。」と本人が気づかないかぎり、彼らの潰滅は避けられません。本人が気づかないかぎり、自らを変えることはできないからです。本人が気づかないかぎり、誰も彼らを助けることはできません。

 

もともと一元でひとつだった私たちは、二元で分離してそれぞれが必要とする学びや進化を終えてまた一元に戻るだけです。
アトランティスのような破壊を学んで戻るのか、調和と平和を学んで戻るのか、そのために何をしたのか、という今生の課題を、各自がそれぞれ選択するだけのことです。破壊を選ぶか進化を選ぶか、その選択の時が今だ、ということです。

 

7−16.具体的な対策としては、詐欺師対策が参考になります

 

若い世代はネットで真実に触れる機会も多いのですが、新聞やテレビのオールドメディアしか見ない高齢者、特に団塊の世代は偏向報道に洗脳されている可能性がとても高いので、詐欺師対策が有効だと思います。つまり家族や友人知人が手助けするのです。
「虎ノ門ニュース」をいつでも見れるように、子や孫がPCやスマホを設定して役立つ情報だよと家族や親戚に教えてあげる。深掘りしたい事は「日本文化チャンネル桜」や「チャンネルくらら」が便利だよと、こちらも設定しておく。
毎日見ていればオールドメディアに騙されていたと誰もが気付くと思います。ネット社会なのですからSNSやブログ等での発信も、効果は高いと思います。

 

詐欺師に騙される人に共通していることは、自分は詐欺師に絶対騙されないと確信していることです。巧妙巧みな騙しの手口に自分はついていけていると過信していることです。時代の進化についていけていない現実を、受け入れることができないからです。
国防もこれと似ています。米国に全てをお任せしてしていれば日本は守られるという伝説にすがっています。米国との覇権を争う中国の身の程知らずな暴走、米国にすがる安全神話の崩壊を、現実として受け入れることができないのです。

 

●神人の詐欺師対策

 

神人は3次元から解放されていますから、詐欺師に騙されようと日本が侵略されようと地球や宇宙が消滅しようと、空性の神人が影響を受けることはありません。
しかし必要とあらば、詐欺師の被害から逃れることも、侵略阻止の活動をすることも、お互いを愛と調和の波動で満たすことも、別次元に転生・転移することも、天意のままに選択することができます。神人の詐欺師対策は凡人の想像を遥かに超えています。

 

●凡人の詐欺師対策(二元に生きる私たちの対策)

 

詐欺師の手口をよく知ることが基本です。そして家族や親戚、友人知人と詐欺師対策の情報を共有することが被害防止には有効です。
詐欺師に貢ぎ続けている人は、詐欺師を信じ切っています。なので詐欺師であると教えられることは、本人にとって不都合な真実なのかもしれません。私たちは詐欺に気づくキッカケ、ヒントを与えるだけです。本人が気づくかどうかは本人の問題です。

 

詐欺師対策同様に国防も、お花畑の平和主義者のプライドが傷つく真実なのかもしれませんが、日本を滅ぼす後悔とは比べものにならないはずです。本人の自由意志を尊重していますし、命令しているわけではありません。
「虎ノ門ニュース」を見ていれば、真実を知らず騙されていたことに普通は気づくと思います。私たちは気づくきっかけを与えるだけで、気づくかどうかは本人の問題です。真実を知り、国民が目覚めることが、外資や中国に騙されない、日本を守る道です。

 

気づけばこちらが何も言わなくても、昨年のブログの慈愛子のように、「家の財産を守り彼らに悪業を積ませないためにも、絶対家の鍵を開けないで。」と、正しい詐欺師対策をするでしょう。改憲と軍拡にも賛成するでしょう。

 

●愚人の詐欺師対策(二元に生きる私たちの無為無策)

 

昨年のブログの良心子の詐欺師対策「きっと良品を売りに来たのよ。一個買って差し上げたら喜ぶわよ。」
昨年のブログの平和子の詐欺師対策「人類皆兄弟だから家に入れるべき。お友達になれば詐欺なんてしないわ。」
昨年のブログの宗教子の詐欺師対策「彼らにお金を分け与えるべき。愛すれば詐欺なんてしないわ。」
昨年のブログの社会子の詐欺師対策「我が家の施錠、断固反対。拒んだら怒り狂って一層乱暴になるから逆らわないで。」
昨年のブログの一元子の詐欺師対策「現実は幻想だからこの家の財産も幻想よ。私たちが家の財産に執着するのは愚かよ。」

 

7−17.明治の日本人と現代の日本人の違い

 

前項の詐欺師対策では、騙されない慈愛子、騙される良心子、平和子、宗教子、社会子、一元子、と、いろいろなタイプを考えてみました。

 

少し意地悪な言い方をしますね。自分は騙されないという平和ボケ。悪を見ない性善説または神人の物真似による偽善。家族や友人の忠告を無視する独善。家族への被害や迷惑を考えない自己中。愚人ゆえの無為無策。
平和ボケ、性善説、偽善、独善、自己中、愚人、無為無策、これらは普通です。当たり前の、どこにでもいる凡人であり、これ自体は何も悪くありません。愛国心がなくて売国するような極悪人にならなければ、どこにでもいる普通の人々です。
この [平和ボケ、性善説、偽善、独善、自己中、愚人、無為無策] の平々凡々な人々のことを、ここでは [凡々] と表記して、以下に話を進めたいと思います。

 

愛国心さえあれば、[凡々] のようなどこにでもいる普通の人々は、改憲と軍拡で日本を守ることに反対はしません。日本を守ることが当たり前であり、自国を守るのは世界常識でもあります。
愛国心がないと、一流大学を優秀な成績で卒業して各界で活躍しているような [秀才] であっても、改憲と軍拡で日本を守ることに反対したり、国益よりも我欲を優先して売国したりします。愛国心がないから、売国が日本の常識になったんです。
愛国心が無く、改憲と軍拡で日本を守ることの大切さに気づけない [凡々] や [秀才] に、愛国心を取り戻せとか、智慧をつけろとか、無理な注文をつけても、反発されるだけです。

 

良心子や平和子や宗教子や社会子や一元子は、自分は詐欺師に騙されない、自分はそれほど愚かではないと信じ切っています。そのプライドを尊重し、無理な注文をつけず、ただ「虎ノ門ニュース」などのネット番組を、お勧めするだけで良いのだと思います。
情報リテラシーのない高齢者、あるいは愛国心なき [秀才] や [凡々] に、「虎ノ門ニュース」などを教えることは余計なお節介ではありません。日本を守ることでその人々を守ること、つまり命を守ることを、お節介だと言う人がオカシイのです。

 

明治の日本人には愛国心がありましたので、[秀才] も [凡々] も愛国心のパワーで共に国を守りました。国を強く豊かにすることで日本を守りました。でも戦後の70年で日本人はその大事な愛国心を失ってしまったんです。
黒船が来た時、腰に刀を差していた武士は大砲に勝てないことを悟りましたが諦めませんでした。鎖国で海外のことは何も知らず、科学技術に大きな開きがあったにもかかわらず、不屈の大和魂で立ち向かいました。私は明治の日本人をとても尊敬しています。

 

現代の日本人は、通常戦、貿易戦、外交戦、諜報戦、金融戦、ネットワーク戦、法律戦、心理戦、メディア戦、歴史戦で勝てなくても平気なんですよ。TPPが発効されて日本は半分死にかけているというのに、政府は何も決断できず外資にただ譲歩するだけです。
愛国心がないから、日本を守ろうという気持ちがとても弱いので、国を強く豊かにしようと思わないんです。逆に日本の国土を、資源を、資産を、国民の未来を、外資や反日国に自ら譲り渡す売国に明け暮れています。これが愛国心を失うということです。
日本の [秀才] も [凡々] も我欲優先で売国を躊躇しないのです。江戸や明治と違って海外と科学技術の差もないのに、外資と中国の奴隷の国になってしまいました。だから「虎ノ門ニュース」などを観て、愛国心を取り戻すことがスタートになるんですね。

 

◎ [智慧=愛国心] です。愛は究極の智慧なんです。[平和ボケ、性善説、偽善、独善、自己中、愚人、無為無策] の [凡々] であっても、明治の日本人には、[智慧=愛国心] がありました。現代の [凡々] や [秀才]には、[智慧=愛国心] がありません。
だから一流大学を優秀な成績で卒業した [秀才] の政財官であっても、[智慧=愛国心] がないために戦後の占領地支配を変えられませんでした。現に今も、国益のために重要なことは何も決断できない情けない奴隷として生きています。これが日本の現実です。

 

◎ [智慧=愛国心] です。しかし日本の政財官には [智慧=愛国心] がないため、反日NGOに操られる国連や、中国韓国米国からどんなイチャモンを付けられても、それらから日本を守ろうとしてきませんでした。いつもただ狼狽するだけでした。
出世や保身、権力や権益の我欲が第一だから、 [智慧=愛国心] の大切さに気づくことができず、反日NGOに操られる国連や中国韓国米国に立ち向かうこともできず、いつも問題から逃げ回り、解決を先延ばしにするか、譲歩して無駄に血税を捨ててきました。

 

◎ [智慧=愛国心] です。人は何のために生まれ、何のために生きるのか。恒久平和はどのように実現するのか。我欲の3次元的思考でいくら考えても分かりません。でもその答えは当ブログに書いたとおり単純明快です。それを難しくしているのは我欲です。
我欲の3次元的思考で国難に狼狽し、問題から逃げ回り、解決を先延ばしにするだけ。明治時代より有利な現代、鎖国してないし科学技術の差もないから簡単に解決できるはずなんですよ。それなのに国難を解決できません。 [智慧=愛国心] がないからです。

 

今も「愛国心は軍国主義だ」と騒いでいるサヨクやそれを信じている国民がウジャウジャ蠢いている国が日本なんです。改憲と軍拡に反対する [智慧=愛国心] なき国民が半数を占める国が日本なんです。明治のご先祖様が草葉の陰で泣いているよ、きっと。
すべては愛なのですから、[智慧=愛国心] は当たり前なんです。それが理解できないほど堕落してしまったのが現代の日本人です。一流大学を優秀な成績で卒業しようと、[智慧=愛国心] がない大馬鹿者に変わりはないので、イエスマンになって売国します。

 

愛国心なき私たちが外資や中国の侵略を招き寄せただけです。「この世の二元は幻想であり、私たちの心の投影である・・・これは宇宙の法則です。良いも悪いも善も悪も関係なく、私たちの心をありのままに映し出しているだけです。」と、前章で述べました。
明治の日本人には [智慧=愛国心] がありましたので、日本というスクリーンに「文明開化」を映し出しました。現代の日本人には [智慧=愛国心] がないので、反日と売国を放置した結果、日本というスクリーンに「中国と外資の侵略」を映し出しました。

 

全ては私たちの心が創造します。真実は単純明快、宇宙の法則は絶対です。私も3年前までは愛国心なき平和ボケ自己中の愚人でした。「カエルの楽園」を読んで自己の愚かさに気づき、今やっと [智慧=愛国心] だと、日本の国難を通して気づいたところです。
国難の解決策も単純明快です。 [智慧=愛国心] を取り戻すことです。3次元の現象を変えようとするのではなく、自己の心を変えることで、自然に自己の言動が変わり3次元の現象の見え方も変わります。すると自然に3次元の現象も変わります。この順番です。

 

私たちを奈落の底に突き落とす「外資・中国・奴隷の政府・サヨク」を、変えることはできません。ですが、私たちが [智慧=愛国心] を取り戻せば「外資・中国・奴隷の政府・サヨク」は、自然に変わります。彼らは私たちの心の投影なのですから当然です。
この国難は、 [智慧=愛国心] を失った私たちの心が創造したものなので、 [智慧=愛国心] を取り戻せば、国難のない新たな現実を創造することができる。つまり私たちの心を変えれば、現実(外資・中国・奴隷の政府・サヨク)も変わるということです。

 

これを彼らの物質次元から、つまり「外資・中国・奴隷の政府・サヨク」の側から見れば解りやすいと思います。国民が [智慧=愛国心] を取り戻せば、彼らに賛同する人も協力する人もいなくなります。
そうなれば彼らは居場所を失い日本から自然消滅するだけです。何故なら彼らがどんな餌をばら撒いても、その餌を喰らって売国してくれる国民はもういません。彼らを支えていたのは、[智慧=愛国心] を失った私たち国民だったからです。

 

餌とは我欲の政財官にばら撒く利権や権力だけではありません。外資、中国、韓国、北朝鮮、日本サヨクによる国内分断工作です。来年の東京五輪前後は特に要注意です。左派お得意の人権や差別を偽装した、弱者救済のショウタイムが始まるからね、きっと。
反日国と日本の分断。日本人と外国人の分断。政府と国民の分断。外国人コロニーと近隣住民の分断。人権や差別でマイノリティーがマジョリティーを攻撃する。それらの対立から生まれる怖れ怒り憎しみも、国内外の反日勢力が国民にばら撒きたい餌です。
私たちがそれに喰らいつかないためには、それらを餌だと看破する智慧、第一の覚醒が必要です。

 

通り魔がナイフを持って近づいてきたら、わが子の手を引いてそこから離れて逃げましょう。この通り魔を見て、通り魔だと認識できることが第一の覚醒です。この通り魔をお友達だと誤認して近づき、刺されまくるのがこれまでの日本です。今もそうです。
緊急避難して自己防衛しませんか。遺伝子組み換え食品を食べない、食品表示の徹底や外資に農作地を売らない、町内にチャイナタウンを作らない等の自衛手段です。そして改憲と軍拡で国を守れる軍隊にすること、必要十分な軍事力を備えることです。

 

通り魔(外資・中国・奴隷の政府・サヨク等の脅威)を生み出さないためには、国民が [智慧=愛国心] を取り戻すこと、これが絶対に必要です。だからこのブログでは、愛国心について繰り返し述べています。毎回シツコクてゴメンナサイね。

 

地球の進化と世界平和への最大の貢献は、私たち一人ひとりが向一元で自らの心と霊性を5次元にシフトすること、アセンションすることです。これが第二の覚醒です。(落ちこぼれの私も、ようやくそれに気づいたところです。)
前章でも書きましたが、宗教や他人に頼っても無意味です。自分の心を変えられるのは、自分だけだからです。そして私たちの光のエネルギーを太く強くするのは、調和した新しい地球へと、穏やかに移行するためです。

 

つまり、第一の覚醒は現実をありのままに見ること。それを第二の覚醒の視座から俯瞰したつもり(悟ってもいない、ただの煩悩爺だからね)で書いているのが、今年の分割12回の当ブログということになります。
世界の激変と日本解体の現実は、 [智慧=愛国心] を取り戻しなさい、現実をありのままに見て目覚めなさいという、地球からの、宇宙からの、天からのメッセージなのかも。支配の古い地球から調和の新しい地球へと、各自が適応するために・・・。

 

それができるのは、宗教でも他人でもなく、自分だけです。「外資・中国・奴隷の政府・サヨク」が悪いのではありません。誰かを非難しても何も変わりません。自分の心を変えて、 [智慧=愛国心] を取り戻すことで、現実が変わります。
目の前で起こっている国難は「調和した新しい地球への招待状」なのかも。支配の古い地球を巣立つ時が来たよ、という愛のメッセージなのか、それともお灸なのか、国難の受け取り方は人それぞれです。

 

宇宙の仕組みと幻想 [ 第6章 ]

JUGEMテーマ:ニュース

< 文字数オーバーのため今年は12回に分けて発信します。>

 

6−1.日本解体が今年から本格化します

 

海外で禁止された毒入り農作物や遺伝子組み換え食品が日本の食卓を満たし、海外で受入拒否された移民が日本に流入します。
危険な農作物が原因の不妊、流産、奇形で出産が減り、日本の若者の9割が外国人になります。
日本の農地や水源地の多くが、海外の水不足や食糧不足を補うための資源として外資に奪われます。
日本の金融資産も根こそぎ外資によって搾取され、貧しくなった日本人は海外に出稼ぎに行って家族に仕送りするしかなくなります。
日本は今後の5年間でそのような奈落の底に突き落とされ、10年後までに全てが実現するでしょう。それが日本の未来です。

今年からTPPが発効されますので、このまま何もしなければおそらくそうなります。(独断と偏見です)

 

愛国心の喪失=愚民化です。東大京大卒のお勉強が得意な政治家や官僚でも、愛国心が無ければたとえ心がきれいであろうと、結局は国益を無視して上からの命令に従ってしまいます。我欲に打ち勝つ力は愛国心だからです。
GHQの占領支配から解放されてからも植民地としての愚民化が70年続き、日本の政財官は外資の奴隷として完全育成されてしまいました。その外資の奴隷による日本解体が、いよいよ今年から本格化します。

 

そんな国にした安倍政権を恨んでも攻撃しても何も解決しません。そして何よりも受け入れなければならないことは、日本の政治家の中で安倍さんが一番まともである、という残念な現実です。
つまり私たちは、安倍さんと一緒にこの問題を解決しないといけないのです。倒閣して時間を潰している暇などないということです。ディープ・ステートに逆らえる政治家も政党も日本には存在しないからです。逆らえば抹殺されるだけです。

 

彼らは政治家の首をすげ替えたりマスコミを使って国民を好きなように誘導することは簡単にできますが、覚醒した大衆を従属させることはできません。日本の自由は、国民が真実を知ることで獲得するしかないのです。
中国を、外資や秘密政府を、安倍政権を、あらゆる存在を敵視しないこと。同じ土俵で戦わないこと。つまり3次元の彼らを5次元に招待するというのが天の流儀です。3次元に残るか、5次元で共生するかは彼らの自由です。
怖いことを書いているかもしれませんが、日本解体を防ぐためのブログであり、皆さんを脅すためではありません。そこはきっとご理解いただけると思います。

 

6−2.映画や漫画にすると

 

エイリアンやプレデターのような獰猛な異生物チャイリターが地球に降り立ち、高野山を占領してから日本全土の侵略を開始した。というB級映画でも漫画でもいいですが、荒唐無稽な物語があったとします(第2章で書きましたが本物の宇宙人は侵略しません)。
チャイリターには弱点がありました。チベット星やウイグル星がチャイリターに侵略され、他にも宇宙のいたるところに侵略の手を伸ばしていましたから、チャイリターに対する弱点攻撃兵器を備えて、日本も防衛しようということになりました。
これに日本共中党や民鮮党が、戦争反対軍拡反対の抗議デモを日本各地で展開しました。自民公明チャイリター派も影でそれを応援しましたので、国民の過半数が弱点攻撃兵器導入に反対する結果となってしまいました。
世界はチャイリターの弱点攻撃兵器を備えましたが、憲法9条によって守られるという日本宗教を信じていた国民の過半数が、弱点攻撃兵器導入に反対したのです。その結果、チャイリターの高野山占領を招いてしまったのです。

 

チャイリターとは外資と中国の融合異生物です。物語ではこの異生物と戦うために、軍と格闘家と凶悪犯罪者と暴力団が一致団結するのですが、異生物に協力して日本侵略を助ける極悪人が現れます。映画でも漫画でもこのような極悪人は忌み嫌われます。

 

この極悪人とは・・・もうお分かりですよね。日本には国益よりも外資や中国の利益のために奔走する、あるいは馬鹿だから騙されて売国の手先と化している、親中派の自民公明や野党、支援団体、オールドメディア等のことです(前掲の国民の必読書等参照)。
「売国の自由」「反日の自由」なんてものはそもそも存在しません。それを「言論の自由」と勘違いした国民(極悪人)が日夜、新聞テレビ国会で反日的売国活動に奔走しているのです。

 

凶悪犯罪者でも地球を守ろうとして立ち上がります。日本が外資や中国に侵略されようとしているのに、その現実をひたすら隠し続け、外資や中国に日本を売り渡してきた勢力が、凶悪犯罪者にも劣る最悪の極悪人であることは明らかです。
映画や漫画では異生物と戦う凶悪犯罪者はヒーローです。異生物に協力するような極悪人は、戦う凶悪犯罪者以下の存在であり、国民の裏切り者であり、反逆者であることを、この機会にしっかりと噛み締めてもらいたいです。

 

そんな極悪人が存在するなんてお花畑の日本人は誰も考えないでしょうが、このように映画や漫画に置き換えると、「外資や中国の日本侵略に協力するような国民は、戦う凶悪犯罪者以下の存在(極悪人)である」と理解することが容易になります。
愛国心喪失病という重病を患っている日本人は、反日デモや売国議員を受け入れています。詐欺集団が詐欺を疑問視しないのと同じです。映画や漫画に置き換えると客観視できるので、愛国心喪失病は極悪人を生むのだと気づけるようになります、よね?
国を守るという、どこの国にとっても当たり前のことが、当たり前ではない日本という国。詐欺をしてはいけないという当たり前が通用しない詐欺集団と同じです。しかも詐欺などとは比較にもならない重罪の売国です。だから極悪人だと、ここに書いています。

 

問題を整理します。
1.弱点攻撃兵器の導入は、日本を守るためです。チャイリターが侵略して来なければ使うことはありません。弱点攻撃兵器が導入されればチャイリターが侵略してくることはありません。弱点攻撃兵器とは、改憲と軍拡とTPP不参加で国を守ることです。
2.弱点攻撃兵器の導入に反対することは、日本を守ることに反対することです。詐欺や強盗とは比較にならない重罪です。外患誘致罪、外患援助罪に相当する戦争犯罪(売国行為)であり、国家への反逆です。チャイリターの侵入を許すことだからです。
3.弱点攻撃兵器の導入は、チャイリターの侵略から日本を守るためであり、外資や中国の(経済や武力による)侵略から日本を守るためです。これに反対することは戦争犯罪(売国行為)であり、国家への反逆です。

 

第3章で、次のように書きました。
「尖閣は日本の領土ですが中国に実効支配されたら中国の領土になってしまいます。奪われない努力よりも取り返す努力のほうが何十倍も困難なのです。尖閣を失うことは米軍基地を失い、日本の本土を失うことに直結するかもしれないのです。」

 

「改憲と軍拡とTPP不参加」に反対することは、侵略を許すことであり、軍事的にも経済的にも戦争を招くことです。この懸念はTPP11で早くも現実のものとなりました。
2018年12月30日のTPP11協定発効によって、間抜けな日本は外資に侵略されてしまいました。日本人の資産と未来が外資に奪われる(第4章参照)ことが確定したのです。
TPPに加盟しなければ守られた日本人の資産と未来を取り戻すために、これからの日本は百倍千倍の苦戦が強いられます。TPPに加盟しなければする必要のない無駄な苦戦に奮闘しなければ、日本人の資産と未来は全て外資に奪われてしまうからです。
日本人の資産と未来を外資にタダで差し出した安倍政権は、日本の黒歴史として子々孫々語り継がれるでしょう。

 

何故こうなったのか。愛国心を失ったからです。日本の政財官が骨の髄まで我欲に支配され、外資と中国の差し出す餌から離れることができなかったからです。外資と中国に逆らうことができない、恐怖に支配された極悪人の国が、今の日本だからです。

 

ーーー

 

例えば映画やドラマで、いじめや虐待の場面があったとします。なんて酷い奴だと怒って観ていた人が、翌日学校や会社でいじめや虐待をしても平気だったりします。映画やドラマの架空世界と自分は別だと思っているから、その人は平気なんですね。
自分のいじめや虐待を正当化しちゃうからでしょうね。あいつはトロイから、気に入らないから、生意気だから、理由はいくらでもあります。映画やドラマの場合と自分は違うと考えてしまうのは、客観視できないからです。だから正当化できるんですね。

 

「なんて酷い奴だ」と思った登場人物と自分が同じだと気づいて初めて、後悔や反省の感情が湧いてくる。だから、売国する日本の政財官も、弱点攻撃兵器導入に反対した極悪人と自分が同じだと気づけなければ、後悔も反省もないでしょうね。
国を守ることに反対している事実は何も変わらないのに、様々な理由をくっつけて正当化しようとするのは、愛国心がないからです。国を守る気もないってことを認めたくないから、自分はチャイリターに協力する極悪人と同じだと絶対認めないですよね。

 

愛国心は軍国主義だと屁理屈をつけても、心の奥底にある愛を騙すことは誰にもできません。毛嫌いして観ていた登場人物と自分が同じだと気づいたときに、心の奥底にある愛が目覚めて後悔や反省の感情が湧いてきます。でもなかなか気づけないんだよね。
その殻を破れないのは心が恐怖に支配されているからです。改憲と軍拡で侵略を回避し、軍産複合体の謀略に嵌り新たな戦争に巻き込まれない知恵を得て、秘密政府の支配から解放されて平和を勝ち取るまでの、恒久平和への明確なビジョンを描けないからです。
いじめや虐待でストレスを発散しても、平和を叫んで正義感に酔いしれても、そんなことをするのは儚い今しか見えていなからです。愛は永遠で無限だから、そんな瞬間の自己満足で心を満たすことはできないし、無力が平和を守ることは絶対にできません。

 

改憲と軍拡に反対して自爆しようとする極悪人の、無知でビジョン無き与野党やオールドメディアが愚かなんです。そんな彼らを憎んでも憎しみの波動を増大させるだけです。彼らの極悪行為から目を背けていた、私たちの非愛国心と向き合うだけで良いのです。
アメリカに守られていたお花畑で安穏としていたせいで、私たちはお花畑を守ることを忘れてしまいました。そのアメリカと覇権を争う中国の台頭に、いよいよ来るべき時が来てしまったと覚悟しないと、平和ボケ民のままでは日本を守ることなどできません。
「罪なき極悪人の存在そのもの」が、国民に対する裏切りであると私たちは気づく必要があります。そしてその裏切り行為を、個々に具体的に指摘し、その極悪行為に対して合法的処分を実施するだけで良いのだと思います。日本は法治国家なのですから。

 

そのために必要となるものが「スパイ防止法」であり、「反日」や「売国」の定義や罰則の法整備です。
中国が侵略して来るまでは、侵略幇助の現行犯は成立しませんから、彼らの多くは善良な国民であり犯罪者ではありません。なので彼らの侵略幇助を阻止するためには、反日行為や売国行為に対する定義や罰則をより細かく定めた法整備を急ぐべきです。
愛国心を失わなければ日本は、自虐史観と左翼教育を払拭し戦後10年以内に憲法第9条2項は削除されていたと思います。中国や南北朝鮮に莫大な金を貢ぎ続けて善人面し、強大な反日国家勢力へと育て上げる愚は犯さなかったでしょう。

 

正直な話をすれば、戦後10年以内に憲法第9条2項を削除していても愛国心を失ったままでしたら、国際金融資本家たちに利用されて戦争に巻き込まれていたでしょう。だから結果的に改憲しなくて正解だった、と思います。私たちに愛国心が無かったからね。
しかし現在の状況は全く別です。改憲しなければ中国に侵略されるのは確実です。反イルミナティ、反グローバリズムへと世界が目覚めつつある今こそ、トランプ政権と安倍政権の今こそ、愛国心を取り戻して国難を打開する千載一遇の好機なのです。

 

このことを別の視点から分かりやすく言い換えると、安倍政権の支配には3つの道があるということです。親中派(反日国派)が支配する地獄の道。親米派(外資派)が支配する奴隷の道。国益派(少数派)が支配する天国の道。
このまま何もしなければ、地獄の道か奴隷の道です。国民が愛国心を取り戻し、安倍政権を軌道修正して国民が安倍さんを助けなければ、我欲派に囲まれて孤立した安倍さんは地獄の道か奴隷の道しか選べません。天国の道を選ぶのは、私たち国民なのです。
先ほど申し上げましたよね。「ディープ・ステートに逆らえる政治家も政党も日本には存在しない。逆らえば抹殺されるだけ。」と。政財官や個人に圧力をかけたり、マスコミを使って世論を操作したりできても、彼らは覚醒した大衆を奴隷にはできないのです。

 

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「この世の二元は幻想であり、私たちの心の投影である」・・・これは宇宙の法則です。良いも悪いも善も悪も関係なく、私たちの心をありのままに映し出しているだけです。神様ではなく私たちがしていることです。私たちの心が全てを決めているだけです。
「この世の二元は幻想であり、私たちの心の投影である」・・・愛国心を失った私たちの心の投影が、国難として顕現しただけです。私たちが愛国心を取り戻せば現出した国難は消えるだけです。改憲と軍拡が実現すれば、反日国は侵略を諦めるしかないのです。
「この世の二元は幻想であり、私たちの心の投影である」・・・国への愛を失った私たちの心の投影が、中国に侵略されるという地獄絵図を映し出しているだけです。愛国心を取り戻して天国絵図を映し出しましょう。これは単純明快な宇宙の法則です。
愛国心を失い改憲と軍拡に反対する国民。親中派議員や反日活動家や各支援団体。反日偏向オールドメディア。それらの心を、ただありのままに、日本というスクリーンに映し出しているだけ。それが反日国の日本侵略としてこの二元に現象化しているだけです。

 

日本の国難は、愛国心を失ったこのような売国や反日の人々によってもたらされている。という正しく真っ当な現実認識から問題解決をスタートさせるべきです。愛国心を失い改憲と軍拡に反対する私たち一般人も、同罪であるという自己認識がスタートです。
中国の日本侵略を回避するためには、あたかも善良な平和主義者であるかのように偽装した愛国心無き人々に、どのように立ち向かうかという対処が先にあるべきです。それは愛国心を失った私たち一般人が、自己の心と向き合うことを意味しています。

 

しかし実際は、こうした現実を全国民に周知できないほど愚かで惨めな日本なのです。だから中国や南北朝鮮の戦略に既に敗れていると言えます。このような日本の現実に、心を改めて向き合う覚悟がどれほどあるのか、私たち国民にそれが問われています。
「異生物チャイリター日本侵略」の映画や漫画に置き換えると、改憲と軍拡に反対する私たち一般人、外資派親中派の議員や政党やその支援団体、オールドメディア、こうした人々の罪深さにお気づきになるかと思いまして、このようなお話をしています。

 

繰り返しますが、「売国の自由」や「反日の自由」などありません。改憲と軍拡に反対して国を守ることに反対する自由など誰にも無いのです。愛国心無き自虐史観の日本だけに通用する、歪んだ自由です。歪んだ自由がまかり通る日本が異常なのです。
反日行為や売国行為を厳密に定めて罰する法整備をするか、反日行為や売国行為を見て見ぬ振りする愛国心無き私たちの国民性を改めるか、いずれかの対策をしないと、私たち国民はただ中国にとどめを刺される運命の日をじっと待つしかないのだと思います。
こんな「実録日本極悪人列伝」や「日本衰亡史」という映画を誰が観たいでしょうか? 人間は愛国心を失うとこのように、中国と一緒になって改憲反対軍拡反対と叫び、日本を守ろうとする安倍さんを総攻撃するような国民に簡単に成り果ててしまうのです。

 

もう一つ重要なことがあります。中国、韓国、北朝鮮は将棋で言えば歩であり、外資と米国は飛車と角です。玉将は金銀に守られて隠れています。日本を歩と戦わせて漁夫の利を得ようとしているのはこの玉将です。この陣形を理解することが大切です。
日本は改憲と軍拡で歩が侵略を諦めるような強い国になることです。それと同時になすべき事は、飛車に日本の資産を吸い尽くされないように警戒しながら、角の威を借りて生き残ることです。米国には2つの魂があり、日本の敵にも味方にもなるからです。
玉将は駒を戦わせて手駒を増やし、敵を降伏(世界支配)させることが最終目的なので、駒がどうなろうと勝つために手段を選びません。戦争のない平和な世界を実現するには、全ての駒が玉将の支配から自由になり、将棋盤から巣立つしかないのです。

 

軍事力では米国の足元にも及ばない中国が、経済戦争で米国に勝ってやがては軍事力でも勝とうと夢見ていますが、所詮は歩であり玉将の駒として動かされているだけです。日本の改憲と軍拡は中国と戦うためではなく、玉将に支配されない強国になるためです。
玉将の駒として望まない戦争に駆り出される、被支配の破滅の道か。玉将の支配を明らかにして各国が団結し、無明ゆえの戦争を繰り返さない調和の道か。いずれかを選択する必要があります。後者の道を選択する時は今です。手遅れにならないことを祈ります。

 

ーーー

 

蛇足ですが、死刑執行の是非について私見を述べます。凶悪犯罪者の死刑執行を廃止するべきだという論調には賛成です。しかしそのためには「反日や売国は無罪」という日本の愚かな風土風習を、死刑を含めた厳罰に改めることが最低限必要です。
国民の数%が反日や売国の極悪人(この数字の根拠はありません)という異常な日本では、誰よりも死刑制度を怖れ忌み嫌い反対するのが、日本国内の反日や売国の極悪人であり、イルミナティに支配された戦争増産群、多国籍のグローバリスト群です。
まずは反日や売国の極悪人が無罪の現行を、死刑又は重罪に改めます。反日や売国をやりたい放題だった今までの日本が異常だったのです。反日や売国は凶悪犯罪者にも劣る極悪人であり死刑又は重罪に値する。と、国民の認識を改める必要があります。

 

スパイ防止法を定めて、日本でスパイ活動をしたら死刑又は重罪になることを世界に知らしめるのです。国内のスパイ、反日や売国の活動分子を全力で排除するのです。そのようにして初めて日本は、平和の雛形になり、世界の平和に貢献できる国になります。
ですから改憲と軍拡で侵略されない強い国になり、国内の反日や売国の極悪人を一掃してから死刑廃止にするという順番が何よりも大事です。この基本を理解できない人権主義者や平和主義者は、やることなすことが偽善となり、社会の混乱を招くだけです。
日本はスパイや反日や売国の極悪人天国です。幼稚園や小学校の道徳教育のような善意至上主義の幼稚な感情論では国を守れないことに、今すぐ気づかなくては手遅れになると私は思います。

 

スパイや反日や売国の極悪人を自由に泳がせている限り、平和な国も平和な世界も実現しません。我欲に目が眩み、イルミナティに長年支配されてきた国益無視の政財官に、何を期待しろというのでしょう。日本はこれまでと同様、これからも衰退するだけです。
愛国心を失った政財官ほどちょろいものはありません。欲を餌にすれば際限なくホイホイ釣れる政財官を自由に転がして外資はやりたい放題。その結果が今の日本の切り売りです。そろそろ移民の国に仕上がり、日本は戦争せずとも中国や外資に奪われそうです。

 

国際金融資本家が目指すのは搾取することであり、世界の平和や調和は大嫌いです。恐怖による世界支配が国際金融資本家の描く未来絵図だからです。国際金融資本家が支配し続ける限り、日本でも世界でも、決して搾取による奴隷化や戦争は無くなりません。
搾取による奴隷化や戦争を避けたいのなら、国際金融資本家に支配されない国や世界になるしかありません。この根本を理解することで、中国の侵略を回避した後も、戦争にも巻き込まれない強い国になることができます。日本の改憲と軍拡がそのスタートです。

 

和の国ゆえに、侵略や支配を行動原理とする異生物までをも日本は受け入れようとしてしまいます。「同じ人間だから、人類皆兄弟だから。」そのような綺麗事を並べて滅びることが賢いのでしょうか。イエスや仏陀のような神人にでもなったつもりなの?
国際金融資本家に支配されることが日本風の調和だと勘違いする愚人もいますが、それは地球の破壊です。反日国の工作員やイルミナティを無闇に受け入れるしか能がない、偽善的でお馬鹿な和の国だったのです。

 

それに危機感を抱いた人々が、ご著書やネットで様々な発信をされています。綺麗事が通用しないこの世界情勢こそ、本物の愛とは何かを人類が学ぶために、この大宇宙が自動的に仕組んだ千載一遇の大チャンスです。
戦争の恐怖で世界を支配する秘密政府から人類が解放されること。これが平和実現には不可欠です。その平和の中で私たちが進化して、5次元の地球にアセンションするからです。

 

そして反日国やテロリストやイルミナティを、5次元の地球にお招きすることが本当の共生です。イルミナティと仲良くして支配されることは、調和でも共生でもありません。調和した5次元の地球にイルミナティを招待することが、本物の調和であり共生です。
そのアセンションした5次元には、国際金融資本家は自身の支配欲を捨てない限り移行できないからです。スパイ防止法など必要ない、心で思ったことが筒抜けの、秘密のないテレパシー人類の世界です。これが戦争をしないで絶対に勝つ、5次元の流儀です。

 

つまり3次元に生きている間は、戦争を仕掛けられても国際金融資本家が金儲けのために工作した罠なのだから、全身全霊を賭けて戦争を回避するのです。それは、隠蔽された真実を知ることで、国際金融資本家の謀略に嵌らない賢人に進化することです。
まず賢人になって謀略を看破し罠に嵌らず世界の平和を維持する。これが人類の当面の目標になります。その平和の中で魂を磨き、国際金融資本家の富や支配への執着は無価値であることを悟り神人へと進化します。そして国際金融資本家を5次元に招待する。
本物の平和はそのようにして実現します。5次元の地球に国際金融資本家を招待することが本物の愛であり、その時どうするかは国際金融資本家の自由です。支配の3次元地球を選ぶか、調和の5次元地球を選ぶか、それは私たち一人ひとりが選択することです。

 

支配から解放された安全な世界に招待するのが、二元での賢い方法です。極悪人の神性や統一性を見て排除せず受け入れるのは、神人のみに可能な方法です。凡人が神人の真似をしてもチベットのように侵略されるだけです。だから排除に反対するのは偽善です。
凡人が神人の真似をしても偽善と弊害を生むだけです。二元の平和を守りその平和の中で、怖れ怒り憎しみを愛に、光に変換していくことで神人へと進化していく。神人の物真似に意味はなく、自ら進化することで共生は可能になるのだと気づくことが大切です。

 

愛や平和を叫び、戦争反対を叫ぶだけでは、偽善と弊害を生むだけだということを理解することは難しいかもしれませんが、「隠蔽された真実を知り自ら進化することで共生は可能になる」とお伝えすることは、無意味ではないと思います。
これから何度も生まれ変わってやっと5次元の地球にアセンションする、私のような落ちこぼれの魂は多いと思います。それまでの長い道のりを険しい苦難の道にしないために、世界と地球のために外資や中国の侵略から日本を守るのです。その時が今なんです。

 

6−3.奴隷からの解放

 

●凡人に神人の真似は出来ません

 

私たちが重い病気を罹った時、凶悪な犯罪に巻き込まれてしまった時、その状況から救われることは現実問題としてとても困難だと思います。「怖れ怒り憎しみのカルマを浄化する」と言葉で言うのは簡単ですが、極限の恐怖を前にして口先の言葉など無力です。
たとえその解決法を頭で理解していたとしても、冷静に理性に従うのは難しいからです。その困難に対して本物のパワーを発揮するのは、私たちの心の奥底にある愛しかありません。理性を超えた深い愛の力が、結局は解決困難な自身の難問を打破するのです。
重い病気であれ凶悪な犯罪であれ、絶体絶命の物理的危機から精神的にその本人を救うのは、心の奥底にある愛だけです。この愛のパワーが理性の限界を超えるのであり、困難を打開する力の源になります。物理的に救われるかどうかは当人の因果次第です。
昨年のブログのチベット侵略の項で、中国人民解放軍に殺される直前の高僧が、民兵に向けた笑顔や哀れみこそがそれです。私なら恐怖で命乞いしながら殺されるだけです。高僧を真似て引きつった笑顔を作っても虚しいです。凡人に高僧の真似は出来ません。

 

私たちの理想は量子場をコントロールする神人になって一元の愛をこの二元に現象化することですが、神人ではない凡人の一国民なのですから、素直に凡人らしくしましょう。改憲と軍拡が愛であるという貴重な体験を学ぶ絶好の機会なのです。
凡人のくせに神人の振りをして国民をブラックホール(ものの例え)へ引きずり込もうとする偽物の平和主義者。その力に打ち勝つのが改憲と軍拡です。改憲と軍拡は、最悪の地獄の如き輪廻から日本を救い、そして世界戦争を抑止する愛なのです。

 

「改憲と軍拡」を、戦争抑止の愛にするか、侵略の貪りにするか、戦争の怒りと憎しみにするか、それは私たちの心が決めます。原子力を平和利用するのか戦争に使うのか、スパイ防止法で国民を守るのか攻撃するのか、それを選ぶのは私たちの心です。
それを選ぶのが嫌なら、5次元にアセンションするか、フリーエネルギーのみの世界にするか、テレパシー人類に進化してください。そのようにできないのなら、弱肉強食のこの二元で生きるしかないのですから、サバイバルをするしかないと諦めましょう。

 

ーーー

 

スパイ防止法がなければ日本を守ることは難しい、けれども今の奴隷の日本政府に任せれば、スパイや反日や売国を取り締まるのではなく、外資を守るために無実の国民に適用するおそれがあるのですから、法整備は慎重に検討する必要があります。
法を重視するか軽視するか国によっても人によっても違います。抜け穴を見つけて法を無視するのが得意な人もいます。私たちの心がけ次第で、物事は良くもなれば悪くもなるということです。
形よりも心が重要なので、愛国心を失った現政府に法整備を委ねても、碌なものはできない。私たちが愛国心を取り戻さないかぎり、何をしようが碌な結果にならないのではないでしょうか。
改憲と軍拡が必要でも国民が反対する。移民受け入れ制限に政財官が反対する。不動産購入の外資規制も内需拡大デフレ脱却の財政出動も決断できない。国益になることは国民が、政財官が、外資が反対して何もできない奴隷の国。もう奴隷を卒業しませんか?

 

私たちが覚醒しないかぎり、現政府による日本解体を阻止することはできません。戦後から続く占領支配から日本が解放されるためには、国民が真実を知るしかありません。国民が愛国心を取り戻さないかぎり、政府が愛国心を取り戻すことはできないからです。
だって奴隷政府は外資に逆らえず、毒入り遺伝子組み換え食品を国民に与え、外資に国土や水資源を売り渡して国民から奪うことしかできないからね。政府を奴隷から解放することは、国民にしかできないんだよ。この現実を直視しないのが平和ボケ民です。
国民が変わらなければ、何も変わらないのに、政府をあてにしたり、政府を非難したりするだけ。そんなこれまでの国民のままであれば、確実に日本は解体される運命にある。そのことを自覚することで、国民一人ひとりの進化が始まります。全てはそこから。

 

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煩悩まみれの私のような俗人とは縁のない話題ですが、朝起きてから毎日八百万の神々やオテントウサマに感謝を捧げる習慣が日本にはまだ残っているようです。古代より自然に感謝する日々の祈りを捧げてきた「いのち」の伝統を、日本は受け継いできました。
そしてそんな八百万の神々の国を否定して、代々受け継がれてきた愛国心を否定して、外資や反日国に実効支配させて衰退途上国に貶め、平和の雛形である日本を否定することによって、愛を否定しているのがイルミナティです。その手下が日本の政財官です。

 

このようなブログを信じられない人がほとんどだと思いますが、幸いなことに改憲と軍拡を支持する人々は若い世代を中心に増えています。この流れに、精神世界の新たな勢力が積極的に加わってほしいと思います。
外資や中国の日本侵略を阻止するためには、あらゆる角度から、あらゆる創意工夫を発揮して挑んでいくべきだと思います。それがこのブログの光の部分です。誰でも光と闇の両方を持っているからこそ、私たちはこの地球に転生してきました。
私は本来SNSとは無縁の一都民として煩悩にまみれた残りの人生を終える筈でしたが、中国の脅威はその幻想を打ち砕きました。この脅威が「本来SNSとは無縁の一都民」を、このブログに引きずり出したのです。脅威と戦う以外に道はないからです。

 

確かにこの脅威を無視して、神人として全てを神にお任せする道もあります。しかし私は光の部分よりも殆どが闇の部分で占められている凡夫です。そんなただの凡人が神人の振りをすることの愚かしさを、当ブログで繰り返しお伝えしてきたつもりです。
中国の脅威に対して改憲と軍拡で日本を守り、中国という世界の嫌われ者の猛獣の餌になってはいけないと、私のような煩悩まみれの凡夫こそ考え直す必要があります。これこそが、平和ボケしていた私たち凡人がなすべきサバイバルなのだと思います。

 

私たち凡人は量子場をコントロールする神人の真似はできないのです。サマディー(三昧)に入って一元の愛をこの二元に浸透させることはできないのです。愛や平和をいくら口先で唱えて改憲と軍拡に反対しようが、それは中国の侵略を助けるだけです。
大切なことなので何度でも繰り返します。私たち凡人に神人の真似はできないのです。凡人にできるのは改憲と軍拡で日本を守ることです。そして守った平和な日本で神人に進化することです。世界各国が日本に見習います。本物の世界平和はその先にあります。

 

神人に至るまでは自己と他者という関係性の枠組の中で生きていきます。神人に至り主体と客体の区別が無くなるまでは、人類皆兄弟と凡人がいくら唱えても口先だけの偽善でしかなく、弱肉強食の餌になるしかないのがこの二元の現象界の現実です。
向一元で神人を模範として生きることは問題ありません。問題なのは自分を神人だと過信することです。「神人植芝翁と達人柳龍拳では天と地ほどの実力差がある」と合気道の項で書きました。凡人は無敵ではないし警察や軍事力に守られる必要があります。

 

3次元的思考の宗教家や平和主義者は、神人と凡人のこの違いが理解できません。もちろん違いが理解できる宗教家や平和主義者も少なくないと思います。しかし改憲と軍拡に反対する人は理解していない、という「リトマス紙」にはなると思います。
宗教や道徳や教養で身につけた善行や徳行を実践しようという心掛けは立派なのですが、道徳教育の理想から国防の現実へと飛躍し、更に宗教や道徳や教養を超えた絶対の一元へと進化できるの? 進化しなくても改憲と軍拡に反対しなければ問題はありません。
改憲と軍拡で日本を守る国民としての義務があるんだよ。神人のように禅定を組んで放射する慈愛の光で二元を満たせないのに、国民としての義務に反抗し、神人の振りして愛と平和を叫んでしまうから問題なのです。それは中国の侵略を助けるだけだからです。

 

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(幼稚園や小学校の道徳教育のような、仲良くしよう、親切にしよう、挨拶しよう、喧嘩はいけない、という調和の精神。)⇒(改憲と軍拡で日本を守り中国との戦争を抑止する調和の精神。)⇒(神人のパワーによる恒久平和。)←これが進化のプロセスです。

 

中国に侵略されたチベットのようになりたければ、宗教や道徳や教養で身につけた善行や徳行を実践すればいい。日本を守りたければ改憲と軍拡を実施すればいい。恒久平和を望むのなら神人の国になればいい。ただそれだけの単純なことを言っています。
善行や徳行を実践するなとは言ってません。国防に反対して日本を滅ぼすような極悪人が、今更ちょこっと善行や徳行の真似事をしたところで、中国に侵略されて国が滅びた後に、その極悪人に何が残るのかと申し上げたいのです。
国を守ることが最大の善行や徳行の実践なのに、反日の人は違うから困るのです。改憲と軍拡で中国の侵略から日本を守ろうとする安倍さんを、猛攻撃しているのですから呆れた話です。

 

貧しい人々に資産を分け与え無一文になって家族を泣かせようと、腹をすかせた猛獣の餌になって家族に捜索願いを出させようと、どんな身勝手な善行や徳行であろうと、それらは個人の勝手です。しかしそれに国民を巻き込んで国を滅ぼすな、という話です。
何よりも大切なことは国を守ることです。改憲と軍拡に反対して国を滅ぼすのは愛国心のない国民と反日だけです。個人が身勝手な善行や徳行で身を滅ぼそうと個人の勝手ですが、国を滅ぼすことは許されません。愛国心さえあれば誰にでもわかることです。

 

口先でいくら愛や平和を唱えても、それが善行や徳行の真似事や勘違いになってしまうのは、愛国心という土台、基盤がないからです。日本を守ることよりも反日国への善行や徳行を優先する愚かで倒錯した美徳が、日本衰亡史の原因なんですよ。
これだけご説明してもまだ、善行や徳行を優先する日本が何故愚かなのか理解できない、善意至上主義の日本人は少なくないと思います。愛国心が無いからです。間違った善行や徳行であっても善意なら許されると考える、甘えた自己欺瞞が国を滅ぼすんですよ。
善意至上主義は悪意至上主義よりもマシなだけです。騙すより騙される方がマシなだけ。相手のためにも自分のためにもならない善意というものがあることに、平和ボケ民は気づきません。チベットのように侵略されて始めて善意の愚かさに気づくのです。

 

幼稚園や小学校の道徳教育のような善意至上主義が通用するのは個人の問題で個人の責任だからです。人を信じて詐欺師に騙されようが、人に親切にして大金を返してもらえなかったり、保証人になってあげたのに逃げられても、全て自己責任だからです。
幼稚園や小学校の道徳教育のような善意至上主義の自己満足に酔いしれたいのなら勝手に善人面をなさって下さい。しかしその幼稚な善意至上主義を国防に、国策に持ち込まないで下さい。個人の破滅を亡国へと拡大しないで下さい。ということです。
お花畑の平和主義者の善人面の裏側には、平和な島国日本で醸成された幼稚な善意至上主義が、大人になっても高齢者になっても、幼稚園や小学校レベルだという問題が隠されています。戦後の左翼偏向教育と反日偏向マスコミに育成されちゃったからです。

 

●OSの入れ替え

 

[夢想家(見せかけの平和主義者)] ⇒ [現実主義者(改憲と軍拡による防衛論者)] ⇒ [神人(本物の平和主義者)] これを時代と共に進化するパソコンのOS( パソコンを動作させるための基本のコンピュータプログラム )だと思って下さい。
中国が台頭してくるまではアメリカに守られていたので、夢想家のOSでも良かったのです。しかしアメリカが世界の警察から手を引くため「国防」という新しいソフトをインストールする必要があるのですが、夢想家の古いOSではソフトが利用できません。
パソコンをワープロ代わりだけに使う個人使用であれば何も問題はないのですが、国家のOSとセキュリティーソフトは常に最新のものに更新しないと使い物になりません。現実主義者のOSにするために夢想家の頭を入れ替えないと、夢想家の国は滅びるのです。

 

幼稚園や小学校レベルの幼稚な善意至上主義という夢想家のOSを、大人になっても高齢者になっても更新しないのは勝手ですが、国家のOSまで時代遅れの夢想家のOSのまま維持しろと介入するのは、ワープロ代わりだけに使う想像力しかないからです。
根底には国民の命を軽視するという、ご自分の用途しか頭にない極めて利己的な感情が強いので、国民のために夢想家のOSを捨てる決断ができません。現実主義者のOSに入れ替えることが、国を守る国民の義務なのですが、愛国心がないからできないのです。

 

反日勢力が日本に対して過去何をして現在何をしているか、愛国心を失った私たち国民はその現実から目を背けてしまい、向き合おうとしませんでした。夢想家のOSでは処理できなかったからです。
現実から逃げることで、本物と偽物が識別できず反日を黙認してしまうしかない状況を放置してきました。そんな私たち凡人の愚かさを学んで、謙虚に反省して出直すための国民の必読書が以下の全7冊です。これを読んで現実主義者のOSに入れ替えるのです。
間違った善行や徳行がいかに愚かな行為であるかが、とってもとっても良〜くわかります。それを反省するのが嫌だからと言ってまたここで逃げるのですか。この危急存亡の瀬戸際に・・・。

 

これらの本を読むだけで知らなかった日本の闇を知り、我が子を殺すに等しい、暗愚この上ない叫びをやめることができるはずです。これらの本や「虎ノ門ニュース」を知人に教えるだけで、それに触れた知人は変わります。正しい情報に触れるからです。
私も「カエルの楽園」を読むまではこの日本の闇を知らず、その闇を調べようと思うこともなく、その泥沼の底で中国に殺される日をただじっと待つだけの、暗愚この上ない人生、ただ余命を生きるだけの、愛国心の欠片もない生き様でした。
私のような愚かな国民が中国と外資の脅威に気づき、共に立ち上がることが日本のサバイバルなのです。それも今すぐに、です。真実を知れば必ず変わります。その日本人のポテンシャルを怖れて、闇の勢力は戦後から今日まで真実を隠し続けてきたのです。

 

何もしなければ、今年から日本はTPPの下り坂をただ転げ落ちていくだけです。これから数年をかけて、外資の奴隷となった政府は日本を奈落の底に突き落とすでしょう。
数年後には、モンサントのラウンドアップを使用した毒入り遺伝子組み換え食品を今の数倍の価格で買うしかないのです。無農薬食品はさらにその数倍の高値になるため、一部の富裕層しか食することができなくなります。
数年後には、外国人で溢れる日本に仕事もなく、外資に資産を奪われ国も貧しくなっていますから、日本人は外国に出稼ぎに行って奴隷として働くしかありません。
運良く中国の日本侵略が数年後まで引き伸ばされたとしても、その時に日本を守る政府や強い自衛隊がまだ存在してくれているかどうか定かでありません。
私たちはそんなギリギリの土壇場に生きています。その転換点が今年なんですよ。今しかOSを入れ替える時はありません。

今すぐ入れ替えなければ手遅れになるからです。日本人のサバイバルは今年から本格化します。

 

日本人のサバイバルとは、中国や外資や政府と闘うことではありません。そんなことをしたら、イルミナティや秘密政府(シャドウ・ガヴァメント)、影の支配者(ディープ・ステート)の罠に自ら嵌まるようなものです。
彼らの狙いは日本人と外国人を対立させて分断すること。国民と政府を対立させて分断すること。日本の資産を奪い尽くして貧しい国にすること。毒入り遺伝子組み換え食品による不妊や流産や奇形で日本人を殺戮して外国人の国へと入れ替えることです。
ワン・ワールドに国境は邪魔だからです。彼らは水と自然食品を奪い合う近未来、世界経済が破綻する近未来を見据えて、長期的戦略を立てて冷徹に支配の手を広げています。私たちが戦って勝てる相手ではないことを理解することが、最も重要なことです。

 

地球の自然が人類を維持できなくなること。人類の覚醒が広がり秘密政府の存続が危うくなること。貨幣と戦争による世界支配が困難になることを彼らは理解しています。だから彼らも必死なのだと思います。彼らの貪りの心は3次元でしか生きられないからです。
私たちにできることは、彼らの存在と手口を知ることで彼らの罠に嵌らない、彼らに騙されない知性を身につけることが、最初になすべきことです。
次にこの3次元世界は彼らが支配していますので、私たちの心と霊性を5次元にシフトすることで、彼らの支配が及ばない生命体に進化することです。

 

それは、彼らが差し出す餌に喰らいつく動物的習性からの進化を意味しています。宗教に頼っても依存しても無意味です。何かに頼っても自分の心は離れていくだけです。自分の心を変えられるのは、自分だけだからです。
これまでは3次元世界の枠組みの中で、動物的習性から進化するのに宗教は有効でした。ですが「幼稚園や小学校の道徳教育のような善意至上主義」の形式的宗教は、善悪を超越した5次元に飛躍する現代において、足枷になる場合が多いと私は考えています。
もちろん3次元世界の枠組みの中での顕教のメリットを否定しているわけではありません。宗教の話に脱線してしまいましたね。

 

秘密政府の支配を嫌い、彼らの支配の及ばない世界を構築しようと、世界中の目覚めた覚醒者が反グローバリズムのネットワークを拡大しています。日本の政財官が、その世界の胎動に取り残されているのは愛国心がないからです。本当に情けない話です。
終戦後の日本人には愛国心が残っていましたから、占領軍は天皇で一つに纏まっている日本人を支配することができませんでした。
なので彼らは、70年以上かけて日本人から愛国心を奪い、日本の政財官を売国奴に、つまり彼らの奴隷に育成してきました。我欲に支配された日本の政財官は、その結果なのです。支配者による果実の収穫が、いよいよ今年から本格的に始まります。

 

だから国民は、彼ら(外資と日本の政財官=売国奴)に騙されない知性を身につけないといけません。右だの左だの奴隷同士のクダラナイ小競り合いに明け暮れる愚かな日本を、外資や中国はきっと笑っているでしょう。そこに気づかないと何も始まりません。
「日本の政財官=売国奴」を生み出したのは私たち国民であり、私たち国民の責任であるという反省が出発点です。しかしその反省をしない、政財官を批判するだけの、どうしょうもない国民ばかりだから、日本の国難はここまで悪化してしまったんですよ。
外資と反日国の奴隷であることを自覚できないほど愚かな政財官と、批判するだけの国民が多数を占めている、情けない植民地が今の日本です。少数派の国益派の政財官と覚醒した国民が真実を拡散して、奴隷を解放しないかぎり日本のサバイバルは不可能です。

 

まず私たち国民は、骨抜きにされた憲法を、日本を守ることができる憲法に変えて、自衛隊を日本を守る軍隊にして、守るに足る軍備と兵力を備える必要があります。
軍事力の裏付けのない国家主権など、所詮絵に描いた餅に過ぎません。そして各地方それぞれが、外資の侵略から地方を守るために、自らを守るしかありません。そのためには、どうしても国民が目覚めること、つまり第一の覚醒を果たすことが必要です。
そのためには、以下の「国民の必読書」のようなものを読んで、真実を知ることです。マスコミが真実を報道すれば本など読む必要はないのですが、マスコミは真実を報道しませんので、「虎ノ門ニュース」などのネット番組で真実に触れるしかないのです。

 

そして各市町村は、毒入り遺伝子組み換え食品を作らない、食べないことを決めて、政府の毒入農作物普及工作を阻止しないといけません。各市町村は農作地を外資に売らない、遺伝子組み換えの食品表示を徹底する、など町ごとに自己防衛(自衛)するのです。
毒入り遺伝子組み換え食品を受け入れてどうなったか、移民を受け入れてどうなったか、海外での深刻な実害、そのデータを各市町村ごとの勉強会で共有し、外資の奴隷と化した政府の悪政から各市町村を守るのです。各自が自衛して生き残るしかありません。

 

YouTubeをご紹介します。。
『 林原チャンネル「ひとりがたり馬渕睦夫」#14 自民党へ警告!乖離する外政と内政を是正せよ YouTube 』で検索すると34分54秒の動画があります。

 

◎ 国民の必読書 ◎ 全7冊 (3回目の紹介)

 

< 左派の売国を学ぶ書 >
「公安情報 青林堂 (2018/3/10) 井上太郎著」

 

< 右派の売国を学ぶ書 >
「日本が売られる 幻冬舎 (2018/10/4) 堤未果著」

 

< 日本解体工作を学んで愚人卒業を促す書 >
『日本占領と「敗戦革命」の危機 PHP研究所 (2018/8/18) 江崎道朗著』

 

< 無明から抜け出すための基本の書 >
『「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった! ワック (2014/10/24) 馬渕睦夫著』

 

< 憲法9条の改正を前にして易しく学べた参考書 >
『日本国憲法「改定」 すばる舎 (2018/3/24) 和田政宗著』

 

< 日本の親米保守が反省するために学ぶ書 >
『トランプのアメリカ その「偉大なる復活」の真相 産経新聞出版 (2018/11/22) ニュート・ギングリッチ著』

 

< 戦争が始まらなくても日本が侵略されていることを学ぶ書 >
「領土消失 規制なき外国人の土地買収 (角川新書) KADOKAWA (2018/12/8) 宮本雅史、平野秀樹、共著」

 

●売国の原因を知ることで起死回生が始まる

 

日本共中党、党名カメレオン反日党、NH中国放送、朝セン新聞、毎中新聞、偏向民放局についてはネット民の方がお詳しいですよね。チャイリターを忖度する極悪人の天国が日本なのだと妄想する、ネットの影響を受けた私の独断と偏見に基づくお話でした。
そうした各組織の中心的リーダーたちは、外資や反日国とズブズブだというのは本当なのでしょうか(前述「売国の正体を暴く本」の各書参照)。だからチャイリター(外資や反日国)を忖度するのでしょうか。

 

もしそうだとしても、組織員の多くは組織のリーダーたちを忖度しているだけであり、自分が売国しているという自覚さえ無い場合もあれば、生活のために仕方なく従う場合もあります。
何も真実を知らず無明に生きる限り、国民は国益が何かも分からず、亡国の闇に自ら飛び込んでしまいます。改憲と軍拡に反対して日本を守ろうとしないことが自滅そのものですよね。

 

第2章で次のように書きました。「秘密政府を悪と看做して、その支配から立ち上がる自分たちを善と看做す。そのような二元的視点で平和を実現することはできません。そうした善悪の決めつけそのものが、平和の道を踏み外しているからです。」
チャイリターや極悪人、外資や中国、日本の親中派議員、新聞テレビなどを悪と看做して正すだけが解決策ではありません。敵対しても解決できないことがあります。
彼らと3年前の自分(カエルの楽園を読む前の私)は、同じ穴のムジナであると反省することで、対策や対象者が見えてくることもあります。

 

昨年もブログに書きましたが、確信的反日の中心的リーダーたちに向けて情報発信しても届きません。聞く耳がないからです。ですから反日組織とは知らずにそこに属している人々や、反日とは無縁の一般の人々に向けてこのブログを発信しています。
外資や中国に侵略された時、国民は自分の無関心や無作為の罪の深さに気づいて愕然とします。天意(愛)に悖る行為ほど魂のトラウマとして深く刻まれ、進化の障害(新たなカルマ・課題)になります。

 

戦争の絶えないこの二元では、愛国心によって私たちは輝くことができます。自己保存よりも国民や国を守る方向へと、自己愛から愛国心へと、魂がより高く飛翔できるからです。
愛国心を失ったがために売国に加担していたと、外資や中国に侵略された時に悟って後悔しても遅いです。でも日本はすでに、棺桶に片足を突っ込んだ瀕死状態です。平和ボケでボケッとしている暇はもうありません。

 

2018年12月30日のTPP11協定発効によって日本は外資に侵略されてしまいました。日本は外資の奴隷から解放されるための戦いを今後繰り広げるしか、自由への道はもう残っていません。他の道はありません。奴隷を自ら選んでしまった日本の宿命です。
経済制裁に苦しむ中国は、台湾や尖閣の実効支配という破れかぶれの暴発をいつ起こしてもオカシクない状況にあります。前門の虎は外資、後門の狼は中国です。愛国心を失ったがために日本自らが招いた国難です。

 

天意は愛ですからその者を責めることは絶対にありませんが、深く刻まれた魂のトラウマ(課題)を浄化(進化)するために、釈尊の説かれた「苦しみの3次元(苦界・人間界)」があります。どうせなら、売国を後悔するよりも自分を褒めてあげたいですよね。
私たちは過去や未来の自分と会うことは普通できませんけれど、時空を超えて全ての自己が一つになった時、日本が外資や中国に侵略されるのを防ぐために微力ながら自分にできることをしたと、当時の過去の自分を褒めてあげられるようになりたくないですか。

 

愛国心を失った日本国民の無関心や無作為が売国の原因です。つまりこの国難は骨の髄まで外資や中国に支配された政財官の仕業ですが、それを生み出したのは私たち国民なのです。この自覚が心の奥底の愛に火をつけて自身を進化させるパワーとなります。
日本の失敗を挽回する最後のチャンスが今です。それは政財官を非難することではありません。「愛国心を失った国民の無関心や無作為が原因」だと気づくことです。私たちの心と霊性を5次元にシフトすることです。信じるか信じないかはアナタ次第です。

 

宇宙の仕組みと幻想 [ 第5章 ]

JUGEMテーマ:ニュース

< 文字数オーバーのため今年は12回に分けて発信します。>

 

5−1.亡国の移民政策

 

●日本人が招いた「外患誘致」

 

「外患誘致」とは、刑法81条に定められた罪種の一つで、「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する。」とされるもの。刑期の裁判官裁量がなく死刑か無罪しかないという、刑法の中で最も重い罪。
日本国民が構成する国家の存亡にあたり、同国民を裏切り、その生命を危機にさらすことは紛れもなく死刑に値する罪です。未だこの罪種で訴追された個人、団体はなく、その判例もありません。
そもそも「通謀」「武力」「行使」とは何を基準に規定するのかが漠然としすぎているうえにスケールの大きな話であるため前例がないのです。

 

一方、日本には実にたくさんの「移民」が定着しつつあります。「え? 移民なんかまだ日本にいないでしょ?」と思う方がいらっしゃると思いますが、よく聞いて下さい。
国連人口部の「移民」の定義は「出生あるいは市民権(主権)のある母国を離れて1年以上外国に居住している人」です。
定義を知らないので日本人には自覚がありませんが、滞在1年を超える留学生、技能実習生はもちろん、永住者などは完全に「移民」ですし、不法滞在者や密入国者、難民なども「移民」です。
世界的には帰化人であってもその初代は移民とされ、参政権が与えられない国も多数あるのです。
つまり現在、移民の急増で社会が不安定になっているEU諸国での問題の核は、難民を含むこの「移民」でありながら、日本ではその実態が過剰な「人権意識」に配慮されて伝わっていないうえに、すでに263万人(平成30.6月現在)を超える移民が国内に存在することを自覚している国民がほぼ皆無なため、なかなか問題が提起されないという情況なのです。

 

しかし、平成29年のデータを見れば、これら「在日移民」の3分の1(29%)は中国人であり、反日を国是とする韓国・北朝鮮国籍者を合わせれば119万6113人、その割合は48.4%。特に親孝行でメンツに固執し、人脈を財産として監視し合う国民性を利用した「国防動員法」でその兵士や工作員になりかねない、あるいはならざるを得ない中国出身者や、何件殺人を犯しても強制送還されることがないという「特別永住者」(その99%は韓国・北朝鮮系)中心の「在日特権」を法的に確立した韓国・朝鮮籍外国人は大問題です。加えてこうした制度への無関心や、勘違いと善意から生まれる優遇は亡国的レベル。
さらにこれら移民全体のほぼほぼ半数を占める反日国家出身者はその人種から外見的にほぼ見分けがつかないうえに、すでに工作実績もある組織が健在、この人脈が、政界・財界を始めとする日本社会に深く根を張っていることが共通しているのです。
また国際的には帰化した初代も移民に分類され、本国生まれ本国育ちの2代目とは区別されるわけですが、日本には外国籍の国会議員はいなくても、「移民議員」がいるうえに、堂々と他国のために貢献することを公言している者もいます。
さらに本当は日本が嫌いでしかたなく日本国籍を取得した二重国籍大臣も存在し、今も議席にいて、これを糾弾する法律がないのです。

 

おまけに我が国にはスパイ防止法がありません。スパイを取り締まれない先進国はG7でも日本だけです。
そもそも隣に暴力革命によって誕生し、今も自国民たる少数民族を弾圧し続ける一党独裁体制の軍事超大国から来る外国人労働者に頼らなければ立ち行かない日本の社会構造自体が大問題。
しかし彼らには彼らの言い分があり、生きていく手段として「来日」を選ぶ権利があり、定着すればいい生活ができるという希望を持つ権利もあります。

 

もっとも、私たち日本人には、彼らの理想に協力する、あるいはその主張する権利を受け入れる義務はありません。ましてや自分たちが先祖代々受け継ぎ発展させて引き継ぐこの国のシステムや国益を、損害を出してまで分け与える「受忍義務」はないのです。
つまりこれは良いか悪いかの問題ではなく、生きるか奪われるかの生存競争なのです。

 

世界市民とこれを先導する左翼活動家はこの点をしっかりと把握しているため、「特定外国人による日本人への罵倒はヘイトではなく、日本人による特定外国人への罵倒はヘイトである」という生存競争のための割り切った視点を具備しているのです。
これはダブルスタンダードでありながら、生き残る、勝ち残ることを最終目標とする生存競争においては正しい価値基準かもしれません。こうした価値基準の切り替えを恐れる日本人には、生存競争を勝ち抜くことは無理でしょう。

 

これに対し、我が国の文化伝統を守ろうとする保守派は当然のことながら「これ以上外国人を入れるな」と訴え、その急増を「人口侵略」と呼んでいます。しかし実際には侵略行為はありません。
武器も持たず、私がかつて取り調べた中国人密航者の場合、Tシャツにバッグを持っていればまだいいほうで、すごいやつになるとビニールの買い物袋に着替えを入れてサンダル履きで「ちょっとコンビニに行ってきます」みたいな格好で上陸し、定着するのです。
というか、それで定着できるのですから、「人口侵略」という言葉に私は違和感を覚えます。移民の増加原因はむしろ私たち日本人の意識であったり、私たち自身が肯定する社会システムだったりするのではないか? そう考えたのが拙著執筆のきっかけです。
こうした問題の根幹にある亡国の生活インフラを、わかりやすく統計資料を用いて、あるいは元捜査官としての私の体験をもとに、具体的にお伝えしてまいりましょう。 ( 後略 )

 

・・・以上は、「亡国の移民政策 外国人労働者受入れ拡大で日本が消える 啓文社書房 (2018/12/19) 坂東忠信著」の「はじめに」からの抜粋です。

 

●「亡国の移民政策」の目次

 

第1章 日本は既に「移民国家」

 

日本の教育水準はダダ下がり
外国人増加の原因は日本人にもある
日本に「帰属」しない帰化人が増えている
少子化は必然
日本はすでに「移民」大国
反日留学生にも投入される血税
留学生で成り立つある高校
手厚い外国人奨学金の実態
外国人労働者の4割は「資格外」
入管法改正で移民国家化は加速する

 

第2章 安易なインバウンドで治安と安全が崩壊する

 

高速道路格安乗り放題で日本人の「轢かれ損」
日本人逆差別「Japan Expressway Pass」
北朝鮮旅券でも利用可能に
日本人逆差別を放置した国交省
左側通行は世界の3分の1
中国語で運転免許試験が受けられる自治体
もし今以上に外国人運転手が増えたら
交通違反も、痛くもかゆくもない!?
「なりすまし」に何ら対策なし
無保険も無車検も事実上放置
無闇な国際化のツケは日本人が払う
民泊で広がるテロリスト・工作員の拠点網

 

第3章 日本の社会福祉がタダ乗りされる

 

中国人移民はこうして増殖する
民泊が不法滞在の温床になる
「なりすまし」が不法入国の主流
隣に潜むテロリスト
華字新聞から裏側が見えてくる
特別在留許可で「家族滞在」
養子縁組を利用した巧妙な手口
「永住者資格」を取ったら日本人とは離婚
外国人への生活保護は未だザル
国民保険の悪用は止まらず
ふてぶてしい態度に激怒

 

第4章 外国人労働者受入れという亡国システム

 

改善された難民申請システム
入管の難民処理と新しい「人権問題」
入管に収容される5つのパターン
入管のシステム改善
彼らは難民なのか?
偽装難民たちの言い訳
入管の厳しい状況をメディアは報じない
技能実習生制度で暗躍するブローカー
外国人実習受け入れを急ぐ政府
国際貢献とかけ離れた「不法行為」の温床
日本人の雇用は減り、賃金も減る
外国人による労働争議が増える
もし半島難民が発生したら取り返しがつかない
日本人の意識改革が急務

 

5−2.日本の社会福祉がタダ乗りされる

 

この「亡国の移民政策」より、一部を以下に抜粋します

 

●中国移民はこうして増殖する

 

( 前略 )そんなわけで、長い目で見て日本に滞在し続けるためには、不法滞在になる前にいったん帰国してまた来日するのがお利口です。
特にここ7年ほどの間に、沖縄数次ビザ、被災地三県数次ビザなどのマルチビザが増えたうえに、そのハードルを下げていますので、来日資格条件さえクリアすれば、不法滞在しないかぎり実質何度でも来日が可能なのです。
例え3人のうちひとりが帰国して戻ってこなかったとしても、また別の人が人脈を頼って空き部屋を探しているので、すぐに同居人は見つかります。

 

さて、ひとり契約の部屋に2〜3人で住み着くと、それぞれが家賃を分担して共同生活しますが、決して掃除やゴミ出しの共同作業をするわけではないし、料理当番が決まっているわけでもない。
当然、部屋の「責任者」というものも生まれませんし、そもそも自分のやったことに自発的な責任意識を持ちませんので、それぞれが無軌道に生活しています。
したがって、ゴミの分類以前に、ゴミを集積所に出さない。仕分けなんかしないし、掃除だってしない。まさに「捨棄な汚部屋」(すてきなおへや)になります。ところがこれがシャレにならない。汚いうえに臭いんですよ。

 

それぞれが油こってりの中華料理を作ったりするので、部屋中ギトギトになって、換気扇からは外側に油がタレてきますし、カップラーメンで済ませてもカップを洗わず残飯と一緒にゴミ箱に入れてゴミ出しの日に出さないので、当然ながら異臭が発生します。
特に、日本にはない食材(パクチー、ザーサイ)を使った料理の残飯は、和食の残飯の匂いなら慣れている日本人にとって、まさに異臭。

 

さらに、本来なら一人契約の部屋というのは、携帯電話と寝言以外は人の声が聞こえるはずはないので静かなのが当たり前ですが、2人、3人が同居すれば会話が発生します。
しかも日本人が聞き慣れた声とは違う発音や音階を使って話しますから、日本人入居者はこれを聞き流すことができず、その声はとても耳障り。これらが同じ棟に住む日本人の視覚・聴覚・臭覚を攻撃して追い出すパワーを持っています。
まあ、一部屋に3人程度ならまだいいでしょう(いややっぱりよくない)。
なかには3人契約の部屋に横5人×縦3段の簡易ベッドを作り、ひとり一泊3000円のカプセルホテルを経営しつつ、オーナーの中国人はそのアガリでマンションを購入して別の場所に住んでいたケースもありました。
その住民各人が2〜3つの仕事を掛け持ちして、四六時中出入りがあるのです。

 

こうなると当然ながら、近所の日本人世帯は、こうした部屋からの音やニオイ、得体のしれない人物の出入りなどに嫌悪と恐怖を感じ、アパートを出ていきます。するとまた、同郷つながりで知人からの紹介を受けた場合、この知人のメンツを立ててやるためにも、また新規入居者にも恩を売って人脈とメンツを構築するためにも、大家に掛け合い、空いた部屋に入居させてやるのです。
日本人なら、知らない人間の入居を手伝うなど面倒でしかないのですが、中国人の場合は同郷つながりでネットワークが構築されていて、しかも協力しないと実家が村八分になるおそれがあるので、やらざるを得ない。
でもそんな消極的理由だけでなく、他人の望みを叶えてあげることで「頼れるやつだ」という評価が生まれ、人脈がいずれ商売に結びつくチャンスも狙っているのです。

 

さらに直接の友人のお手伝いだけでなく、その友人Aの友人であるBの窮状を助けることで、Aに恩を売り、同時にAのメンツを立て、Bとも知り合いになれる。そうした繰り返しが友情や人脈構築、社会的地位、出世につながる、と彼らは考えていて、中国人社会はそのようにして回っているのです。こうした中国人の行動パターンは、中国人社会の「義気(イーチー:男気)」や「面子(ミェンズ:面子)」を理解しないと、先が読めません。

 

さて次に見方を変えて、こういう中国人たちを受け入れる大家の身になって考えてみましょう。大家も支払いの滞りがちな苦学生や貧乏世帯を入れるより、狭い部屋でも多人数少額分担で支払いが確実な中国人のほうが確実な収入につながります。
同時にこうした状況を嫌がって出て行った日本人住民の空き部屋を次の住民で埋めなければなりませんが、そんなことは誰かに相談するまでもありません。
大家との人脈を自慢して、仲間に「頼れるやつ」と思われたい中国人が、また積極的に新規入居者を連れてくるのです。

 

空き部屋に入った新規入居者は、またその部屋に2人、3人と仲間を増やし、これで大家さんも問題は解決! そしてまた日本人住民が出て行き、中国人新規入居者が入って、臭くてうるさい活気あふれる部屋が増えるのです。
こうしてワンルームを中心とした安アパートまるごと一棟が、ほぼすべて中国人脈でつながり、やがては不法滞在者の巣窟と化していく・・・そんなアパートに何度もガサを打ってきました。なのに、今後はこれに近いものが「民泊」として認知されるのです。

 

こうした体験や、パリの旅行業者の話、日本の実情と変化を見据えて、閣議決定されたこの「民泊」が、今後どんな展開になるのか、ちょっと考えてまいりましょう。

 

●民泊が不法滞在の温床になる

 

民泊のイメージと現実には大きな隔たりが発生しています。イメージとしては、
☆「現地のオーナーと気さくに交流できる」
☆「安くて個性的な部屋が多い」
☆「その国や地方の文化に直接触れて旅行を楽しめる」
という、明るい雰囲気を売り物にしていますが・・・。

 

しかし、その実態はちょっと違っているようで、
★安いから金のない客が集まる
★外国人が多く、言葉が通じずトラブルもある
★安い宿に、家賃を払えずに流れ着き定住する者も多い
★複数の客を宿泊させると、知らない男女が混合になることもあり、トラブルも多い
★金がない人間が集まるので、盗難も多い
★テロ工作の温床になっている
など、実情は全く夢のない展開につながっているのです。

 

オリンピックをあと2年に控えた都心でアパートやマンションを民泊化した場合、当然ながら人の出入りから隣近所に不安を与えたり迷惑をかけることになりますが、逆に経営する側に回れば、利益も危険も大きいのが民泊です。
事件が起これば自分ひとりで責任を取れるものではない可能性もあるのですが、経営者や経営希望者が増えれば建物の家賃は高騰し、土地や建物のオーナーは収益が上がらない普通の住民より民泊経営希望者を優先して入居させ、一般住民は騒音や建物内の治安を心配しながら高騰する家賃に耐えられず転居、その空き部屋に新しい民泊経営者が入るでしょう。これは実際にヨーロッパで移民を相手にそういう流れになっているから言うのです。
民泊経営希望者は日本人だけでなく、すでに多数の中国人が都心の集合住宅に入居したり、あるいは購入して「民泊」という言葉が生まれる前からノウハウを蓄積しています。

 

特に都市部は警察による把握が難しいうえに、その多くは宿泊者の明確な身分を確認できないし、またすることはありません。不法滞在者が増えれば、警察に協力すると客が減る可能性さえあるのです。
現在「Airbnb」というネットで利用登録する民泊システムが多くの利用者を獲得していますが、安い宿では身分確認のための登録を必要としていません。
中にはマッサージ店など違法な風俗営業を伴う個室のベッドを時間限定で民泊化しているものもあり、当然ながらオプションで昼間同様のサービスが付いたりする民泊型売春宿もあるようです。
そもそも宿泊客と経営者の接点がない宿もあるなど、あまりにも性善説をあてにしたシステムですが、このようなお気軽さは犯罪者には好都合。
平成29年3月には1階を民泊とした世田谷の民家で外国人男性が殺害され発見されたが、世田谷といえば今でも都心に近い高級住宅地のイメージがある土地柄。
こうした地域に民泊経営者が増えれば、隣近所の顔が見える地域の安心感や、安定した収入を確保している層の住民が構成する地域のステイタスを損ない、不動産としての価値や周辺の価値は確実に下がるでしょう。
実際に今では中国人が戸建住宅を購入して、まる一棟を部屋ごとに民泊化していたりもします。ご近所は中国人家族が越してきたのかと勘違いしますが、その「家族構成」がいつも違っているうえに話が通じず、地域活動にも参加しないなど、接点どころか問題発生の際の解決のめどもつかないのです。

 

こうなると、
★不法滞在者の多いエリアでの外国人間の個人のトラブルでは警察の臨場を嫌うため、携帯などの端末により、それぞれが自国や同郷の仲間に連絡、短時間に集合するため、国籍別、宗教別、民族別の集団トラブルに発展しやすい。
★警察に通報があったとしても、多国籍エリアになれば、例えば目撃者や被害者が外国人であれば警察の対応も通訳を要することから遅れ気味となって、初動捜査に影響し検挙率が下がり、事件解決に結びつきにくくなって治安が悪化する。
★不法滞在中の外国人は警察より自国の有力者に頼るため、出身国ごと、エリアごとに頼られることで頭角を現す「民族代表者」兼「外国人自警団代表」兼「外国人マフィアリーダー」的な人物が現れる。
★民族別・国別・宗教別のリーダー同士のさまざまな抗争や勢力争いが発生。吸収合併して組織は拡大し、各国の公的機関、特に諜報機関がこれを利用し、あるいは助けて、日本国民や公的機関を圧迫する。
★売国的暴力団がこれらの外国勢力と結託して違法なビジネスを展開し、あるいは対立して抗争となる。
★モグリ民泊が増えるため、建物オーナーも回収率が上がり、家賃を引き上げ高騰するが、こうしたエリアに定住する人々の持ち家は固定資産としての価値を下げ、地域丸ごと評価が下がるため地下が下落する。
★この結果、土地に根ざした日本人居住者は少なくなることから、警察もさまざまな面で地域情報収集が難しくなり、警察官でも立ち入りが危険な多国籍スラム街が発生する。
★税金の納付率が下がり、学校や文化施設などの公共機関の運営が立ち行かなくなる。
と、まあこんな感じでしょうか。そしてこうした流れが全国各地に確認されるようになると、国民の税負担は増大します。

 

●「なりすまし」が不法入国の主流

 

さて、来日外国人の中でも多数を占める中国人の不法な来日方法のメインは、今や密航ではなく「なりすまし」です。
最近は全く密入国事案のニュースを聞かなくなりましたが、「なりすまし」、つまり他人の身分で作られた正規旅券を利用しての来日滞在外国人に関しては、その対策どころか把握のための準備すら見えてこない状況で、全く打つ手もないまま放置されています。
しかし「正規旅券で来日するなら問題ないじゃないか」と思う方や「非合法だから罪を犯す⇒合法化してあげればおとなしくなる」という犯罪者を代弁しているような人権擁護派も結構います。
こうした合法的な非合法来日外国人(日本語の概念をすでに超えているので、言葉として説明するのが難しい・・・)の大きな問題は、彼らが密入国者同様に、犯罪者や入国禁止対象者など、本来日本が歓迎していない外国人であり、またヤミ業者に費用を支払ってかなりの借金を背負い、その身分を隠して滞在することです。

 

「なりすまし」とは、他人の身分関係書類を元に旅券の申請を行い、真性の正規旅券を発行してもらうという身分偽装により入国資格を得るなどして来日する「違法」行為です。
しかし、旅券は本物で、そこに掲載されている写真も本人のもの、入国経路も密航ではなく入国審査を受けてゲートを通過するうえに、滞在中に警察官の職務質問を受けたとしても絶対にバレず(あたりまえです。本物の旅券ですからね)、不法滞在にならないかぎり検挙不能という、ほぼ完璧な身分偽装による来日方法です。

 

正規の旅券に、特に旅券に記載されている個人情報の元となる人物も、それを所持して入国する人物も初めての入国である場合、指紋は登録のみで過去のデータと照合できません。つまり本人と旅行記載の人物との不一致は誰にも見抜けないのです。
第一、指紋登録についても指紋の特定部分に切込みを入れたり、指紋のシールを指に巻いて通過しようとしたり、自分の指の指紋を手術で入れ替えたりするなどして通過した実例があり(こうしたテクニックにも入管審査部門はイタチごっこで応戦していますが)
あまりあてにならない模様。

 

しかしながら「なりすまし」は、よくも悪くも旅券による合法入国ですから滞在期間があり、これを過ぎて更新できなければ不法滞在となって、街で警察官に見つかれば逮捕の対象です。

 

それでもこの「なりすまし入国」は初来日でテロデビューを狙う外国人過激派や工作員の渡航手段としてはほぼ完璧です。そうした人種が好む隠れ家こそが、そんななりすました身分さえ確認しない安い民泊なのです。
2013年に発生したボストンマラソンテロなど、世界各地で実行されたテロの犯人の多くは民泊に身を潜めつつ、他のテロ分子や協力者の支援を得ながら準備を進め、犯行を実行し、多数の殺害を成功させているのです。
一見普通に見える場所こそ、「なりすまし」は普通に住んで、すでに「地元住民」の一部を構成しているのです。あなたの隣に住む外国人は、本当の身分を使って生活しているのでしょうか? その人は本当に留学生でしょうか? それが犯罪者や反日本社会的な工作員や犯罪者でないという保証は? つまり今や日本の都市部では「戸建住宅の多い地域だから安心」とは言えないのです。

 

●隣に潜むテロリスト

 

こうした事実を現在の社会情勢に合わせて考えてみましょう。
軍拡を突き進み反日を国是とする隣国・中国では、一党独裁国家の国家主席の任期を撤廃し、事実上の完全独裁性を確立。
共産党が「有事」と判断すれば、日本を含む海外の外国人にまで、その実家を人質にしながら法的拘束力が及ぶ「国防動員法」が効力を発揮し、その指揮命令が日本の法に触れようとも、治外法権を確保する中国公館に中国の国内法で保護されるのです。
さらに朝鮮総連や民団など、過去に国民を拉致したり、爆弾テロを計画実行して暴力革命の先鋒を務めた実績あるテロ組織が、スパイ防止法もなしに野放しになっています。
先進国G7でスパイを取り締まる法律がない国は日本だけで、破壊工作を準備実行するなら他国よりもはるかに他の工作員の協力を得やすく、検挙される危険性は低いうえに、外見ではこれら反日を国是とする国の出身者は日本人と見分けがつきにくいため、そのアジトが民泊として読者の皆さんの隣の部屋に開業する可能性も排除できません。
まえがきで申し上げたとおり、日本はすでに48人にひとりが移民という情況なのに、政府は国民の「移民アレルギー」を恐れて「移民」という言葉を使わず、NHKはどこの国民のための放送局かわからない状態で「移民政策」のデメリットを全く報じず「少子化対策」「労働力不足」を煽ってさらなる移民の呼び込みに国民を駆り立てています。しかしこのままでいいのか?

 

実際に私が中国人強盗団の潜むアパートのアジトに踏み込んだとき、隣の部屋からは小さい子どもを育てる普通の家族世帯で、ガサを打ちながら子どもの笑い声が聞こえるアンバランスがとても印象的だったのを覚えています。
これが民泊となれば複数の国からの宿泊客が隣接した空間に壁を隔てて寝起きを共にしているわけですが、こうした場所で爆弾の製造が行われ誤爆したりすれば、巻き添えを食らった外国人の祖国との関係悪化や我が国の信頼喪失にまでつながり、世界は日本の無策に呆れ、怒りを表明するでしょう。まあ日本という国は危機に陥らないかぎり劇的な改善をしない国民によって構成されていますので仕方がない・・・では済みません。
さらに本来なら避難できる情況であっても、外国人には慣れない日本家屋の構造や居室・廊下の狭さは緊急避難を阻害し、被害を最小限に抑えることは困難で、安い民泊ほど住宅密集地にあることから二次災害発生の危険は増大しますが、個人オーナーにはこれを予防し、あるいはその責任を負う能力は期待できません。こうした危険を放置する行政に見切りをつけた民間による、怒りのこもったネットによる社会制裁は、今よりさらに苛烈にオーナーの無責任さを追求し、その影響は生涯に及ぶでしょう。
住みよい社会であるためには、正官民一体の互いの安全と平和を思いやる心とそれを守る実行力が大切です。

 

5−3.外国人労働者受入という亡国システム (「亡国の移民政策」より引用・抜粋)

 

日本に来日する自称難民・偽装難民の実態を、平成29年中の申請者のデータから、彼らの99%は難民ではないことを著者は「亡国の移民政策」で明らかにしています。
[ 正確に言うと「国外夜逃げ移民」です。こんなのを認めていたら本当に保護すべき難民に人手も回らずお金も足りません。だから強制送還になるのです。 ] と嘆いています。

 

日本は難民条約上の難民を保護しています。
[ 我が国では、「戦争、内乱」にあたるロヒンギャ族や「自然災害」に該当するネパール沖地震を理由とした難民庇護申請者も受け入れていますし、認定に至らないまでも人道的に保護すべき「庇護者」に関しては、期間を区切って状況を確認する「定住資格」による特別在留を許可し保護しています。逆に認定されなかった者については帰国までの間、収容施設内で人道的待遇をしています。本来ならばこれ以上面倒を見るべき理由はありません。 ]

 

ところが、難民条約上の難民以外も保護対象にして、人権ビジネスにする人々が現れます。
[ こうした人権問題を日本政府に認めさせれば、DV防止法同様、各市町村役場に「相談室」ができ、職員枠に左翼人脈を送り込んだり、送り込んだ人材から組合費などが徴収できたりもしますし、さらに政党や役場が主催する難民に関する講演の依頼が人権NPO団体に寄せられ、あるいは逆にNPO団体が資料を特定の政党に提供するなどして報酬が出るなど、新たな金の成る樹が生えてくる、という構造があるのです(さらにNPOとつながりの深い特定野党では、外で組織動員してデモを実施してもらうことで、政治家が登壇しスポットライトを浴びて報道され、知名度を上げるなど、これまでのようにWin-Win-Winの「赤い三方良し」構造が確立できるのです)。 ]

 

●入管の厳しい状況をメディアは報じない

 

海外から入国してきた未逮捕の犯罪者から難民申請があったとしてもこれを拒否できるのですが、日本で殺人事件を犯して逮捕され、服役して出てきた外国人が、帰国すると死刑になるという理由で難民申請を出し、これが認められています。
イラン人の大物シャブ密売人や、日本人妻を風呂に頭から沈めて殺害したパキスタン人、女子小中学生に対し連続強姦を繰り返したパキスタン人なども、刑確定後に送還逃れの難民申請をしているらしく、同国人女性を殺したイラン人は服役後強制送還されればイスラム法で死刑になる確率が高いという理由から、大阪高裁がこの強制送還処理を違法とする判決を出しています。
またトルコやイランは駐日大使館が旅券を発給しないため強制送還できず、収容も長期化となるため、危険な人物であっても仮放免して野放しにしなければならない状態です。彼ら難民や人権派が言う「迫害」も、各人が迫害と思えるレベルが違います。

 

戦時中の捕虜収容所で発生したとされる、戦後の訴えのような、「木の根を食わされた」というのが実はごぼうの煮付けだったり、「腐った給食」というのは、納豆やキムチ、漬物などの何らかの発酵食品である可能性もあります。
「入管収容者が集団ハンスト」と言ってもイスラム教徒のラマダン(断食期間)の可能性や「俺は豚肉は食えない」という個人が持ち込んだ宗教的事情である可能性もあります。
だから「そうではない」とは書かないし、そこまでの背景に踏み込んでいる記事がありません。また実際に収容施設内での規則を守らず、他の被収容者に迷惑や危険を及ぼす行為については、有形力を行使して制圧することもあるでしょう。当たり前です。
風呂場で暴れて備品の破損が多発したりするから脱衣所にカメラが設置されるのです。

 

被収容者の人間性を考慮しながら、そのルール違反を問わず、職員の人間性を考慮しない報道がなされているなら、明らかに片手落ちで不公平です。
まあ人間社会ですから、管理側による瑕疵が絶対にないとは言い切れませんが、これまでのテレビや新聞の報道を見て信用しろというほうがムリ。
入管はしっかりとこうした報道に反論できるだけの資料を一般にネット上で公開していますが、そもそも広報機関ではないため、本来ならこうした状況はNHKが伝えるべきでしょう。
しかしテレビがあるなら金を払えという超高飛車な視聴料徴収を全国展開しているNHKは、全く報じないどころか報道姿勢の偏向ぶりが著しく、こうした状況を伝えることができると考えるほうが間違っています。
その団体名は、まるで国民に「N」何が、「H」本当か、「K」考えろ、と呼びかけているかのようで、決して放送された内容のすべてが正しいわけではないのは周知の事実。
さらに民放となれば広告掲載料を確保するため、中国進出企業や中国・韓国関連企業様などスポンサーのご意向を忖度し尽くした番組編成ですから、これまた特定アジアに関連する都合の悪い情報など発信できるはずがないのです。

 

つまり政府が不偏不党の中立を確保した国営放送を作るまでは、スポンサー企業に関係のない私たち国民自身がこうした事実を早く、正しく、効果的に伝達拡散するしかないのです。
ネットにつながる端末を一人ひとりが持ったこの時代、発信局・中継局はNHKでもなく民放でもなく、あなた自身なのです。

 

●技能実習生制度で暗躍するブローカー

 

今や中国人を中心に「なりすまし入国」が可能で、関連法もガバガバのザル状態。「なりすまし」とは、本書や過去の拙著でもたびたび説明しておりますが、改めて簡単に言うと、正規の旅券に本人の写真と別人の個人情報を記載した「正規の不正旅券」です。
中国の旅券は、戸籍を管理する公安局(日本で言う警察署)で発行されますが、旅券を申請する際に他人になりすまし、他人の身分証明書類を持ち込み申請すると、実際にこれができてしまうのです。
だから最近はコンテナなどで来日した密入国者の話をとんと聞かないでしょ? もう10年以上前から密航だなんて面倒なことをする必要はなくなっていて、普通に飛行機に乗ってゲートを通過し、そこらへんを歩いていますよ。

 

旅券は本物、写真も本人のものですから、路上で警察官の職務質問を食らっても滞在期間中は逮捕されることはありません。
現在、日本の4つの主要国際空港(成田・羽田・中部・関西の各空港)には顔認証機能がついた無人の自動入国ゲートが設置されていますが、初回の来日の場合は、すでに手配を受けているテロリストや犯罪者でないかぎり、事前データがないので、入国者本人と、旅券に個人情報として使われている別人に入国歴がない場合は引っかかることはありません。これにより本来ビザ取得条件を満たすことができない外国人であっても、来日可能な条件を備えた人間になりすまして、中長期滞在資格を申請し、ビザを取得することが可能なのです。

 

特に問題が大きかったのは技能実習生で、これなどは「派遣元企業」を名乗る事実上のブローカー企業が「実習生」になりたい客(渡航希望者)の旅券を一括申請します。
企業が自社社員を派遣して技術を習得させたとしても、帰国後はこれを武器に、より待遇のよい企業に売り込んだり、他社に引き抜かれたり、また実習生が部下を引き抜いて独立し、会社を設立してライバル会社に成長したりもしますので、中国企業は技能を学ばせるために社員を日本に派遣したりはしないのです。このため、技能実習生を送り出す「企業」というのは、実質的には渡航希望者に「技能実習生」という資格を手配して送り出すブローカーなのです。
そしてこのブローカー企業組織が広く日本渡航を希望するものを募集し、手続きをする代わりに希望者から手続き料を徴収するのが当たり前。
資格条件には、「送り出し機関から保証金を徴収されていないこと」なんて書かれていますが、日本側の受入企業その他がこれを把握することはできないのです。
それどころか、日本側の受入企業に対し、中国側のブローカー企業が、徴収した手数料の一部を流して受け入れ先を確保したりもしています。

 

これにより渡航希望者は、日本の領事館に行って自分自身で手続きする必要もなく、海外の手続きは完了。日本に行きたいニセ「実習生」も「派遣元企業」ブローカーも、労働力がほしい受入企業も三方よし。
彼らがまだ「研修生」と呼ばれているころに、実際にこれで来日していた彼らを私が取り調べていたのです。

 

この技能実習生が職場から脱走するケースが後を絶ちません。
その一部は難民申請をして合法的に滞在し、実習とは全く関係のない仕事についたりしていたそうです(現在はこれに気づいた入管が、すでに説明したとおり対策システムを改正し、制度の悪用に歯止めをかけています)。

 

脱走者が出たとしても、受入企業の届け出がないかぎり政府はこれを認知しません。
受け入れ企業側は、中国側からこっそりと手数料をもらっていたり、技能実習生を奴隷労働させていたりという事実を隠蔽するため、実習生の脱走について積極的に届けることは少なく、このためその実態も把握しにくいのです。

 

●外国人実習受け入れを急ぐ政府

 

(前略)大体にして一般的に「技能実習生」というと、「技能の習得を目的として学びに来た研修生」のような捉え方をしがちですが、その呼び名が「研修生」だった頃から、実態はそんなものではありません。
また優良な実習生や実習管理団体での実習については、これまでの3年の期間に加え、いったん帰国した後でさらに同資格にて再入国、2年を追加してもよいことになりました。
初年は技能実習1号として、後に同2号として技能実習を終了したものが、
★「外国人技能実習生」
★「外国人建設労働者受け入れ」
という2つのどちらかの道を選んで2年の滞在を追加し、合計5年間の滞在を認める制度です。このうち「外国人建設労働者受け入れ」は、ズバリ、外国人の労働力の確保を目的とした制度で、その滞在資格は「特定労働」。
従来日本では「労働ビザ」は発給されていませんでしたが、この技能実習という流れから実質的な外国人労働者が生まれることになったのです。
さらに転職も可能で、労働力不足を補う緊急措置とされ、その目的は震災の復興作業、平成2020年の東京オリンピック関連建築作業のための労働力確保を目的としています。

 

●国際貢献とかけ離れた「不法行為」の温床

 

もう一つは「技能実習制度の延長」です。
いずれも、3年の技能実習過程を終了したあとにいったん帰国、再入国することや、雇用する側は日本人の4年目の給与と同じ額を支払うことなどが定められていて、法が定める条件のハードルは高く設定されていますが、以前より決まりを守らない日本側の企業や、最初から制度を悪用するつもりで来日する実習生があまりに多く、脱走・失踪する実習生があとを絶ちませんでした。
このため入国管理局は、研修・技能実習の適切な実施を妨げるものであった機関については、「不正行為」が終了した日から法務省令で規定する期間を経過するまで受け入れを認めないこととしています。

 

平成30年3月23日に厚生省が公表した「技能実習生の現状」によると、平成29年に「不正行為」を行った受入機関は213機関、件数としては299件。
労働時間や賃金不払い等の「不正行為」が163件(54.5%)と最も多く、次いで「不正行為」隠蔽のため文書を偽造・変造・行使・提出した「不正行為」が73件(24.4%)となっています。

 

平成29年中の脱走者数は3500人余、うち来日1年を経過して脱走したのが全体の3分の2ほどで、ベトナム人の職場からの失踪が半数を占めています。
このところベトナム人は来日外国人犯罪件数において中国を抜きトップになっていますが、脱走後は資格更新が不可能となることから不法滞在化して生活に困窮するという関連性も少なからずあったことでしょう。

 

平成29年6月末段階で約25万1721人の技能実習生が滞在していますが、この枠を増やせば当然脱走者も増え、脱走者には治安を脅かされ、法の尊厳を損ねたうえに、タテマエの国際貢献とはかけ離れた本音の奴隷労働的な実態が、アメリカ国務省など国内外から非難されているのですから、本来なら「奴隷労働の加害国」などと言われる前に、こうした制度はやめるべきなのです。

 

●日本人の雇用は減り、賃金も下がる

 

まずすでにお伝えしたように、あるいは現実化しているように、このままこの状態を突き進めばどうなるか考えてみて下さい。
平成31年は中国建国70週年であると同時に、平成が終わって今上陛下の譲位式典、現皇太子殿下の即位の礼。緩やかに保守的なブームが高まりつつ、その翌年の秋篠宮殿下立皇嗣の礼と東京五輪まで、国民は希望を錯覚し、現実を看過し、あるいは問題を黙認したまま突き進むでしょう。さらに大陸・半島の思想では、これまでの根拠なき反日プロパガンダに見られるとおり、ライバルを「抜く」ことができなければ「落とす」ことも戦術のうち。
即位の礼を始めとする皇室行事や東京五輪にテロを仕掛ける可能性も考慮し、政・官・民一体の治安維持体制、特に「民間治安防衛」が必要となります。
国内左派は国を挙げた防犯の呼びかけや、行事に盛り上がる国民の喜びに、軍国主義的プロパガンダを被せて非難し、日本国民の総力たる国権と国威を弱めようとするでしょう。

 

私たちは同時に、静かに進行している国内状況を把握し、その延長線上に見える事態を想定し、予測して対策を立てなくてはいけません。しかしこれを取り巻く情況もまたハードです。
まずこれらと同時に、私たち自身が築き上げた社会的好環境に安定した生活を求め定着する外国人が増加し、日本人の雇用を低賃金で奪います。というか、すでに申し上げたとおり奪うのではなく、私たちが雇用を差し上げちゃうのです。
本稿執筆の段階で、すでに新たな「特定技能1号・2号」という労働資格の追加が検討されているのです。さらに私たちは、彼ら低賃金外国人労働者の生活を生活保護や「国民」健康保険制度で支えねばならず、増税を求められ、自らが呼び込んだ複数国籍の外国人との対立意識が深まります。彼らはまず1次、2次産業から増え、日本人の採用枠が狭くなれば労働賃金が下がって経団連は大喜びしますが、さらなるデフレを呼ぶため、国内賃金格差は今より大きくなるでしょう。
同時に大卒が半数以上を占める日本人はキレイで効率のよい仕事を好みながら、学力低下は止まることなく、それでいて外国人低賃金労働車が多い1次、2次産業を見下すようになり、不当な職業差別意識も深刻化。
同時に収入が人間の格を決めるかのような風潮がより明確になるでしょう。

 

●外国人による労働争議が増える

 

こうした職業差別、外国人差別意識を逆利用して、権利の拡張を叫び間接的利益を得るエセ人道主義と人権商売が外国人労働者を助ければ、彼らの生活を保護し支えるばかりか優遇する結果となり、国家財政はさらに圧迫されます。
現に民族差別などを助長するヘイトスピーチ(憎悪表現)に対応するため、大阪府が相談窓口を設置して1年が経過しましたが、相談は0件。
これだって窓口開設、人員配置、人権に関する講演の報酬、啓蒙活動等々それなりの税金が投入されていると思いますが、まあエセ人権商売の実態ってのはこんなもんですよ。

 

しかし保護されながらも低賃金の外国人労働者は人権思想の入れ知恵で暴力的なまでの外国人労組を発生させ、日本でも暴動が発生するでしょう。
これを防止するための治安関連予算が上乗せされれば国民のさらなる税負担となることも確実ですが、脱法的福祉詐欺も多国籍化し、言葉の壁やネットの秘匿性により検挙しにくくなります。

 

東京五輪が終わり、多国籍からなる多数の外国人が、主に外国人が経営する民泊やヤミ民泊を拠点に職を求めるなか、気がつけば中国は2021年の共産党結党100周年に向けて動き出しています。
中共は偉大なる業績と歴史を盛大に祝うため、このときに添える花として、尖閣の上陸、もしくは一時的な(と言うより瞬間的やり逃げのような)局地戦を海上自衛隊と発生させるかもしれません。
なぜなら世界で唯一、中国の首都だった南京を攻め落としているのは日本だからです。

 

中国人民は共産党の言うことを信用していないし、反日教育がある程度ウソであることも知っていますが、自分たちの利益を生むなら是非を問わずこれを利用します。
共産党の軛(くびき)を逃れた在日中国人たちを党の方針に従わせるのは難しいのですが、国内に実家をもつ(つまり実家を人質にできる)特定の個人を操ったり、集団を扇動したりすることは簡単です。
1998年の長野冬季五輪に伴って行われた聖火リレー同様、日当や弁当、移動手段などある程度のものを準備すれば、統制のとれた組織は作れなくても、方向性を定めた人的爆発力を生み出すことが可能であることは実証済みですからね。

 

おまけによほどのコストを掛けて外国人労働者を職業教育しないかぎり、農作物からハイテク工業生産品まで、外国人労働者が増えるほどに効率が下がります。言葉の壁と、その言葉が作り出す意識や認識の違いをナメてはいけません。
その間に、日本からダダ漏れの先端技術を得て開発コストをかけずに初期投資を回収する中国を始めとした海外企業に、日本の各方面の市場、特にIT関連の市場は、シェアを奪われるでしょう。
現に中国はすでに人海戦術による日用品の商品の低価格維持から、情報盗取を含めた開発コストほぼなしのIT機器の低価格維持で生き残りを賭けていて、日本の産業は本来得るべき利益を得られず、確実に打撃を受けています。

 

●もし半島難民が発生したら取り返しがつかない

 

加えて半島難民が発生すれば日本はもう今の姿を取り戻すことは不可能になります。
今後私たちは、届け出された民泊やモグリ民泊に潜り込む多国籍不法滞在者と、保護救済を「当然の権利」「過去の償い」として叫ぶ半島真性難民、帰国を望まずチャンスを狙う偽装難民に加え、身を守る銃器を船舶に隠して持ち込む半島からの武装難民や、混在する工作員を、人道的に抑えなくてはいけなくなるかもしれません。他の国々は親日国を含め自国に難民を受け入れたくないため、半島難民は隣国たる日本で処理してほしいのがホンネのはず。

 

日本は混乱のうちに人道的受忍義務を国民自らに課して経済も悪化し衰退します。経済力が落ちれば税収も落ち、防衛・治安の予算も減額されます。
犯罪者により治安力のある国では成し得ないさまざまな違法・脱法ビジネスが発生・横行しますが、なかでも収益性の極端に高い違法な薬物の流通はどこの国でもお決まりのパターン。
セックス時に使うと快感が異常に高まる覚せい剤は、野放しになった風俗関連業とセットで需要を拡大します。
被害者というのは普通、被害を警察に訴えるものですが、被害者がさらに自身の健康被害を拡大しながらお得意様になってしまう覚醒剤の流通は、被害認知や実態把握も遅れがち。

 

(中略)これらを回避する手はないのでしょうか? 皆さんはこの国をどうしたいのですか? 「まだできることはある!」と考え現実と向き合い、この国を人間らしく生きる覚悟を決めた日本国民の国にするか?
それとも、侵略的な外国人にさえ優しい自分を好きでい続けるために、他人に我慢を呼びかける善人コンテストエリアにするか?

 

その分技点が今なのです。

 

5−4.日本人の反日活動に在日は迷惑している

 

外国人の「人口侵略」を積極的に推進する日本は、日本人逆差別が大好きなのでしょうか、外国人の優遇にも積極的です。

 

「売却や転売のあと、無保険、無車検となりながちな外国人運転の車にぶつけられた車両や物件、こうした車に轢かれた被害者の補償はどうなるのか? 特に運転者や同乗者が不法滞在者の場合、物件事故を起こしても当て逃げします。つまり現行犯で取り押さえないと、当て逃げや轢き逃げ犯人を処罰することなどできないのです。出頭命令を出したって帰国します。
当然ながら車検どころか自賠責も任意保険にも入っていないので、はっきり言って轢かれ損です。(「亡国の移民政策」P.96)」

 

中国語で運転免許試験が受けられる自治体もあり、日本語の案内も理解できない中国人が凶器となった車を乗り回しています。もともと来日外国人の偽物の国際免許証の真贋など、警察官に見分けることなどできないのですから、まさにやりたい放題です。

 

前項5−3.の冒頭で、難民条約上の難民以外も保護対象にしようとする人権ビジネスの話をしました。外国人労働者の職業差別、外国人差別意識を逆利用して、権利の拡張を叫び間接的利益を得るエセ人道主義者であり人権を商売にする人々です。
その大体が、国内外の反日組織とつながっています。

 

「南朝鮮で行われている反日活動は、統合進歩党やその前身の民主労働党が日本のグループと連携して行われているのです。さらに沖縄問題や在日問題、そして慰安婦問題もまた一本の線でつながっています。
日本における反日組織、大きなものが四つあります。一つ目がいつも話題になる国連人権委員会(国連とは関係がないNGO組織)です。そこから売春婦問題につながります。
二つ目がのりこえネット、三つ目が反天連(反天皇制運動連絡会)、そして首都圏反原発連合です。この四つのどこかに、必ず日本の左翼グループのほとんどが顔を出し、中共や南北朝鮮の関係も出てきます。
そしてやはり必ず日本共産党の影も見えます。」[ 井上太郎著「公安情報」より引用。内容詳細は「公安情報」をご参照下さい。 ]

 

韓国海軍レーダー照射問題は自ら墓穴を掘るようなもので、お仲間の日本の左翼グループもさすがに呆れているのではないでしょうか。
しかしその呆れた韓国の嘘捏造は、朝日新聞を初めとした彼ら反日グループが、日常的に国内外で実施してきた日常的嘘捏造です。しかも日本の左派だけではありません。韓国だけでなく日本の左派も右派も国民を騙す嘘捏造に躊躇することはないのです。

 

何故日本人までもが、日本人の命を軽んじ、日本人を貶めて喜ぶのでしょうか。日本人が外国人に轢き殺されようと、外国人が落とす金のほうが命よりも重い国交省(詳細は「亡国の移民政策」をご参照下さい)は、何を考えているのでしょうか。
外国人受け入れと日本人逆差別が大好きな自民党と公明党も同じです。反日活動命のサヨクと反安倍命の左派政党は、同じ日本人なの? 愛国心を失った彼らが招いたものは、日本の国難です。困ったことに日本は、そのような売国分子の天国です。

 

そして私たちが見落としがちなのは、愛国心なき彼ら日本人に傷付けられているのは、私たち日本人だけではないということです。
日本で免許を取得してまじめに安全運転している帰化した人々は、国交省の外国人受入方針である「日本人を轢き殺したら国外逃亡自由の見逃し作戦」に、迷惑しているのではないでしょうか。

 

日本語を理解して周囲と同化し仲良く暮らしてきた外国人は、同化しようとせず周囲との摩擦が絶えない異文化の外国人を無制限に受け入れて、スラム化したコロニーと地域を対立させる安倍政権の日本分断化政策に、迷惑しているのではないでしょうか。
従軍慰安婦、南京大虐殺、徴用工、それらの虚偽捏造を国内外で騒ぎ立て、沖縄基地問題では日当を払って県外から反対運動要員を集めて通行を妨げたり韓国語のプラカードを掲げたりする日本人。反日活動で嫌韓を煽るサヨクや左派政党の自滅行為です。

 

こうした日本人の反日活動に在日は迷惑しています。そのことを教えてくれるのが以下の金田正二氏の著書です。

 

●「差別された韓国で気づいた ふるさと日本 桜の花出版 (2018/5/8) 金田正二著」より。

 

[ 日本のために尽くすことこそ在日の生きる道。韓国の大学で学び、兵役にまで就いた在日朝鮮人3世帰化人の著者が、ニュースの表面からは決して見えてこない韓国・北朝鮮情報の裏側、在日問題の真実を暴く。(Amazonの内容紹介文より) ]
ここはやはり、在日朝鮮人3世帰化人の言葉で真実を語ってもらうのが一番だと思います。以下はこの著書からの抜粋です。この中の「私たち」とは在日朝鮮人同胞や南朝鮮人を指していると思われます。

 

[ 米韓関係は日韓関係に比べて険悪な状況でしょうか。いえ、米韓関係は日韓関係に比べると良好だと思うんですね。ところが、アメリカでの私たち同胞は非常に強い差別に曝されています。暴動があれば真っ先に狙われるのは南朝鮮系のショップですし。
どうしてこんな差別に苦しむことになったのか、理由は簡単ですよ。一つはコスずるい手法で他民族が持っていた生活基盤を奪ったこと。他民族を蔑み劣悪な条件で働かせていること。
そして、政治に介入して利益を得ようとしていること。これらによって私たちはアメリカ国民から嫌われたのです。

 

日本の嫌韓や反韓もそうですね。恐らく、今の時代、フツーに生きる在日同胞は差別に遭っていないと思います。
私の知る範囲で、差別された経験がある若い同胞に会ったことがないですし。彼らは日本人の良い友人を持ち、進学し、就職し、恋愛をしています。南朝鮮の同じ世代の若者より相当恵まれた生活を送っていると思うんですね。
ですが、今以上にプロ市民と称して活動を続けたり、反日行動を起こしたり、日本の内政に無理くり首をツッコミ、特権を得ようとするなら、日本もアメリカのようになるでしょう。
私たちは退場を余儀なくされるかも知れません。在日は在日であり、国民ではないことを肝に銘じておくべきです。

 

金田としては、今の反日教育を行っている現状なら、両国間は最悪な状況が続いた方がよく、南朝鮮人の就職は全て禁止にした方が良いと思っています。
知っていますか? どうして朝鮮人の若者の就職が日本で増えているかを。それは在日同胞が入り込んだ会社で在日が地位を確立してきたからです。日本企業なのに日本人の雇用機会を奪い、それを南朝鮮人に分配しているんですね。
金田がいる会社は朝鮮人の若者は非常に少ないですね。というよりほぼいない。こう書くと会社が特定されそうですけど(笑) で、なぜ朝鮮人の採用がないかというと金田が元気だから。
日本の若者を育て、日本の未来のために働いてもらいたいと常に直訴するからです。人事は採用したくても現場から要らないと言われれば採用されませんから。

 

在日朝鮮人に侵食されているのは、TBSやNHKだけじゃないんです。そうやって日本企業を侵食していくと、近いうちに私たちは本当の意味での差別の対象になるでしょう。]

 

[ このエントリーで就職に関して少し触れました。日本の求人広告は性別や年代に関する表記は非常に厳しくなっています。
これは、雇用対策法の改正が行われた当時、こういった「求人差別」が行われるのは良くない、ということで決められたものですが、この内容、実は私たち側からの要望で生まれたものでした。
何せ、外国籍雇用に関しても促進する形となり、結果として、日本語に堪能な私たち在日は日本企業への浸透が更に進む形となったのです。
某政党が耳当たりの良い政策を言い始めたら、その裏には大抵私たちからの要望がある、と思っても良いでしょう。それが、日本人による日本人差別を生む土壌づくりとなるのです。]

 

●「差別された韓国で気づいた ふるさと日本」を読んだ私の感想です

 

国内の南北朝鮮人を私の独断と偏見で三種類に分類します。

 

同化型:帰化するしないにかかわらず、日本に同化している。
群棲型:帰化する気はなく同化するつもりもない。工作や犯罪もせず、静かに暮らしている。その多くは同胞とコミュニティーを形成している。
犯罪型:帰化するしないにかかわらず、工作、犯罪、反日活動を行っている。

 

著者は同化型であり、彼らは犯罪型の同胞に迷惑していることが分かります。
つまり日本が好きでずっとここで暮らしたいと思っている同化型にとって、犯罪型の同胞と行動を共にしている共産・民進系・パヨクの日本人たちによる、沖縄やその他地域での反対運動が、同化型在日に対する印象までをも貶めているので、迷惑なのです。
韓国語のプラカードを掲げてあちこちで反対運動をする彼らの姿は、日本人が三タイプを皆同じ朝鮮人として認識すれば、朝鮮人への反感を強めてしまいます。こうした現状に、同化型の彼らは心を傷めていることがこの著書から読み取れます。

 

同化型の彼らを守るためには、犯罪型の工作、犯罪、反日活動を取り締まることが必要です。同化型の彼らと私たち国民が、共に安心して暮らせる社会を維持するためには、取り締まりを強化することです。
帰化する気はなく同化するつもりもない群棲型は、日本の文化や慣習との違いから近隣との摩擦が生じがちです。コミュニティーが大きくなると住民との対立が大きな問題になりますので、安易に外国人を受け入れる政府の責任は大きいと思います。

 

以上は南北朝鮮人の場合ですが、中国の場合は国防動員法が発動されると同化型の善良な中国人民であっても、中国にいる家族や親族を人質に取られると逆らえず、日本と戦う立場を選ぶしかありません。
ウイグルの場合は善良で友好的な中国人民が自然に増えていき、ウイグルもそんな中国人民を歓迎していたのですが、ある日突然に中国人民の態度が一変し、ウイグルは中国に侵略されてしまいました。
中国の国防動員法が発動されると同化型や群棲型までもが犯罪型と一緒になって、突然敵兵に変わるという中国の特殊事情は、日本に於いてもウイグルと全く同じなのです。

 

中国の土地を所有できない中国人民は、中国への愛着もなく世界中に分散しています。ベトナム国籍の中国人民をベトナム人として受け入れる場合もあります。ベトナム人の移民数も日本での犯罪数も、中国からの移民のそれを追い抜きトップになりました。
今年の4月から外国人労働者が更に急増する予定です。これは実質的に移民受け入れと等しいので、政府が一体どこに向かおうとしているのか首を傾げたくなります。世界各国の中国人民が公式に認められた外国人労働者として日本にやって来るのです。
どこの国で暮らしていようが、どこの国籍であろうが、中国に家族や親類がいることに変わりはありません。敵国の日本に来て国防動員法を無視できる中国人民は少ないと思います。我が国が中国の国防動員法に無防備であることが最大の問題です。

 

同化型、群棲型、犯罪型、南北朝鮮人、中国人民。これらそれぞれの事情を正しく理解することが大切です。反日国というだけで全員を敵視するのは間違いですし、犯罪型を無防備に迎え入れることも間違いです。
繰り返しますが、同化型移民や日本国民を守るためには、犯罪型の工作、犯罪、反日活動を取り締まることが不可欠であり、こうしたそれぞれの事情を正しく理解する必要があると思います。

 

外国人受け入れに反対しているのではありません。犯罪型の無防備な迎え入れ。外国人労働者受入拡大による低賃金化つまり国民の貧困化。地域のチャイナタウン化。これらに反対しています。
いずれもが、愛国心なきゆえの政策だと考えるからです。愛国心がないから一時しのぎ、その場しのぎの政策に対して何も疑問を抱かず、上層部に命じられるがまま実行してしまいます。日本浸透化工作とは、この上層部の命じる側を支配することです。
実際にその日本浸透化工作が成功しているから、外資や反日国に日本が実質支配されている現実があるのです。今の官僚と与野党議員がそれを証明している。と、私たちは気づくべきです。それに気づこうとしないのが、平和ボケというおめでたい病気です。

 

宇宙の仕組みと幻想 [ 第4章 ]

JUGEMテーマ:ニュース

< 文字数オーバーのため今年は12回に分けて発信します。>

 

4−1.日本が売られる

 

まえがき・いつの間にかどんどん売られる日本!

 

<第1章・日本人の資産が売られる>
1.水が売られる
2.土が売られる
3.タネが売られる
4.ミツバチの命が売られる
5.食の選択肢が売られる
6.牛乳が売られる
7.農地が売られる
8.森が売られる
9.海が売られる
10.築地が売られる

 

<第2章・日本人の未来が売られる>
1.労働者が売られる
2.日本人の仕事が売られる
3.ブラック企業対策が売られる
4.ギャンブルが売られる
5.学校が売られる
6.医療が売られる
7.老後が売られる
8.個人情報が売られる

 

<第3章・売られたものは取り返せ>
1.お笑い芸人の草の根政治革命 〜イタリア
2.92歳の首相が消費税廃止 〜マレーシア
3.有機農業大国となり、ハゲタカたちから国を守る 〜ロシア
4.巨大水企業のふるさとで水道公営化を叫ぶ 〜フランス
5.考える消費者と協同組合の最強タッグ 〜スイス
6.もう止められない! 子供を農薬から守る母親たち 〜アメリカ

 

あとがき・売らせない日本

 

以上は、右派の売国を学ぶ書「日本が売られる 幻冬舎 (2018/10/4) 堤未果著」の目次の抜粋です。

 

改憲と軍拡を実現して中国の日本侵略を回避することが第一ですが、グローバリズムによる日本侵略を回避することも重要ですよね。
そのためにはまず、現在進行中の売国の問題を知ることです。この情報を共有することで問題解決へと向かう国民のパワー、愛国心が生まれます。個々の問題はこの目次が教えてくれます。

 

4−2. タネが売られる

 

この本のタイトル「日本が売られる」とはどういうことなのでしょう。その実例としてこの本から、「3.タネが売られる」の一部を以下に抜粋します。

 

●二度と日本の民を飢え死にさせてはならない

 

2017年4月14日。
日本人の食に関わる重要な法律が、衆議院と参議院、合計わずか12時間の審議だけで、あっさりと採血された。
森友問題の報道に隠れ、ほとんどの国民が全く気づかなかったこの法律の名は、「主要農産物種子法」(以下「種子法」)だ。

 

誕生したのは1952年、敗戦後の日本で、先人たちはこう考えた。「もう二度と、日本の民を飢え死にさせてはならない」
そこで、日本人の主食である「コメ・麦・大豆」という3大主要農産物が、どんな時にも安定供給されるよう、それらの種子の生産と普及を国の責任にした「種子法」を導入する。

 

種子の生産と開発は、手間と時間とコストがかかる作業だ。
例えばコメの種子は、農家に届くまでに最低4年かかる上、特定地域の希少米だと市場に出る量も少なく、手間隙かけて作っても、ちっとも元が取れない。
「割に合わないから種子は作らない」と農家に言われては困るので、「種子法」によって、「種子の開発予算」は都道府県が負担するようにした。

 

こうして主食の種子は国の管理下に置かれ、自治体の農業試験場で県職員が原種(採種園にまく種)と原原種(原種の種)を生産し、それが種子栽培農家に配られるという流れができる。
種子農家は自治体の厳しいチェックを受けながら、雑草や異株などの抜き取り作業を繰り返して種子を完成させてゆく。かなりの労力がかかるが、できた種子は全てJA(農業協同組合)が安定価格で買い取ってくれるので、心配はいらない。
「種子法」のおかげでJAがそれを売る時も、「公共種子」として安く売られ、一般農家は安定した価格で買うことができる。

 

この法律によって、種子は「日本人の公的資産」として大切に扱われ、47都道府県の奨励品種だけで300種以上のコメができた。このうち食卓にのぼるのは約270種、一都道府県につき、ざっと5、6種ある計算になる。
農産物の種類が多いことは、国家にとって食の安全保障に関わるリスクヘッジとして有効だ。
万が一、台風や疫病などでコメがやられても、他の地域に別の品種が生き残っていれば、主食が手に入らないという国レベルの惨事は防ぐことができる。
地味でほとんど知られていない「種子法」、だがその中身は、まさに私たち日本人の食の安全保障を守ってきた、極めて重要な法律だったのだ。

 

種子法が廃止された今、公的制度や予算なしに農家が自力で種子開発するのは経済的にも物理的にも厳しくなる。
安い公共種子が作られなくなると、農家は開発費を上乗せした民間企業の高価な種子(現在、公共種子の約10倍の値段)を買うしかなくなり、その分、これから日本人の主食である、コメの値段も上がってゆくだろう。

 

企業は、採算の取れない事業からは撤退するのが鉄則だ。特定地域でしか取れず、流通も少ない希少米を作る人がいなくなれば、300種以上ある日本のコメの銘柄は減り、私たちは災害時に必要な「主食の多様性」も失うことになる。
だが企業が喉から手が出るほど欲しがっていたのは、市場規模の小さい希少米などではなく、日本人が持つ、もっとずっと大きな資産の方だった。
その願いは、種子法廃止と同時期に導入された「農業競争力強化支援法」が叶えてくれることになる(こちらも種子法の負けず劣らず知られていない)。
大手マスコミのミュートボタンは、依然として押されたままなのだ。

 

それは今まで日本の都道府県が、多大な努力をはらい蓄積してきた「公共種子の開発データ」を、民間企業に無料で提供するという、ショッキングな内容だった。
<汗水垂らして日本人が開発した知的財産である種子データを、なぜ企業に渡すのか?>
<民間のコメはすでに奨励品種にもなって市場に入っているのに、なぜわざわざ種子法自体を廃止するのか?>
現場の関係者は口々に疑問をぶつけたが、規制改革推進会議メンバーと農水官僚のどちらからも、まともな回答は出てきていない。

 

それは当然のことだろう。そこには2つの語られぬ現実があるからだ。
公共種子のデータ開放は、TPP第18章(知的財産の章)に沿っている。
そして「種子」そのものが、すでに「国民の腹を満たすためのもの」から「巨額の利益をもたらす商品」と化し、世界的なマネーゲームの道具と化しているのだ。

 

●「食をコントロールする者が人民を支配する」
(略)
●「遺伝子組み換え作物」という新しい武器
(略)

 

●兵器を使わず農業で他国を侵略せよ

 

国内の食料供給体制を作り変えたアメリカ政府は、次に国外に市場を広げ始める。
掲げられたのは「強い農業」「財政再建」「人道支援」「国際競争力」などのキーワードだ。

 

まずはその国の農地を集約し、輸出用作物の単一栽培を導入させる。企業が農業に参入できるよう法律を緩め、手に入れた農地で大規模農業を展開、価格競争に負けた現地の小規模農家を追い出した後は、米国資本が参入し、実質的に経営を動かしてゆく。
自国民のために公共の種子を守る「種子法」のような法律があれば、速やかに「廃止」させ、民間企業に開放させる。
その後は輸出用の遺伝子組み換え種子を植えるための、単一栽培面積を増やしていけばいい。

 

種子の特許は全てモンサント社やデュポン社などのバイオ企業が所有しているため、各国の生産者たちが気づいた時には、同社の種子と農薬のセット購入と、特許使用料を支払う無限ループに組み込まれている。
このような手法で、アメリカ政府はインド、イラク、アルゼンチン、メキシコ、ブラジル、オーストラリアなど、多くの国々の農業を次々に手に入れていった。
(中略)
企業による遺伝子組み換え種子の作付けが始まると、その範囲はじわじわと拡大していく。
例えば風で花粉が拡散すれば、着地した別の畑で、企業の特許がついた遺伝子組み換え種子が勝手に芽吹き、後日企業に使用料を請求されることになる。

(後略)

 

●バイオ企業1200社とTPPの仲間たち

 

1991年、種子開発企業の特許を守る国際条約(UPOV条約=日本、米国、EUなど51カ国が署名)が改正され、植物の遺伝子及び個体を開発企業の知的財産とし、開発者の許可なしに農家が種子を自家採種(農家が自ら生産した作物から種子を取ること)することを禁止する法整備が、加盟国に促される。

 

日本はこの改正に忠実に従い、1998年に国内の種苗法を改正した。
やがて、WTOより強制力のある、国家間の自由貿易協定「TPP」が登場する。

 

2014年3月。ニュージーランドの市民団体「GE-Free NZ in Food and Environment(非遺伝子組み換えの食と環境を目指す会)」が、モンサント社(当時)を始め世界のバイオ企業1200社(日本企業も含む)からなる業界団体(BIO)が米国通商代表部に送った書簡を公開した。

 

そこに書かれていたのは、TPP参加国に対する遺伝子組み換え作物への規制と表示義務の撤廃、遺伝子組み換え作物の輸入を止める際はアメリカ政府に事前に相談すること、農家の自家採種禁止を法制化する・・・など業界側からの要求だ。

 

モンサント社と業務提携を結んだ住友化学を始め、多くの日本企業もまた、アグリビジネス参入の門を一気に開くこの条約を大いに歓迎し、積極的に推進していた。

 

日本は2016年2月にTPP協定署名の際に交わした日米二国間文書によって、米国投資家の要望を受け、この間次々に国内法を変えている。
南米の国々がやられたように、日本にもこの時TPP条約第18章(知的財産の章)とバイオ企業群の意向に沿った「種子法廃止」の手が伸びてきた。
だが、想定外のトランプ大統領登場によって、アメリカはいきなりTPPを離脱、日本政府は梯子を外された形になったが、その後も諦めずに、粘り強く前進を続けてゆく。

 

2017年2月10日。日米首脳会談でトランプ大統領がTPP離脱を宣言すると、その日のうちに自民党は「種子法廃止」を閣議決定した。そして他の参加国に「アメリカ抜きでも是非やろう」と安倍総理が全力で働きかけ、TPP11に署名させることに成功する。
前述したUPOV条約についても、日本政府の主導の下、全ての参加国に批准を義務づけた。
2018年4月に種子法廃止が施行された翌月、農水省は今度は種苗法を大きく改正し、自家採種(増殖)禁止の品種数を、82種から289種に拡大した。

 

種苗法とは、種苗会社の知的財産権を守るための法律だ。
買ってきた種苗を使って自分で栽培した種や苗を次のシーズンに使う「自家増殖」は、これまで一部を除き容認されていた。
だが、いきなり増えた「自家採種禁止リスト」に農家が驚いている間に、農水省は次のステップに向けてコマを進め始める。

 

今後は「一部を除き原則OK」から「一部を除き原則禁止」に変えるのだ。
これが導入されれば、日本の農家はもう自分で種子を採ることができなくなる。
違反した農家は共謀罪の対象になり、10年以下の懲役と1000万円以下の罰金だ。

 

農水省の言い分は、シャインマスカットやイグサなど日本の優良品種が、中国などに流出するのを防ぐためだというが、これは奇妙な話だった。
どちらもすでに日本国内で種苗登録されており、違法に国外に持ち出されたものだからだ。
無断で種苗を国外に持ち出されることを防ぐなら、海外での品種登録を強化することや、空港での審査・輸出に関するルールを厳しくする方が現実的だろう。

 

政府は「登録されていない在来種の自家採種は引き続きOK」というが、品種登録は早い者勝ちだ。種子企業が先に品種登録したものを知らずに自家増殖すれば特許侵害となり、損害賠償を請求されてしまう。
そもそもUPOV条約ばかり取り上げられているが、2013年に日本が加盟した「ITPGR条約(食料及び農業のための植物遺伝資源に関する国際条約)」では、自家増殖は農民の権利として認められている。
この条約はUPOV条約より加盟国数もずっと多いのに、日本政府はITPGR条約(農民の権利)よりUPOV条約(企業の権利)ばかり推進しているのだ。「農民の権利」と「企業の権利」は、本来どちらも守るべきものだろう。

 

実は種子法廃止と自家増殖禁止のセット導入は、80年代以降グローバル企業が各国で使ってきたビジネスモデルになっている。
イラクでは、この手法でグローバル種子企業が次々に在来種の種子を品種登録し、農民は主食の種子まで企業から高い値段で買うしかなくなり、食の主権を失ったのだ。

 

日本人が長い時間とエネルギーをかけて開発した貴重な種子データは今後、簡単に民間企業の手に渡される。そこで改良されたものにさらに特許と高額な値札がつけられ、農家が自腹で時間と手間のかかる種の生産と開発ができなくなれば、数百種あった主食のコメは企業開発で今後少数に絞られ、確実に値上がりしてゆく。
やがて日本の農家もイラクのように、企業の特許付き種子を、農薬と作り方マニュアル付きで買う契約をさせられるようになるだろう。
多様性が失われるほどに、食の安全保障は弱くなる。

 

市場に出回る種子のほとんどを米中独の3社が独占するというゲームの最終ステージに入った今、私たち日本人が直面するリスクが見えるだろうか?
その危機に気がついたいくつかの自治体は、すでに動き始めている。
新潟県、兵庫県、埼玉県では、県が独自の「種子法」を新しい条例として導入した。長野県は種子の原原種は県が、原種は県原種センターが生産し、種子の審査は農業改良普及センターが行うことを決定、愛知県と共に、政府に「種子法廃止」に対する意見書を出している。
意見書は市町村レベルでも67通が国に提出されており、その動きは全国に拡大中だ。

 

2018年4月19日。立憲民主党、希望の党、日本共産党、無所属の会、自由党、社民党の6野党と会派は、「主要作物種子法復活法案」を共同で提出した。
この法案を主導した元農水大臣で弁護士の山田正彦氏は、現在種子法廃止に対する違憲訴訟を準備している(筆者も原告の1人)。

 

日本の地震や豪雨被害を始め、世界各地で起きている史上最悪レベルの洪水や山火事、熱波に干ばつ、噴火や台風など、今後世界のどの国にとっても、食の安全保障は死活問題になってゆくだろう。
そして異常気象が引き起こす価格高騰も輸出制限も、アグリビジネスの世界では、全てビジネスチャンスとみなされる。
食の主権を失った国の国民が、輸出国や種子を売る企業に依存して弱い立場になることを、誰よりも熟知していたからこそ、キッシンジャー氏は言ったのだ。
「食をコントロールする者が人民を支配する」と。

 

4−3. 参考になった動画です。

 

「種子法廃止とは何か realGreens YouTube」で検索して下さい。11分29秒ほどの動画があります。短く要点がまとめられていて、とてもわかりやすいです。
「苫米地英人 山田正彦「種子法廃止が日本に及ぼす影響とは?」YouTube」で検索して下さい。44分42秒ほどの動画があります。
「苫米地英人 山田正彦 新刊『アメリカも批准できないTPP協定の内容は、こうだった!』刊行記念特別対談」で検索して下さい。57分53秒ほどの動画があります。

「日本の農業と食の危機(鈴木宣弘東大教授)YouTube」で検索して下さい。43分59秒ほどの動画があります。

 

[ 高野誠鮮の開星塾 プロローグ 第一部 「UFOは不都合な真実」 YouTube ]
[ 高野誠鮮の開星塾 プロローグ 第二部 「地方創生」YouTube ]
[ 高野誠鮮の開星塾 プロローグ 第三部 「自然栽培という希望」YouTube ] 前半部分の内容が第一部とダブリます。

 

4−4.「日本が世界一の国になるために変えなければならない6つの悪癖 宝島社 (2018/8/22) ケント・ギルバート著」より以下に抜粋します。

 

●理想は健全な野党が日本にもできること

 

この章の結論から書きましょう。
私は、日本にも健全な野党が存在し、日本の国民に自民党以外の政権与党の選択肢も提供できる状態になるのが、一番の理想だと思っています。しかし、いまの無責任野党はまったくダメです。
維新を除くいまの揚げ足取りだけの野党は完全にぶっ壊し、ちゃんと政策論争ができる、新しい健全な野党を作るべきだと考えています。

 

私はアメリカでは、共和党を支持しています。民主党には批判的です。しかし、民主党の政治家がアメリカの大統領になったからと言って、アメリカという国の存続が危うくなるとは思いません。
もちろん、いい国になるかといえば懐疑的ですが、大統領職と上下両院の過半数をどちらが占めようとも、アメリカの国防と外交政策が180度変わることはありません。
国家にとって一番重要な国防と外交政策については、二大政党の共通認識がしっかりあるからです。

 

しかし、現在の無責任野党が政権を握ると、日本の存続は危うくなると思います。絶対に政権を取れることはないと思いますが、いまの無責任野党が政権を取ったら、民主党政権時代以上に日本はがたがたになるでしょう。
もちろん、共産党は論外ですが、立憲民主党や国民民主党が政権を取ることになれば、日本は今度こそ沈没します。

 

それはなぜか。彼らには日本に対する愛国心と忠誠心がないからです。さらに、日本という国と国民に対して、自らの言動の責任を取るつもりがないからです。そして、日本とアメリカが築いてきた日米同盟を、なし崩し的に覆そうとしているからです。

 

2018年の通常国会でのやり取りを見れば明らかです。「働き方改革法案」については、彼らが重要法案と認め、より論議を深めなければならないと自ら言っておきながら、最終的に彼らがとった行動は「モリカケ」問題による安倍政権への追求だけです。

 

アメリカの政治家は、民主党であっても、共和党であっても、自分の国を愛しています。そして国旗に忠誠を誓っています。国歌が流れれば、起立して右手を胸に当てて静かに聞き入ります。
もちろん、いまの軍隊をもっと強くするために軍事費を増額するか、ある程度に抑えるかといった論議はありますが、「アメリカから軍隊をなくしましょう!」なんていう政治家はいませんし、軍事費を「人殺し予算だ!」などと暴言を吐く政治家も絶対にいないのです。

 

アメリカという国を破壊しようと願う政治家もいません。ただ、国家主権を認めない政治集団は若干あります。リバタリアンという完全自由主義者の集まりです。国の存在意義を認めず、すべては個人の自由に任せるべきだといいます。

 

しかし、それでは混乱に陥ることをアメリカ国民は知っています。実際、アメリカ独立戦争のあと合衆国憲法ができるまでの間、イギリスの植民地だった13州の考え方はバラバラでしたので、アメリカは無政府状態に近い混乱に陥りました。

 

だから、1つの国家として束ねられる中央政府を作りましょう。そのためには、ある程度、税金があったほうがいいし、連邦の軍隊もあったほうがいいでしょうとなったわけです。
それを文章にまとめたのが合衆国憲法ですから、そこに書かれた「建国の精神」を否定するのは、非常に非現実的ですし、ごく一部の人の共感しか得られないのです。

 

ところで、日本の衆議院の第2党である立憲民主党はどうでしょうか。第2党といっても自民党の283議席に対して55議席しかありませんから、主導権を握る力はまったくありません。
その55議席も、小池百合子氏率いる希望の党と民主党が合流騒ぎの時に、両党に失望したアンチ与党の票が集まって、「棚からぼた餅」的にとれてしまった議席数です。

 

2017年の衆議院選挙は、かなり異例だったという記憶があります。
2016年に、自民党の推薦候補を破って都知事に当選し、その勢いで都議選も「都民ファーストの会」を率いて圧勝した小池百合子氏が、国政政党「希望の党」を立ち上げたところまでは、決して悪くない流れでした。
都議選同様、その追い風に乗れば、一時は自民党にも勝てるのではないかと予想されていました。しかし、衆院第一党を目指すには、候補者数が絶対的に足りない希望の党は、政策の方向性が正反対ともいえる民進党と合流することを画策しました。
しかし、小池氏が考える政策に同意しなければ「排除します」といってしまった発言の悪影響が尾を引きます。小池氏の独裁的な一面を嫌った国民から、希望の党はあっという間に見捨てられました。

 

そのとき、希望の党への合流から排除された枝野幸男氏は、立憲民主党を立ち上げます。日本国民の判官贔屓もあって、55議席でしたが衆院第2党に躍り出たというわけです。
まさにタイミングよく、小池百合子氏が棚から落としたぼた餅を、枝野氏は上手く拾ったわけです。

 

●「憲政史上、最悪の国会にした」野党の面々
(略)
●すでに終わっている「モリカケ」問題
(略)
●セクハラ報道の財務事務次官は辞任
(略)

 

●国会で審議拒否し民主主義を歪めた野党6党

 

4月20日から5月7日まで野党6党は、福田財務事務次官のセクハラ疑惑に関連した発言で、麻生太郎財務大臣が辞職しないことに反発して、審議拒否に入りました。
こんなことをするのは、世界でも珍しい「ガラパゴス」的行為であると夕刊フジで書かれていましたが、くだらない理由で国会をサボった連中は世界もびっくりの税金泥棒ですよ。

 

アメリカでは、こんなことはありません。議会での論戦は大切なものであり、意見を闘わせて真に国益になることを作り出すことが議員の使命とわかっています。だから、審議拒否などしません。

 

しかし、日本の野党は、国益を損ねることを平気でします。この章の冒頭で書いたように、彼らに日本を任せたら日本が完全にダメになってしまうことがはっきりわかる行為でした。
土日、祝日を覗いても10日間もの審議拒否です。18連休の職場放棄、ストライキですよ。

 

彼らは自らが提出した「生活保護関連法案」の参考人質疑まで、欠席してしまいました。同法案の参考人として、24日の衆議院厚生労働委員会に出席した大阪市長の吉村洋文氏も憤っていました。
「何故、維新以外の野党の国会議員はいないのか?」「不祥事追求は大切だが法案審議は別の話」と。

 

立憲民主党も野党も、民主主義のイロハがわかっていません。立憲民主党は立憲主義を掲げますが、国会議員が審議を行うことは基本中の基本ですよ。国民に選ばれた議員が、立法府である国会で論戦し、ひとつの法案を作り上げていく。
これは憲法が国会議員それぞれに求めていることです。

 

立憲主義とは、欧州各国に国王がいた時代に、市民が作った法律(憲法)によって、国王の横暴を防いだことから始まっています。
現代は、各種の権力が横暴を働かないように、憲法によってあらかじめその活動範囲を決めて、各機関はその範囲内で行動することを求めるのが立憲主義だと考えられています。

 

その立憲主義を担保する重要な要素が、国民に選ばれた代表者による議論や審議です。アメリカの合衆国憲法もフィラデルフィアに13州の代表が集まって、1年にわたる喧々囂々の議論の末、なんとか各州の議会が承認してできたものです。

 

合衆国憲法について反対する者も数多くいました。しかし、彼らは議論の末に多数決で決まった憲法を、市民の総意として認めたわけです。これが合衆国憲法の有効性を担保しています。

 

論議論戦を尽くして、一致点を見つけ、多数決で決まったことを全員が守っていく。これが立憲主義の根本にあるのです。

 

審議の拒否とは、その基本中の基本を無視するということです。だから、アメリカの議員は審議を拒否することはやりません。

 

堂々と審議拒否を行う立憲民主党が、偉そうに立憲主義を語るのは、おこがましいにも程があります。立憲民主党はこれからその政党名を名乗ってはいけません。「立憲無視党」とでも名乗るべきです。

 

更に、彼らの責任が重いのは、18日間も休んでいたせいで、国会の会期が長引いて、西日本の集中豪雨のときにも、まだ国会が開かれていたことです。196回通常国会は32日間も延長したために、7月22日まで開かれていました。

 

もし、18日間の審議拒否がなければ、7月4日で終わることができました。そうすれば、7月上旬に起きた西日本集中豪雨の際に、政府はもっと機敏に対応できたはずです。
「モリカケ」なんぞで審議に手間を取られなければ、必要経費が1日3億円とも言われる国会延長のすべてがなくて、集中豪雨が始まる前に国会は終わっていたのです。

 

審議拒否をして、審議期間を長引かせた野党6党の責任は非常に重いと思います。亡国の政党であると言わざるを得ない。立憲民主党、国民民主党、共産党、社民党、希望の党、自由党です。改めて名前を挙げておきます。

 

次の選挙で、彼らが「国民のために」とか「立憲主義」などと少しでも発言したら、この厚顔無恥な嘘つきたちに対して「NO」を突きつけてください。彼らは「反対のための反対」しかやらない事実を、そのような美辞麗句で覆い隠しているだけなのです。

●監督責任を問われるべきは立憲民主党の枝野氏
(略)
●国民に責任を取る必要がないと思っている枝野氏
(略)

 

●無責任野党は日本に禍根を残す

 

アメリカの民主党議員たちは、いまは下野していますが、虎視眈々と次の中間選挙や大統領選では勝利すべく着々と準備を進め、政権政党になる実力があることをアメリカ国民に日々、アピールしています。

 

ここが日本の無責任野党とまったく違うところです。枝野氏の考え方は、さきほどの立憲民主党所属だった議員たちのセクハラ疑惑から読み取れます。自分の責任を棚に上げるのが、枝野氏の体質かもしれません。

 

1990年代のバブル崩壊まで、55年体制というものがありました。自民党と社会党が議席を分け合って、拮抗したり、自民党が絶対安定多数をとったりしながらも、自民党政権が3分の2の議席は獲得できないまま続いた時期です。40年近く続きました。

 

そのときの日本社会党と同じです。社会党はまさに無責任野党でした。自民党の政策に対して「反対」だけしか言わない。それでも議員としての報酬を得て、ときどきは自民党と裏取引しながら国会対策費を頂戴し、野党としてのおいしい汁を吸っていました。

 

彼らは、自民党の混乱から、一時期「自社さきがけ政権」として政権与党になり、村山富市氏総理大臣を務めましたが、結局、次の選挙では、大きく敗北しています。
現在では社民党と名前を変えましたが、国会議員が衆参両院に2人ずつしかいない極小政党になっています。

 

ただ、消えてしまっただけなら、歴史の一こまとして記録されればいいのですが、首相になった村山富市氏が発表した「村山談話」は、いまでも中国や朝鮮半島との外交に大きな影を落としています。彼は中国や韓国への謝罪を公式に表明してしまったのです。
「植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。
私は、未来に過ち無からしめんとするが故に、疑うべくもないこの歴史の事実を謙虚に受け止め、ここにあらためて痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明いたします。」

 

いわゆる「自虐史観」に基づいた談話であり、村山氏の歴史認識は相当間違っていますが、これが、いまだに日本の禍根として残り、中国や韓国から日本への謝罪請求を引き起こし、慰安婦問題を複雑にしています。

 

日本の将来に明確なビジョンを持ち、現在と将来の日本の国益のために何が大切か認識し、国防と外交をどう進めていくか、そのために、いかに発言と行動に責任を持てる政党になるのか、そこまで深く考えている政党でない限り、たとえ野党であっても、国会に議席を保有させるべきではありません。

 

そのような「政策を真剣に考える能力がない政党」は、政局だけに執着します。勉強のできない不良たちが自棄になり、授業を妨害するのと同じことが、日本の国会では起きています。
彼らは国益のことなど何も考えないので、私利私欲のために倒閣を虎視眈々と狙っている官僚や、領土拡大や権益の拡大を狙っている他国の策謀に乗せられるのです。
結局、反日野党として国政を妨害するだけの存在になります。このような政党は、存在自体を許すべきではないのです。

 

4−5.右派と左派よりも我欲派と国益派の色分け

 

このブログを読まれた方は、改憲軍拡派の私を右派だとお考えになるのも無理はありません。ですが私は右派でも左派でもありません。右派であろうと左派であろうと良いものは良い、悪いものは悪い、と正直に書いています。
反日国や反日勢力と金銭的にも人的にも繋がっている。売国的活動をしている。そうした疑惑があるのは左翼もリベラルも親中派自民公明も皆同じです。
出世狙いの売国官僚も含めて、彼ら同じ穴のムジナを右派とか左派とか色分けしてこだわるのは馬鹿げています。
どうしても色分けしたいのなら、我欲派か国益派かの色分けの方が、適切な区別だと思いませんか。(売国的活動の詳細は第1章の「売国の正体を暴く本」をご参照下さい。)

 

この章では「日本が売られる」という本の、「3.タネが売られる」を取り上げましたが、本書の目次を見ると、他にも様々な売国の問題があることがわかりますよね。そのほとんどが知られていないことばかりなので、まさに国民の必読書です。
何度もシツコク書きますが、私は「カエルの楽園」を読むまで中国の侵略行為を気にしていませんでした。このような平和ボケ民は、中国にいよいよ侵略されるという時になって慌てふためくのですが、もうその時は手遅れになっています。

 

「日本が売られる」の様々な売国の問題も同じです。国民のほとんどが知らないうちに、日本人の資産、日本人の未来が、次々と外資に売られてしまいます。取り戻そうとすると、その一つひとつが訴えられ、莫大な賠償金をむしり取られます。TPPのISDSです。
日本は今年、その外資のためのTPPが発効されます。外資に売却予定のそれらのものを、敢えて取り返す対策に取り掛かるしかありません。なのに国民のほとんどは何も知らず、何もせず、気づかぬうちに日本人の資産も未来も外資に奪われようとしています。

 

外資に与えてしまったらもう手遅れです。国民の必読書で愛国心を呼び覚まし、私たちが変わることができれば、選挙で選ばれる政治家も変わらざるを得ません。国民が変わり、政治家が変わり、政財官が変わる。この順番です。まずは私たちからです。
国民の必読書「日本が売られる」を友人知人にススメて、右派や左派の我欲派を減らし、国益派を増やしていく。確信的反日でない限り我欲派の議員を国益派に変えていくことは可能だと思います。これはこの日本の哀れな現状を変える効果的な方法です。

 

現在は少数でも、国益派の議員さんが売国を阻止しようと懸命に活動されています。日本を亡国の袋小路に追い詰めてしまった我欲派の政財官、どうかこれからは国益派に変わって下さい。3年前まで平和ボケ民だった私の反省を込めてお願いしています。
右派とか左派とかの狭い枠組みを超えて、何が国益なのか、という視点で協力して国難に立ち向かってほしいと思います。この「日本が売られる」という本を、官僚や議員の教科書として、国民の必読書として、日本の進路を考え直してほしいと思います。

 

実際に教科書や必読書にするのは不可能ですから、私もそのような実現できないことを望んでいるわけではありません。この本から学ぶことはとても多いので、一人でも多くの国民にこの本について知らせたいと思っただけです。
この本は「日本を救うバイブル」になると思います。この本の宣伝、拡散をここで皆さんにお願いする次第です。

 

改憲と軍拡を実現しなければ中国に侵略されます。改憲と軍拡を実現して中国の侵略を回避しても、グローバル化で日本の資産と日本の未来が奪われてしまいます。この大事な時に右派だの左派だのクダラナイ小競り合いをするのは愛国心が無いからです。
種子法廃止に反対の自民党議員は少なくないと思います。中国の侵略行為の脅威とグローバル化の脅威から日本を守るためには、右派と左派が協力し合ってこれらの脅威と立ち向かうことが必要です。
スパイ防止法がない日本では、確信的反日を相手にするだけ時間の無駄です。説得して変わる相手ではありません。国民が愛国心を取り戻すことができれば、確信的反日は活動の場を失い、日本から自然消滅するであろう。と私は考えています。

 

4−6. 売国のカラクリ

 

通貨発行権(日本の場合は45%が非公開)で税金を各国で搾取する国際金融資本や、日本を食い潰したい外資に忖度すると出世するという現官僚組織の実態は、日本が実効支配され主権を失いかけていることを意味しています。
国際金融資本家たちの手下になっているとも知らずに忠誠を尽くす親米派自民も、中国や南北朝鮮の後方支援を受ける共産民進系、親中派自民、親中派公明も、方向性は違いますが売国という点では似たようなものです。

 

スポンサー命のマスコミが巨大資本の外資に忖度せず公正を保つことなど、反日天国、売国天国、スパイ天国の日本ではどだい無理です。マスコミを非難するのは当然ですが、こうした土壌を70年以上放置してきた国と国民の責任も問われるべきだと思います。

 

個々の売国事案を撤廃しようと市民が立ち上がっても、そこにサヨクが浸透工作して反政府、反安倍に誘導するため、愛の改善要求が憎しみの反対運動に変質してしまう。そうなると国民の共感も得られませんから、撤廃運動は頓挫して怨念だけが残ります。
このような売国官僚、売国議員、反政府感情が雨後の竹の子の如く自然発生するのは、「国際金融資本や日本を食い潰したい外資が問題の根本原因である」ということを、国民が知らないからです。だから助けるべき安倍さんを攻撃して自滅します。

 

では国民がするべきこととは何なのか。それは安倍政権の間違いを正し、中国の侵略行為の脅威とグローバル化の脅威から日本を守る方向に軌道修正することです。それが安倍さんを助けることになると私は思います。
国を守ることが安倍さんを助けることになるからです。何故なら、安倍さんが属する右派は中韓や外資の反日勢力を助け、安倍さんを攻撃する左派も中韓や外資の反日勢力を助け、日本にとってどちらも売国勢力を助ける危険な存在となっているからです。

 

左派政党に委ねれば中国に侵略されて虐殺され、生き残りは奴隷化される。右派政党に委ねれば外資に搾取され、国は衰退し国民は外資に家畜化される。左派政党に委ねるよりも右派政党に委ねたほうが多少マシかもしれませんが、どちらも売国の結果です。
日本人にとって最も大切なことは、愛国心を取り戻し目を醒ますこと、ではないでしょうか。当ブログで「国民の必読書」をこれからシツコク何度も繰り返してご紹介するのは、愛国心を取り戻さないと侵略されて殺されるか、家畜化されるからです。

 

右派とか左派とかの色分けは国を救いません。役立つ色分けは、我欲派か国益派か、その区別です。国際金融資本や日本を食い潰したい外資を忖度する日本の政財官が「売国問題の根本原因である」と知ることで、国益派としての判断を誤らなくなります。
クダラナイ小競り合いをする右派左派両政党が、外資その他の手先になって日本を亡国に導いていることを、この「日本が売られる」を読んで自覚してほしいと思います。右派政党と左派政党が我欲派から国益派に変わらないとどうにもならない問題です。

 

議員個人が国益派として活動していても、所属する党が我欲派なので、その貴重な国益活動を左派政党は右派批判に利用し、右派政党は無視して封じ込めようとします。議員個人のせっかくの国益活動も、これでは党の我欲のために無駄になってしまいます。
自民と公明の選挙支援を失う事を心配してグローバル化を阻止できないのが少数国益派与党議員なの? 日本は先進国の中では類稀な、国益派議員が少数派という不思議な国なので、国益派多数の国に変わってほしいという切なるお願いを書いてみました。

 

4−7. 国益を守る真実の矢

 

●反日・売国の矢

 

このブログでご紹介した「売国の正体を暴く本」をお読みになれば、共産党や民進系各党がどんな党であるかは分かることですから、本項でそれを蒸し返すつもりはありません。
ネット社会の現代では、彼らがどんなに弱者の味方の仮面を被って見せても、その仮面の下の本性をこうした暴露本によって晒されているため、支持する情報弱者の高齢者人口は毎年確実に自然減少していますし、今や風前の灯火状態です。
だからなのか彼らは「なんでもかんでも反安倍」の矢を必死に射ち続けています。まぐれで一本が的を射抜くこともあります。安倍政権が間違いを犯せば、たとえまぐれでもその売国の矢は的を貫くのです。

 

しかし種子法復活のための一本の矢は、「反安倍」や「反対が為」の、反日・売国の矢とは性質が違います。
山田正彦さんたちの愛国の矢だから、真実の矢となって的中したのだと思います。ただ反対するだけで愛国心がなければ、真実の矢は生まれません。
真実の矢だったから、国会パフォーマンスだけでは終わらなかったのです。安倍政権が間違いを犯し、その過ちから国を守りたいという純粋な愛国心が、この真実の矢になったのだと私は受け止めています。

 

●種子法の真実の矢

 

「 タネはどうなる?! 種子法廃止と種苗法適用で サイゾー (2018/6/25) 山田正彦著 」より以下に抜粋します。

 

自民党の心ある多くの議員も今回の種子法廃止については心配している。食料安全保障法を議員立法で成立させ、その中に主要農作物の種子を公共で守ること、そして種苗についても自家増殖が原則であることの項目を入れたらどうだろうか。

 

これだけ地方議会からの意見書、県議会の条例、国民の著名が続々と集まってきた今日、必ず私たちの願望は達成できると確信している。日本の種子(たね)を守る会でも公共の種子を守る法律の案文を検討している。
NPO法人民間稲作研究所の稲葉光國さんはコメ、麦、大豆の他に油脂作物、ナタネ、ヒマワリなどもその必要性を訴えている。

 

そして、ついに2018年4月19日立憲民主党、希望の党など野党6党は今年度から廃止された主要農作物種子法を復活させる法案を衆議院に提出した。
私は与党自民党に無視されて廃案になるかと考えていたらなんと2018年6月、衆議院農林水産委員会で自民党も一緒になって審議が行われた。そして現在、継続審議になっている。

 

●国会茶番劇

 

安倍政権はグローバル化推進で多くの間違いを犯しましたので、共産党や民進系各党の売国の矢は今後もたくさん的を貫くでしょうが、国会パフォーマンスの泡となって消えるだけです。
ですからそれらの売国の矢を真実の矢にしてください。グローバル化政策を無効化する本物の矢にしてください。
改憲反対、軍拡反対の偽善玉を反日砲で射ち続けるという、的外れのどうしょうもない政党だと個人的に考えていますが、グローバル化阻止のご活躍には期待しています。

 

右派政党は国を豊かにすると約束して、貧困化政策に邁進して今度はグローバル化政策で国民を騙そうとします。左派政党は平和を守ると約束して、中国が侵略しやすいように改憲と軍拡に反対して国民を騙そうとします。
騙すつもりがなく、操られていることに気づきもしない政治家だったとするなら、救いようのない深刻な問題です。この国は、権力権益出世保身などの我欲を利用して外資が操る、議員や官僚の人形劇場なんですか? と皮肉の一つも言いたくなります。

 

国会茶番劇で表面的には対立していますが、移民受け入れ政策では右派も左派も真意は一致しています。左派の反対は受け入れ労働者の人権を守れというお得意の、弱者救済物真似のショウタイム。本当は日本人の人権と伝統を守ることが先のはずです。
つまり右派も左派も移民受け入れには反対していないのです。これからは右派政党も左派政党も、日本人の人権と伝統を守ることを最優先する国益派の政党にどちらも生まれ変わってくださいね。
このお願いはあまりにも綺麗事に過ぎますね。本当は右派も左派も救いようがないので、少数派の国益派に立ち上がってほしい、というのが私の本音です。国民が変わった結果議員が変わる、その時までには、まだまだ時間がかかるからです。

 

●炙り絵

 

これは余談ですが、どうしょうもない議員軍団の中に一人まともな議員がいると異端視されます。どうしょうもない議員たちだから、まともな彼を異端視するのです。それを自覚も反省もできないという、救いようのない日本の政治家の実例があります。
そのことがよく分かる、まともな議員が書いた本です。「まともな」議員とは「国益に適う仕事をちゃんとしている」議員、という意味です。
◎「足立無双の逆襲 永田町アホばか列伝II 悟空出版 (2018/6/13) 足立康史著」

 

この本を読んで、日本の政治家の実像、実態を学べたことはとても良かったです。このどうしょうもない議員たちを選んだのは、私たち国民なんだと反省させてくれるからです。愛国心を失った日本だから、どうしょうもない議員たちばかりなのだと・・・。
どうしょうもない議員軍団が束になって一人のまともな議員を攻撃する、ここに愛国心無き日本の国会の有様が浮き彫りになっています。こんな連中(失敬!)がTPPで百戦錬磨の外資と渡り合うなど、ちゃんちゃら可笑しい。そう思うのは私だけでしょうか。
そのTPPの結果が、本章のテーマでもある「日本の切り売り」です。

 

昨年のブログにも書きましたが、国会も議員も国民の鏡です。国民に愛国心が無ければその国民から選ばれる議員にも愛国心がありません(例外は当然あります。なのでこれは一般論です)。つまり国民が変われば議員も変わります。
この本を読んで、どうしょうもない日本の政治家の実像、実態と、救いようのない日本の国会の有様を知り、これは愛国心がない自分の鏡なのだと国民が反省できれば、日本は大きく変わります。しかし政治家を批判するだけなら、何も変わらないと思います。

 

救いようのない日本の国会の有様は、政治に少しでも関心がある国民にとっては周知の事実かもしれませんが、政治に無関心だった私にはとても参考になった本です。
足立康史氏は炙り絵の炎のお役目を果たしています。彼の国会質問や著書によって、国会や議員のダメダメな部分が炙り出されるので、隠れていた闇が浮き彫りになってしまいます。炙り絵をまだご覧になっていないのでしたら、是非ご一読を。

 

足立康史氏の政策が正しいと思うからお勧めしているのではありません。誰だって自分と同じ考えの議員さんなんているはずないんですから。多少考え方が違っていようと、「まとも」科の希少議員は日本の絶滅危惧種だから、ブログで応援しているだけです。

 

4−8. 真実の矢を増やすには

 

●批判ではなく応援や支援を

 

株主構成における外資比率を検証すれば明らかですが、日本の大手銀行や大企業の多くは既に外資に支配されていますので、経団連がグローバル化を推進するのは当然の成り行きです。マスコミの外資比率も同様です(昨年のブログにも書きました)。
国際金融資本家が官僚の出世欲や政治家の権力欲を刺激する餌をばら撒いて日本政府を支配していることも、信じたくない現実です。日本はスパイ天国であるうえに、餌に釣られて国を売る官僚や政治家の天国でもあるということです。

 

もし安倍政権がグローバル化を阻止すれば、国際金融資本家の駒である外資の猛攻撃を受けて日本経済は大打撃を受けますし、外資の意向を汲んだ経済界、政界、マスコミによる安倍政権への大バッシングは避けられません。
そうなれば政権を維持して悲願の憲法改正を実現することなど不可能です。それを避けるためにグローバル化推進を受け入れるしかなかったのだと考えれば、この事態をどう切り抜けるかという発想で対処するしかありません。
既に外資に実効支配されている日本・・・ならば、グローバル化から今後どのように日本を守るのか、という発想の転換です。

 

安倍首相はスーパーマンでも神様でも独裁者でもありません。安倍首相を取り巻く権力者の多くが我欲を行動理念とするため、搾取を行動原理とする外資に日本の政財官が支配されています。妥協案を取らざるを得ない状況下で安倍首相は舵を切っているのです。
その妥協案を失策だと攻撃するよりも、どのように外資の搾取を阻止するのかという実効的対策を優先しないと、大切な時間を失うだけで国益になりません。安倍批判をする議員には、国益とは何かというこの重要な事が分かっていません。

 

それは与党でも野党でも同じです。大切なのは安倍批判ではなく、妥協案の撤回とか外資の搾取阻止の、実効的対策の具体化です。妥協するしかなかった安倍首相を批判するのではなく、提言して協力して軌道修正を助けることが議員の務めです。
それが国益になるのですが、党利党略を超えた国益優先の視点がないから、安倍首相を批判して恥じないのではないでしょうか。愛国心を失ってしまったから、そのような議員になってしまったのだと、そう考える私が間違っているのでしょうか。

 

外国人労働者の受け入れを拡大する「出入国管理法改正案」の閣議決定に、安倍政権を信じていた私は落胆しました。しかし大切なのは批判ではなく、グローバル化から今後どのように日本を守るのかということです。それは議員だけでなく国民も同じです。
問題は外国人労働者の受け入れ拡大や種子法廃止だけではありません。安倍政権を信じていた国民の落胆には共感しても、私が安倍首相を批判する気持ちにはなれないのは、国民としてこれからも応援することが、決して無駄にはならないと信じているからです。
安倍首相だから、政財官の我欲路線をこの程度の国難で治めることができるのだ、と考える私は、安倍首相を過大評価しすぎ、なのかな? でも国防は何よりも大事だと思います。

 

中国の日本侵略を阻止するためには改憲と軍拡を実現して日米同盟をより強固にし、台湾、インド、ロシア、オーストラリア、英国その他との友好関係を保っていかなくてはなりません。
安倍首相はこの方向で120%の成果を出していることは誰もが認めるところだと思います。なので一国民として議員さんにお願いしたいのです。

 

グローバル化推進の軌道修正を手伝うくらいは日本の議員なのですから、野党でも与党でもするのが当たり前だと考えてください。安倍批判をするだけなら、反日国と何も変わらないと思う私の考え方は、どこか間違っているでしょうか。
自民党議員の多くが親中派、親韓派、外資派(親米派や財務省派)等であり、国益派が少ないため孤立した安倍首相は経済界の意向に逆らえず、グローバル化推進を受け入れるしかないのです。だから日本を良くしたいのなら安倍批判ではなく応援や支援です。

 

「日本が売られる」では、10項目の日本の資産と8項目の日本の未来が売られていく問題を取り上げています。タネだけでなく、すべてを守るためには真実の矢がもっと必要です。野党と与党の国益派議員の皆さん、もっともっと安倍首相に協力してください。
国会パフォーマンスのために安倍批判に熱中する野党売国議員は、国益のための政策提言をする野党議員に変身してください。国会茶番劇の偽善議員から国益派議員へと、与党も野党も我欲派は直ちに生まれ変わってください、というお願いです。

 

●留学生と日本人の逆差別

 

少子化で労働人口が足りないということは、賃金を上げて日本の貧困化から抜け出す絶好のチャンスだというのに、外国人を受け入れて貧困化を維持しようとする。今だけ金だけ自分だけ(経営者)って言葉、よく聞きますが大学も例外ではありません。
過剰な大学を官僚の天下り先として増産する。そこに中国人留学生を送り込み、返還不要な生活費として私たちの血税から月々11万7千円を無償給付する(留学生全員ではないけどね)。平成29年の外国人留学生のための予算は269億円余りです。
このお金を日本の優秀な大学生のために使ってしまうと、卒業後仕事や研究に没頭して国益を生むと困るので、奨学金返済で苦しむようにしたんですね。低賃金の派遣労働を増やして子供も産めない環境を作ったのは、移民受け入れ政策のためだったんですね。

 

中国人留学生の増加はFランク大学だけではない。東京大学でさえ一割は中国人留学生だという。卒業後は国内企業に就職しスパイか工作員になる。あるいは中国に戻って学んだ最新技術を盗用する。米国はこの過ちに気づき中国人留学生を締め出しました。
しかし日本は少子化で人が集まらない大学に中国人留学生を増やそうとします。つまり米国から盗めなくなった技術や部品を、中国人留学生を使って日本から提供することで、日米を分断させるためだったんですね。中国の日本侵略をしやすくするために。

 

老朽化した水道管の放置は民営化して外資に売るため。老朽化した橋、トンネル、道路の修繕や電線地中化と一緒に水道管取り替えにも財政出動すれば消費増税しなくても景気は良くなり税収も増えるのに、国民が喜ぶことは絶対にしたくなかったんですね。
そのために金が無いという財務省の嘘を信じたふりをしてきたのも、景気が悪ければ賃金を上げられず日本人が働かなくなるから、そこへ外国人労働者を大量に送り込むためだったんですね。外資の搾取と中国の侵略という彼らの野望を叶えるために。

 

とまあ、これらを意図してやっているのならその頭の良さは認めることができます。しかし外資や反日国の差し出す餌に喰い付いただけ。我欲派政財官の情けない話です。残念ですがそんな彼らの良心を信じるしかないと、綺麗事を言うしかありません。

 

問題の根底にあるのは自虐史観による愛国心の喪失です。外国人へのヘイトは許さないが日本人へのヘイトは無視する「ヘイトスピーチ規制法案」と同じで、もともと人種差別が無かった日本に、外国人と日本人を分断させるために導入した不必要な法案です。
日本人から高い学費を徴収し外国人留学生には年間269億円与える目的は、大学への天下り官僚と大学職員を養うためです。金を払って入学したくなるような日本の大学ではないので、就労や国保目当ての留学生モドキを介在させた血税横取り抽出商法です。
海外の大学は自国の学生の学費は安く、留学生の学費はべらぼうに高いそうです。真逆の日本は、中学生レベルの勉強を教える『面倒見のいい大学』が多いので、そんな大学にまともな留学生なら誰も入学しようと思わない。だから金を餌に呼び込むしかない。

 

2018年度予算で計3154億円にのぼる補助金。定員割れや赤字経営が続く私立大に対する補助金の減額や停止を財務省は提言するという。方向は間違っていませんがその前にやることがあります。でないと留学生モドキの呼び込みに拍車をかけるだけです。
まず、日本も海外の大学と同じように留学生の学費をべらぼうに高くして、留学生への月々11万7千円の無償給付など廃止します。海外の大学と同じように金を払ってでも入学したいと思うような大学だけが、留学生を受け入れるようにするのです。
そして天下り官僚を受け入れた大学への私立大補助金をカットします。そうすれば高校レベルや留学生モドキの低レベルな不要大学は、入学者が集まらず自然消滅します。

 

つまり、天下り官僚をパージして、留学生の学費をべらぼうに高くして月々の無償給付などを廃止し、定員割れや赤字経営が続く私立大に対する補助金は廃止するという順番が大事なんです。財務省の提言は順番が逆だから、留学生モドキを増やすだけです。
この大学改革ならば、不必要な大学には学生が集まりませんから、大学の数が2〜3割減ったとしても仕方がないです。自浄作用です。3154億円の補助金の2〜3割が節約できるかもしれませんね。このお金を研究や日本人の奨学金に活用してほしいから書いています。
各通信制大学や放送大学が充実していますので、誰でも学びたい時に学びたいことを学べます。底辺大学の数が2〜3割減っても学びの場が減ったわけではなく、銭集めの場が減っただけのことだと思います。

 

昨年「高校3年時に全国一斉試験を行い、その上位1割の成績順位で年収二千万以下の家庭には大学(私立医療系は除外)の教育費免除。」と私案を書きました。廃止した不要大学や留学生への予算削除分を、国内の上位1割の教育費免除に充当してほしいのです。
これまでは天下り官僚と大学職員を養うために不要な大学を乱立させ、中学高校の授業も理解できない学生や留学生モドキを受け入れ、日本の学生には利子付き貸与、留学生には無償給付してきました。これからは優秀な日本の学生のために使ってほしいのです。

 

復習したいと思います。天下りを受け入れたら私大の経営など成立しなくて当然です。だからなんでしょうか、中学生レベルの学生や留学生モドキでもなんでも受け入れ、大学によっては学内に孔子学院を設けて中国の工作員まで養成しています。
日本人だけが高い学費を払い続け、卒業後は奨学金を返し続ける。その大学は天下り官僚と私大補助金で守られている。中国の資金で中国の工作員を養成するのは金勘定しか頭にないからであり、愛国心がないからです。優秀な日本の学生が苦しむ構造なんです。
節税対策のための大学経営なので赤字でもいいし私大補助金もいらないという大学は問題視していません。血税を投入する価値が疑問視される大学について好き勝手言わせてもらっています。必要な大学のことではないので、そこは誤解しないでくださいね。

 

公共インフラを外資の金儲けの玩具にするのも、国民の賃金を上げずにわざわざ外国人労働者を呼び込んで賃金を支払うのも、日本人と外国人との摩擦をわざわざ作り出すためにロクな準備もせずに外国人労働者を受け入れるのも、全て根っこは同じなんです。

「日本人が長い時間とエネルギーをかけて開発した貴重な種子データは今後、簡単に民間企業の手に渡される。そこで改良されたものにさらに特許と高額な値札がつけられ、農家が種の生産と開発ができなくなる。」外資にタダで譲る種子もこれと同じです。


愛国心があれば心のブレーキが働いてそんなことはできません。愛国心がないから目先の利益が最優先。自虐史観があると日本人を貶めたり逆差別したり外国人を優遇したりすることに快感を覚えるのでしょうか? よくわかりませんが倒錯してると思います。
これをマスコミがお得意のワイドショウで国民に周知しないのも、日本人への逆差別を許す根っこは同じです。外国人労働者や留学生のニュースで外国人の人権を問題視しても、こうした日本人への逆差別をマスコミは絶対にニュースで取り上げないよね。

 

●本当の原因、本当の日本の敵

 

心が愛国心に支配されるか自虐史観に支配されるかで、現象化する二元は全くの別世界です。外国人への愛だとか屁理屈言う人がいたら聞いてみたい。自国日本を愛せない人の外国人への愛とは何か。自国を愛せないからそんな屁理屈が出てくるのではないかと。

 

右派政党の中にも左派政党の中にも愛国心のある国益派の議員さんはいらっしゃいます。たとえ少数派であったとしても国益派どうしお互いが手を取り合うことで、救いようのない我欲派議員の問題、深刻な移民受入問題は、改善に向かうと信じたいです。
少数派の国益派どうしが手を取り合って、移民受け入れに伴うこれまでの既得権益すべてを排除し、性悪説の厳しい受け入れ規制・対策が必要です。
本当の原因、本当の日本の敵は、中国でも外資でもなく彼らを扶ける我欲派の与野党議員や官僚、そしてサヨク等の反日分子です。彼らの最大の共通点が、自虐史観による愛国心の喪失なのではないでしょうか。

 

我欲派の議員官僚や反日分子がいなければ、日本は密かに力を蓄えていたはずです。そしてストロング・ジャパン派優勢のトランプ政権こそ好機と、中国や外資が頼ろうと思うくらい強い国に日本は変貌したはずです。でも実際は真逆のことをしてきました。
中国をアジアの覇権国に育て、反日国と外資に政財官は骨の髄まで支配され、今は亡国の下り坂を転げ落ちるスピードを増すことしかできません。その原因は国民が愛国心を失い、愛国心を失った我欲派の議員官僚や反日分子に支配されているからなのでは?
いくら安倍さんがまともでも、これでは難しいよね・・・。安倍叩きをしている人たちは、自分たちが日本を駄目にしてきたこと、今もそうだということが分かっていません。日本を良くする最善・最良の方法は、安倍叩きをしている人たちが気づくことです。

 

それをひとことで言うと、愛国心を取り戻すことです。3年前の私のように、ただ気づくことです。

 

4−9. 単細胞からの脱皮

 

左派政党は国民を単細胞だと信じています。だから実効的な代替策を立案できないくせに右党批判ばかりしています。無実の安倍さんを追求するために、嘘や捏造をしてまでモリカケに熱中したのは、国会茶番劇で単細胞の国民を騙せるからです。
マスコミがそれを手伝っているので、新聞テレビ大衆誌などのオールドメディアしか情報源を持たない国民が騙されてしまうのは当たり前です。特にGHQに洗脳された高齢者の場合は、情報リテラシーを問うこと自体が酷な話だと私は思います。

 

右派政党も同じです。グローバル化による日本切り売りの実態を隠蔽し、民営化は外資の搾取であることを隠しています。日本人の資産と未来の投げ売りを経費節減だと言い換えています。そうすることで単細胞の国民を騙せるからです。
左派政党も右派政党も国民を舐めきっています。国民に愛国心が無いため、こうしたことに無関心な国民だから政治家に舐められてしまうのだと、自覚し反省することで私たちの意識改革がスタートするのかもしれません。

 

3年前に私が「カエルの楽園」を読んで愛国心に目覚めたように、真実を知ることで誰もが愛国心を取り戻せます(ただし確信的反日でなければの話です)。
先述の「左派の売国を学ぶ書」と「右派の売国を学ぶ書」を読むことによって、国民が単細胞から脱皮することができれば、今度は左派政党も右派政党も、我欲派から国益派に変わらないと選挙民から支持されなくなってしまいます。
結局、国民が単細胞から脱皮することが、日本を救う一番良い方法だという、当たり前の話になってしまいました。

 

昨年のブログから以下に引用します。
「安倍政権に不満があるからといって共産や民進系に走るのは、「普通の子」から「悪い子」への転落であり、「良い子」への道を目指すことこそが賢者の選択なのではないでしょうか。
内政に多くの過ちがあっても、改憲と軍拡で中国から日本を守る安倍さんは「悪い子」ではないし、日米同盟を優先させたがための国政の過ちだったと好意的に捉えれば、「普通の子」だと評価できると思います。
さらに、ISDSによって外資や多国籍企業に日本の主権を奪われることなく、外国人労働者、労働移民、偽装難民、寄生難民の激増を防げるのならば、安倍さんが「良い子」になりうる可能性は決してゼロではありません。」

 

つまり安倍政権にはグローバル化という大問題がありますが、中国の侵略から日本を守るためには安倍さんを応援するしかありません。なぜなら自民に安倍さん以上の適任者はいませんし、共産や民進系に委ねるのは「悪い子」への転落だからです。
このままでは、外資に搾取されて貧困化し、低賃金で家畜化される亡国の道を転げ落ちていくだけです。だからこそ「日本が売られる」を友人知人にススメて、右派も左派も協力し合って日本の我欲派を減らし、国益派を増やしていくことが必要です。
TPP発効は今年からです。外資に売却予定のものを、敢えて取り返すという敗者復活対策に取り掛かるしかありません。もはや一刻の猶予もないのです。「良い子」への道を目指すことこそが賢者の選択です。

 

それは現議員に働きかけることと、新しい議員を選ぶことの両方です。それは国民が変わることで、支持される議員が我欲派から国益派にチェンジされることです。その国民の選択が、日本を変えることを信じたいと思います。
状況次第では首相が衆院解散を決断して、今年7月、衆参同日選に持ち込まれるおそれもあります。それは国民が変わるための時間が半年しか残されていないということです。ネット社会の現代なら、この半年間で私たちが変わることは可能です。

 

私たちが、真実をどれだけ拡散できるかどうかに、日本の運命がかかっています。単細胞から脱皮した私たちのほかに、だれもそれをやる者はいないのです。
これまでの我欲派では選挙民に支持されない! との危機感を立候補者に与えるほど、国民が変わらなくては何も変わりません。それは愛国心を取り戻し、自分が変わることから始まります。拡散は誰にでもできますが、変わるのはその人自身にしかできません。

 

4−10. 単純なこと

 

●煩悩の操り人形

 

子供の頃から頭が悪く勉強もしなかったので義務教育の成績は常に底辺だったと昨年のブログにも書きました。
生涯を通して煩悩まみれのどうしょうもない人生の私が、偉そうに上から目線でこのようなことを書くなんて、それこそ私が筋金入りの屑であることを示しています。

 

私は3年前に「カエルの楽園」を読んで、それまで安倍批判をしていた自分はとんでもない勘違いをしていたと悟りました。国民が変わらないと駄目だと、その自己反省を込めて毎回偉そうな物言いになっているだけなので、どうかお許し下さい。
私みたいな筋金入りの屑と違って、頭も良く優秀な議員さんや官僚さんなのですから、何かのきっかけで真実を知れば、確信的反日でない限り愛国心を取り戻すことができるはずです。

 

私は今だって煩悩を捨てることができません。ですから議員さんや官僚さんも、権力権益出世保身などの我欲を捨てることができなくても、私ほどの屑ではないにしても同じ人間なのですから当たり前だと思います。我欲を捨てるなんて無理ですよね。
なのでこのブログで主張していることは、「どのような煩悩に支配されようとそれは人間だから仕方がないこと。だけれども、売国や反日で国を裏切ることだけはやめよう。」という一点です。
何でかって? 中国(南北朝鮮を含む)の操り人形、外資(米国や財務省を含む)の操り人形、闇(利権)の操り人形、そうしたそれらの議員さんや官僚さんが、日本(国益)の操り人形へと、自ら変身してくださることを願っているからです。

 

自我を捨て神我一体になること、それは自我が無いからこそ天意の操り人形になれるということです。(この場合は天意が操るわけではなく、天意そのままに自己の身口意がある、という意味です。)
でも私たちはほぼ全員、自我を捨てることができません。だからこそ今は人間として生きているのですし、それは自我を捨てることができないことの何よりの証明でもあります。

 

一元第三レベルに至るまでは誰もが煩悩に生きます。その煩悩が、中国(南北朝鮮を含む)、外資(米国や財務省を含む)、闇(利権)、日本(国益)のいずれを選ぶのか、その違いによって議員や官僚を操る支配者を、各自が自ら選んでいるだけなんです。
神我一体になるまで誰もが煩悩に生きるのは当然なのですが、議員さんや官僚さんが日本(国益)を選ばないからこの国難があります。国を良くしたいという、国民なら当たり前のその煩悩?、を選ぶためにどうしても必要になるのが愛国心なんです。
私たちはほぼ全員、自我を捨てることができません。が、愛国心を失っていなければ日本(国益)に尽くしたいという煩悩?、を選ぶことができます。愛国心を失ったからそれができないんですよ。という、とっても単純な話をしています。

 

●日本国憲法と自衛隊

 

第2章で富士山とゴミ山のお話を書きました。大日本帝国憲法は十七条憲法の伝統を踏襲した富士山です。
日本国憲法はソ連のスパイ(ヴェノナ文書より)も含めた24名の若い素人米国人が、日本の総力を潰す戦争つまり戦後の総力戦のために急拵えしたゴミ山です。これを平和憲法としてありがたがっているのが、現代のおめでたい平和ボケ民です。

 

日本を恐れ憎むルーズベルト側の、来日当初日本に怯えていたマッカーサー(占領軍)が、逆らえない日本側に押し付けてきた米国人による米国人のための英文憲法。訳語を慎重に選んでそれを日本語に直したものが今の日本国憲法です。
マッカーサーの日本国に対する命令書(覚書)を、日本国民に米国の命令だと分からないように訳語を日本側が慎重に選んだだけです。憲法9条に限定すれば、日本をまともな国にさせないという意図を条文化したものであり、日本はそれを訳しただけです。

 

そのことを倉山満氏の著書から学ぶことができました。日本のほとんどの憲法学者はこの日本国憲法というゴミ山を登っていますが、倉山満氏のようにゴミ山の正体を暴いて登る憲政史研究者もいます。
ですからゴミ山の存在そのものが問題であることは間違いないのですが、試練として与えられた場合は登る人の問題となります。つまりこのゴミ山は、戦後の日本人が乗り越えるべき試練となったのです。

 

倉山満氏と多くの憲法学者の違いは、愛国心の有無にあります。愛国心のある憲法学者は日本で生き残れないという哀れな現実は、愛国心なき国民の心が勝手に創造したものです。
なぜならGHQの占領から解放されゴミ山を富士山に戻せたのに、ゴミ山が大好きな憲法学者は改憲に反対し続けてきたからです。強い日本を望むトランプ政権と安倍政権の今が、ゴミ山を富士山に戻す最後のチャンスかもしれません。
吉田内閣の「戦争できない平和憲法作戦」は、軍事大国中国に通用しません。周囲に反日強国が存在しなかった時代に通用した「戦争できない平和憲法作戦」は「戦争できないから侵略しに来てくれ作戦」の意味しか持たないのです。

 

だから憲法9条2項の削除と対GDP比2%への防衛費財政出動だけでいいのです。たったそれだけの、最低限の改憲と軍拡だけでも実現してほしいと思います。グローバル化阻止と同時並行でね。でもそれは、私たちの心が変わらないと実現できません。
敗戦末期に竹槍でB29を追い払えなかったように、数日で空になる弾薬庫と、戦えない自衛隊と死ななくても足りない隊員数で、侵入してきた中国を追い払うことはできません。この小学生にもわかる理屈を理解しないと、日本を守ることはできません。

 

専守防衛の自衛隊が世界一優秀でも、現代戦や無人戦は先制攻撃で勝敗が決まります。負傷者の手当をする暇もなく指揮系統も確立できない混乱の中で、戦力も兵力も失っているでしょう。国にも国民にも戦う覚悟や準備が何もできていないのですから当然です。
国や国民に戦う覚悟や準備ができたとき、世界一優秀な自衛隊はその時初めて戦える軍隊に変貌し、日本を守ることができるようになります。それを妨げているのが死に急ぐ日本の平和ボケ民なのだと私は考えています。

 

●ネット番組の拡散

 

議員であれ官僚であれ研究者であれ、愛国心のあるものはサヨクからの執拗な攻撃を受けてきましたが、ネットの普及により真実を隠すことができない時代になりました。そして誰でも簡単に情報発信できます。
未来は今の私たちの心が創造します。「虎ノ門ニュース」「日本文化チャンネル桜」「チャンネルくらら」などのネット番組の拡散を、このブログで再びお願いする次第です。私たち国民の心が変わらないと、日本の未来は変わらないからです。

 

宇宙の仕組みと幻想 [ 第3章 ]

JUGEMテーマ:ニュース

< 文字数オーバーのため今年は12回に分けて発信します。>

 

3−1.静かなる日本侵略

 

第一章 中国人だらけの日本

 

生徒の9割が中国人留学生という異様
カッコウのヒナを育てる「お人好しニッポン」
「多様性」という名の美辞麗句
教授をつるし上げる中国人留学生
凶暴化する「千葉の中国人」
この団地を乗っ取ってやる
埼玉には元祖「チャイナ団地」
見て見ぬふりのUR
美談仕立てで臭いものにフタ
老華僑と新華僑
中国人住民による「数」の脅威
日本の医療保険制度にタダ乗りする中国人

 

第二章 孔子学院は中共のスパイ機関なのか

 

きっかけは天安門事件
ディープチャイナ(腹黒い中国)戦略
恩を仇で返される日本の政治家たち
立命館の孔子学院は取材拒否
孔子学院はFBIの捜査対象
孔子学院に無防備な文科省の怠慢
中国に侵食されるオーストラリア
「尖閣は中国領」を掲げるAPU孔子学院
情報インフラの中枢に食い込む中国企業
日本にも欲しい「内政干渉阻止法」
中国のために奔走するイラン系スパイ議員
世界を席巻する中国人移民
中国が相手国政府へ浸透する手口
中国当局の女スパイが活躍
中国のトラップに引っかかる政治家たち
孔子学院は学術界へのマルウェア(悪意のあるソフト)
クライブ・ハミルトンが語る「静かなる侵略」
孔子学院による多額の献金攻勢
米国でスパイ疑惑の中国系企業「華為技術(ファーウェイ)」
米国の孔子学院も疑惑の集中砲火
孔子学院を強く牽制する米国防権限法が成立

 

第三章 日本の離島が危ない!

 

人口35人の集落に6千人の中国人!?
日本人の目につかぬ場所に中国人
奄美の一部が中国の治外法権に
ザル状態の離島防衛
減り続ける奄美大島の人口
知らぬまに進む誘致計画
入国審査の簡略化を求める公明党議員
公明党と中国の太いパイプ
消えるクルーズ船の乗客
相次ぐ中国人船客による犯罪
止まらぬ中国人の失踪
スウェーデンでは移民がギャング化
特殊詐欺にも関与する中国人船客
そんな中国人たちへの「ビザ免除」
大型クルーズ船の誘致はトーンダウン
公明党・遠山議員に直撃インタビュー:「失踪中国人は国防上の脅威ではない」
東シナ海は緊張の海
公明党・遠山氏「中国からの働きかけはない」
なざ観光客誘致に前のめりなのか
寄港候補地の条件
二転三転する誘致計画
陸自の新基地建設と同時期に誘致話が浮上
「関心がない」と関心を示す地元代議士
官房長官と公明党
占領の危機を脱した、西郷どんが愛した町
「22万トン、6千人」の巨大クルーズ船がやって来る
つきまとう中国人のダーティ・イメージ

 

第四章 日本近海を暴れ回る北朝鮮と中国

 

何かが変だ:相次ぐ北漁船の難破
漁民か、工作員か
北朝鮮の背後に中国の影
恫喝目的? 小笠原に200隻の中国漁船
中国漁船を銃撃して拿捕:パラオ共和国を見習え
中国漁船に海上民兵
尖閣にも大挙して襲来する中国漁船
五島列島も威嚇:民間協定で「間接侵略」を手引き!?
九州の離島には本能的な警戒感がある
沿岸強化で日本の島々を守れ

 

第五章 韓国に占領される国境の町

 

韓国資本に買い漁られた対馬の海自基地
韓国嫌いは「日本ヘイト」が原因
「防衛省が馬鹿なんだよ」怒る地元住民
雇用創出で苦渋の選択:韓国資本を受け入れ
天皇皇后両陛下の石碑が韓国の人質に
ルーピー鳩山の悪夢
ホコリをかぶったままの「外国人土地法」
対馬市を長崎県から福岡県に移管せよ
無視できない韓国人観光客の落とす金
「対馬も韓国領」というナンセンス
仏像盗難で悪化する住民感情
木槿の違法植栽事件に見る韓国人の無駄な狡猾さ
勇猛果敢な対馬武士の誇り
だれが国を守るのか

 

ーーー

 

上記は、「静かなる日本侵略 中国・韓国・北朝鮮の日本支配はここまで進んでいる ハート出版 (2018/10/5) 佐々木類著」の目次を抜粋したものです。みなさんはどう思われましたか?

 

入国審査がユルユルですからこれは当たり前の話なんですが、入国して失踪する外国人労働者や観光客が、受け入れを拡大する今年の4月より激増します。残念ですがこれは避けられそうもありません。
問題は受入者や失踪者の増加に伴い外国人犯罪が増えることです。この本の中に、スウェーデンでの移民のギャング化について次のように書いてあります。

 

[ 彼らはなぜスウェーデンをめざすのか。それはスウェーデンが、
a.入国管理が甘い(身元証明が不要、犯罪歴の調査がない)
b.外国人にも手厚い福祉(生活保護など)
c.警察の取り締まりが弱い(手が回らない)
d.政府が移民を奨励している
からである。移民問題が世界的な問題となる中、ただ数字だけの達成を目指して、怪しげな観光客をバンバン入れようとするわが国と、どこまでも似ている点が気味悪い。 ]

 

親米派または親中親韓派の自民公明と反日国派の野党の真意は見事に一致しています。現在世界第3位もしくは第4位である移民大国日本への、グローバル化によるさらなる移民流入は日本分断工作であり、中国人民浸透という静かなる日本侵略工作でもあります。
その外資と中国の双方の野望を、日本の議員や官僚が喜んで扶けています。権力や保身その他の我欲に支配された日本の議員や官僚が、喜んで国を売っています。本人がそれを売国だと自覚しているかどうかはわかりませんが、実態は売国です。

 

目先の欲に目が眩んだ自民と公明が、中国の「静かなる日本侵略」を一生懸命手助けしていることが、この本を読むとよくわかります。この自民公明の議員を選挙で選んだのは私たちなのですから、このような我欲派議員を選んだ私たち国民の責任です。
国民が愛国心を失ったのですから、我欲派議員が多数を占めていても何も不思議なことではありません。むしろ当たり前の結果だと言えます。愛国心を失った国民はこの問題に無関心でしたが、今すぐ対策しないと手遅れになるほど事態は悪化しています。

 

ロクデナシ爺のくせに、ここにかなりきつい事を書いていますね。でも私たち国民が変わらないとこの問題は解決しないので、このようなきつい表現を許して下さいね。
つまりそんなこんなで、与野党に国益派の議員が少ないから安倍さんが孤立して、グローバル化や「静かなる日本侵略」を阻止することができないのです。この国益派と我欲派の件は長くなるので、次章で改めて触れたいと思います。

 

3−2.「静かなる侵略」が不可能な国

 

「 ノンフィクション作家・河添恵子#10-2★日本の移民問題 デンマークを参考にせよ!欧州一移民に厳しい国 YouTube 」で検索して下さい。18分余りの短い動画です。他にもたくさんの関連動画があります。

 

3−3.「日本版 民間防衛 青林堂 (2018/8/10) 濱口和久、 江崎道朗、坂東忠信、共著」より以下に抜粋

 

(1)プロパガンダ(反日宣伝)による戦争

 

プロパガンダとは、多数の人々の態度や行動に働きかけて、一定の方向に操作しようとする意図的、組織的な試みだ。
意見が対立するような政治的・経済的・社会的問題をめぐって、世論を宣伝者に有利な方向に操作しようとする政治宣伝は、過去のいかなる政治社会においても重要な役割を果たしてきた。

 

●占領軍に精神的武装解除された日本人

 

チェコ出身の作家ミラン・クンデラは著書『笑いと忘却の書』で、次のような言葉を登場人物に語らせている。
「一国の人々を抹殺するための最初の段階は、その文化、その歴史を消し去ったうえで、誰かに新しい本を書かせ、新しい文化を作らせて、まったく新しい歴史を捏造し押し付ければ、間もなくその国民は、国の現状についても、その過去についても忘れ始めることになるだろう。」

 

アメリカは大東亜戦争後、占領政策を行ううえで、この手を使って日本を滅ぼすのに完全に成功した。すなわち、占領軍(GHQ)が消し去った歴史が大東亜戦争史であり、捏造し押し付けた歴史が太平洋戦争史である。

 

大東亜戦争とは開戦直後、日本政府が正式に決定した名称であり、その中には、昭和天皇の開戦の詔の通り、この戦争がアジアの安定と自国の平和と繁栄を願う自存自衛の聖なる戦いであることを明らかにし、開戦のやむなきに至った日本側の正しい歴史観が込められていた。

 

占領軍は、勝者の立場でデッチ上げた太平洋戦争史を強制的に、わざわざ開戦の日を選んで昭和20(1945)年12月8日から全国紙に連載を命じた。
この虚構の太平洋戦争史は、日本の戦争を開始した罪、日本軍の残虐性、とりわけ「南京大虐殺」を事実として強調し、何もかも日本が悪いという歴史観を日本人に植え付けることに貢献した。

 

そして、アメリカによる日本の都市への無差別爆撃や、民間人の大量殺傷を目的とした広島・長崎の原爆投下も、悪いのはアメリカではなく、日本の軍部が悪かったのだと日本国民の頭の中に叩き込んだのである。続く東京裁判は、その筋書き通りに進められたのである。

 

この太平洋戦争史観の普及にはラジオも使われた。NHKでドラマ化されたラジオ番組『真相はこうだ』が10週連続で放送された。この放送と東京裁判は日本人の戦争犯罪に対する贖罪意識の形成に大きな影響をもたらした。

 

そうして日本人はいつしか国の現状も分からなくなり、過去についても忘れ、長い歴史の中で育んできた愛国心も、誇りも、精神も何もかも失ったのである。

 

占領軍の指令は、文部省にも及び、この歪められた歴史観に沿って、昭和20(1945)年12月31日には「修身・日本史・地理の授業停止命令」が出され、今までの歴史・地理の授業はストップされ、代わりに太平洋戦争史を子供たちにも教えたのである。

 

こうしてすべての日本人の脳は、子供から大人まで侵略され、洗脳されていく中、当時の日本人の心の推移についてうかがうことのできる一文がある。山田弘道という人の『戦後の歌壇』の中に出てくる「その原因の1つは、敗戦後明白にされた日本人の外地内地に於ける残虐破廉恥行為の数々の暴露により、わずかに武力戦には負けたが道義戦には勝ち得たかと考えた自身さえも失墜し、日本人としての自尊心をも完全に亡失し去った」という一文で、占領軍によって捏造し押し付けられた歴史「太平洋戦争史や南京大虐殺」が見事なまでに成果をあげていることが確認できる。

 

また、渡辺一夫という文学者が述べた「南京事件は、中国人のみに加えた犯罪ではない。それは、日本国民が自分自身に加えた犯行侮辱である。尊い倫理的宿題を暗誦することだけに一切の責任を置き、これを護符の如く保持した国民の自己崩壊の例証である」などは、まさに日本人が日本人の誇り、愛国心を喪失していく瞬間そのものである。

 

占領軍のこれら一連のウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(戦争犯罪周知宣伝計画)によって、日本は完全に骨抜きにされ、2度とアメリカに歯向かわない国家に作り変えられたのである。

 

日本占領時に作り上げた日本の戦後体制は、公職追放によって排除された人々の後を占領軍の意向に従う人々が占め、日本の占領が終わった後も、維持され続けてきた。マスコミ・学者・教育者・官僚・法曹界などに及ぶ。
彼らの後継者が今日も多くの要職を占め、日本社会に一定の影響力を持っている。

 

●武力を使わない情報戦争

 

占領軍が日本占領中に行っていたことが、今も日本国内で続いている。スイス政府発行『民間防衛』より、武力を使わない工作(情報戦争)の流れを説明したい。

 

<武力を使わない工作(情報戦争)の流れ>

 

【第1段階】
工作員を政府の中枢に送り込む。

 

【第2段階】
宣伝工作。メディアの掌握、大衆の意識を操作。

 

【第3段階】
教育の掌握、「国家意識」の破壊。

 

【第4段階】
抵抗意識を破壊し、「平和」や「人類愛」をプロパガンダとして利用。

 

【第5段階】
マスコミなどの宣伝メディアを利用して、自分で考える力を奪っていく。

 

【最終段階】
ターゲットとする国の国民が無抵抗で腑抜けになった時点で、大量の移民を送り込む。

 

◎ すでに日本は第5段階まで工作が完了しているといわれている。今は中国、北朝鮮、韓国人による工作と、彼らに同調したり、シンパシーを感じる日本人(一部の帰化者も含む)による工作が活発だ。最終段階の完了まで、あまり時間は残されていない。

 

●「民間防衛」と「民間外患誘致」

 

中国人に限らず、生活保護や健康保険など、本来日本人のためにある社会福祉制度が外国人に悪用、あるいは便乗されているという問題があります。しかしこれも日本政府が「この福祉政策、外国人に転用してもいいですよ」ということで普通に使っていて、それが定着している。もちろん問題のある形で始まったものもありますが、それを追認しているのは日本人の側です。

 

それを侵略というのが適切でしょうか。日本人側が自ら彼らを呼び込んでいるのです。最近問題になっている自治基本条例も、日本人自らが自治体に外国人を介入させる条例で、地域住民が無関心である状況を利用して、左翼活動家が提起し、最終的には条例になっているのです。この状況、私は民間の「外患誘致」だと思います。

外患誘致というのは、本来外国の軍隊を呼ばないと成り立たない死刑相当の罪ですが、結果的に反日を国是とする国から、人口侵略、文化侵略に繋がる一般人を呼ぶというのは、民間の非戦闘的な外患誘致。つまりその民間版をやっているということです。「民間防衛」の対語として「民間外患誘致」があり、私たちはそれを直接間接的にやっているということを覚えておいていただければと思います。

 

そして最後にこの「民間外患誘致」を阻止するために我々ができることとして、選挙での投票行動があることも申し上げておきます。選挙で候補者が外国人犯罪や民間外患誘致についてどのように考えているかを、候補者を選ぶ基準に加えていくことで、政治に対して意思表示をすることができるのです。もし候補者が、このことに触れていないのであれば、自ら移民侵略を招き入れることのない投票を行うためにもぜひ有権者の1人として候補者に尋ねてみてください。

 

●中国人女性工作員には警戒

 

中国人女性工作員は日本人男性に対しても、ハニー・トラップを仕掛けてきている。中国の公安当局者が、女性問題をネタにして日本の領事に接近。この領事は総領事館と本省との間でやりとりされる暗号通信にたずさわっている電信官で、中国側は日本の最高機密であるこの電信の暗号システムを、領事に強要して手に入れようとした。だが、電信官は「自分はどうしても国を売ることはできない」という遺書を残して、平成16(2004)年5月に総領事館内で首吊り自殺をしている(上海日本総領事館領事の自殺事件)。」

 

領事の自殺により、電信の暗号システムの情報流出は防げたが、中国に出張した際、ハニー・トラップに引っ掛かった政治家、企業家、研究者(技術者)は1000人をはるかに超えているといわれている。
彼らの中には、中国側が欲しい情報を提供したことがある日本人もいるかもしれない。いや、発覚していないだけで、間違いなく情報を提供していると考えるべきだろう。

 

もしあなたが、これらの職業に就いていて、中国人女性が近づいてきた場合は、ハニー・トラップを警戒し、不用意に女性と深い仲にならないようにすべきだろう。

 

また、中国人女性と結婚した自衛官は500人を超えている。その中には幹部自衛官も含まれる。女性から自衛官に接触し結婚したケースが大多数だ。自衛隊の情報が中国側に漏れているとしたら、日本の安全保障上にも影響を与えていることになる。

 

実際、平成19(2004)年1月、神奈川県警が海上自衛隊第1護衛隊群(神奈川県横須賀市)の護衛艦「しらね」(イージス艦)乗組員の2等海曹の中国籍の妻を入管難民法違反容疑(不法残留)で逮捕。
家宅捜索したところ、イージス艦の迎撃システムなど機密情報に関する約800項に及ぶファイルが発見されている。

 

◎ 2005年6月に中国のシドニー総領事館の一等書記官だった陳用林がオーストラリアに亡命した。彼は、日本国内に現在1000人を優に超える中国の工作員が活動していると証言している。

 

●中国の国防動員法が発令されたら

 

2010年4月、中国で1つの法律が制定された。「国防動員法」である。他国で制定された法律であり、日本のマスコミもほとんど関心を示さなかったため、おそらく大半の日本人は知らない。しかしこれは将来、日本人にも災いをもたらす可能性を秘めた法律なのだ。

 

同法は、1997年3月に施行された国防法を補完するものである。中国が有事の際に全国民が祖国を防衛し侵略に抵抗するため、あらゆる分野を国の統制下に置くことを定めた法律である。金融機関や交通輸送手段、湾岸施設、報道やインターネット、郵便、建設、水利、民生用核関連施設、医療、食料、貿易などの物的・人的資源を徴用できるとし、民間企業には、戦略物資の準備と徴用、軍関係物資の研究と生産に対する義務と責任があると定められている。

 

問題は、この法律が発令されたとき、日本を含めた外資や合弁会社も適用対象になるということを、国防動員委員会総合弁公室主任の白自興少将が明言していることである。

 

この法律には、「国防の義務を履行せず、また拒否する者は、罰金または、刑事責任を問われる。」という条項がある。万一、中国が日本に対して攻撃を仕掛け、この条項が日本企業にも適用されるようなことがあれば、日本企業には中国に協力する義務が生じ、中国に人質にされたのも同然となる。

 

さらに憂慮すべきは、海外にいる中国人にもこの法律が適用されるという条項である。「国防義務の対象者は18歳から60歳の男性と18歳から55歳の女性で、中国国外に住む、中国人も対象となる。」

 

2008年の北京オリンピックのとき、長野市で行われた聖火リレーの沿道に大挙して集まった中国人の集団行動(暴動)があったが、このとき以上の大きな事件が起きる危険性をこの法律ははらんでいる。
つまり、日本に住んでいる中国人に中国共産党から指令が発せられれば、その瞬間から人民解放軍の兵士として、日本国内で一斉に蜂起することもあり得るということである。

 

いくらなんでも、そこまではやらないだろうと思われる向きがあるかもしれない。だが、領土問題に際して大規模な官製デモを起こしたり、南シナ海では周囲の批判も意に介さず岩礁を埋め立てるような国である。決してあり得ない話ではない。
2013年に日本の中国大使館は日本在住の中国人に対し、緊急連絡先を登録するよう支持を出している。行動を起こせる下地はすでに整っているのである。

 

中国がこの法律の検討を始めたきっかけは、1982年のフォークランド紛争である。
これは周知の通り、フォークランド諸島の領有をめぐるイギリスとアルゼンチンの紛争だが、イギリスはこのとき、クイーン・エリザベス2世号をはじめとする民間船舶も徴用して輸送艦として活用。それがイギリスの勝利に大きな貢献を果たした。

 

これを見ていた中国は、自国の有事に際しても同様の手段を講じられるように研究を始め、約30年がかりで国防動員法の施行に漕ぎ着けたのである。

 

中国は国の近代化に伴い、軍の近代化も模索していた。軍の近代化とは、量から質への転換であり、平時は軍備をなるべく最小限に抑え、有事には最大限の人員、物資を投入できる体制を確立することである。
退役した軍人を再び服役させる予備役制度を復活させたのもその1つであるが、さらに広く民間の力を導入するため施行したのが国防動員法なのである。

 

この法律の施行に際して、対外的に発表すべきか否かで議論があったようだ。結局発表に踏み切ったのは、中国がそれだけ国力をつけ、他の国に文句を言わせないという自信を持ったからだろう。

 

したがって、中国国内のBMWの工場であれ、フォルクスワーゲンの工場であれ発令されれば没収の対象となる。
今ではほとんどの国にチャイナタウンがあり、世界中にたくさんの中国人がいるが、どこの国でもこの法律に従って、中国人が行動を起こす可能性はある。

 

その意味では、日本のような治安の整った国よりも、むしろ政情不安な国のほうが目的を達しやすいかもしれない。例えば、アフリカの国の内乱を助長し、中国寄りの政権を作らせ、その国から産出される資源の取得を有利に進めることも考えられる。

国防動員法によって、直接武力を行使しなくても、相手の国を撹乱し、自分たちに有利な状況を作り出すことが可能になった。

 

以上のことを踏まえ、日本は早急に対策を講じなければならない。

 

この法律が発令され、中国にある日本の工場などとともに、日本が人質にとられてしまった場合、どう対応するべきか。これは政府ばかりでなく、民間もそうした事態を想定しておく必要がある。

 

日本国内にいる中国人が何らかの問題を起こした場合も同様である。長野の聖火リレーで中国人の暴動が起きたとき、警察はほとんど為す術もなく手を拱いていた。
将来、日本在住の中国人が何らかの行動を起こし、それを中国の国防動員法に基づいて行ったと主張すれば、日本はこれをどう裁くのか。

 

国防動員法が制定された同じ日に、日本では観光振興のため、これまで富裕層に限っていた中国人の個人観光向けの査証(ピザ)の発給要件が中間層までに緩和された。

 

平成23(2011)年7月1日からは、沖縄を訪れる中国人個人観光客に対して、マルチピザ(有効期限内であれば、何度でも出入りできる査証)が発給されるようになった。

 

いずれも観光振興のための施策であるが、入国者数が増えれば、そのぶんリスクも高まることを認識しておかなければならない。

同時に、何か起きた際に適切な対処ができるような、カウンターパートの法律を早急に施行する必要があるだろう。

 

●動員のタイムリミット

 

中国において中国共産党の設立は1921年7月1日。2019年は中国建国70周年、2021年は中国共産党設立100周年という記念すべき年であり、その7月1日までにはこのイベントを飾る何らかの「党の業績」が必要となるのです。
その業績とは、具体的に言うなら人民が納得できる中国の誇りを世界に示すレベルのものであり、中国が認める権威、権力である必要があるのです。

 

しかしながら、その前年の2020年には共産党設立当初の「抗日戦争」の相手国だった隣国日本で、平和の祭典「東京オリンピック」が開催されます。
その日本とのつながりの中で中国人民の溜飲を下げるのはなんといっても「国益の核心」とまで表現している尖閣問題での優位確定でしょう。

 

しかし、日本は五輪開催国としてオリンピックに近づけば近づくほど自衛隊による対応は難しくなります。中国側も残念(?)ながら現在威力配備はできても、戦争をするだけの経済的・政治的基盤がありません。

 

実際に防衛のための覚悟を行動で示す自民党安倍内閣を相手に、共産党の威信を落とすことなく尖閣を取るとなれば、できる時期、できることは限られています。つまり、「海上民兵」の組織づくりと活用です。
習近平はこれまでの歴代国家主席のうち軍の視察は飛び抜けて回数が多く、海上民兵の視察もとても積極的です。

 

共産党とは全くの別組織団体が勝手に尖閣上陸を目指し、これに危害を加える日本を非難して、これを繰り返せば民間人の尖閣上陸など日本は放置するようになる------と考え、またそうなるように日本国内の世論を誘導できる工作員を配置し、もしくは言論人を誘導する可能性があります。

 

この過程において、もう少し政敵粛清を進め政治的地盤固めがある程度完了した場合、「偽装難民」への日本の対応に反撃を加えることを名目として、国防動員法が発令される可能性があります。さらにこれをうまく使えば、「隣国に戦争を仕掛けるような国がオリンピックを開催していいのか?」という問題提起を世界に示すことで、日本の対処をくじき、面子を潰してオリンピック中止まで狙うことができるぞ!------と考えるのが「面子」にこだわる中国らしい攻め方ではないかと私は思うのです。

 

しかし中国には時間がありません。拡大する一方の環境問題は解決の糸口もなく、経済格差は解決するどころかこれをうまく維持しなくては指導者の優位や政治的安定が保てない。

 

しかし暴動弾圧や少数民族弾圧も人民の間にiPhoneなどの携帯端末が広がるにつれ、参加人員も警察官より早く現場に集まるし、その規模も拡大しています。

 

発令するなら政治基盤を盤石にして、できるだけ早めに実施したいところ。そう考えると、もういつ発令されてもおかしくないのです。

 

3−4.中国による尖閣を含む南西諸島侵攻計画であるショート・シャープ・ウォー

 

「知りたくないではすまされない ニュースの裏側を見抜くためにこれだけは学んでおきたいこと KADOKAWA (2018/12/19) 江崎道朗著」から以下に一部抜粋します。

 

2013年秋、オバマ大統領が『世界の警察官でない』という発言をしたあと、アジア支配の好機と見たのか、中国人民解放軍は、台湾と日本、とくに尖閣諸島を含む南西諸島に対してミサイル攻撃と海上民兵部隊の急襲によって一気に占領する作戦計画を立案し、その訓練を実施した。
太平洋軍司令部はすでに、中国が浙江省に海上民兵大隊を編成し、漁船200隻で6000人程度を輸送することができる態勢を整えているとの情報も得ている。
この海上民兵のことを我々はリトル・ブルーメン(小さな青い男たち)という隠語で呼んでいて、国際法上は違法だが、逆に国際法上、民間の漁船に偽装した海上民兵部隊に対して軍が出ていくわけにもいかず、対応が難しい。

 

このミサイルによる飽和攻撃(相手の対処能力を上回る攻撃)と海上民兵部隊によって、米軍が救援に来る前に一気に占拠しようとする短期激烈戦争計画(ショート・シャープ・ウォー計画と呼ぶ)を、中国人民解放軍は立案し、その部隊を編成し、訓練まで実施するようになっている。

 

3−5.現実と向き合う

 

●改憲軍拡に反対する平和ボケ民

 

尖閣、沖縄、その他の日本の島々をも含めてですが、これらのいずれかが中国に侵略された場合、本土への侵略を防衛するのは地政学上困難になります。北海道で中国に買い占められた広大な土地に、中国軍事基地が無断設置された場合も同じです。
国外では台湾についても同じことが言えます。「これらの各地区を守らないと日本を守れない」との認識がないと、日本の防衛は無理なのですが、この事を、国民の多数を占める平和ボケ民は理解できているのでしょうか。

 

これらを守ることは日本の米軍基地を守ることに直結します。日本の集団的自衛権とは米国のお供をして他国へ戦争に出かけることではありません。日本の米軍基地を守ることも立派な集団的自衛権です。本来、自衛権には個別的も集団的もありません。
日本の場合、他国へ戦争に出かけるなど自衛権の放棄に等しいとんでもないことです。日本にいたほうが自衛隊はアジアの平和に貢献できます。近隣反日国の脅威を軽視できません。この認識がないと、秘密政府の自作自演の戦争に巻き込まれます。

 

自国を守り、米軍基地を守る。そのために国民が血を流して闘うという覚悟が無ければ、そんな日本を米国も他の国も、血を流して助けてくれるはずがありません。
自国を守るのは他国民だと勘違いしている大馬鹿者(3年前までの私もそうでした)は、日本人だけです。ですから米国が助けてくれると勘違いして闘おうとしない平和ボケ民は、殺されても文句を言う資格がありません。
このような平和ボケ民が多数を占めれば、日本は中国に侵略されて滅びるしかありません。自業自得なのです。そして国防を更に深刻なものにしているのは、平和ボケ民の中に反日国民が多数を占めていることです。
自分を確信的反日だと自覚できているサヨクはごく僅かで、その多くは自分を反日ではない普通の国民だと思っているのです。これはどういうことか。

 

中国、南北朝鮮は、日本が守ろうとしない排他的経済水域(EEZ)を実効支配しようとしています。日本本土への侵略を阻止するためにはEEZを死守する必要があるのですが、自衛隊が治安出動すると、戦争への恐怖に支配された国民から猛反発を受けるでしょう。
国民だけでなく公明党や親中派自民も中国を刺激するなの大合唱。野党など論外。反日国民が多数を占めるこのような日本を守ることなど土台無理なのです。自国防衛と他国侵略が分別できず、自衛隊を軍隊にしない国民に、日本を守ることなどできません。
つまり国を守る自衛隊を非難する「反日国民」が多数を占める日本は、反日国に少しずつ領土領海領空を奪われていくのを指を咥えて見ていることしかできません。戦わない日本を助けるために米国民が血を流すはずもなく、侵略される日をただ待つだけです。

 

この「反日国民」を弁護すると、死を恐れ戦争が怖いだけで、国を守りたいと思っているのですから反日ではないのです。しかし現実と向き合う覚悟がなく、問題を分析して対処する知恵もないため、恐怖に支配された心が、国防の理解を妨げてしまいます。
このような「反日国民」が多数を占める日本では、改憲して自衛隊を軍隊にすることもできません。国を守ろうとすれば「反日国民」の支持を失い選挙で勝つことができないかもしれないからです。国会に売国的我欲派議員が多数を占める理由でもあります。

 

尖閣やEEZを死守する理由はいくつもありますが、最大の理由は反日国の核弾頭搭載の原子力潜水艦を太平洋に出さないためです。これは日本とアメリカにとって地政学的に重要です。アメリカは核の脅威を無視してまで、日本を守るつもりはないからです。
日本は平時である限り自衛権を発揮できません。防衛出動が発令されても何をするかは公開して国会の承認を受けなければなりません。つまり日本は何もできないし、することは反日国に全て筒抜けになるということです。自衛隊が日本を守れない理由です。
だからこれまで日本は反日国に何をされても、そしてこれから少しずつ領土領海領空を奪われても、ただ「遺憾の意」を表明することしかできません。やがてサラミ・スライス戦略で日本の領土領海領空が奪われ、中国移民のコミュニティに各地域が奪われます。

 

尖閣その他のいずれかの島が中国に侵略された時、米軍基地の米国民の命を守るためにアメリカは日本から撤退するでしょう。尖閣を奪われた時点で、米軍基地の地政学的メリットよりも、米軍基地を危険に晒すデメリットが大きくなるからです。
アメリカ議会が中国との戦争を決議するのは、アメリカの国益が勝る場合だけです。自分の国を守ろうとしない日本を、一体どこの国が日本の代わりに血を流して守ってくれるというのでしょうか。

 

もしも日本が尖閣を死守するために中国と軍事衝突すれば、トランプなら有効期間2ヶ月の戦争権限を決断して、日中戦争にならないよう尖閣に援軍を送る可能性があるかもしれません。
世界とアメリカが脱中国で一致する今なら、アメリカ議会は親中派議員を抑えて軍事出動を決議するかもしれません。しかしトランプの次の大統領が親中派でない保証はどこにもないのですから、日本は改憲と軍拡で強くなるしかないのです。
日本が自力で戦わない限り、中国包囲網のアメリカ、インド、その他各国が日本のために参戦することはないと思います。ですから今、改憲と軍拡で自衛隊が国を守れる軍隊になること、そして国を守るために戦う国民の覚悟が問われているのだと思います。

 

各国の経済制裁で苦しくなった中国は、人民のガス抜きのために尖閣の実効支配を決断するかもしれません。それはこれまで何をされても「遺憾の意」を表明するだけの日本が、自ら招いた中国の増長だと自覚するべきです。
尖閣は日本の領土ですが中国に実効支配されたら中国の領土になってしまいます。奪われない努力よりも取り返す努力のほうが何十倍も困難なのです。尖閣を失うことは米軍基地を失い、日本の本土を失うことに直結するかもしれないのです。

 

これは島嶼防衛を怠り、その重要性を国民に周知することもなく、先延ばし放置してきた国の責任です。「報道しない自由」の反日マスコミも同罪です。ならば国民が拡散して周知するしかありません。それはネット社会の今だから誰にでもできることです。
「虎ノ門ニュース」「日本文化チャンネル桜」「チャンネルくらら」などのネット番組を友人知人に拡散して、「報道しない自由」の反日マスコミが育成した情報弱者を亡国の暗黒世界から救い出すことが、我欲派議員を減らして日本を守るには有効です。

 

★ 中国の侵略を招いたのは、日本を守ることに反対してきた私たち国民の責任です。私たち「反日国民」が日本を守れない自衛隊にしてきました。親中派自民公明や反日野党が変わらないと、安倍さんがいくら頑張っても日本を守ることはできません。

 

「反日国民」呼ばわりしてしまいましたが、問題の本質を理解しないと解決策の方向を間違えますので、「日本を守ることに反対してきた国民の責任」であり、「今でもそうした国民が大半を占めている」と認識することが、何よりも必要なのだと思います。
私は軍事の素人なので何か間違ったことを書いたかもしれません。とりあえず昨年私が学んだことをここにまとめてみました。

 

( 自衛権に個別的も集団的もない件につきましては、色摩力夫著「日本の死活問題 国際法・国連・軍隊の真実」を参考にしましたので、詳細はこちらをご参照下さい。)

 

3−6.「平和バカの壁 産経新聞出版 (2018/9/14) ケント・ギルバート、ロバート・D・エルドリッヂ、共著」より以下に一部抜粋

 

●日米台で尖閣の取引をせよ

 

<ロバート> 私は、尖閣について、台湾、アメリカ、日本がきちんとした取り決めをすべきだと思います。台湾は尖閣に対して領有権の主張を放棄する。そしてアメリカは尖閣が日本のものであることを認める。
アメリカと日本は台湾の、いわゆる独立を認める(そもそも台湾はすでに独立した国家ですが)。そうすると3ヶ国の同盟が、その場でつくれます。台湾と尖閣について、中国の脅威に対して3ヶ国がしっかりとした同盟の下で対応できることになる。

 

<ケント> とてもいいアイデアだね。嫌がるのは中国だけだから、最高ってことだ。

 

<ロバート> 南シナ海で中国が覇権を確立しようとしてきたのを、アメリカはずっと黙認に近い形でやりすごしてきました。いまになって多少牽制していますが、遅すぎると思います。しかも、いまやっていることは嫌がらせのレベル。嫌がらせなら、いくらでもできる。もう南シナ海の中国の覇権を許してしまったのも同然です。

 

<ケント> そう、オバマ政権の動きは遅すぎたんだよ。

 

<ロバート> ですから、その代わりに、アメリカは台湾を主権国家として認めるべきだと思います。

 

<ケント> ( 中略 )

 

<ロバート> その台湾防衛に、アメリカが力を入れてきていますね。2018年3月、「台湾旅行法」がアメリカで成立しました。これは、アメリカと台湾の閣僚や政府高官の相互訪問の活発化を目的とした法律です。
台湾の実質的な在米大使館である台北経済文化代表処などの台湾の組織や団体に、アメリカ国内での経済活動を奨励する条項も盛り込まれています。
台湾関係法があるものの、アメリカは米台高官の相互訪問を自主的に制限してきたという事情がありましたね。今回、アメリカはそれを払拭する法律をつくりました。
そして法律が施行されてから数日で、アレックス・ウォン国務次官補代理は台湾に行ったのです。そのような訪問を「レッドライン」と呼んでいる中国を怒らせましたけど。

 

●台湾に米軍基地を ( 中略 )

 

●中国領土拡張へのカウンター

 

<ロバート> そして先ほども言いましたが、アメリカだけでなく、日本も台湾を独立国家として認めるべきだと思います。それが中国の南シナ海でやっていることに対する強烈なカウンターになる。
中国の行っていることは中国の立場を悪化させるという強いメッセージになります。

 

<ケント> 北朝鮮問題で中国問題がクローズアップされにくいですが、最終的には中国問題こそが最も重要です。日本は台湾について、まず何をすべきだと思いますか。

 

<ロバート> 日本版・台湾関係法を早急につくるべきです。 ( 中略 )

 

●沖縄米軍基地を自衛隊との共同使用に ( 後略 )

 

3−7.善人の仮面

 

第1章で、「私たち凡人は自己の心の投影である二元の現象に向き合うことで、自己の心を知り、人としても霊としても成長し進化することができます。」と書きました。
現実と向き合い、この困難を乗り越えることで私たちは成長し進化することができます。日本にとっても人類にとっても重要なこの分水嶺を、私たちはわざわざ選んで生まれてきました。その地球のビックイベントに私たちは今立ち会っているのです。
その中心国である日本に生まれた私たちの責任は重大です。その重要な判断を誤らないための「国民の必読書」全7冊を再び掲載します。

 

その前に付け加えたいことがあります。それは日本人の善人の仮面です。この「善人の仮面」は、愛国心を失った自虐史観の人しか被ることができません。残念なことにこの「善人の仮面」は戦後の日本で大流行していたんです。今でもウジャウジャいるけど。
それは外国人の日本の土地購入、参政権、国民皆保険や福祉その他の権利は日本人と平等であるべきだと主張する人々です。日本の伝統文化を子や孫に残して引き継ごうという、愛情の欠片もない愛国心を失った者だけが被ることができる「善人の仮面」です。

 

反日国に買い占められた日本の土地。反日国に侵食される参政権と国保や福祉の悪用。その他喰い潰される国民の権利。それらは日本の伝統文化や社会福祉を子や孫に残そうとしない「善人の仮面」の仕業です。それらは既に現実になっているよね。

 

第2章にこのように書きました。
「改憲と軍拡に反対する国民は植芝翁の一元の愛のパワーを発揮できる神人なのでしょうか。」
第1章にこのように書きました。
「個人レベルでなら、神人に憧れて神人の真似をするのは自由です。詐欺師に騙され身ぐるみ剥がされても自業自得だからです。しかし国レベルの改憲と軍拡に口出しして反対するのはいい迷惑です。神人の振りをしても国民の命を守る力など無いからです。」

 

★ 改憲と軍拡に反対できるのは「善人の仮面」の仕業です。戦争のない一元の理と、弱肉強食の二元の理を混同してしまい、その違いを思慮分別できないことが原因です。
★ 善人の仮面を被っていることに気づけないのは、GHQによる洗脳とその後の左翼偏向教育によって、日本人がそのように育成されてしまった結果です。

 

反日教育というナイフを握りしめている危険国家。仲良くしようと反日国に自ら近づいていくのが日本の誤った友愛であり共存共栄論です。自分の子や孫を危険国家から守るという最低限の智慧すら、失ってしまったからなんですよ。我欲の餌に釣られてね。
自らナイフを捨てて反日教育を謝りそれを心から反省して、友だちになってくださいと向こうからお願いしてきた時に、日本が受け入れるかどうかをこちらが判断すれば良いことです。こうした二元の基本的智慧すら持てないのですね。目先の我欲のために。

 

反日国にも良い人はいますから個人的お付き合いなら何も問題ありません。問題は外交です。日本を貶める反日教育国家に差し出しているお金は国民の血税なのですから、性善説の「善人の仮面」を外して、政財官は我欲よりも国益を優先して下さい。
それができない善人かぶれの平和ボケ。こうなった理由何故だかもうお分かりですよね。子や孫の未来よりも「善人の仮面」を大事にする、愛国心を失った日本人が多いからなんです。まずそのことに気づいて、日本を守ろうというのがこのブログの主張です。

 

◎ 国民の必読書 ◎ 全7冊 (2回目の紹介)

 

< 左派の売国を学ぶ書 >
「公安情報 青林堂 (2018/3/10) 井上太郎著」

 

< 右派の売国を学ぶ書 >
「日本が売られる 幻冬舎 (2018/10/4) 堤未果著」

 

< 日本解体工作を学んで愚人卒業を促す書 >
『日本占領と「敗戦革命」の危機 PHP研究所 (2018/8/18) 江崎道朗著』

 

< 無明から抜け出すための基本の書 >
『「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった! ワック (2014/10/24) 馬渕睦夫著』

 

< 憲法9条の改正を前にして易しく学べた参考書 >
『日本国憲法「改定」 すばる舎 (2018/3/24) 和田政宗著』

 

< 日本の親米保守が反省するために学ぶ書 >
『トランプのアメリカ その「偉大なる復活」の真相 産経新聞出版 (2018/11/22) ニュート・ギングリッチ著』

 

< 戦争が始まらなくても日本が侵略されていることを学ぶ書 >
「領土消失 規制なき外国人の土地買収 (角川新書) KADOKAWA (2018/12/8) 宮本雅史、平野秀樹、共著」

 

3−8.見せかけの平和主義とは

 

●首相の仕事

 

国を守ることは、個人の自由よりも優先される、という大原則があると思います。
例えば友愛大好きの宗教かぶれの日本の首相がいたとしましょう。中国が侵略して来た時に、この日本の首相は「私は中国が大好きです。是非仲良くして下さい。私は戦争が大嫌いです。」と言って全面降伏したとしましょう。

 

その結果は当然ながら、日本人大虐殺と奴隷化は必然です。この友愛大好きの首相は、国民を守ることよりも自己の薄っぺらな平和主義を優先したのです。
この首相を批判しているのではありません。宗教かぶれの平和主義者が首相になる危険性を問いたいのです。このような偽物の平和主義者の弊害は、日本の未来に影響を与えるからです。

 

将来、本物の平和主義者の首相が出現して、日本と世界を軌道修正しようとする大切な局面で、その本物の実力発揮にブレーキをかけるのが、過去の「宗教かぶれの平和主義者の首相」の歴史です。
本物が現れても、つまり国益を何よりも優先する本物の指導者が現れても、宗教的であるという理由だけでその本物の指導者に拒否反応を示すからです。つまり過去の「宗教かぶれの首相」のトラウマが、日本と世界の躍進を阻害する懸念があります。

 

首相が宗教的であるかないかは、本来どうでもいいことです。ですが個人よりも国益を優先する本物の首相が将来現れた時、宗教を超えた本物であることが理解できない国民は、過去の「宗教かぶれの首相」と重ねてその存在を否定してしまうのです。
これは未来の日本にとって本当に不幸なことです。このような、あるいは他のどんな場合が起ころうと、私たちが判断を誤らないための価値基準は、それが国民の利益であること、同時にそれが他国への侵略でないことです。この二つの原則が大事だと思います。
見せかけの平和主義者には、国を守るための戦争と侵略するための戦争の違いが理解できません。それは現代の米国が関係する戦争の多くが、利権のための戦争だからです。だからといって、それを理由に愛国心の無い己を正当化することはできません。

 

この「友愛大好き」さんはきっといい人なんだと思います。鰯の頭を信心していようと、中国を崇拝していようと、家族や動物のペットを愛していようと、何かを憎む人よりも尊敬に値します。井戸端会議の相手としては、とってもいい人なんだと思います。
でも日本の首相は国を守るのが仕事なんですから、それを忘れていい人を演じてもらっては困ります。国を守っていい人を演じるのでしたらそれは無問題です。どうぞご自由に、首相はいい人を好きなだけ演じてください。

 

●敵前逃亡の国民が多数派の国とは愛国心を否定する日本のことなの?

 

例えば戦地で兵士が攻撃命令を無視して敵前逃亡したとしましょう。彼はその戦争に反対でしたし、人を殺すことなども絶対に無理でした。彼の先制攻撃からの離脱により、敵方に戦略が察知され味方は大敗北したとしましょう。
この兵士は日本を守ることよりも、自己の薄っぺらな平和主義を優先したのです。「国を守ることは個人の自由よりも優先される」という大原則よりも、自己の感情を優先したのです。

 

この兵士があろうことか、「日本の他国への侵略だ」と反日国みたいな言い訳をしても無駄です。日本国と日本国民が他国への侵略を許すはずはないのですから、そんな言い訳は通りません。この兵士が愛国心のない自己を、どんなに取り繕っても無駄なのです。
こんな言い訳が許されると考えるほど利己的なのが、日本の平和主義者の本性だと私は考えるようになりました。現に日本の平和主義者は、愛国心を否定し、国を守ることを軍国主義だと決めつけて、恥じようともしないではないですか。

 

私たち凡人は、日本の十全な軍事力に守ってもらうしかないのですが、見せかけの平和主義者は偉大なる神の真似事をして、「戦争反対」や「軍拡反対」を唱えているのです。
つまり神の偉大なる力の伴わない平和主義者なのです。そんな平和主義者がいくら愛だ平和だと唱えてみても、日本を守る軍事力の足しにはなりませんし、二元を超越していないのですから、己自身すら3次元の苦界から救うことができません。
自分は神々に比べて無力であるという自覚も謙虚さもなく、家族や国民を守るという愛情もなく、弱肉強食の熾烈な国際情勢を分析する知性すら無いからです。戦争への恐怖からデモで叫んでいるその恐怖心そのものが、戦争を引き寄せているというのに・・・。

 

見せかけの平和主義者は綺麗事を唱えるだけで何の神通力もありません。しかし本物の平和主義者(一元第三レベル)は何も唱えなくても、日常の所作全てが植芝翁の合気のように、心魂のみそぎ、天地の浄めのお役目を、意図せず自然に果たされています。
偽物が本物の振りをしても、その言動は、怖れや憎悪の害毒を撒き散らすだけです。だから偽物が本物の振りをするなら、「何も唱えない本物」の真似をすることが平和のためです。怖れや憎悪の害毒を反対運動で撒き散らすことだけは防げます・・・。

 

私たちには、誰一人例外無く幻想の二元を変えるパワーがあります。それは、「結果であるこの世の、二元の現象」を変えることではありません。その結果を生んだ原因である私たちの心を浄化して変化させることです。その結果、二元の現象が変わるからです。
私たちの心から「怖れや憎悪」の害毒を浄化することです。「見せかけの平和主義者」はこのことが理解できません。だから「怖れや憎悪」に取り憑かれて、安倍憎しの波動を撒き散らし、その憎悪の波動が戦争を呼び寄せていることに気付けません。
国も国です。左派政党は中国や反日分子と一緒になって改憲や軍拡に反対し、国交省は観光を口実にして国土や自然を反日国に売り渡す手引きをし、中国の日本侵略を手助けしていることに、悲しいかな気づけないのです。国益よりも目先のハシタ金だからです。

 

「私たちの心の中の怖れや憎悪を浄化せず愛国心も育まない」から、「戦争を呼び寄せてしまう」という、この因果因縁の根本を理解していないからです。
「国を守ることは個人の自由よりも優先されるという大原則」よりも、「自分本位の薄っぺらで愛のカケラもない見せかけの平和主義」を大切にします。「目先の利益という中国が差し出す餌」に喜んで飛びついてしまう、という間違いを犯しています。
中国に侵略されたら、俗称平和憲法も自分本位の高邁な宗教理念も私たちの人権も、喜んで喰らいついたその餌も、全てを失うというのにそんな見せかけの平和主義に何の価値があるのでしょうか。

 

●感謝の心

 

愛国心と共に大切なのが感謝の心です。オテントウサマの恵みや八百万の神々への深い感謝です。儀式や形ではありません。感謝する心が大切なのだと思います。儀式や形が無意味だと言っているのではなく、心を込めることが大切だと言っています。
日本の平和と繁栄を守るために戦場に散った兵士たちへの感謝。守り抜いてくれた日本の国土を大切に維持して後世に引き継ぐこと。その大切な心を失ってしまったことに気づけない、私たちの驕り高ぶりこそが、日本人が向き合うべき問題の本質です。

 

何故ならこの「感謝する心」には、私たちの怖れや憎悪の害毒を浄化するパワーがあるからです。このような一元の話や宗教的解説など本来ならば必要ないほど尊いのが愛国心です。それを戦前の日本人は持っていました。
私たちは弱肉強食の非情な国際情勢の中で、侵略の危機を迎えることでしか、その愛国心を学べないほど堕落したのです。愛国心を失っていなければ、中国は侵略しようなどと夢にも思わないほど、日本は強い軍事力を維持していたでしょう。

 

なのに愛国心を失った日本では、軍事研究が大学でも自衛隊でも禁止されています。自衛隊を守る軍法すら無く、有事に指揮するのは軍事のド素人(背広組=内局)です。国土を守って後世に引き継ぐという愛国心が欠落しているからこうなります。
日本の軍事上重要な地区は今、中国に爆買いされています。まるで観光を口実に国交省が手引きでもしているかのようです。政府は何もできず困った困ったとただ見ているだけです。安倍さん一人が頑張っても周囲が冷たいとね、どうにかなる話じゃないもんね。

 

国交省の大型クルーズ船誘致計画は、場所によっては地区人口の100倍以上の観光客が乗船して来るんだよ。過去の戦争時に軍事基地になるほど防衛の重要な拠点だったけど、それ以外になんの特徴もない見晴らしがいいだけの島だよ。
わざわざ中国がそこを選んで大型船で来ようとするのは何故なんだろうね。外資による不動産買収が自由な日本の島に、国交省が大型クルーズ船が入港できるよう整備して、中国人観光客を誘致しようとするのは何のためなんだろうね。
やがって中国人が土地買収を拡げてくるよ。そしてある日突然、大型クルーズ船の替わりに軍艦が無断侵入して停泊、あるいは軍備が運ばれて島が中国の軍事基地になった時、国交省は想定外だと言い訳するよね。観光を口実にして誘致した張本人のくせにね。

 

そもそも自衛隊は、軍隊ではなく警察として戦うことしか法的に許されていないんだよ。これでどうやって日本を守れというの。国を守れない自衛隊にしたのは愛国心を失った国民なんだよね。
だってGHQが去って独立国家になっても自衛隊を軍隊にしなかったのは国民だよ。今も改憲反対、軍拡反対と叫んでる国民の責任なんだよ。

 

とまあ、このように国を守った先人への感謝の心を失ってしまった私たち。中国の侵略はそんな私たちに与えられた試練だと考えています。天が与えてくれたこの絶体絶命の危機こそ、愛国心を取り戻す絶好のチャンスだからです。
愛国心を失い重くなってしまった日本の波動を、軽くして調和の方向に意識変換するための試練です。ですから逃げても恐怖の波動は増幅するだけ、日本に堆積する負のカルマは増大するだけです。愛国心のパワーで負のカルマを浄化するしかありません。

 

GHQのWGIPで失ってしまった愛国心、戦前は私たちにもあった愛国心を今再び取り戻すことで、本物の平和主義へと飛躍する土壌が整えられるのだと思います。
「国を守る」という力強く純粋な愛は二元特有のものです。戦争や紛争の絶えない、苦しみと幻想の二元世界だからこそ愛国心が輝きます。その愛国心を取り戻さない限り、日本に未来はないというのが私の考えです。今の日本の有様がそれを証明しています。

 

3−9.本物の平和主義とは

 

●戦時の愛

 

参考になるのはクリシュナの「戦時の愛」だと思います。しかし二元の私たちには、怖れも憎しみも無い戦時のクリシュナの一元の愛を理解することは、おそらく難しいことなのでしょう。
[ 超越瞑想と悟り―永遠の真理の書「バガヴァッド・ギーター」の注釈 (1994/04 読売新聞社刊) ]  この本を初めて読んだ時は、アルジュナの戦争に加担するクリシュナに驚きました。
当時はクリシュナの意図を理解出来ませんでしたが、その内容の深さにいつの間にか愛読書となり、どこに出かけるときもいつも携帯していました。

 

戦時の愛が理解できないのは当たり前です。これまでの戦争の多くは利権のための戦争でしたから、そんな戦争に聖戦も正義もあるはずがありません。戦時の愛などあろうはずがないのです。
 [ (イルミナティ)=(国際金融資本家たちによる世界支配)=(軍産複合体の戦争特需)=(共産主義者・リベラル・ネオコン等のグローバリスト) ] という戦争を喜ぶ勢力は、困ったことに第一世界大戦で植民地を奪って独立させた日本が大嫌いです。
そこで彼らは仕掛けた罠に嵌った日本を第二次世界大戦で叩き潰したのですが、天皇で一つに纏まった日本の心を支配できませんでした。反日国を使って今再び日本を戦争で叩き潰そうとしていますが、改憲と軍拡で強い国になれば中国は迂闊に手を出せません。
たまたま中国の覇権を望まない反グローバリズムのトランプ政権だから日本は命拾いしただけです。改憲と軍拡で強い国になると同時に、イルミナティの謀略に乗って戦争に巻き込まれないように注意しないといけないのですが、その自覚はあるのでしょうか。

 

日本の不幸は、平和を求めるべき宗教家や平和主義者が反日勢力と一緒になって、改憲と軍拡に反対していることです。平和を求めながら、中国の侵略行為を手助けしている愚かさに気づけないのです。
もう一つの日本の不幸は、日本を憎み毛嫌いするイルミナティの本音を見抜くことのできない政財官が、権力や欲に目が眩んで常にネオコンや外資の意向を忖度してその言いなりになっている。だから簡単に、戦争に巻き込まれてしまうおそれがあることです。
政財官、大学、マスコミの奥深くに潜行した売国浸透工作。反日左翼勢力の国益を無視したやりたい放題の現状を変えるためにも、まずは国民が愛国心を取り戻さない限り何も始まりません。国民が反安倍を叫んでいるようでは亡国あるのみです。

 

つまり国民が愛国心を取り戻さないと、改憲と軍拡が実現しませんから中国に侵略されて殺されます。改憲と軍拡を実施して侵略を回避しても、次はイルミナティの言いなりになる政財官の売国分子を一掃しないと、戦争に巻き込まれて殺されてしまうのです。
日本を滅ぼすのは中国でも南北朝鮮でもありません。愛国心を失った私たち国民の心が原因です。愛国心を失った私たち国民の心が、反日国の侵略や売国分子の浸透工作を招き寄せているだけです。私たちの心が原因だと、このブログは何度も繰り返します。

 

本物の平和主義とは、国際情勢を冷徹に分析して、目前に迫る日本の戦争を防ぐための実効的な軍事的措置を講じると共に、日本人の愛国心を育成して、恒久的平和実現に不可欠な潜在意識のマイナスエネルギー(怖れや憎悪)を、各個人が浄化することです。
これらによって私たちは、自ら中国の侵略を招いていたこれまでの愚かな日本を脱皮することができます。これが、中国に日本侵略を諦めさせる根本的解決策になるのです。そのようにして日本を守ることは天意であり、霊的に中国を守ることにもなります。
愛国心を取り戻せば、その愛のパワーによって潜在意識やカルマの浄化が進むはずです。愛の波動が強まれば、怖れや憎悪の波動は弱くなります。日本に堆積した重い波動は、愛国心によって軽い波動へと転換されます。亡国の危機を脱するパワーは愛国心です。

 

ーーー

 

中国の日本への侵略という時空間を、3次元的思考の私たちはどうしても固定化して考えてしまいますが、真実は、私たちの心を変えることによって現実をどのようにも変えられる。

・・・それほど時空間は流動的です。
私たちがなかなか改憲と軍拡の実現に至らないという死活問題に直面しているのは、国民が愛国心を取り戻していないからです。従って、中国への怖れや嫌悪の波動を、日本を守る愛国心の波動に昇華することが必要です。これは私たちの心の問題です。

 

この「中国への怖れや嫌悪の波動を、日本を守る愛国心の波動に昇華する」ことが、戦時の愛です。改憲と軍拡を実現し、中国が侵略してきたら国民が一致団結して戦うという強い覚悟、この愛国心こそ中国が最も恐れているものです。
この愛国心が、売国分子を自然消滅させるのです。この強い日本と米国との日米同盟に、中国はどう転んでも勝ち目がありません。中国は侵略を諦める他なく、日本は中国を戦争から救うことになります。中国を怖れず憎まず救う、これが「戦時の愛」です。

 

日本に戦う強い覚悟がなければ、中国に侵略されて虐殺されるだけです。このような弱肉強食の非情な二元の現実から逃げても亡国あるのみです。この世界で戦わずに勝つためには強くなるしかありません。この二元特有の叡智が、平和ボケ民に欠けています。
まずは戦わずに中国に勝ち、最後は戦わずに国際金融資本家や軍産複合体に勝つ。このことが、日本の解決可能な本当の問題です。この二つの不戦勝は、世界の平和と地球の調和を最短確実に実現する、最善の方法だと私は考えています。

 

宇宙の仕組みと幻想 [ 第2章 ]

JUGEMテーマ:ニュース

< 文字数オーバーのため今年は12回に分けて発信します。>

 

2−1.「愚人」⇒「賢人」⇒「超人(神人)」

 

愛国心を取り戻させるための神の使いとして中国の侵略行為があるのだから、愛国心を取り戻して改憲と軍拡で中国に侵略を諦めさせよう、というのが昨年のブログの主旨でした。
これは「二元第四レベル」に至ろうという呼びかけでもありました。今年は違います。3次元の枠外から、私たちが生きている二元を俯瞰してみよう、という試みです。

 

3次元的思考と行動に支配される私たちに出来るベストの選択は、既述しました「国民の必読書」のようなものを読んで現実を知ることです。
改憲と軍拡をしなければ、ほぼ100%に近い確率で日本は中国に侵略されます。その根拠としての参考文献を提示し、中国の侵略行為を明らかにしながら私が学んだことを昨年はお伝えしました。

 

もし仮に改憲と軍拡が実現したとしても、それは戦争の発生確率が「ほぼ100%」から「20%以下」の低い確率に低減しただけで、0%にはなりません。(この20%という数字の根拠はありません。極めて低い確率に軽減するという意味です。)
冷静な現実認識ができなくて改憲と軍拡に反対していた平和主義者が、自己の無明を反省して改心しなければ、彼らの新たな反日活動が脅威となるからです。彼らを利用して中国やその手先となった南北朝鮮が、戦争を仕掛けてくる可能性があるからです。
(中国や南北朝鮮にしても、もしかするとそのように動くよう何者かに利用されているだけなのかもしれません。真相はわかりませんけど、これまでの世界の歴史はそうでした。)

 

そこで今年のブログの目的は、その「20%以下」を「0%」にするにはどうしたら良いのか、という新たな非現実的プランのご提案です。誰もが絶対に無理だろうと思うような内容なのです。
それは、[夢想家(見せかけの平和主義者)] ⇒ [現実主義者(改憲と軍拡による防衛論者)] ⇒ [神人(本物の平和主義者)] という、意識の進化に関する内容になります。
ですから3次元的思考や言語を超えた5次元から、凡夫の私を俯瞰するという理解困難な試みになることを、まず初めにご理解いただきたいと思います。

 

この内容は「愚人」⇒「賢人」⇒「超人(神人)」という意識進化について語るものでもありますから、「愚人」の方々の顰蹙を買う結果になるのは明らかです。このような事を「愚人」の私が人様に、偉そうに上から目線でホザクのもおかしな話です。
しかし「愚人」の批判が目的なのではなく、「賢人」や「超人」にならないと中国に侵略されるよ、という警告のためなので、誤解のないようお願いします。

 

偉そうだと思われたくない。生意気だと思われたくない。だから余計なことはしたくない。そうやって必要なことも言わず、何もやらず、ずっと過ごしてきてしまった。いつも問題を先送りする癖が、そうして染み付いてしまったのでしょうか。
そのように何をされてもじっと耐えて不満を言わない。これが日本人の美徳であるかのように勘違いしている人が多いのは、そのように教育されてきたからなのでしょうか。本当はそうではないと思います。

 

知性がないから中国の侵略行為の脅威とその結末に気づけない。愛国心がないから国を守ることに反対する。「愚人」だから「賢人」が理解できず反発する。「超人」の振りをして改憲と軍拡に反対する。本当はそれだけのこと、ではないでしょうか。
日本人の美徳は和とか調和ですよね。「愚人」仲間との調和も大切なのは理解できますが、「賢人」や「超人」と調和するほうが中国に侵略されなくなりますので絶対にお得です。・・・ということを、このブログはお伝えしたいのです。

 

でもその「賢人」や「超人」の(あるいは「神人」「聖人」の)定義もよくわかりませんよね。そこでまずここでは、定義とかではなく、日常の中にある超常識について、以下の各事例から考えてみたいと思います。

 

2−2.日常の中にある超常識

 

a. 伝統的ヨーガ

 

紀元前から伝わる伝統的ヨーガは、ルートチャクラからクラウンチャクラの間にある、特に重要な七つのチャクラと主要な三本のナーディを浄化して、肉体と霊体のカルマをクンダリニーのエネルギーで焼き尽くします。
そして応身、報身、法身の各次元の学びを経て悟りに至ります。つまり自身のカルマを浄化して3次元から開放されるためのタントラ(この場合は性的修行と無関係のタントラです)の教えが伝統的ヨーガの基本にあります。
この伝統的ヨーガや密教、並びに古代のゾクチェンと現代のノンデュアリティ・非二元が、私たちを3次元の苦海から解放する船になると私は考えています。

 

五大煩悩を変容することで光の身体に変容するタントラを、伝統的ヨーガや密教の基本だとすれば、現代の健康や心身の救われを目的とした多くのヨーガや宗教は顕教的な色彩がつよく、顕教は入門的、基礎的な役割を果たしているのだと思います。
同じことを更に解りやすく言い換えると、この世での健康や心身の救われやあの世での幸せは付随的な教えであり、3次元からの解放が本来の教えである、ということです。付随的な前段階のものを与えるのが、現代のヨーガや宗教の主な役目になっています。

 

仏陀は何百何千もの普通の人々に顕教を説き、弟子たちの悟りの段階に応じて空や仏性や3次元からの解放を説きました。つまり何を求めているのか、その準備はできているのか、その違いで得られるものが違ってきたのだと思います。
本来の教えは3次元からの解放であるけれども、普通の人々が一人でも多く仏の教えに触れることができるようにとの慈愛から、心身の救われなどの付随する教えが普及したのではないでしょうか。
顕教は密教へと掬い上げるための入り口であり、解脱の道へ進むための方便であると考えています。今生で、あるいは3次元転生を重ねて、心身の救われから始めた学びが、やがて3次元からの解放へと移行するのは自然な流れだと思うからです。

 

私も20代の頃に五井先生の教えに出会い救われましたし、ヨーガや宗教はこれからの未来でも大切にされると考えています。ですから現代のそれらの存在を否定も肯定もしません。
しかし本来の目的は3次元からの解放であることを忘れてはいけないと思います。ネット社会の現代は「3次元からの解放」に至るための情報が豊富ですし入手も簡単です。それを探求するのに最適な環境である日本の平和を守ることは、何よりも大切なはずです。
改憲と軍拡に反対して日本を守ろうとしない愛国心無き国民が、半分を占めるかもしれないとすればまさに末法の世と言えます。そうなってしまった日本を、ご先祖様や英霊の方々はどのような思いで見守ってくださっているのでしょうか。

 

こうした視点があれば、薄っぺらで見せかけだけの平和を叫び、改憲と軍拡に反対することで戦争を招き、自ら苦海の渦に巻き込まれていく愚かさに気づくことができるはずです。神人の物真似が偽善と破壊であることは、当ブログで繰り返し述べることです。
3次元から解放されるのと、3次元の底なし沼に落ちるのでは、人間の生き方として雲泥の差があると思いませんか。怒りや怖れに支配され、日本を守ることに反対して反日国の悪行に加担したあげく、中国に侵略された時に己の愚行を悔いても既に手遅れです。

 

道徳かぶれや宗教かぶれは個人の自由ですから別に何も悪くはありません。国を守る義務を忘れて改憲と軍拡に反対する愚かさを指摘したいだけです。個人の自由よりも愛国心が優先されるのは、国が滅びれば、道徳も宗教も個人の自由も失うからです。
今回のブログはそのことを説明しようとしたものですので、生意気をお許し下さい。ただし私は宗教家ではありませんので、当ブログは顕教的内容を主体にします。密教やゾクチェンの行法詳細については何も知りませんので、当ブログは一切触れません。
興味をお持ちの方は自己責任でお調べ下さい。

 

ここで現代の特筆すべき現象として取り上げたいのは、ヨーガや宗教に興味もない一般人がある日突然に一元体験をして、それをネットで公表している事例が多いことです。
古い考え方によれば、長年の禁欲と過酷な修行に人生を捧げて、そんな修行者の中のごく一部が、例えば10年に一人とかが一元体験をして100年に一人とかが悟ると考えられていました。(この年数に特に根拠はなく、私が今適当に書いたものです。)
そんな古い常識を覆す現象が、一般人の突然の一元体験なのです。このことが物語るのは、現代の多くのヨーガや宗教は、「本来の教え(3次元からの解放)に付随するもの」であるからです。素人の突然の一元体験がそれを証明しています。

 

富士山の頂上は一つですが、頂上に至るには楽な道や険しい道がたくさんあります。そして「悟りの頂上は求めるもの」ではあるのですが、自我が獲得できるものではなく、神とひとつになることです。
煩悩そのものである己の我が獲得しようとすればするほどそれは離れていき、宗教や他人に与えてもらおうとすればするほどそれは離れていくものです。
自身のカルマを浄化して3次元から解放されることが目的なのですから、ヨーガや宗教はそのための手段の一つにすぎないだけです。楽な道や険しい道のいずれを選んで悟りの頂上を目指すのか、それはその人のカルマの浄化と縁次第です。


しかし現実はそれほど単純ではありません。何故なら富士山と似たゴミ山も無数にあるからです。このブログは富士山の頂上について語っているつもりです。でもゴミ山を登山している人から見れば、この富士山がゴミ山であるかのように見えるのです。

富士山とゴミ山の違いとは何なのでしょうか。大きな違いはありません。その証明が一元体験です。富士山であろうとゴミ山であろうと、本当はどうでもいいことです。私たちは一元体験をするために、富士山やゴミ山を自ら選んで、各自登っているだけです。
ゴミ山を登るよりも富士山を登った方が、一元体験する確率が高いという少しの違いがあるだけです。富士山を登るかゴミ山を登るか、それを決めるのはその人のカルマです。

 

私は何を言いたいか。それはゴミ山の頂上を目指す宗教や哲学や諸々の学問ばかりであっても、決して無駄にはならないということです。何故なら「全ては愛」だからです。ゴミ山を登るのも大切な学びであり、その人のカルマであるということです。
一般人がある日突然に一元体験をするのは、カルマの因が果となって現れただけだと私は考えています。

 

「全ては愛」とは何か。今登っているゴミ山が好きだということです。憎しみと怒りに満ちた波乱の人生ドラマが大好きだから、そのようなドラマや映画を好んで観るし、そのような人生を送るために、戦争の絶えない荒々しい波動の地球を日々創造しています。

問題なのはドラマでも映画でも人生でもゴミ山でもありません。私たちが日々発振している憎しみと怒りの波動が、日本の諸問題や戦争の絶えない荒々しい地球を創造していることです。

 

誰でもゴミ山よりは富士山登山の方が、清々しい波動になれますよね。戦争のない世界を望んでいる、と誰もが思っているし、そう言います。だったら富士山を登ればいいのに、憎しみと怒りのゴミ山が大好きだから富士山に登ろうとは思わないだけです。だからゴミ山を与えられるのは、私たちの学びのため。これも愛なんですね。

 

b. 合気道

 

[ 残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する 飛鳥新社 (2017/10/25) エリック・バーカー著 ] という本の中で、柳龍拳(合気道)が岩倉豪(総合格闘家)に、60秒以内に敗北する例を挙げて自信過剰が命取りになるケースを紹介しています。
著者はこの自信過剰対策として、「自分への思いやり(セルフ・コンパッション)」が、成功において自信よりも大切な概念であるとしています。
この本は3次元での成功法則を論じており、今回のブログは3次元の枠外から二元を俯瞰してみよう、というものですから視点が異なりますが、この柳龍拳の事例から合気道について考察したいと思います。

 

柳龍拳について何も知りませんが、合気道を代表して他武道と戦ったのですからおそらく修行を積んだ合気の達人なのでしょう。ですがその試合結果から、合気道の開祖、神人植芝翁とは比べ物にならない低次元の実力であったことは確かです。
本物の合気道、神人植芝翁の合気とは一元(神なる光の輝き)と一つになり、二元の肉体と心による合気として演じます。一元の光速に比すれば、相手のどのような早い攻撃であろうと二元では超スロースピードに、植芝翁には映るはずです。
しかし植芝翁はその超スロースピードに映る動きすら見る必要がありません。一元と一体になっているので10人が同時に襲いかかっても、その攻撃は宇宙に吸収され、瞬時に攻撃した相手への反撃となって宇宙によってお返しされてしまうからです。

 

植芝翁の合気道には戦いもなく相手もない。つまり宇宙と一体になった植芝翁を攻撃しようと思った瞬間に、その攻撃の想いが行動に移る前に光速で跳ね返されるため、攻撃行動が成立せず、従って誰も宇宙(植芝翁)の敵には成り得ないという理屈です。
なのに二元の岩倉豪のスピードにも柳龍拳は対応できないのですから、柳龍拳の合気道は他の格闘技と同レベル以下のものであるということになります。つまり一元の合気道を二元の合気道に柳龍拳が貶めて世界に喧伝してしまったのです。

 

一元の合気道であれば、植芝翁と相手は一体なのですから、相手が攻撃する前に植芝翁はその攻撃と同化していて、攻撃は反作用的にお返しされます。だから攻撃が植芝翁に及ぶことは決してありえず、相手は攻撃する前に自ら投げ飛ばされてしまいます。
つまり相手の攻撃が向かう前に相手の心と同化(合気)して相手を自由に動かす。その技が植芝翁の合気道であり、一元で相手と同化して和合する道なのです。これが真の合気という言葉の意味であると私は考えています。

 

霊的には相手の悪いところだけが二元の姿として現れているので相手の心と同化してそれを浄化する。一元は愛のみですから、合気は心魂のみそぎ、天地の浄めの技としてこの二元でのお役目を果たすことになります。
そのことが理解できない3次元的思考の人々には、植芝翁に次々と投げ飛ばされていく空気投げのような技を美しいと感じるかもしれませんが、武が愛であると理解することは難しいはずです。武と愛は対極的なものとして考えるのが普通だからです。

 

このように愛そのものなので合気道には試合がないのです。愛に争いなどあり得ないからです。試合が禁止されているのに柳龍拳が何故他流試合を行なったのか理解できませんし、植芝翁のように神人合一を成し遂げた神我一体の技こそが本物の合気道なのです。
柳龍拳のネット動画が世界中に誤解を与えていることが残念です。一元第三レベルに至るまでは私たちは凡人であり合気の達人と認められていても神人ではなく無敵でもありません。神人植芝翁と達人柳龍拳では天と地ほどの実力差があると私は思っています。

 

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一元第三レベルの神人植芝翁だからこそ武と愛が同化できるのであり、私たち凡人が形だけ神人の真似をしても植芝翁の一元の愛のパワーを発揮することはできません。一元の愛のパワーを発揮できないから、凡人は二元の愛のパワーを発揮するのです。
二元の愛のパワーとは、国を守り国民を守る愛国心のパワーです。改憲と軍拡で中国の侵略から日本を守り反日国との戦争を回避してアジアの平和、世界の平和に貢献することが、日本の役割であり本物の愛であると昨年のブログでも述べました。

 

愛国心のパワーで国を守るという凡人の義務を放棄する愚かな国民が日本を滅ぼします。改憲と軍拡に反対する国民は植芝翁の一元の愛のパワーを発揮できる神人なのでしょうか。違います。口先だけのパワーだと気づけないほど愚かな凡人なのです。
この愚かな国民の命を救うために、「凡人が神人の真似をしても弱肉強食の二元では中国の餌になって食い殺されるだけである」と教えてあげましょう。それが、この愚かな国民と私たちの命を救うために誰もができる、するべきことなのではないでしょうか。
愚かな国民だの凡人だのと言われて傷ついたかもしれませんが、私も同類です。私は何も悟っていない凡人ですが、「カエルの楽園」を読んで自分の愚かさにやっと気づいたのです。気づくのが少し早いか遅いかの違いがあるだけです。

 

もっと本質的なことを言わせてもらいますと、二元の私たちは賢いとか愚かとかの小さなプライドにこだわりますが、地球に生まれてきた時点で私たちは皆、どんぐりの背比べです。地球次元の悟りにも至らない幼稚園児だからです。
幼稚園児だと馬鹿にするな、と皆さんはお怒りになるはずです。3次元的思考ではそのお怒りも当然です。しかし原始人にも賢愚の差はあり、江戸時代にも賢愚の差はあり、現代人にも賢愚の差はあります。時代の差に比べれば、賢愚など軽微な個人差ですよね。

 

原始人に江戸時代の文化は理解できません。江戸の賢人に現代の科学技術は理解できません。現代の賢人に未来の神人の科学力は理解できません。いつの時代に於いても各人に賢愚の差はありますが、未来から振り返れば賢愚の差などどんぐりの背比べです。
過去の賢人から学べることや尊敬できることはたくさんありますが、同時代の賢愚の差などよりも大きいのが時代の差です。どの時代に於いても賢く生きたいとは思いますが、同時代での賢愚を競うなどは、一瞬の無益で儚いプライドだと私は思います。
そして幼稚園児だと馬鹿にされた、と思うプライドも間違っています。誰もが赤ちゃんから幼稚園児に、そして小学生から中学生に、成人になり老人になります。幼稚園児に対して幼稚園児だと馬鹿にする人はいません。当たり前のことだからです。

 

人類の進化もそれと同じで、現代人が幼稚園児だからといって馬鹿にするような未来の神人はいません。地球次元の悟りや進化のまだ先があり、幼稚園児の現代人がこれから、小学生、中学生、成人、老人へと成長進化することを知っているからです。
日本を守った後も、地球を、太陽系を、銀河系を、銀河グループを、全銀河を、宇宙をサポートする存在へと、段階的に進化するからです。ですから幼稚園児の段階の地球人が、賢いとか愚かとかの、どんぐりの背比べをしても井の中の蛙大海を知らずです。

 

中国の餌食になるのが嫌だったら、戦後の自虐史観に囚われた国民全員が愚かだったと素直に認め、反省し、新たな一歩を踏み出すしかありません。愛国心を取り戻し、中国の侵略から日本を守るしかないのです。
地球も月も太陽も、無数にある星々の一つであるに過ぎません。私達はそれらの肉眼で見える世界ですら普段意識することはあまり無く、自己と周囲の人間関係だけで精一杯なので、中国の侵略や宇宙に無関心であってもそれが普通なのかもしれません。

 

自虐史観に囚われた狭い自己意識では、愛国心なき私たちが中国の侵略を招き寄せていることにも気づけません。地球外生命体が私達の未来を心配していることにも気づけないのは、自我の枠組が狭すぎるからです。
この自我の枠組を広げれば、国を愛することができるようになります。もっと広げれば宇宙を愛することができるようになります。そして宇宙を愛する地球外生命体とも同化できるようになります。

 

これは空間だけでなく時間についても同じことが言えます。自分の生涯のことだけしか考えないから、ご先祖様が守ってきた国土や文化の価値が理解できず、子や孫に継承しようと考えません。個人の利益を最優先する国民の時空は、このように歪んでいます。
時系列的にも空間的にも万物は一体であることを、愛国心と共に戦後の日本人は忘れてしまったのです。個人の利益を最優先して何が悪い! てね。だから目先の利益のために喜んで国土や文化を捨て、場合によっては売国すら躊躇しないのではないでしょうか。

 

自我という狭い3次元の枠組を超えて愛国心を取り戻すことで、日本という枠組へと自己の意識を拡大することができます。改憲と軍拡で中国の侵略から日本を守り、その平和の中で自己のカルマを浄化することで、3次元から解放されて宇宙を認識し悟ります。
つまり神人となるのです。観測可能な宇宙でさえ数百億光年ですから、その宇宙を認識する悟りとは時空を超えた、異次元の体験であるということがこの事から分かります。肉体という狭い枠組から宇宙という無限の枠組へと意識が拡大するのです。
そして神人としてサポートする範囲を、自己から日本へ、そして世界の平和、5次元地球へのアセンション、太陽系、銀河系、銀河グループ、全銀河、宇宙へと段階的に拡大していきます。自我を超えて愛国心を取り戻すことが、意識進化の最初の一歩なのです。

 

その意識進化のためには、「虎ノ門ニュース」「日本文化チャンネル桜」「チャンネルくらら」などのネット番組を勧めることで、改憲と軍拡に反対する国民を一人づつ着実に減らして、国民が愛国心を取り戻していく。これはとても有効な方法だと思います。

 

参考文献:「武産合気」植芝盛平先生口述 高橋英雄編著

 

c. 宇宙人

 

「木の葉を隠すなら森の中」との言葉は有名ですが、実際に宇宙人や秘密政府の存在を隠すために使われた古典的手法が、邪悪な宇宙人説や地球侵略説、そしてもっともらしい様々な、歪曲した陰謀論の意図的な流布です。
その甲斐あって、そうした嘘や捏造の洪水に溺れている多くの現代人は、宇宙人やイルミナティの存在を語る者を嘲笑して軽蔑することに慣らされています。嘘や捏造の塵芥の山から真実を発掘しようにも、情報リテラシーが問われる偽りの現代社会です。

 

そのような現代社会では、宇宙人の存在について何を語ろうが嘲笑され軽蔑されるだけですから、次の本をご紹介するにとどめます。
「ディスクロージャー ・ 軍と政府の証人たちにより暴露された現代史における最大の秘密 ナチュラルスピリット (2017/10/17) スティーブン・M・グリア著」
編著者らが実施したビデオ・インタビューの記録等から書き起こされた、軍・政府関係者、宇宙飛行士等の著名人を含む69名によるUFO/ETの目撃体験、フリーエネルギーや反重力推進技術についての情報を明かす、直接証言記録集です。

 

まずはこの無料動画をご参照ください。「thrive movement in japan」で検索すると、2時間12分ほどの日本語動画が無料視聴できます。公式HPでは27カ国語で無料公開しています。

 

それでもまだ信じられない方は、スティーブン・グリア氏が数多くの信頼に足る証言者たちを集めてナショナル・プレス・クラブで行った記者会見の動画をご参照ください。2001年5月9日に催されました。
「UFO ディスクロージャー・プロジェクト(日本語字幕)」で検索すると、1時間55分ほどの動画が無料視聴できます。

 

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さて、これらの無料動画をご覧になって、宇宙人や秘密政府の存在を信じるお気持ちになった方のみ、以下の私の突拍子もないトンデモ解説をお読み下さいまし。宇宙人を信じない方は、おそらく読んでも時間の無駄です。スルーして次項にお進み下さい。

 

宇宙人の地球侵略は映画の中だけです。何故ならば、地球を見守り宇宙の調和を守る高次元の宇宙人が存在するからです。
戦争をして殺し合うのは人間だけです。そんな馬鹿な真似は低次元の宇宙人(「宇宙人としては低次元」といっても人間の生きている3次元よりはずっと高次元です)でもしません。低次元宇宙人でも人間よりは遥かに知的で理性的です。
軍産複合体が宇宙人から盗んだ科学技術は地球を滅ぼすほどのものなのですから、人類が地球を進化させる科学力として善利用 [注:私の造語です] することを信じたいと思います。人類を滅ぼすのは人類だけであり、宇宙人でも神様でもないと思います。

 

では何故母親が幼児にナイフや銃を与えるような危険を冒して、野蛮な地球人がETの科学技術を盗むのを許したのでしょうか。私は軍産複合体と接触した宇宙人に会ったことはないし何も知りませんので、以下に私の邪推を述べます。
1940年代と1950年代に宇宙人と接触した軍産複合体のそもそもの動機はUFO技術の軍事利用にあったと思われますから、宇宙人側はこの邪な地球人の動機を利用して、地球人に危害を及ぼす意思がないことの実証も兼ねて、地球人を教育したかったのでは?

 

本来のUFOは、ボルト、ナット、溶接で組み立てる現代の原始的な乗り物とは次元が違います。想念で造り思念で動かしますので、制作方法も操縦法も違います。
ですから地球人の科学力でも応用でき、組み立て可能な飛行原理の基本を、軍産複合体がリバース・エンジニアリングで盗んだのではないでしょうか(ARV:人工宇宙船の事を言っています)。
邪な動機を持ったままの地球人には本来のUFOを造ることも操縦することも不可能だからです。それを実体験的に理解し、フリーエネルギーや反重力推進技術の善利用を学んでもらい、人類を飢餓や滅亡の危機から救うことに使ってもらいたかったのでは・・・。

 

ところが軍産複合体はUFO技術を独占しました。脱石油のフリーエネルギー技術を隠蔽したのは化石燃料や石油利権を貪るためです。世界の貧困と飢餓と環境汚染を解決するET技術を、1940年代から今日まで独占してそれを隠蔽してきたのは、利権のためです。世界の紛争や戦争の原因の多くは、軍産複合体の戦争特需と国際金融資本家の世界支配が目的です。このように、平和利用すべき科学技術を隠蔽し、軍事利用や利権独占で金融と世界を支配し続けているのがイルミナティです。

 

 [ (イルミナティ)=(国際金融資本家たちによる世界支配)=(軍産複合体の戦争特需)=(社会主義者・共産主義者・リベラル・ネオコン等のグローバリスト:国際主義者) ] ⇔ [ 秘密政府(シャドウ・ガヴァメント)。影の支配者:ディープ・ステート ]

 

こうした軍産複合体や国際金融資本家の姿勢に失望した宇宙人側は、野蛮な彼らではなくスティーブン・M・グリア氏のような一般人との接触に、人類救済の希望を繋いだのではないでしょうか。以上が、地球人がET科学技術を盗用した件に関する私の考えです。
人類の意思を尊重する宇宙人は、彼らの愛(平和)を地球人に押し付けるような真似は決してしません。押し付けではなく支援だからです。だから支援の対象を軍産複合体や国際金融資本家の支配者から、一般人へと切り替えた。というのが私の邪推です。

 

5次元以上の存在である宇宙人は目視できませんが、人類救済のために波動調整してUFOを可視化しています。つまり人類救済活動中の無防備な病院船のようなものです。それを墜落させてUFO技術を盗んだ野蛮人が軍産複合体です。
高エネルギー電磁パルスやスカラー電磁波でUFOを探査して墜落させるような野蛮人に対して、人智の及ばない高度な科学技術を有する宇宙人が一切反撃してこないという厳然たる事実が、宇宙人の慈悲慈愛を何よりも証明しています。

 

宇宙人の慈悲慈愛は絶対的な強さでもあります。3次元の地球人が逆立ちしても勝てる相手ではありません。野蛮人がUFOを墜落させても無視されるのは次元が違うからです。

(弱い国がこの慈悲慈愛を真似たら、チベットのように強い国に侵略されるだけです。)
搭載した地球人の核弾頭を無効化できるほど進化したET技術なのに、地球人を攻撃することはありませんでした。こうした宇宙人の善意を隠蔽し、偽ET事件の捏造や偽装によって邪悪な宇宙人という印象操作を徹底し、野蛮人は各国の国民を長年騙してきました。

 

「ディスクロージャー」をお読みになり、様々な目撃証言やそのファクトがどのように隠蔽されたのか、その現実を受け入れる準備ができたのでしたら、二冊目として、スティーブン・グリア著「UFOテクノロジー隠蔽工作」がお勧めです。
欧米の秘密政府が流布した宇宙人情報の嘘や捏造の山から、真実を発掘することになるでしょう。今までの嘘や捏造の世界から、本物の世界へと視座が転換されるでしょう。常識という偽物のこの世界から、真実という本物の世界への扉が開かれるでしょう。

 

私たちは、支配のための嘘と捏造のマトリックスから目覚めます。これが第一の覚醒です。次に一元体験をすることでこの幻想世界から目覚めます。これが第二の覚醒です。真実の本物の世界へ至るために、私たちは第一の覚醒と第二の覚醒を通過するのです。

 

d. 超マジック

 

普通のマジックには種があります。しかし超マジックには3次元の種と3次元を超えた種の二種類に分類する事が出来ます。3次元を超えた種の超マジックは、近年広く知られるようになりましたが昔からあったものでした。
有名なものでは一束の綱の先端を掴んだマジシャンが、そのまま綱と一緒に天空高く飛翔するマジックです。そんなあり得ない現象を「集団催眠」だと決めつけることで、科学者は納得しようとしました。
反重力を理解できない当時の科学者が「集団催眠」だと断定したのは、奇跡や超常現象を解説できるという傲慢な科学者のプライドであり、科学は常に進歩することで時代遅れになるという謙虚な心が無かったからです。

 

現代でもニュートン的な古典物理学しか理解できない人は、種明かしが3次元を超えている超マジックを「CG」とか「映像編集」だと決めつけて納得しようとしますが、大勢の観客の前でしかも生放送で実演されると、お得意の決めつけも説得力を失います。
この項で指摘したいことの一つは、そうした超マジックや、伝統的ヨーガ技法でもある瞬間移動、半空中走行[注:私の造語です] 、テレパシー、遠隔透視、多次元ワープ等の超能力は悟りとは関係ないという事です。
もう一つは、現代人の地球では信じられないそのような出来事が、未来の神人の地球では当たり前の日常的出来事になっていても不思議ではないという事です。それは原始人が現代人の科学を想像できないのと同じ理屈で、神人の力を想像できないからです。

 

脳内のガンマ波が生み出す量子場の探求という神人の科学は、現代の脳神経科学によって始まったばかりですが、時間や空間の超越や無重力が当たり前になる神人の時代へと現代人が進化することは、天意だと私は思っています。
天意は、3次元人類の5次元地球への緩やかなアセンションではないでしょうか。そのためにイエスや仏陀や多くの聖者、高次元宇宙人やメッセンジャーが、太古より地球に訪れて様々なサポートをして下さっているのだと思います。

 

残念ですがこのような主張を冷笑する現代人がほとんどだと思います。何を大袈裟なことをこの馬鹿爺はホザイているのだ。と誰もが呆れているはずです。・・・けどメゲマセンよ。

 

e.不食人類

 

[ ジャスムヒーンは、1957年オーストラリア生まれの美人不食人類だ。
光を栄養源にしているという彼女は、1992年から母国を拠点に不食のためのセミナーやワークショップを開催している。「食べても食べなくても良いが、食べるという行為から自由になる事が重要だ」というのが彼女の主張だ。
ジャスムヒーンにとって「食」とは基本的に社交のための行為であるが、味覚を楽しむこと自体は否定しておらず、彼女自身もコーヒーを飲んだりスイーツを食べるなどし、1日に300kcal程度の食事は摂っている。(ネット記事より)]

 

「神々の食べ物 ― 聖なる栄養とは何か」 2007/5/1 ジャスムヒーン著
「リヴィング・オン・ライト ― あなたもプラーナで生きられる」 2008/3/1 ジャスムヒーン著
『「平和の道」と「本質」で在ること ― 平和への12の道が悟りの本質へとつながる』 2017/1/20 ジャスムヒーン著

 

人はプラーナ(空間に充満する生命エネルギー)を、肉体を維持するのに必要な栄養の代わりとして利用できるようになる。そのことを、この三冊を読んで理解することができました。
肉体に必要十分な栄養を、プラーナから摂取して生きていけるなんて、まるで霞を食べて生きる仙人みたいですね。

 

(プラーナ食の人は必ず神人だ、という訳ではありません。超マジックや超能力を披露しても一元体験をしていても、量子場をコントロールできるようになっても、必ずしも神人だという訳ではありません。
神人に至るまでの前段階でその人の意図や必要に応じて体得することだからです。日常生活での常住坐臥、一元(絶対的な実在)の意識状態を常に維持できるようになってこそ「一元第三レベル」の神人である。という分類を最初に示した通りです。ですからそれまでは向一元の凡人である、というのが私の個人的考えです。

しかし近い未来の神人の時代は、全員がブレサリアン [ 呼吸だけで生きる人、不食の人。光やアムリタ(神の甘露)のみの摂取で生きる人。] かもしれません。念の為の蛇足です。)

 

宗教の戒律や個人の趣味で肉や魚を食べないのと、プラーナ以外は肉体が摂取する必要がないのと、この二つは比較にもならない、全く別次元の現象です。普通食から菜食へと移り肉体を軽く慣らしてから、少食から不食へと移行するのが一般的のようです。
普通食と菜食は嗜好の違いなので、戒律や菜食を強要されないのであれば、好きなものを食べて人生を楽しんだほうがいい。と私なら思います。これは個人的嗜好の話で、善悪や正反合の話ではありませんので、誤解の無いようお願いします。
私は凡人なので肉も魚も普通に食べます。不食人類には、意図することによって菜食、少食、不食へと移行する場合と、肉体が摂食を必要としなくなって自然とそのように移行する場合があるようです。いずれにしろ無理なく自然に移行することが肝要です。

 

現代人の食生活に関して食べたいものを我慢する理由が、健康や容姿の人と、体が摂食を必要としなくなった人と、それぞれ事情があるので傍から見て栄養が不十分だからと、他人が余計なお節介はしないほうが良いのかもしれません。
同じ少食でも、拒食症で激細りしている人と、健康を維持している人と、両者が存在するのですから食事内容の問題ではないのです。少食はともかく不食など栄養科学的には絶対認めることができない、という3次元的思考限界の問題です。

 

話は逸れますが、昨年フランスで肉屋が襲われる事件が相次ぎ、一部の完全菜食主義者による犯行との疑いが出ているとネット記事にありました。憎悪の完全菜食主義者が現実に存在するのです。善良な完全菜食主義者にとっては迷惑な存在です。
慈悲と慈愛の波動が不食を促進します。憎悪の完全菜食主義者と慈悲慈愛の完全菜食主義者では真逆ですよね。菜食という外見は同じでも中身が間逆なんです。普通食と完全菜食主義者は同次元の好みの違いです。菜食と不食は次元が違います。
怖れや憎しみの波動を撒き散らしながら改憲と軍拡に反対して中国の侵略を助ける偽物の平和主義と、怖れや憎しみの波動を浄化した神人による本物の平和主義。この真逆の平和主義の違い、次元の違いを書きたいのですが、文章下手の私には無理かも・・・。

 

2−3.「UFOテクノロジー隠蔽工作」より

 

●「訳者あとがき」より

 

[ 突然宇宙人の話を持ち出されて困惑された方が多かったのではないでしょうか。なぜ現代人の多くがこの事実を知らないのかという疑問に、以下の「訳者あとがき」が答えてくれています。 ]

 

「(前略)ここで私はこの秘密性の主要ポイントをいくつか挙げて、なぜ、まんまと秘密方策がとられたか、さらに、この隠密計画を管理する部内利害関係者にとって、秘密方策を逆転させて秘密公開へ踏み切ることがいかに難しいかを説明してみたい。」

 

「1930年代、40年代におけるUFO問題は、これらの物体が地球に起源するものかどうかであった。仮に地球起源であったなら、敵性国家が米国より進んだ航空機を所有していることになり、多大な脅威となり得る。
逆に、地球外のものと断定されたなら、多くの疑問が生ずる。すなわち、ETがここにいるのはなぜか? 彼らは何を意図しているのか? 広大な宇宙空間を信じられない速度で移動する技術はどういう技術か?
これらの科学技術を戦時と平時の人間の状況に適用できるだろうか? こうした情報に対して一般社会はどう反応するだろうか? これらの内容を公開した場合、人間の信条体系、政治組織、社会組織にどういう影響を与えるだろうか? 」

 

「1940年代後期から50年代初期にかけては、ニュー・メキシコやその他の地域から回収されたET船の物体を精査し、逆転工学(リバース・エンジニアリング)により宇宙船の基礎的な科学技術の解明に努力が集中された。
その結果、これらの物体が真空管や内燃機関に格段の差をつける物理法則と応用技術を使っている事実が認められた。米ソ対立の冷戦時代にはテクノロジーの僅差により勢力均衡が傾く。
たしかに今日に至っても地政学的に言ってうまく機能しない、というテーマがUFOに関連する秘密性につきまとう一特徴を成している。」

 

「アイゼンハウアー政権下 [1953年〜61年] においてUFO/ETプロジェクトはさらにコンパートメント化され、合法にして合意の命令系統による監視と管理の手からハイジャックされてしまった。
米大統領も英国やその他の国の指導者層もUFO/ET情報については“天井桟敷”に疎外された。彼らはアイゼンハウアーの警告した軍産複合体制という巨大にして複雑な構造が現実となったことをいやというほど知らされたのである。
迷路のように区分化された隠密計画を扱っているのは軍産複合体制だ。」

 

「1960年代でさえ、まして90年代に至っては、宇宙旅行という概念は近未来に可能な当たり前のことであり、遠い宇宙からのETという話を聞かされて心の平静を失う人がいるとは思えない。UFOはいわば公然の秘密となった。
ではなぜこの問題がいまだに秘密にされているのだろう。冷戦は終わった。たいていの人がUFOは実在物であると信じている。
社会へ与える恐怖、パニック、ショック、といった単純な説明をもって、大統領やCIA局長が情報入手を拒否されるほどの根深い秘密性を正当化することは、どうみても筋の通った説明とは言えない。」

 

「宇宙船を推進させる動力発生方法と推進方式を支えている基礎物理学は、地球上で現在使われている発電方法と推進方式のすべてを簡単に代替できる物理法則に基づいている。そうなると従来の地政学的体制と経済体制は崩壊する。」

 

「ETの存在を明かすなら、必然的にこれら新式科学技術の公開も不可避であり、その結果として世界は一変する。あらゆる犠牲を払っても避けるべき事態として、彼ら管理者はそうした事態の発生を忌み嫌い、秘密の“防衛”対策を講じたのである。
現代社会の基本設備一切を転覆させてしまうであろう大規模の変化は、彼ら少数“エリート”として、どんな手段によってでも避ける必要があった。」

 

「1950年以来、半世紀以上も問題を回避してきた現在、秘密公開への進路はこれまでにも増して大きな障害に阻まれている。たとえば、石油と内燃技術への世界の依存度は50年代よりかなり高い。世界経済の規模もかなり拡大した。
したがって、どのような変化であろうとその影響もネズミ算的に膨張しており、場合によっては大混乱を引き起こすことにもなりかねない。どの世代も年代も問題を次世代へたらい回しにしてきた。
その間に世界はいっそう複雑化したにもかかわらず、時代遅れの動力システムに依存したまま、世界はエネルギー問題に締め付けられている。秘密公開は50年代では難しかっただろうが、現在ではもっと難しい。」

 

「1950年代に逆転工学によってET船から得られた科学技術上の諸発見は、世界の経済、社会、科学技術、環境問題を完全に変容させたであろう。そうした飛躍が公共に与えられなかったのは、変化嫌いの官僚主義による。これは現在も当時と変わりない。
逆転工学によって得られたテクノロジーは人類に次のものを与えていたであろう。
いわゆるゼロ・ポイントと呼ばれる場(物理学でいう場)から動力を発生させる新式科学技術があり、あらゆる家庭、事務所、工場、車などが独自の動力源をそれ自体の中に設置でき、外部の燃料タンクなどに依存する必要のないテクノロジーである。
石油、ガス、石炭、原子力発電、内燃機関の必要がなくなる。環境汚染問題が解消する。」

 

「反重力装置を使ったテクノロジーであるため、浮遊交通機関が実現する。したがって、農地を交通路に変える必要がなくなる。なんと素晴らしいことか。しかし50年代には石油はまだたくさんあり、環境問題は大して話題にされなかった。地球温暖化は聞かれなかった時代である。権力者階級は安定を好み、現状維持に満足していた。秘密公開は将来の世代に任せればいい。」

 

「ゼロ・ポイントから動力を発生させるフリー・エネルギー・システムが導入されれば、現在の中央集権政体は崩壊し、権力の分散化が可能になる。世界の力関係が均等化する。いわゆる第三世界が急速にヨーロッパ、米国、日本と同格になり、地政学的な権力構造に大きな推移が生じることになろう。グローバル・エリートはそうした変化を嫌う。」

 

「米国とヨーロッパの人工はおよそ6億、世界人口の10%にすぎない。他の90%の科学技術と経済水準が欧米の水準に達したなら、地政学的パワーは推移する。科学技術のインパクトに経済的なインパクトが加算され、さらに地政学的インパクトを組み合わせるなら、秘密政策に結末をつけることがいかに巨大な構造的変化、グローバル規模の変容をもたらすか、誰の目にも明白である。」

 

「革新的テクノロジーが日の目を見ないまま60年の年月が流れてしまった今日、生態学上の退化と社会的、経済的不均衡の環境のもとで、UFOにつながる秘密性問題“熱い宇宙ポテト”を受け止める最後の世代が私たちである事実を認めざるを得ない。
秘密公開へ踏み切ることが軽率には扱えない問題である一方、秘密を保持し、革新的な発電と推進システムを隠しつづけることはもっと重大な問題“不安定な世界”を導くことになろう。
地球の生態系の崩壊、化石燃料の枯渇、人間らしい生活を奪われた持たざる人々の怒り、その他もろもろ、私たちはこういった問題に対処する責任がある。熱い宇宙ポテトを回せる世代はもう存在しない。」

 

「何兆ドルという金額が議会の承認手順を経ずに憲法違反のプロジェクトに充当されてきた事実に対して、社会はどう反応するのだろう? 秘密プロジェクトのもとにリバース・エンジニアリングによってETの科学技術から新製品を開発し、特許を取り、大きな利益を上げているとは。納税者は搾取されたうえ、製品開発のプレミアムまで払わされている。それだけではない。この知的財産はETから盗み取ったものである。」

 

「こうした問題の内密管理が、超極秘の国際政府計画の一端として操作されていると同時に、部分的には民営化された組織犯罪活動に形態変化してしまった。普通に考えられる政府というより、隠れマフィアと呼んだほうが妥当であろう。」

 

「上述した諸問題よりさらに重要な問題を指摘したい。こうしたUFO関連の秘密プロジェクトが、発芽して間もない発達初期段階にある“ETと人類の関係”を独占的に支配してきた。
目も当てられないほど惨憺たる管理の不手際ときたら、まぎれもないグローバル規模の大惨事寸前と呼べる性質のものである。
選出され、承認された代表ではなく、自薦による軍事志向のグループだけが人類とETとの異文化問題や異星人関係の問題を扱う必要があるとするなら、私たち地球人には未経験の状況、あるいは管理方法がわからない状況が発生した場合、彼らはそういった状況を潜在的な敵対行為、または現実の敵対行為とさえ解釈するだろう。危険な解釈である。」

 

ーーー

 

< 補足−1 >

 

最後の部分が少し解りづらいと思います。おそらく次のようなことを示唆しているのだと思います。

 

「ETとの異文化問題や異星人関係の問題を軍事志向のグループが独占的に取り扱うと、私たち地球人に理解できない状況が発生した場合、異星人側に敵意が全く無いのに敵対行為だと勝手に決めるという、危険な解釈をするだろう。
それはグローバル規模の大惨事寸前(宇宙戦争)と呼べる性質のものである。」

 

< 補足−2 >

 

秘密政府を悪と看做して、その支配から立ち上がる自分たちを善と看做す。そのような二元的視点で平和を実現することはできません。そうした善悪の決めつけそのものが、平和の道を踏み外しているからです。善悪を超えないと3次元からの解放はありません。
しかし多くの日本人のように、朽ちかけた柵の中で儚いお花畑の蜜を舐めているだけでは、柵の外から肥え太った私たちを喰らおうと狙っている反日の猛獣どもから身を護ることができません。私たちは3次元での自由さえ奪われる惨めなレベルを生きています。

 

つまり弱肉強食の二元では、自分と仲間たちの命を外敵から守る愛が何よりも大事であり、それを体験することで生き残るための基本的学びが始まります。その外敵が秘密政府であり反日国であり外資であると、冷徹に分析する智慧が日本人には欠けています。
これは善悪を超えた、人類が地球で生き残るための「二元の叡智」です。自我の枠組から仲間へ、やがてそれは国を守る愛国心に、そして地球を守る愛へと広がっていくのです。これは地球を汚染し破壊してまで富を貪るグローバリズムとは全く異質のものです。

 

「UFOテクノロジー隠蔽工作」を読むと、スティーブン・グリア氏が善悪の二元を超えた存在であり、善悪を超えた次元で秘密政府に向き合っていることが、とてもよくわかります。彼は人類が地球で生き残る方法を、ただ提示しているだけなのです。
支配者は金儲けのために戦争を工作し、革命を工作し、大量殺戮を繰り返してきました。地球を汚染し破壊してまで富を貪る秘密政府やグローバリストの正体を見破れば、私たちはそれから離れることができます。彼らの罠から逃れることができるのです。

 

「二元の叡智」とは、悪と看做した敵と戦うことではなく、相手の正体を見破ることで、無知から解放されて自由を得ることにあります。だから現実を冷徹に分析する智慧が平和ボケ日本人に欠けているという現状を、打開することから始めるべきです。
善悪に囚われて相手を敵視することに慣れている人間社会で二元的思考を超越することは、3次元の奴隷である私たち人間にとって難しい課題です。だからこそスティーブン・グリア氏の著書には現代のバイブルに成り得るほどの価値があると信じています。

 

貪りに支配される秘密政府も、目先の餌に騙され売国する日本の政財官も、愛国心を失い日本を守ることを忘れた国民も、同じ穴の狢であると自覚する知性こそが、二元の善悪を超える源、つまり3次元の呪縛から解放されるパワーになるからです。
私たちは皆同じ穴の狢であり、目先の餌に釣られて売国してしまうかもしれない弱い人間なのだと反省する謙虚さがあれば、自分と同じ仲間を責めることよりも、自分たちが売国しないようになるためにはどうすれば良いか、との発想の転換が可能になります。
私たちは善悪を論じるほど立派な人間ではないし、誰もが我欲に支配されて行動しているのだ、という冷静な分析ができるようになれば、善悪論が、私たちを平和から引き剥がすものであると理解できるようになります。この自己反省が大事なのだと思います。

 

何も守ろうとしない日本の平和ボケ民には絶対に平和など実現できるはずがありません。口先だけでは反日の猛獣どもを追い払うことができない二元だからこそ、その残酷な現実と向き合うことでお花畑平和論の虚しさを悟り、それが日本人の学びになります。
子や孫の命を守ることよりも己の無力な平和論を振りかざしていた浅はかさを悟るからです。一元の愛を無力な凡人のくせに、物真似して二元で人様に強要する愚行を悟るからです。平和ボケ民の愚かさを学ぶためにこの国難が生じていることを悟るからです。

 

3年前の私のように現実逃避していた愚かな日本人が、反日や外資の猛獣どもに狙われている現実を知り、相手の正体と手口を知ることで戦わず罠にも嵌らない智慧を身につけることができます。愚かさを悟る謙虚ささえあれば、日本を守ることができるのです。

 

ーーー

 

私のように悟ってもいないくせにブログで偉そうに真実について語ることは、本を読む習慣が多少でもあればバカでもアホでも誰にでもできることです。本から借りてきた知識をひけらかしているだけだからです。
成人した人類の半分以上は宗教的精神的思想的何らかのこだわりを持って生きています。そしておそらく、人類のほとんどが何らかの善悪のこだわりを持って生きていることは、ほぼ間違いないと思います。

 

つまり犬も歩けば宗教信者に当たるような現代社会で、誰もが自我を捨てきれず善悪のこだわりを持って生きている人類であることを考えると、スティーブン・グリア氏はマザー・テレサのような自我を超越した類稀な存在であるといえます。
マザー・テレサを今では誰もが尊敬し称賛しますが、彼女が活動を開始した頃は社会から冷たい目で見られていました。彼女の活動を理解できるほど社会が成熟するには時間を要したからです。

 

愛を説く宗教家は無数にいますが、社会の偏見から超越して愛を体現できる宗教家は少ないのが現実です。

誰もが理解し共感する一般の善行とはわけが違うからです。偏見と無理解の中でマザー・テレサのように信念を貫くことは難しいと思います。大統領でさえ従わざるを得ない秘密政府に、善悪愛憎を超越して、何度も殺されそうになりながらも、死を覚悟して立ち向かうスティーブン・グリア氏は、まさに類稀な存在であり現代の奇跡だと思います。

 

ーーー

 

聖書や仏典の言葉が本人のものかどうかは定かでありません。弟子や権力者に歪められることもあります。ですから現代に於いて愛の体現者の著書をこうして直に読むことのできる私たちが、どれほど恵まれていることなのか・・・ただ感謝するばかりです。
しかし聖書や仏典がこれほど広く受け入れられている現代でさえ、この著書を受け入れることができず、嘲笑うことしかできない人々が少なくないことも、残念な現実だと思います。いつの時代でも真理とはそういうものなのかもしれません。

 

私にとってはこれまで読んだ百冊の宗教書よりも、この一冊に出会えたことが有益であったと、自信を持ってお伝えすることができます。この本や馬渕睦夫氏の本を読んでディープ・ステートの存在を知り、「第一の覚醒」をする人が日本でも増えるでしょう。
何よりもトランプの登場によって世界潮流が反グローバリズムに変わろうとしています。秘密政府の存在について沈黙し隷属していた人々が立ち上がり、これまでの隠蔽が暴露されているからです。この著書から学べることは「第一の覚醒」なのかもしれません。

 

秘密政府の支配する暗黒の未来から、善悪の二元を超えた支配のない世界に、今地球は大きく変わろうとしています。しかしその新しい世界に私たちが気づき、その新しい世界を私たちが意図しない限り、その愛と調和の新しい地球は実現しないのです。
スティーブン・グリア氏は戦争のない地球を実現しようとしています。このブログで「UFOテクノロジー隠蔽工作」をお勧めする理由はそこにあります。
私たちの未来は破壊から再生する苦難の新しい地球なのか、それとも穏やかに移行する愛と調和の新しい地球なのか。人類はそのどちらを選ぼうとしているのか・・・その決断の分技点がまさに今です。私たちは地球の、その運命的瞬間に立ち会っています。

 

宇宙の仕組みと幻想 [ 第1章 ]

JUGEMテーマ:ニュース

< 文字数オーバーのため今年は12回に分けて発信します。>

1−1.はじめに

「宇宙の仕組みと幻想」について理解すると、本物の平和主義と偽物の平和主義の違いを思慮分別できるようになります。
こんな突拍子もない事をいきなり書いたら、誰だって驚きますよね。その思慮分別が正しいかどうかさえ、悟っていない私なんぞに分かるはずないのにね。

つまり何が真実かもわからないアホ爺が、己が信じていることをここに疑いもなくバカ丸出しで書いてしまう、ということです。
ですからこのブログに、もしも何か信じられない内容がありましたら、それはアホ爺の根拠なき妄想であり、一人のバカの独断と偏見にすぎないのだと、軽く聞き流してもらいたいな〜と思います。

まず始めに、私の方向性といいますか、このブログでの立ち位置を明らかにしておきます。
戦争をしたら負けです。ですから日本を守るために戦おうという右派とは少し違います。しかし改憲と軍拡は絶対に必要です。ですからそれに反対する左派とも少し違います。

なんだコウモリ野郎か、と軽蔑するのはまだ早いです。コウモリ野郎と違うことはお読みになればわかります。
戦争を仕掛けられても戦わずして勝つ。それが5次元の流儀であり、この3次元を守るためには是非とも必要な事だ。と、バカ丸出しのコヤツ(私のことです)は考えています。

普段は文章を書くことなどまずありません。考えをまとめるのも苦手です。論理構成力はゼロに等しいです。
バカ丸出し爺が思いつくまま言いたい放題。大事だと思うことはつい何度も繰り返し述べてしまう。そんなモウロクしたボケ文章に怒らないでくださいね。

ーーー

まえがきというか能書きはこのくらいにします。3次元的思考の枠を超えた非常識な内容になるということを、あらかじめお断りしておきたかっただけです。
その内容を少しでも解りやすくするため、「現代人」の意識状態を以下に分類してみました。この各レベルは、愛国心や愛の分類でもあります。

一元に於いて人類は同じひとつなるものですから、それを分類することはできませんが、二元は分類することができます。
私たちはその二元を理解し学ぶことで成長進化できますので、分類することは二元の現状把握とその対処に役立つと私は考えています。


1−2.「現代人」の意識状態の分類

<3次元の枠内の二元での意識変化>
二元第一レベル = 愛国心が無く、憎悪が有る。
二元第二レベル = 愛国心が無く、憎悪が無い。
二元第三レベル = 愛国心が有り、憎悪が有る。
二元第四レベル = 愛国心が有り、憎悪が無い。

<3次元の枠外の向一元の意識変化>
一元第一レベル = 一元体験は無いが分離の幻想を学んでいる。
一元第二レベル = 一元体験で分離の幻想を悟っている。
一元第三レベル = 常住坐臥の意識が一元にある。(3次元から解放されている)


1−3.各意識レベルの解説

●二元第一レベル

「愛国心が無く、憎悪が有る。」これから思い浮かべるのは国会議員です。もちろん国益のために奮闘する議員も少なくないのですが、それでも少数派であることは間違いないですよね。地元の利益だけでなく国益についても考える議員さんが増えてほしいです。
中国(正確には中共:中華人民共和国または中国共産党のことですが、当ブログでは中国とします。)の日本への侵略を防ぐために、中国の侵略行為の脅威と実効的対策について、具体的な国会論議をしてほしい。国民なら誰もがそう思いますよね

「馬渕睦夫が読み解く 2019年世界の真実」より以下に一部抜粋します。
[ 日本の選挙制度で最も問題なのは、完全にお金で左右され、選挙に当選しても借金まみれになる恐れがあることです。(中略)
お金が足りなくなったら、当然、当選した翌日から献金先を探す。そうすると、怪しいお金が必ずどこからとなくやって来るのです。それを受け取ったら、がんじがらめになっていく。これが日本の政治制度です。
こんな金のかかる政治制度を改めないかぎり、日本の政治はよくなりません。]

以下の「売国の正体を暴く本」を読むと、売国議員や国民の敵がどんなことをしているのか、詳しく教えてくれます。

売国の正体を暴く本
「売国議員 青林堂 (2018/1/18) カミカゼじゃあのwww著」
「面白いけど笑ってはいけない! (国民の敵はここにいる) ビジネス社 (2018/6/4) 倉山満著、はすみとしこ著」
「売国議員とマスコミ 青林堂 (2018/9/22) カミカゼじゃあのwww著」

●二元第二レベル

「愛国心が無く、憎悪が無い。」ここでは一応、官僚ということにしときますね。国益ではなく出世のための組織構造なので、国益を忘れても官僚個人の責任ではありません。愛国心が無いからそんなダメな官僚組織を変えようとしないだけです。
ピラミッド型の官僚組織に毒されて愛国心を奪われ、出世や保身のために働くようになってしまったとはいえ、元々優秀でありその猛烈な働きぶりは、国会茶番劇の役者議員たちより何倍もマシだと私は言いたいのですが、この考えは間違っていますか。
議員になるのに国家試験は要りませんし、空転する国会で居眠りして地元で選挙準備していれば務まります。そんな議員たちと猛烈官僚を一緒の分類にするのはさすがに気の毒なので、憎悪があったとしてもここでは一つ上のレベルに分類しただけです。

売国の正体を暴く本
「売国官僚 青林堂 (2018/4/13) カミカゼじゃあのwww著」
「財務省を解体せよ! 宝島社 (2018/6/1) 高橋洋一著」
「日本の敵を今知るための150問150答 青林堂 (2018/6/9) 岡真樹子著」 (国民が日本を取り戻す運動を始めるときの入門書)
「日本が世界一の国になるために変えなければならない6つの悪癖 宝島社 (2018/8/22) ケント・ギルバート著」

●二元第三レベル

二元の話は、昨年のブログのテーマなので今年は簡単に済ませます。なので詳細は昨年のブログをご参照下さい。
「愛国心が有り、憎悪が有る。」これから思い浮かべるのは街宣右翼や行動右翼を含む右翼ではなく、本物の愛国心で日々活動している公安調査庁です。
「破壊活動防止法や団体規制法の規制対象に該当する団体であるかどうかの調査(情報収集)と処分請求を行う機関(wikiより)」ですから愛国心の塊みたいな機関です。破壊活動を行う者や罪そのものへの憎悪は、聖者でない限り持つのが普通です。

現実問題として、右派政党と左派政党がさも一緒になったかのように日本を亡国に導いていることが悲しいです。これを取り締まる必要があるのですが、それは国民が変わらないと難しいようです。話が長くなるのでこの問題は、別章で詳しく解説します。
もちろん右派政党にも左派政党にも、国益のために日々ご活躍されている方々がいらっしゃいます。ですからこのブログでは「全員が」とは一言も書いていません。右派も左派も日本を亡国に導いていることは否定できないという意味で書いています。

◎ 国民の必読書 ◎ 全7冊

< 左派の売国を学ぶ書 >
「公安情報 青林堂 (2018/3/10) 井上太郎著」

「公安情報」の内容とは関係ないですが、反日と売国を暴く愛国本の内容に、99件の真実と1件の名誉毀損が含まれていたと仮定します。この名誉毀損が裁判で認められ出版社が慰謝料25万円を支払うことで和解が成立したとします。
この名誉毀損は非難されるべきもので、私も擁護するつもりはサラサラありません。しかし残りの99件の真実には罪がありません。従って否定される謂れはありません。
情報リテラシーさえあれば国民が自ら調べて真偽を判断するでしょう。それを怖れて井上太郎を全否定したいのでしょうが、ネット環境が充実した現代の国民は、真偽が判断できないほど馬鹿ではありません。

国難の最大要因である反日と売国の正体を暴露する愛国の徒を潰そうとして、全力で攻撃してくる反日勢力が存在します。匿名でなければ殺されます。その匿名性と慰謝料25万円の裁判事例が、井上太郎に対する反日勢力の攻撃材料です。

< 右派の売国を学ぶ書 >
「日本が売られる 幻冬舎 (2018/10/4) 堤未果著」

< 日本解体工作を学んで愚人卒業を促す書 >
『日本占領と「敗戦革命」の危機 PHP研究所 (2018/8/18) 江崎道朗著』

国内外でのコミンテルンの暗躍。彼らに踊らされる戦前・戦中・戦後の日本。それを隠蔽して何も学ばなかった愚人の国。だから日本は今も、中国・南北朝鮮・外資による浸透工作によって支配されていることも知らず、再び過ちを繰り返そうとしています。
この本は、戦前から戦後に於ける日本解体工作の詳細と、愛国心で日本を「敗戦革命」から守った人々の記録です。自虐史観の洗脳を解き、日本解体工作の現実に目覚めることができると思います。私もこの本で、真実の歴史を学ぶことができました。

< 無明から抜け出すための基本の書 >
『「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった! ワック (2014/10/24) 馬渕睦夫著』

日本を動かし、アメリカを動かし、世界を動かす存在について知ることは、二元の平和を求めるのであれば不可欠です。戦争の絶えない無明に人類を縛り付けてきた闇の存在の正体を、私はこの基本の書から学びました。

「世界を動かす存在」なんてものが本当にあるのでしょうか? もしあったとしても、それが陰謀なのか偶然なのかは意見が分かれて収拾がつきませんよね。実はこの議論、どうでもいいことなんです。本質からズレているからです。
例えばこの世界が神の見えざる手(国富論とは関係ありません)の中で動いているのか、それとも単なる偶然なのか、そんなこと私にはどうでもいいことです。神を信じる人とそうでない人では考え方も違いますし、どう思おうとその人の自由だからです。
ちなみに私は人間の創造力によって世界が動いていると考えているので、そのどちらでもありません。大切なのは事実であって、その事実をどう考えるかはその人の勝手であり自由なんですよね。人間の創造力によってだと考えるのも私の自由なんです。

重要なのは事実であり、現実がどのように動いているか、ということです。それをどう思うかという個人の視点はどうでもいいことなので、「本質からズレている」と言いました。「世界を動かす存在」という事実があり、動かされている現実があります。
つまり陰謀論とは、陰謀だと決めつけることでその現実から目を逸らすために語られることが多いということです。陰謀なのか偶然なのか、どう考えるかはどうでもいいこと。現実はどうなのか、ただそれを知ることが一番大事なことなんです。

この基本の書には、現実はどうなのか、そしてそれを著者はどう考えるか、が書かれています。これを陰謀論だと決めつけて現実逃避するのは読者の自由ですが、いくら逃げても事実や現実は何も変わりません。大事なのは事実であり、現実を知ることです。

< 憲法9条の改正を前にして易しく学べた参考書 >
『日本国憲法「改定」 すばる舎 (2018/3/24) 和田政宗著』

本書は和田議員の「憲法に関する見識の深さ」「文章のわかりやすさ」「論点の根拠が明確」「抽象的な政策論ではなく、具体的な生活者目線」「文化背景、歴史からみた日本という国のかたちを体現する憲法議論」という点が優れている。
事実と根拠に基づいた国民視点から憲法改定をともに考える書籍である。タイトルは「改正」ではなく、あえて「改定」としている。(出版社コメントより)

< 日本の親米保守が反省するために学ぶ書 >
『トランプのアメリカ その「偉大なる復活」の真相 産経新聞出版 (2018/11/22) ニュート・ギングリッチ著』

与野党の多くは親中親韓の我欲派議員であり、それ以外の議員や官僚の多くは、外資や財務省派の親米我欲派議員です。つまり愛国心を失った日本には国益派の議員や官僚が少ない。このことが、私たちが向き合うべき真の問題です。
そしてこの、日本の親米派グローバリスト(我欲派)議員が自己の過ちに気づき反省するための書がこれです。トランプはグローバリスト(我欲派)と戦うことでアメリカを復活させているからです。お読みになればそのことがわかります。
(注:グローバリストとは国境を無くして、世界中が貧しくなっても自分たちさえ儲ければ構わないと考える、金儲け第一主義の搾取主義者のことです。愛国心がないので国益よりも我欲、売国を優先します。これは独断と偏見による私の勝手な解釈です。)

< 戦争が始まらなくても日本が侵略されていることを学ぶ書 >
「領土消失 規制なき外国人の土地買収 (角川新書)  KADOKAWA (2018/12/8)  宮本雅史、平野秀樹、共著」

着々と進行する日本の領土消失。この現状から目を背け、この実態を知ろうとしないのは、危機感がないからかもね。しかし反日国の土地買収を知らないフリ、気づかないフリして逃げていても、後から日本が侵略されてしまった事実を知らされるだけです。
深刻な状況をこの書で学ぶことによって、傍観していた国民が沈黙から立ち上がります。まずは現実を知ることです。その現実がどのような結末を迎えることになるのか考えてみることです。それをしない人を、私は平和ボケ民と呼んでいます。

●二元第四レベル

もともと道徳的倫理的に民度の高い日本人なので、仲間のためや会社のために一致団結するのは得意なのですが、残念なことにそこまでなのです。愛国心が無いため、国益のために国民が一致団結することができないからです。
昨年のブログに「売国を定義し、移民難民を定義し、天下りを定義し、法整備すれば即解決する簡単な国内問題なのに、政治家や官僚の利権を守るために解決しない」と書きました。これは政治家や官僚に愛国心が無いだけではなく、私たちも同じです。
日本中の土地、水資源や山林が大量に反日国に買われているのに、それをじっと見ていることしかできないのも、憲法第9条2項の削除にこれほど手こずるのも、愛国心が無いために国民が一致団結できないからです。「愛国心が無い」ことは致命的なことです。

先述の「売国の正体を暴く本」や「国民の必読書」などを読んで、売国や反日の実態を知ると悲しくなります。
しかし国民の敵ばかりではありません。「愛国心が有り、憎悪が無い。」という奇特な政治家もおられます。ここでは安倍晋三首相、青山繁晴参議院議員のお二人を挙げたいと思います。愛国心をエネルギーとして精力的にご活躍されています。
国益のために奔走されているがゆえに、このお二人は常に売国・反日勢力からの、猛攻撃の的になっています。そのことは皆様の方が良くご存知ですよね。
しかしそんな頼みの安倍政権も、グローバル化という下り坂を転げ落ちるように日本を亡国へと導いています。国民が反グローバリズムに目覚めて安倍政権を軌道修正しないと、今年のTPP発効で日本の切り売りが始まってしまいます。

このような国に成り果ててしまったのは、宝(真実・真心)を与えず、屑(虚偽捏造)を与えてきた教科書問題の影響が大きいと思います。そんな子供たちが大人になっても国難を解決できないし、国難に気づくことすらできません。それが今の日本です。
これはどういうことか。つまり、個人の利益、企業の利益が、国益よりも優先される国。それが今の日本の姿だということです。国が滅びれば個人の利益も企業の利益も失うのに、国益よりも目先の我欲のために売国する大人たちの国になってしまったようです。

改憲と軍拡に反対して国を守ろうとしない。売国を定義し、移民難民を定義し、天下りを定義し、国土や水資源の保全を定義し、議員立法で日本を守ろうとしない。個人も議員も官僚も、それを売国だと自覚することもできない大人になってしまったんですね。
歴史教科書やテレビ新聞等で、子供の頃から死ぬまで毎日少しずつ与えられる屑(虚偽捏造)情報は心の毒になり、その結果愛国心なき我欲のみの生涯を終えることになります。運良く中国に侵略される前に、その生涯を終えることができればの話だけどね。
中国の侵略行為は愛国心なき我欲のみの日本国民によって招き寄せられたものだから、その禍が自分に及ぶか、子や孫の代に及ぶかの違いがあるだけなんだよ。ちょっと意地悪な言い方しちゃったけどね。

< できれば二十歳になるまでに読んでおきたい本 >
「新装版・国難の正体 世界最終戦争へのカウントダウン ビジネス社(2014/10/22) 馬渕睦夫著」
「日本国紀 幻冬舎(2018/11/12) 百田尚樹著」
『「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史 産経新聞出版(2018/12/28) 百田尚樹、有本香、共著 』

今年のブログのメインテーマは二元を超えたもの(3次元的思考の枠組外)ですので、これ以降の内容には超常識な内容が含まれています。
従いましてここからは理解しがたい内容が多いため、超常識な世界に迷い込んでしまっても自己責任ということでお願いします。

●一元第一レベル = 一元体験は無いが分離の幻想を学んでいる。

二元第一レベルから第四レベルの全てが含まれます。つまり一元第一レベルが二元の各レベルよりも人格者であるという訳ではありません。誤解されがちなので念の為の解説です。
「論語読みの論語知らず」ではありませんが、一元を学んでいても何も偉くはありません。「宗教かぶれ」と同じで、むしろ常識人にも劣る俗悪な行為を善行と勘違いして個人的信条とする人がいるからです。親中派の土下座外交好きの元首相のような・・・。

そうした「一元かぶれ」や「宗教かぶれ」の非常識人が多いので、むしろ逆に二元の立派な常識人が際立つ、という皮肉な現実があります。宗教と格別の利害関係はない一般人に、安倍晋三首相や青山繁晴参議院議員のような人格者が多いのです。
つまり一元に興味を持って学び始めたか、そうでないか。ただそれだけの違いがあるだけだと思います。だから私は、二元の4つのレベルとこの「一元第一レベル」の区別は、ただそれだけの違いだと考えています。

●一元第二レベル = 一元体験で分離の幻想を悟っている。

「一元体験」は私の造語なのでネット検索しても別の意味で使われていたりします。「非二元」と突然言われても、一般的には意味が全く解らない人の方が圧倒的に多いと思います。
正確には「非二元体験」と表記すべきなのですが、宗教や精神世界に興味のない人には一元と二元の違い、一元体験と二元の日常(現象世界)の違い、として説明したほうが分かりやすいと考えて、このブログでは「一元体験」という造語を使用しています。

仏陀の弟子のゴーディカは一元体験を6回繰り返し、7回目に自殺しました。また再び二元に戻るよりは死を選んだのです。教団は自殺禁止でしたが、ゴーディカは般涅槃したと仏陀は称えました。
私たちは一元体験で「永遠と無限」を認識する叡智を得て、始めて真実を理解できるようになるため、悟りを深める次の段階へと進むことができるようになります。
しかし二元に戻ると一元の意識状態までも二元の意識状態に戻ってしまいます。そこで、一元体験を何度も繰り返すことで、二元に戻っても一元の意識状態を維持できる時間を、少しずつ増やしていきます。こうして更に進化していくのがこのレベルです。

一元体験をされて、SNSその他でその貴重な有益情報を私たちにシェアして下さっているほとんどの方は、このレベルに到達された方々だと思います。どなたともお会いしたことはありませんが、私の先生方であると思って勝手に尊敬しています。
そして二元(相対的な実在)に戻っても常住坐臥、一元(絶対的な実在)の意識状態(空性の覚醒意識)を常に維持できるようになった神人が、次のレベルである「一元第三レベル」です。

ここから少し長くなりますが余談です。チベットが侵略された時、中国人民解放軍が来る前に密室で髪と爪だけを残して肉体を消滅させ転生(虹の身体)した高僧や、肉体をそのまま捨てて意識だけを頭頂から別次元に転移した高僧が存在しました。
これらはチベット密教や古代ボン教の伝統的技法(ゾクチェン)ですが、3次元的思考の私たちに理解できることではありません。
チベット密教の秘伝は、教えの真髄が口承で弟子に受け継がれます。このお役目のためなのか侵略から逃れて他国で後進を指導した高僧たちも存在します。どのような運命であろうと、それぞれが生死を超えてベストを尽くしたのだと思います。

自らの転生をコントロールできるほど自己のカルマを浄化したチベットの高僧たちや仏陀の弟子ゴーディカの事例と、自己のカルマの苦から逃れようとして自殺する私たち凡夫の事例では、この世的には同じ自殺なのですが、全く別次元のものです。
この苦しみの現象世界を生き抜くことでしか自己のカルマを浄化していく術がない私たち凡人と、既に自己のカルマを浄化しきって転生までもコントロールできるようになった高僧やゴーディカを、同レベルで論じる愚かさに、3次元的思考では気づけません。
(注:カルマとは乗り越えるべき壁、課題のことです。因果応報の法則によって生じたものだけでなく、生前に自ら選んだ積極的なものも含めた、自己の進化のための課題のことです。)

この区別が理解できないと、自殺禁止の教団で破戒したゴーディカを、何故仏陀は称えたのだろうと考えてしまいます。人生の目的はカルマの浄化による3次元からの解放であることを知らないからです。ここに3次元的思考の限界があります。
同様に、戦争反対軍拡反対と叫ぶことで、怖れや憎しみの波動を撒き散らし戦争を呼び寄せていることに気づけない平和主義者も、怖れや憎しみの波動を浄化することが平和への道であることを知らないからです。

私は「カエルの楽園」を3年前に読んで、中国の日本侵略行為に無関心で選挙にも行かなかった自分を反省しました。何故自分のような無関心な者や、改憲と軍拡で日本を守ることに反対する者が、日本にはこれほど多いのだろうかと真剣に考えました。
そして理解できたことは、私たちが戦後に愛国心を失ってしまった結果、自虐史観と左翼思想に染まって反日や売国に寛容になってしまったこと。怖れや憎しみの感情を戦争反対軍拡反対の叫びに変えて、自国に唾を吐いてしまうことでした。
その結果、反日国の工作員と全く同じことを、つまり日本国民が戦争反対軍拡反対と叫ぶことで、日本を守ることに反対しているということを理解したのです。反日国の工作員と一緒になって、中国の日本侵略を招き寄せていることになるからです。

繰り返しますが、怖れや憎しみの波動を浄化することが平和への道なのに、その真実の平和への道を知らないがために、逆に戦争を招き寄せてしまうという、3次元的思考の限界を超えることが、今回のブログの目的です。
「自殺」とか「平和」という言葉の解釈で、私たちは3次元的思考の枠外にあるその言葉の本当の意味に気づくことが難しいため、この3次元の偽物の現象世界で、その言葉の本当の意味とは真逆の行為や解釈をしてしまう事が多いのです。

尚、ブログ内で神人と一般人を区別して解説する必要があるため、その場合は一般人を「凡人」「凡夫」「愚人」などと表記して区別しています。「神人」「聖人」「賢人」「超人」などとの比較上、そのように表記して区別しているだけです。
世間で人様を凡人呼ばわりしたら叱られてしまいますが、当ブログは神人について説明するものでもありますので、かような失礼は承知の上です。どうかお許し下さい。

●一元第三レベル = 常住坐臥の意識が一元にある。(3次元から解放されている)

以下の体現者をご紹介するにとどめます。凡人の私が語れば語るほど、林檎を食べたことのない者が林檎の味を語る愚をおかすことになります。それにこのお二人については、私より皆様の方が良くご存知かもしれません。
五井昌久先生と植芝盛平先生のお二人です。地球上に多くの聖人が誕生しましたが、私が最も身近に感じることのできる日本の聖人はこのお二人です。

当ブログの中では「一元の神人」という言葉を使用することがあります。一元には神人も凡人も誰も存在しないので、厳密には「一元の神人」など有り得ません。
常住坐臥の意識が一元にある五井先生や植芝先生のような方々を便宜上「一元の神人」と表記しているだけですので、言葉にこだわり過ぎることなくその内容を汲み取っていただけると助かります。文章力の不足はお詫びします。
空性のこころそのままの状態で、二元の現象に執着も拒絶もせずに、主体も客体もない不二の覚醒意識に留まる人が「一元の神人」です。

ーーー

私たち凡人は自己の心の投影である二元の現象に向き合うことで、自己の心を知り、人としても霊としても成長し進化することができます。それは一元に帰還するための成長進化です。物質次元を学び、エネルギー次元を学び、肉体も霊体も成長進化します。
空性も知らないのに神人の振りをして、全てはありのままだからと二元の現象に向き合わず何もしなければ、成長も進化もできません。主体も客体もない「一元の神人」と、主体と客体との関係で成長進化する「私たち凡人」は、あり方が全く違うのです。

全く違うとはどういうことか。例えば地球が核戦争で滅んでも、「一元の神人」は幻想の二元の影響を受けません。空性がダメージを受けることは絶対にありえないからです。たとえ地球や宇宙が消滅しようとそれは同じです。
私たち凡人は、改憲と軍拡で日本を守り国民の命を守らなければなりません。そうしなければ侵略され地獄のような惨状にのたうち回る運命しかありません。3次元から開放されない限り、苦しみの現象界で自己の投影と向き合うしか他に術はないからです。

このように「一元の神人」と「私たち凡人」とでは、二元でのあり方が全く違います。改憲と軍拡に反対する人々はこれが理解できないため、口先だけの愛や平和を叫び、神人のふりをすることに酔いしれています。
神人を真似ても虚しいだけだと分からないからです。改憲と軍拡以外に命を守る術がない「凡人」が、神人のふりをして改憲と軍拡に反対しても、チベットのように侵略されるだけです。

個人レベルでなら、神人に憧れて神人の真似をするのは自由です。詐欺師に騙され身ぐるみ剥がされても自業自得だからです。しかし国レベルの改憲と軍拡に口出しして反対するのはいい迷惑です。神人の振りをしても国民の命を守る力など無いからです。
このあまりにも無責任な神人のふり、善人のふり、つまり善良なふり、平和主義者のふり、温厚なふり、それらはとどのつまり、ただ国民の命を守ることに反対しているだけです。そのことに気づけるかどうかです。

もちろん私たちに、そんなふりをしているつもりがなくても、このような平和ボケ民を利用しようと、詐欺師や反日国やグローバリズムの搾取軍団が近づいてきて、いつの間にか彼らに騙され身ぐるみ剥がされてしまうから、気づく必要があるよ、と言うのです。
そんなふりをしているつもりがなくても、口先だけの愛や平和を叫んでいることに気づけなくても、その人達のお陰で日本が侵略されると、その人達の子供にも孫にも未来はないのですから、改憲と軍拡で日本を守ることに反対しないでね、と言うのです。

ーーー

神人の真似をして戦争を招き寄せるような「二元第一レベル」の愚かな凡夫とは異なり、本物の神人である「一元第三レベル」の進化には限りがありません。五井先生が神人をも超えた超神人たる所以は、身命を賭して人類のカルマの浄化に尽くされたからです。
不二の覚醒意識のまま、人類の業想念を肉体身の心の本性である空性の光に溶かし込みました。溶け込むときに顕現する肉体身の想像を絶する苦痛を受け入れ、現れては消えるままに放っておかれたのです。まさに不二の覚醒意識をも超えたご存在でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

百田さんに捧げるカエルの唄 5番

JUGEMテーマ:ニュース

ブログ内の種子法廃止の件について 2018/02/14 追記しました

 

< 文字数オーバーのため今年は五回に分けて発信します >

 

2.「カエルの楽園」の見えない力

 

現代の量子物理学では、あるのはプロセスだけで物体は存在していないそうです。精神世界では「現実は幻想である」という考えが大ブームだそうです。
これはつまり、形が無いため、どのように変化するのも可能だ、ということになるのではないでしょうか。現実は幻想だからこそ自由になる、との解釈が可能なのです。

 

一元(ノンデュアリティ・非二元)を学び始めて陥りやすい罠は、全てが起こるべくして起こるのならば、私たちには何もすべきことがない、という誤解ではないでしょうか。
(現実は幻想である)⇒(幻想に意味はない)⇒(意味ないことをただ受け入れるだけ)⇒(受け入れるだけだから何もすべきことがない)⇒(何故なら全ては愛でありひとつだから)
これはこれで素晴らしいことなのですが、(受け入れるだけだから何もすべきことがないけれど、したいことも受け入れていい)と言い換えれば誤解はなくなります。だだし合法的範囲内に限ります。

 

悟っていない私には、このような悟った人の満ち足りて何もする必要のない素晴らしい心境が理解できないため、この罠に飛び込んでしまいその過ちに気付くのに何年も費やしてしまいました。
何もすべきことがない世界から陰陽のダンスを楽しむ世界にせっかく遊びに来ているのですから、たとえ不運な境遇であっても楽しく踊らにゃ損々♪♪ と弾けても可笑しくないと思いませんか。

 

このような誤解が生じるのは、無意識の力の偉大さに気付けないという、私達の限界があるからだと思います。これはチベットの件で触れた神のご加護とは全くの別物です。誰もが普通に備えているパワーのことです。
「全ては起こるべくして起こるから、私たちはその流れに身を任せるしかない」・・・これは真実です。ですが大ブームのこの考え方には、別の解釈があると思います。
「流れは国民の総意によるもので、個人の自由にはならない。(第一段階)」けれども「個人を超越する可能性はある(第二段階)」という解釈です。

 

私たちは生まれも育ちも境遇は選べません。そして日本の未来に身を任せるしかありません。しかし、日本の総意の一員であることは誰も否定できませんよね。
日本を守る。この一国民の想いが集まり日本の総意となります。これが国を変えるパワーとなります。そしてそれを何よりも怖れたのが戦後のGHQだったのです。

 

私は金も力も地位名誉も無いどころか役立たずのモウロク爺です。が、ロクデナシの極みの私にもできることが二つあります。それは誰でも簡単にできることです。
一つは投票すること。これがモウロク爺の私でも二元 (現実という幻想世界) で出来ることです。改憲と軍拡で日本を守る方向で投票したいと思います。
もう一つは、他国に侵略されない十全な軍隊を備えた日本の安全保障を意図すること。心で意図するだけですから誰にでもできます。さてさて、ではこの意図が何だと言うのでしょう。

 

例えば「カエルの楽園」を読んで衝撃を受けたとしましょう。日本の危機を認識した結果、中国の侵略から日本を守りたいという意図が生まれます。
意図すると自分の行動が自然に変わります。国防に関する本やYouTubeに興味を持ち、それらを見るようになります。これが自然に「起こるべくして起こる」という現象です。
初めに意図があり、行動が起こります。これが「私たちはその行動の流れに身を任せるしかない」という現象です。
国民が十全な軍隊を意図すると、国は自然にその方向にお膳立てされ、実現に向けて動き出すのです。かように意図とは見えない力なのです。

 

「カエルの楽園」は、多くの日本国民のこの「意図」を生起させる引き金になりました。そしてそれを何よりも怖れたのが百田さんを攻撃する人達だったのです。
私はこの「意図」を大切に育みたいと思います。この私たちの意図が集まり日本の総意となり国を変えるパワーとなります。これが私たちの本当の力です。

 

この総意には、国民投票での投票総数の過半数の賛成数、並びに「意図のパワー」という両面があります。つまり票数という物質面と、意図という精神面のパワーです。
この精神面のパワーは個人の行動を変えるだけでなく、国民の運命をも変える無意識の偉大な力であることを自覚できれば、パワーはさらに大きくなるはずです。

 

自虐史観や内外での反日プロパガンダによって封じ込められた私たちの本当の力を開放し、危急存亡の今こそ私たちの「意図」を育み、大きくしていく必要があります。
私たちの意図が国民の総意となる時、数十年続いた内外の日本破壊工作は無駄となり、泡となって無に帰すからです。

 

意図はするけど結果はお任せする。ここに二元の苦しみはありません。
病院のベットの上でも、牢獄の中でも、心に光を灯す自由はあります。誰もそれを奪うことはできません。私も病と極貧を友として、狭い借家でこうして年記ブログの更新を楽しんでいます。
例えば経営していた会社が破産し、多くの社員が路頭に迷い社会からあなたが後ろ指をさされたとしても、その責任が消えることは無くても、改憲と軍備増強による国防を望むあなたの自由を何人も犯すことはできません。
以上は、意図によって行動が変わり、総意によって国が変わるというお話です。よくある願望実現や引き寄せとは似て非なるものです。誤用されても保証しかねます。

 

世界の常識である「国を守る努力」を怠ってきた日本国民の意図が今、日本壊滅の危機を招いているという現実があります。防衛費削減至上主義の財務省を許してきた国民の責任なのです。
この不都合な真実から目を逸しても何も解決しません。見せかけの平和主義というお花畑の良心に逃げても、日本国民が皆殺しになる結末は変わらないのです。お嫌でしょうが現実を直視すべきです。

 

予算がないため弾薬を惜しんで射撃訓練も十分にさせてもらえない。そんな自衛隊員は必要数の半分にも満たない。攻撃されても反撃手段に悩むポジティブリストの部隊行動基準。有事では機能しない無能指揮系統。数日で空になる弾薬庫。
通常戦力も中国の一割以下。有事の研究も戦術の研究も許されない大学と自衛隊。防衛産業は空洞化して技術力は衰退。だから米国仕様の不自由な軍備を買い揃えるしかない。これが現実です。これが日本国民の意図の結果なのです。
人員も総兵力も足りず、反撃が許されようと先に攻撃されて死ぬしかない。そんな自衛隊にしたのは、財務省と私達国民の責任であることをしっかりと自覚することが、日本を守るためには不可欠です。

 

それを誰かのせいにして、自分は悪くないと、いつまでも政府や社会を攻撃している人がいます。こんな日本にしたのはそんな人なんです。「カエルの楽園」を読むまで私はそんな人でした
世界情勢がどのように変わろうと、日本を私たちが絶対に守る。この不退転の覚悟と、改憲と軍備増強は切り離すことができません。なのに私は「カエルの楽園」を読むまで、選挙に行かないほど無関心でした。

 

3.最後に

 

私は眼が悪いので、本はその厚さにもよりますが、週一冊程度の遅読です。子供の頃から頭が悪いくせに家で勉強したこともなく、義務教育の成績は常に底辺でした。未だに何一つ社会貢献すらできていない駄目爺です。
長年にわたり選挙を棄権したほど世事に疎く、歴史や世界情勢の知識に乏しいこともあり、政治経済や防衛について考えたこともありませんでした。眼と頭の悪さの相乗効果で情報量や分析力は常人の一割以下だと思います。

 

いい歳して自分の世界に閉じこもっていた私は、「カエルの楽園」を読んでから、趣味以外の本を少しですが読むようになりました。ネットや読んだ本の情報をかき集めて、積み木の如く幼稚に組み立てたのが今回のブログです。
頭が悪いので人様のお知恵をお借りしてブログに切り貼りすることしかできないし、同じ話を何度も繰り返して相当クドかったと思います。ものを書いたり熟慮する習慣が無いので、稚拙な文章や内容の間違いは多かったかもしれません。
なんの見識もない頭が悪い一人の爺が思いつきで書いたのです。間違いが多くて当然ですし、頭が悪いから当方の間違いに気付けないという困った事情もあります。ド素人の背伸びということでお許し下さい。
初老の作文力が中高生に劣るものであっても、そんなことは気にせずに発信しています。市井の人のふと漏らした本音に、ネットだからこそ共感できるものがあるかもしれません。

 

昨年学んで確認できましたことは、国防に無関心な私のような国民が多いから、外交や安全保障に無関心な政治家や官僚が生まれ、各省が、特に文科省、外務省、財務省が日本を破滅へと誘導してしまう事でした。
お役人の事なかれ主義は外務省や各国の領事館にも浸透していて、慰安婦問題や南京大虐殺の捏造拡散のプロパガンダは見て見ぬふりをします。領事館に相談しても日系人の人権を守ろうとしません。反日国にお布施する金があるならこっちに使えって話です。
日本を貶める反日工作を黙認するしかない領事館勤務の担当職員はかなり辛いはずです。捏造プロパガンダに対処することもできないほど中国を怖れ、されるがまま放置して世界中からバッシングされる日をじっと待つ。それが日本政府の正体かって話です。

 

反日サヨクやコミンテルンの与えた影響を過去から学ぶことで、性善説から抜け出して選ぶ政党も間違えなくなる。政治家やお役人の事なかれ主義に寛容な私たち国民にも責任がある。そう考えるようになりました。
憲法改正の項では僭越ながら、幼稚園レベルから大学生レベルまで格付けさせてもらいました。その高慢を不愉快に思われた方は少なくないはずです。この点につきましても申し訳ないと思っています。
ですが喫緊の課題は中国の侵略を防ぐことですので、格付けしたことで、私たちの立ち位置が明確になる効果はあったと思います。

 

今回はたくさんの本を参考にしましたが、とくに次の四冊は今後を考える上で参考になりました。私たち日本人は新聞テレビ等のマスコミに目隠しをされたまま、「自衛隊・移民難民・諜報工作」の迷路を歩まされているようなものだと気づきました。

 

●『大手新聞・テレビが報道できない「官僚」の真実 SBクリエイティブ (2017/7/6) 高橋洋一著』 族議員と官僚が自分たちの既得権益を守るために、総理や議員の新たな改革法案を「骨抜き」にするプロセスが理解できました。
●「日本の軍事力 自衛隊の本当の実力 (2017/7/8) 中村秀樹著」 改憲を検討する際にはまず自衛隊の実状を知ることからだと教えられました。
●「寄生難民 (2017/9/15) 坂東忠信著」 半島有事またはオリンピックまでに対策したい移民難民問題についてヒント満載でした。
●「日本は誰と戦ったのか ベストセラーズ (2017/11/25) 江崎道朗著」 第二次世界大戦でソ連(ロシア)の操り人形だったアメリカと日本の隠蔽された歴史をこの本で学ぶことで、安倍政権を操り人形にしないヒントが学べると思いました。

 

軍事と外交で対抗する現安倍政権の隙きを突かれるおそれはないか不安です。経済とインテリジェンスで日本が滅びた後になってから、安倍政権が秘密工作員に支配されていた事が明らかになっても遅いからです。
つまり反日サヨクや新聞テレビの偏向と捏造による幼稚園小学生レベルの攻撃に、安倍さんが中学生高校生レベルの見識で抗戦している隙きを突いて、グローバリズムという大学生レベルの罠に嵌って身動きできない日本が食い尽くされる・・・
そのような筋書きを懸念しています。「過ちは繰返しませぬから」、この言葉の解釈は人様々だと思いますが、過去のアメリカの過ちよりも、今の日本の過ちについて考える言葉、として受け止めたいと思います。
財務省と中国の脅威は、軍事、移民、財政、内部浸透工作やプロパガンダ等の多種多様で巧妙な攻撃であることを覚悟して、日本の防衛は国民がそれらの正しい情報を持つことから始めないといけないようなのですが、国民も政府も無防備だったようです。

 

改憲と軍拡で日本を守ることに反対する国民が存在します。国土・資源の売国を放置、慰安婦・南京大虐殺の捏造、拉致被害、領海空侵犯、種子法廃止やデフレに対する政府の無為無策に寛容な国民が存在します。私たちは現実から目を背けて逃げています。
慰安婦問題を放置した結果、各国で日系人の子供がイジメにあっています。捏造による誹謗中傷にも黙って耐える善人面の日本人を演じ続けてきた私たちの偽善と不作為が、世界各国の日系人の親と子供たちを今も毎日傷つけているのです。
日本の左派系NGOや人権活動家や平和教育団体等の日本人が中心になって海外で活動展開している慰安婦問題の捏造を、放置、あるいは支援までしてきた日本政府や外務省の責任も大きいといえます。財務省だけでなく各省にも問題があるようです。

 

そもそも金太郎に重大な問題などどうして解決できましょうか。売国を定義し、移民難民を定義し、天下りを定義し、法整備すれば即解決する簡単な国内問題なのに、政治家や官僚の利権を守るために解決しないのですよ。智慧もやる気もないのですよ。
重要問題こそ解決しようとしない金太郎の政治家や官僚に支配された国なのです。先人の築いた資産を海外にバラ撒いて善人面する己の愚かさにも気づけないほど闇は深いのです。どんなに学校でのお勉強が優秀でも、愛国心を育まないとこうなるのでしょうか。
金太郎が愚かなのは、売国で得るはした金に目が眩む国民のために法整備して国土を守らないからです。移民難民をビジネスにする仲介業者や日本企業の短期的利益のために、法整備せずに受け入れて日本の文化・安全・社会保障を破壊するからです。
目先の利益と保身しか考えない日本の政治家や官僚を金で転がしてあざ笑う中国の長期的戦略を警戒しないからお花畑なのです。賃金を上げて国民の生活を豊かにしようと考えず、貧困化政策で移民を歓迎する愚かな日本に、中国は人民を送り込んでいるのです。
最大の問題は国内の悪い子の反対によって重要な国内改革が進展しないことです。そのために国力をニュートラルに戻すこともできず、両手両足を縛られたまま反日国の脅威と対峙しなければならない不自由な日本が、中国に日々侵蝕されているのです。

 

何故この国難に日本の優秀な官僚が総力を結集して立ち向かわないのでしょうか。キャリア官僚が、40代後半から50代前半で天下らないといけないのは、間違って国益のために働かれちゃうと困るからですか?
この官僚のピラミッド構造を維持しているから、キャリア官僚の目的は国益ではなく出世競争のための忖度になってしまうのです。天下りして税の無駄遣いをするくらいだったら、そのまま残ってその実力を国益の為に使える官僚組織に変えてほしいのですが。
それが嫌なら天下らずに自分で再就職すればいいだけで何も問題はありません。多額の給与と退職金を天下り先に求めるからオカシナ事になるのです。己の金と地位しか考えない金太郎キャリア官僚だから、この天下り問題はなくならないのでしょう。
勿論キャリアだけではなく官僚全体の問題です。出世競争のためのサバイバルから他国とのサバイバルへと転換するためには、国益など眼中にない族議員と官僚の既得権益のために、己の出世競争ゆえの忖度で機能する官僚組織をまず根本から変えないとね。
「省益第一主義」「財政至上主義」の官僚の行動原理を「国益至上主義」に変えないとね。高橋洋一氏はご著書の中で、天下り規制の再強化案と再就職規制違反の刑事罰規定を提案しています。官僚が金太郎を卒業すればすぐできることです。

国民に厳しく、反日国家出身者に優しく、米国に隷属する現政策は、今まさに蟻地獄に陥ろうとしていますが、国民が「金太郎」の悪夢を国防の愛で融かし尽くすことによって、日本は蘇りが可能になるのだと思います。
平和の中心から和の光を世界中に届ける、そんな日本に生まれ変わることも夢ではないと信じたいですよね。でもそこは、軍拡反対とか、移民難民かわいそうとか、国境はなく人類は皆兄弟とか、そんな偽善が通用しない世界です。いい子ぶりっこができません。
戦争反対の偽善が通用しない世界とは、想像ですが、平時には釈迦やイエスや老子と戯れ、有事にはクリシュナと遊ぶ、そんな融通無碍な関係です。二元なのでまだ戦争の残滓は存在するけれど、「聖なる子」の新しい地球は退屈しないと思います。きっと♪

 

新しい地球や「聖なる子」の想像話は余談です。だからどうでもいいです。大事なのはまず「普通の子」が「良い子」になれば日本は強く豊かになること。「悪い子」に転落しないためには偽善の罠に気づくこと。
そして「悪い子」が増殖して日本を貶め攻撃する根本原因は、GHQのWGIPであり憲法9条2項の偽善であること。憲法9条2項の削除は偽善からの解放であり、日本が二元で生き残るためには避けることのできない最初のステップであること。
そのためには国民が安倍政権を助けなければなりません。助けるとは「国益になること」を国民が正しく見極めて要求していくことです。生意気ですが私が昨年学んで理解できたことです。 極貧爺のくせに♪

 

地獄なんて本当は無いと思うのですが、「GHQに捧げる言葉」を、極貧爺からあの世に贈ります。
・・・ GHQよ、あの世で笑いたくば笑え。だが最後に必ず日本は勝つ。地獄に和の光が降りてお前を救う時、その温もりに触れて初めてお前はその意味を知るだろう。GHQよ、光は近いぞ! ・・・

 

神話を生きる危うさを私たちは学びました。事故を想定しない日本の原発神話は、3.11で崩れ去りました。
平和憲法神話も、アメリカと中国の覇権争いの中心国として、日本が生き残るための改憲を余儀なくされています。
その日本でグローバリズムという安倍神話が始動していないでしょうか。その神話は検証されたのでしょうか。

 

このブログは安倍政権にケチをつけるためのものではありません。私たちは幾度「想定していなかった」という言葉を繰り返すつもりなのでしょうか。
国民の無関心から生じた国の悲劇を、私たちは幾度「政府の責任だ。全て国が悪い。」という言葉で片付けるつもりなのでしょうか。
「過ちは 繰返しませぬから」先程触れた言葉です。私たちはこれをアメリカのせいにしたり、日本政府のせいにしたりしました。また今回も自分の責任から逃れるために、安倍さんのせいにするおつもりですか?

 

「普通の子」と「良い子」、その双方からの応援が今こそ安倍さんには必要です。このブログはそんなド素人の素朴な疑問をただ記しただけです。
これが最後の私たちのチャンスなのです。今度こそ、今回こそ、私たちはこの二元(現象世界)で「善人」を一緒に卒業してみませんか。日本を守るために、我が子の命を守るために・・・
それは結構簡単なことだったりします。マスコミによる目隠しを外して金太郎の悪夢から目覚めることが新たなスタートです。「真相深入り!虎ノ門ニュース」を友人知人に勧めるのもありですよ。

 

このブログで恐ろしげなこともいくつか書いてしまいましたが、起こってほしくないという願いを込めて書きました。泥棒に注意して鍵を掛けましょうという類の話です。外交で頑張る現政権は立派なのですが、それでも軍事的一時しのぎになるだけです。
多国籍軍を含めた中国その他軍勢に三戦(心理戦、世論戦、法律戦)をされるがままで備えも対策も無い性善説の事なかれ主義では困ります。ですから「自衛隊・移民難民・諜報工作」について警告しただけ。決して社会不安を煽るためではありません。

 

もしも中国という脅威が無かったら、先人が命懸けで築いた日本の平和と繁栄を自分たちの実力によるものだと錯覚したまま、国を強く豊かにすることなく金を世界にバラ撒くだけの偽善の国として衰退していく運命だったのかもしれません。
なぜなら日本人が金太郎のままであれば、なにをどんなに努力しようと先人の遺産を喰い潰して廃れるしかないからです。弱肉強食の二元の世界では、進化しなければいずれは必ず、滅びるか滅ぼされます。それが嫌なら永遠の今の一元に戻るしかないのです。

 

この一元の意味を二元に言語翻訳すると、日本人が最も聞きたくない言葉になります。何故なら日本を滅ぼそうとしている中国人民は、あろうことか愛そのものであり、日本を進化させるために仕方なく神の使いとして日本を脅していると分かるからです。
それはこのように聞こえませんか? 「この世に意味のない事なんて無い♪これ一元の真理アルよ♪」「中国が日本を侵略すること弱肉強食の二元の世界で当たり前アルよ♪」「日本人だけ特別扱い駄目アルよ♪」「それが嫌なら日本強くなるアルよ♪」
中国が「神の使い」だなんてふざけるのもいい加減にしろ!と誰もが激しく怒鳴り散らすことでしょう。当然です。それが当たり前の反応です。何事も善悪で判断してしまう二元の私たちに、善悪のない一元を理解することは初めから無理だったのです。
このブログで『良い子、悪い子、普通の子』の分類をしましたが、二元の私たちのことであり、一元は「ひとつなるもの」ですから分類できるものでもありません。(・・・上から目線の偉そうな語りをお許し下さい。)

 

日本人が「きつい」「汚い」「危険」の3K労働を避けるので外国人労働に頼っています。彼らは海外の仲介業者に騙されて、高賃金のはずが低賃金で働かされたり、労働内容が約束とは全く違うものだったりして、知らない国で大変な苦労をしています。
雇う側がそれに気づいても労働力を失うと困るので黙認することになります。この日本では安易に外国人を受け入れるシステムが、「悪い人」の国内外の仲介業者に悪用されています。こうした人権侵害を日本は許していると国際社会は受け取るでしょう。
2020年の五輪閉会後に爆発的に増大した外国人が日本の人権侵害を非難してデモ行進したらどうなるでしょうか。

 

昔の日本は戦争で海外に行っても人々を大切にしましたので現地人から愛されました。今の日本は海外から労働者を受け入れても大切にしません。自分たちのやりたくない仕事を低賃金でさせてもなんとも思いません。金太郎だから仕方ないですね。
外国人の低賃金は、日本人も低賃金にするか仕事を外国人に奪われる結果となり日本の貧困化を招いています。「悪い人」の国内外の仲介業者を儲けさせて、日本を貧困化させて、外国人が日本の人権侵害を訴える。見事なシナリオだと思いませんか?
根本的な解決策は外国人の賃金を上げることではありません。日本人の賃金を上げて貧困を無くすことです。外国人労働者や移民を増やして日本のあちこちにチャイナタウンをたくさん作ることではありません。日本の移民政策このままでいいの?
こんな声が聞こえませんか? 「この世に意味のない事なんて無い♪これ一元の真理アルよ♪」「中国が日本を侵略すること弱肉強食の二元の世界で当たり前アルよ♪」「日本人だけ特別扱い駄目アルよ♪」「それが嫌なら日本強くなるアルよ♪」

 

中国が日本を侵略してアジアを制しても、搾取と粛清の「共産主義」国家の支配をどこの国が喜ぶでしょうか。このアジアの地獄化は「資本主義」と「共産主義」の冷戦時代に逆戻りして、全地球を核で地獄化するだけではないでしょうか。
日本が中国の侵略を撥ね退ければアジアの国々が喜び、世界がアジアと共に平和と繁栄のための道を歩み始めるでしょう。それぞれの国家主権を尊重する反グローバリズムの新しい地球へと進化します。日本だけの問題ではないことを自覚したいと思います。

 

言論統制と粛清の「共産主義」支配になれば、殺戮される日本人だけではなく、たとえ中国人であろうと無智と恐怖の中で拝金主義のみが頼りの人生を送るしかありません。既成宗教でさえ禁止される世界で一元に戻る精神性など生まれるはずもありません。
しかし中国に日本侵略を諦めさせれば、全地球が反グローバリズムへと進化する可能性が高まります。自由な情報空間で各人各様の真実を獲得できるようになれば、各自ゆとりある生活の中で心を熟成させて一元に戻る地球人が自然と増えていくでしょう。
それゆえに日本人も中国人も一元では同じひとつなるものですが、この二元世界で日本を中国の侵略から守ることの意義は、地球規模ほどに大きく価値あるものであると私は理解しています。
このためには、トランプさんとプーチンさんと安倍さんがスクラムを組んでグローバリズムに対抗するしかありません。絶好の機会であり最後のチャンスなのかもしれないのです。

 

ここには誰もが否定するような馬鹿げた話が含まれています。「時間は幻想だ」という考え方です。「一元」に触れたからには、この説明を省くことはいかにも不親切です。
「日本人も中国人も一元では同じひとつなるもの」という言葉の意味は、「時間は幻想だ」という考え方によるものです。こんな話、誰にもできません。馬鹿にされるだけですから。
つまり日本を侵略して地球が苦しみの地獄と化しても、あるいは逆に、中国の日本侵略を撥ね退けて地球を天国へと進化させても、時間が幻想である限りどちらの終着地点も同じなのです。何故ならそこは「一元のひとつなるもの」だからです。

 

地獄なんて本当は無いですから安心して下さいね。お釈迦様の言葉の通りこの世は苦しみの世界だと言っているだけです。そもそも時間も無い永遠の一元を、私たち二元の言語で理解できるはずないのですから。
だったら何故私はこのブログを発信したのでしょうか。もうお分かりですよね。二元で味わう地獄の苦しみを減らすためです。私のブログはこの現象世界の幻想のためです。
日本の破滅を信じないパラレルワールドへの招待状、なんて言ったらカッコつけすぎですよね。私の幻想を信じたい人に向けて発信しています。

 

最後にまた繰り返しますが、このブログに書かれているような日本の危機は、ネット民の多くは既に知っている事です。何らかの有事が発生すると日本はフリーズしてされるがままの現状を安倍さんは改善しようとしているだけなのです。
その安倍さんに反対する人々が、自民の反安倍派であり、財務省や野党左派勢力であり、政財官に浸透した反日国工作員やその同調者であり、マスコミに洗脳された金太郎国民が日本の地獄化に一生懸命であると、このブログは警告しているのです。
このブログに書かれているようなことをあなたがもしもご存知でなかったのならば、「虎ノ門ニュース」「日本文化チャンネル桜」「チャンネルくらら」などのネット番組を是非ご覧になっていただきたいと思っています。

 

改憲と軍拡で中国に日本侵略を諦めさせることは、中国に対する、日本に対する、本物の愛です。改憲と軍拡に反対することは、中国に対する、日本に対する、偽物の愛です。一元の理と二元の理を混同するから偽善が生じるのです。
一元の理で行動すれば冷静な愛に支配され改憲と軍拡による戦争抑止の結果となります。二元の理で行動すれば怒りや憎悪に支配され無謀な戦争を選ぶか、恐怖に支配され悲劇の降伏を選ぶか、いずれかの結果となります。
そのことに気づかせてくれたのが「カエルの楽園」です。この本によって、中国の脅威を直視せずに現実から逃げていた己の偽善と向き合うことができたのです。このブログで、私は百田さんに感謝を捧げたいと思います。

 

ーーー
私は20代30代の頃に宗教のチラシ配りやポスター貼りに熱中した時期がありましたが、40歳の時に宗教や教祖への依存から抜け出すことができました。
その熱中時代でも、宗教に入れと人様に勧めたことは一度もありませんでした。当時は独身寮生活でしたが寮生と宗教の話をすることさえ意識的に避けていました。
ただ例外として一度、40歳位の頃、宗教や教祖への依存から抜け出す前に大勢の人と手紙で関わりを持った事がありました・・・その後は一切関わっていません。

 

この時の自己反省がこの内容を書かせているのかもしれません。本人は善意のつもりでも、それを受ける方はありえないくらい迷惑なことがあります。後で己の間違いに気づいても遅いのです。
共産、民進系、反日サヨク系の反対運動をする人の多くは、本人は善意のつもりかもしれませんが、中国に侵略された時に自分たちの反対運動を後悔しても遅いのです。取り返しのつかない日本の惨状にただ押し潰されるほかないからです。

 

今回は形而上学的視座からの考察も加味しましたが、私自身は41歳以降宗教と離れています。
Amazonや出版社から時々初歩的な宗教書を取り寄せては読む程度で、人様と宗教や精神世界の話をしたことすらありません。
従いまして、当ブログで宗教やおかしな精神世界を人様に押し付けようなどとはまさかするはずもなく、くれぐれも誤解なさいませんようお願いする次第です。
政治や経済に興味も知識もないド素人が、昨年幾冊かの本を読んで考えた初歩的で基本的な、おそらく間違いだらけで無責任な、国防に無関心だったお馬鹿な未熟爺62歳の自己反省、これにて終了です。

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百田さんに捧げるカエルの唄 4番

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第二部 対グローバリズム

 

1. 私が昨年学んだこと

 

昔、『欽ドン! 良い子悪い子普通の子』というバラエティ番組がありました。昨年学んだ政治家の有様から、僭越ですが勝手に分類してみたいと思います。
一概には言えないし中には例外もありますから、何事も決めつけは良くないのですが、『良い子、悪い子、普通の子』の分類です。良し悪しは人によって違うので、これは私の個人的価値観です。

 

(1)「悪い子」とは

 

改憲と軍拡で中国の脅威に備えることに反対し、妨害しようとする政治家です。共産党や民進系各党(党名がコロコロ変わるカメレオン党)がこれらの代表格ですが、自民党親中派も含まれます。
日本上空を北朝鮮のミサイルが何発も飛ぶ中で、モリカケ問題で無実の安倍さんを追及することに夢中になり、国防を忘れて恥じない野党政治家ですから、異論は少ないと思います。

 

個々の具体的な「悪い子」の実例については、「永田町アホばか列伝 悟空出版 (2017/10/17) 足立康史著」がとても参考になりました。政治家の実像と国会の実態が炙り出されていて面白い本でした。
次の本は国内外の極悪人「悪い子」の正体を暴いています。「変見自在 トランプ、ウソつかない 新潮社 (2017/11/17) 盪垣鞠恵」 日本が先進国の仲間入りを果たせたのは、昔は盪海気鵑里茲Δ癖がいらしたからなのでは・・・。

 

(2)「普通の子」とは

 

改憲と軍拡で中国の脅威に備えようとする政治家です。その代表が安倍さんです。
反日国の工作員でなければ、日本人なのですから誰も日本を滅ぼそうとは思っていないと思います。日本を良くしようと思ってしていることが、結果的に日本を悪い方向に導いてしまうことがあります。
つまり、本人の意図に反したその結果によって、「悪い子」なのか、「普通の子」なのかに分かれる、ということです。日本に悪い影響を及ぼすという意味で「良い子」ではない、ということになります。

 

●[「軍国主義」が日本を救う 徳間書店 (2014/9/20) 倉山満著 ] より以下に抜粋

 

最初に中国と韓国を増長させたきっかけは、田中角栄による日中国交回復であり、決定的だったのは鈴木善幸内閣の教科書問題でした。
昭和47年(1972年)の日中国交回復により、永田町は中国シンパに汚染されていきます。ええかっこしいの三木武夫以外の総理大臣は全員親中派で、中国の国益に最大限貢献しています。
極めつきは鈴木内閣でした。この時代、小平も全斗煥もアメリカに接近したかったので、日本を通じてアメリカに橋渡しをしてもらおうと、日本からアプローチしなくても親日的になる形勢だったのです。

 

ところが、よりによってそんな時に文部省(当時)が日本史の教科書検定で「中国への侵略」を「中国への進出」と内容を一斉に改めさせたという朝日新聞の報道がありました。
朝日新聞は、「日本が軍国主義を復活させようとしている。中国と韓国は日本に抗議をしなくていいのか」と中国と韓国にご注進して、煽っていきます。
ここで慌てたのが小平と全斗煥でした。朝日新聞が煽るせいで、国内の反主流派から「日本を批判しないとは何事だ」と突き上げを食らうことになってしまいます。
二人とも本当は日本と友好関係を結びたいと思っていたので、日本と事を荒立てたくはありませんでした。
この時、日本が一言、「口を挟むな」と言えば、小平も全斗煥も「教科書問題は日本の内政問題だから、我が国が口を出すことではない」と、国内の反主流派に説明できたのです。
ところが、鈴木善幸はこともあろうに、「今後は中国、韓国の意見を聞いて教科書を作っていきます」という近隣諸国条項を国際公約にしてしまったのです。
誰の考えで近隣諸国条項を定めたのかというと、鈴木善幸は本物の「バカ」なので、一連の動きは宮沢喜一官房長官(当時)の意志だったと断じてよいでしょう。

 

ちなみに、鈴木善幸がどれくらい「バカ」かというと、「日米安保条約に軍事的な意味合いはない」という世紀の大失言をしてしまうほどでした。
この発言に反発した伊藤正義外務大臣は辞職することになりました。同盟国(宗主国?)のアメリカに対して詰め腹を切ったとも言えます。
鈴木の発言に誰よりも驚いたのはアメリカでした。軍事的な意味がないという発言は、アメリカからすれば、同盟を一方的に破棄されたと思ってしまうような話です。つまりは宣戦布告に等しい行為だったのです。
アメリカでは「この時、日本の首相がバカだということを思い出したお陰で、日本にミサイルを飛ばすのをやめた」というジョークがあるくらいです。

 

それはともかく、教科書問題で引くに引けなくなったのが、小平と全斗煥です。
日本が突っぱねてくれればいいものを、なんと謝罪してくるから、ますます歴史問題で日本を非難していかなければ反主流派に攻撃されてしまいます。
ここから河野談話、細川談話、村山談話と積み上がっていくのです。ちなみに、事の発端となった教科書検定による内容書き換えというのは、朝日新聞の誤報でした。
そもそも論を言えば、サンフランシスコ講和条約により過去の戦争中の出来事は精算されているのです。講和条約が結ばれたら、もう過去のことは言わない。これはウェストファリア体制以来の常識なのです。
ところが、事もあろうに日本のほうからこれを破って蒸し返したのです。自ら中国と韓国に対して、「どうぞ未来永劫、日本を恨んでください」と言っているわけです。
だから、「憲法九条万歳。近隣諸国へ謝罪して東京裁判史観を守ります。」ということを本格的に始めたのは、鈴木内閣からだったのです。

 

また、靖国神社参拝に関しても、中曽根康弘内閣までは首相による参拝が普通に行われていました。
中曽根首相も昭和60年(1985年)まで公式参拝をしていましたが、翌年からは「親日派の胡耀邦総書記が国内で突き上げられて、立場がなくなる」という理由で、参拝を取りやめました。
これ以来、歴代首相は靖国神社に行けなくなりました。もっとも、靖国参拝を取りやめても、その後すぐに胡耀邦総書記は失脚してしまいましたから、中曽根首相の配慮は何の意味もありませんでした。
中曽根内閣というのは最大限、親米を装った親ソ・親中政権と見ないといけません。
中曽根内閣時代、闇将軍として政界に君臨していたのが田中角栄で、内閣を取り仕切っていたのが後藤田正晴、ブレーンが瀬島龍三と、中枢にはことごとく親ソ・親中派が入り込んでいます。
ここでは竹下登の大罪についても触れておかなければなりません。彼こそ親中・親韓派の最たるものです。とにかく中国の言いなりであり、---後略--- 続きはご著書でご覧ください。  

 

ーーー
福田赳夫首相はハイジャック事件の時、「一人の生命は地球より重い」と述べて、身代金の支払いおよび超法規的措置として、収監メンバーなどの引き渡しを決断しました。
菅直人首相の福島原発視察のためにベントの予定時間が変更され、これが原因で水素爆発が起きたとみられています。1号機のベント実施時間を「12時(正午)放出開始」へと遅らせて試算し直させていた証拠が存在するためです。
正午とは、首相が視察を終えて官邸に戻った直後であることから、この延期は首相を被曝させないためだと言われています。
韓国では抗日の象徴ともいわれる西大門刑務所跡地を訪問してひざまずいて謝罪した鳩山由紀夫元首相は、中国メディア訪日代表団とも会見し、「日中関係悪化の原因は日本にある」と発言したほか、
「日本政府は過去の侵略の歴史について真摯に反省し、中国政府に謝るべきだ」などと述べたそうです。

 

人は誰でも過ちや罪を犯します。過ちや罪を犯し者に石を投げうてる者などおりません。しかし首相ともなると話は少々違ってくると私は考えています。
首相や元首相の言動は国際社会に与える影響が大きく、首相の誤った決断は国を滅ぼすこともあるので、一国民の過ちと同列に語ることはできないと思います。

 

たとえば日本に中国が侵攻してきた時、国民やマスコミの戦争反対に迎合して首相が無条件降伏を決断したとしましょう。この首相をこれまでのようにまた許すおつもりですか。それは日本人の殲滅又は奴隷化を許すことなんですよ。
その場合、チベットやウイグルの時のように世界中が中国を批難しますが、中国と戦う国は一つも現れないでしょう。日本が戦わないのに、アメリカが血を流して軍事大国中国と戦争するのを、アメリカ国民が許すと思いますか。
侵略されたら終わりなのです。だから改憲と軍拡によって盤石の日米同盟を築くことは日本とアジアの平和のためには不可欠です。一首相の過ちは日本を、そしてアジアを滅ぼすこともあるのです。

 

でも安倍さんは違うと思います。日本を守ろうとすると私は信じています。実際に雇用も株価も良好ですし、外交は満点ですよね。憲法改正までしようとして中国や北朝鮮から守ろうとしてくれています。
ではなぜ安倍さんは「良い子」ではなく「普通の子」なのでしょうか。日本の「青い鳥」を殺して、いるはずもない「青い鳥」を外国に捜しに出かけようとしているからです。

 

昨年のブログで「私は自民も安倍さんも正直なところ信用していません。でも自民に投票します。中国の日本侵略に備えて、今のところ私にはそれしかできないからです。」と書きました。これは今も変わっていません。
以下の本は安倍政権が「良い子」ではなく「普通の子」であることがとてもよく解る一冊です。安倍さん大好き人間には耳の痛い嫌な本に思えるかもしれません。良薬口に苦しなのでしょうか。

 

「保守の真贋 : 保守の立場から安倍政権を批判する 徳間書店 (2017/9/13) 西尾幹二著」

 

(3)「良い子」とは

 

対中国、対グローバリズムに備えて、日本の国益を守ろうとする政治家です。以下の四冊からそのことを学ぶことができました。

 

●「世界同時 非常事態宣言 トランプ以後の激変が始まった! ビジネス社 (2017/3/28) 三橋貴明著、渡邉哲也著」の「あとがき」より以下に抜粋

 

1979年にサッチャー政権が成立し、新自由主義思想に基づく構造改革が始まった。
サッチャーは所得税減税を進めるとともに、付加価値税(消費税)を増税。イギリス国民は「二極化」していき、現在に至るグローバリズムが始まった。

 

そのイギリスが、世界で最も完成されたグローバリズムの国際協定、すなわちEU(欧州連合)から、2016年6月23日に国民投票で離脱を決定した。またもや、イギリスなのである。
さらに、イギリスに続き、2016年11月8日には、選挙戦を通じてグローバル化を批判したドナルド・トランプがアメリカ大統領に当選した。
トランプ新大統領は、就任演説において、「保護主義が大いなる繁栄と強さに導く」と、決定的な発言をした。

 

世界の歴史は行き過ぎたグローバル化の「是正」の方向に、明らかに舵を切ったわけである。
ところが、わが国は世界の歴史の流れに真っ向から刃向かい、周回遅れのグローバリズム路線を突き進んでいる。
アメリカが離脱したことで、発効の可能性がなくなったTPPをわざわざ国会で批准し、日本の安全保障を担う農協を「改革」という名目で解体しようと図り、発送電分離で日本のエネルギー安全保障を危機にさらし、
IR推進という名目で、日本国民の所得を外資系カジノに差し出そうとしている。

 

さらには、公共投資を削減し、国内のインフラ整備を放置する反対側で、外国へのインフラ輸出にはやたら熱心である。
消費税を増税すると同時に、社会保障支出(診療報酬、介護報酬)を削減する緊縮財政を強行。事実上の混合診療といえる「患者申し出制度」も始まった。
極めつけは、外国人労働者の受け入れだ。外国人技能実習制度を、よりにもよって介護分野で解放。何しろ、現行の技能実習生の大半が中国人なのである。
日本国民には、中国人に介護され、最後を迎えるという素敵な未来が待ち受けている。

 

加えて、中国人が過半数を占める外国人高度人材について、何と居住一年で永住許可を与え、農業特区を設け、外国人「労働者」を本格的に受け入れ始めるという。
日本は「知」の分野や食料安全保障までをも、中国人に依存することになるわけだ。
なぜ、安倍政権は周回遅れのグローバリズム路線を改めようとしないのか。理由は大きく、三つあると考える。

 

一つ目は、とにもかくにも「グローバリズムは正しい」と、思考停止的に信じていること。
二つ目は、日本国が相対的にグローバル化しておらず、アメリカや欧州の政治を動かしている「グローバル化疲れ」が顕著になっていないこと(代わりに、デフレによる貧困化で疲れているが)。
そして三つ目が、経済に関する情報が間違っていることである。
本書で語られたような議論が、国会で展開されれば、状況は一気に変わるだろう。
ところが、現実には与党も野党も「抽象論」を叫ぶばかりで、グローバリズムの定義すら知らない政治家たちが、
「これからはグローバル化だ」「グローバル化は歴史の必然だ」などと、したり顔で語っている。まさに亡国の道である。

 

政治家がダメならば、国民が変わるしかない。結局のところ、民主主義の国において、政治家とは国民のレベルを映す鏡に過ぎないのだ。
国民が変わるためには、経済に関する「正しい情報」を知る必要がある。
本書が国民に「正しい情報」を広く知らしめ、日本国の亡国を回避する一助になればと、願ってやまない。

 

●「国家戦略特区の正体 外資に売られる日本 (集英社新書) 集英社 (2016/2/17) 郭洋春著」
●「政府はもう嘘をつけない (角川新書) 角川書店 (2016/7/10) 堤未果著」
●「財務省が日本を滅ぼす 小学館 (2017/10/31) 三橋貴明著」

 

(4)「聖なる子」と物真似の弊害

 

私は悟っていないので、「悟った聖なる子」のことは何もわかりません。ですからこれは、独断と偏見による個人的考察です。

 

「愛こそはすべて」それは確かに真理なのでしょう。でもそれはあなたの勝手でしょう? それを忘れていませんか?
「身を捧げて猛獣の餌になる」素晴らしい!博愛の極みです。どうぞ勝手にやってください。でも私たちを巻き添えにしないでね。
「強盗に財産を分け与える」なんと深き愛なのでしょう。ご自分の物ですから好きにしてください。でも国民の税金を使っちゃダメよ、ダメダメ!
「人類に国境はない」それは確かに真理なのでしょう。でもそれぞれに愛する言葉や文化があって、それを大切に守っていることを忘れていませんか?

 

一元の世界では全てがひとつですから、侵略する中国人もされる日本人も、猛獣も食われる人間も、同じひとつから派生した幻想の現れなのでしょう。
しかしそんな一元の真理を他人に振り回して何の役に立つというのでしょう。同じ仲間だから侵略されろ、食われろ、とでもいうのでしょうか。それが愛だ、などと言いたいのでしょうか。
私たちは幻想である現実世界を楽しむことで成熟するという、この二元のゲームために生まれてきたと考えています。一元の真理を個人が楽しむのは勝手ですが、それを人に押し付けるのは余計なお世話、迷惑でしかありません。

 

詐欺に騙されないためには詐欺の手口をよく知ることです。同様に中国に侵略されたくなければ相手を知り国防を知ることです。中国を信じよ、中国を愛せ、そんな一元の博愛が戦争の絶えないこの地球世界で何の役に立つのでしょうか。
戦争や軍備が存在しない世界。善と悪、光と影、陰と陽、表と裏、有と無、そんな区別すら無い一元の真理を、二元の世界に適用すること自体が大いなる過ちであり、混乱、憎悪、破壊を生み出しています。
つまり「聖なる子」は心の中で、心すら無い一元に浸ります。そのようにできない人が、よせばいいのに理解もしていない一元の真理を物真似して他人に干渉するのです。このことの愚かしさに気づけないからです。

 

例えば自身は猛獣の餌になることなどできないくせに、人が檻(軍拡)で身を守ろうとするのを邪魔したり、海外に出かけて国連で日本の悪口を言う、慰安婦像を建てまくる、そんな妄信的左翼やそれを支援する日本の団体が多数存在します。
改憲反対や軍拡反対、愛や平和や弱者救済を説くことで一元の物真似をして、日本への憎しみを世界中に拡げようとする反日サヨク。それに同調する文化人や騙される情報弱者は減少傾向にあるとはいえ、まだまだ、決して少なくありません。

 

そもそも首相たる者が反日国家に出向いて土下座外交をしてきました。日本は悪くないのに謝罪するのです。中国に総額3兆円以上のODAを抱えて捧げ奉ってきました。中国が歴代首相の神様なのだったら、国民の血税ではなくご自分の資産をお布施して下さい。
あなたの神様は日本を侵略しようとしたり、慰安婦像を世界中にバラ撒こうと韓国の裏で必死ですよ。塩を送って感謝するような国ではないのに、我が国民に毒を塗りに来る反日国家にせっせと貢いだ金で、日本の国土と企業が買収されていますよ。
反日国家に対する気前良さとか、友愛とか、国民の善意とか、歴代首相はこれでもかと伝えてきたおつもりなのでしょうが、そんな日本をあざ笑い反日国家はますます図に乗って高飛車な要求を突きつけてくるだけですよ。謝る、ばら撒く、偽善外交のせいで。
歴代首相が一元の物真似 ( 国益のために自身がやるべきことを避けるという不作為を、国民の血税を与えてごまかすことによって善人を繕うという、典型的な偽善と自己満足。) をして善人振る、その愚かなご奉仕の見事な成果が、反日国家の増長なのです。

 

安倍首相は昨年12月14日東京都内で開かれた国際会議「UHCフォーラム2017」で世界の保健医療水準の底上げを図るため、日本政府として世界銀行などを通じ、約29億ドル(約3300億円)規模の支援を行うと表明しました。
搾り取った血税を反日国家のためにお布施して、グローバリズム政策で外資の喰い物にさせる準備を整えて、「世界の保健医療水準の底上げ」のために血税をバラ撒くことが日本政府のお役目ではないと思います。
何故日本の深刻な貧困問題よりも海外支援を優先するのか理解できません。

 

中国を排除するためにカネを世界にバラ撒く政策とはそろそろオサラバして、日本国内を強く豊かにするために血税を使う、反グローバリズムの政策に切り換えてもらわないと困るんです。札束で世界の信頼を買っていた呑気な時代は終わったと思わないとね。
歴代首相の一元の物真似の偽善を責めるためにこんなことを書いているのではありません。首相も私たち国民と同じ金太郎だったということ。善人振る歴代首相は私たちの鏡だったという私たち自身の反省が、未来を変える力になると考えています。

 

偽善の話に脱線してしまったので本題に戻します。
戦争や軍備が存在しない一元の世界があります。日本を侵略しようとする中国に対処しなければならない二元の世界があります。これを混同することは無智の苦しみですから、二元の私たちは中国の脅威に向き合うしかないのです。
この危機を改憲と軍拡で乗り越えて中国に侵略を諦めさせることが、私たちの二元での試練です。日本人が成熟するための機会だと、前向きに考えるしかなさそうです。

 

『良い子悪い子普通の子』の分類をしたのは、昨年理解した次の階層構造を皆さんと共有したかったからです。

 

「悪い子」下段=「中国に侵略させて一気に日本を滅ぼし、虐殺と奴隷化への道へと導く人」
「普通の子」中段=「日本の富を奪い尽くして衰退させた後、外資の安価な労働力として日本人を家畜化する人」
「良い子」上段=「保護主義で日本の国土と伝統を守り、内需拡大と軍拡に財政出動して国を強く豊かにする人」
「聖なる子」無上段=「貪瞋痴のエネルギーの影響を受けることなく、ただあるがままの今を生きている人」

 

強調したいポイント:安倍政権に不満があるからといって共産や民進系に走るのは、「普通の子」から「悪い子」への転落であり、「良い子」への道を目指すことこそが賢者の選択なのではないでしょうか。
内政に多くの過ちがあっても、改憲と軍拡で中国から日本を守る安倍さんは「悪い子」ではないし、日米同盟を優先させたがための国政の過ちだったと好意的に捉えれば、「普通の子」だと評価できると思います。
さらに、ISDSによって外資や多国籍企業に日本の主権を奪われることなく、外国人労働者、労働移民、偽装難民、寄生難民の激増を防げるのならば、安倍さんが「良い子」になりうる可能性は決してゼロではありません。

 

これからの日本がそうなってほしくない、という願いを込めて以下に書いておきたいと思います。
2020年の東京オリンピック後の日本がどんな国になっているのか、もうすぐ分かります。その日が待ちきれないのでしたら「寄生難民 青林堂 (2017/9/15) 坂東忠信著」のご一読をお勧めします。

 

一度そうなってしまうと、もう引き返すことのできない世界がすぐそこにあります。もう待ったなしの指数関数的変化の時代に私たちは立ち会っています。その変化はオリンピックで爆発するでしょう。
五輪建設労働と五輪観光で入国した反日国家出身者全員が、五輪閉会後素直に帰国してくれる保障はどこにもありません。その一部が難民申請するのか、移民の知人宅に紛れ込むのか、民泊やシェアハウスに潜伏するのか定かではありません。
中国や北朝鮮の脅威から目を背けて今を楽しんでいても、お花畑の春が五輪閉会後も続いてくれるとは限らないのです。これは国民が「良い子」への道を目指すことでしか解決できない問題です。

 

「中国の環境問題は、中国進出企業や中国での製造に関わる企業が、現地の反発や自社製品のイメージダウンを恐れて、あまりその報道を望まない広告スポンサーとなっているため、テレビや新聞でもその報道は抑えられがち。
8年ほど前に見てきた上海でさえ、私はゴミや排ガス、混沌騒然とした危険な交通秩序など、天地人に渡る汚れっぷりに驚いたものですが、現在の実態はより深刻です。
強制送還されたらガンになるか餓死するか内乱に巻き込まれるかという未来の中国に、社会が用済みとした不法滞在の中国人肉体労働者を強制送還できますか?
誰にそれをやらせるのですか? やらせて良心が痛みませんか? それとも家族に痛みを負担させますか?(「寄生難民」より抜粋)」

 

「中国政府は2017年9月28日、自動車メーカー各社に2019年以降、電気自動車(EV)を中心とする「新エネルギー車」を一定割合で生産・販売するよう義務付ける新規制を公表した。(ネット記事より)」
中国の環境問題がこれで解決するはずはありませんが、資本主義経済にはない逞しさがあり、中国はまだまだ健在だと認めるしかありませんね。
中国政府が、日本から強制送還される不法滞在者の受け入れを拒否することもある、ということを覚悟しておく必要があります。
駐日中国大使が「中国は東京五輪建設に多大な貢献をした。不法滞在者の労働者などわずかだ。」と、移民問題にシラを切り、逆に恩を売ろうとしたらどうなるのかということです。(河添恵子著、参考文献のイタリアのプラートのように)
この時を待ってましたと、外国人労働者の人権・労働問題を訴える圧力団体が作られて、反日工作員と「悪い子」による日本への攻撃が始まります。「悪い子」お得意の、弱者救済物真似のショウタイムです。

 

人権・労働問題は「悪い子」の格好の餌になるのです。共産党や民進系各党や反日サヨクは喜んでこの餌に飛びつくでしょう。慰安婦問題同様、自国日本を攻撃するために、弱者救済物真似のショウタイムが国内外で展開されるのです。
まるで背中から槍で突くかのような日本人の「悪い子」も、テポドン同様とても恐いのですが、海外へ与える悪影響も計り知れないということです。偽善のお面を被った「悪い子」のフェイクニュースが世界中で日本を貶めるのです。
北朝鮮拉致の人権問題には沈黙する共産党や民進系各党や反日サヨクが一斉にピーチクパーチク騒ぎ立てます。「普通の子」が自ら蒔いた種なのだから自業自得だと、安倍さんの移民大歓迎政策を責めるのは厳しすぎます。安倍さん一人の責任ではないのです。

 

チベット族やウイグル族などの少数民族に対する中国の人権侵害の事実に世界が沈黙し、工作員と日本の「悪い子」の捏造によるプロパガンダによって日本の人権が世界中から攻撃されるという、無為無策ゆえの不条理な日本の現状は改善されるのでしょうか。
中国にも韓国にも情報戦・歴史戦で常に敗れてきた金太郎外務省とは異質の、河野太郎外務大臣という突然変異『有能』が誕生した奇跡により、これまでの不作為外務省が改善される可能性はゼロではなくなったと信じたいです。

 

移民難民問題は東京五輪や半島有事に限りません。平時の今も食糧難のためなのか日本海側に北朝鮮の難破船らしき漂着が続いています。日本語の話せない彼らが食を求めて辿り着くのは、普段鍵も掛けない無防備な民家なのです。
難民ならまだしも武装漁民サバイバルの残忍な犯罪が発生しないことを祈るしかありません。政府の対策の遅れは私たち国民のお花畑の無防備さにも責任があります。日本の古き良き無防備の常識がもはや通用しない、激変の時代だと再認識したいですね。
お花畑の国と金太郎の国民は、外資に買収されたマスコミに問題の本質を隠されたまま、2020年の東京オリンピックを迎えようとしています。

 

誤解の無いよう付け加えますが、善良な移民難民を問題にしているのではありません。
善良でない移民難民だと実際にどんな問題が発生するのか、以下の参考文献の二冊が教えてくれました。これは現実から目を逸らして見せかけのいい人になるか、リアリストになるか、その選択なのです。
そして私たちが最も注意すべきポイントは、移民難民問題に向き合うとそれをヘイトだと非難する人々がいるということです。そして実態は真逆だということです。
何故なら、日本に同化している善良な移民と日本国民を守るには、外国人犯罪を取り締まることが出来るかどうかにかかっているからです。そのことがよく解る二冊です。

 

ヘイトだと非難する人々こそが、外国人犯罪の取り締まりを怖れ、日本解体工作の摘発を怖れ、日本人による反日活動幇助の発覚を怖れています。「ヘイトだ!」との誹謗中傷で「悪い子」が騒ぎ立てている理由はそこにあります。
そのことにネット社会は既に気付いています。外国人犯罪の取り締まりを求めることはヘイトではありませんから、私はそれをこのブログで主張しているのです。

 

[参考文献]
●中国人の世界乗っ取り計画 産経新聞出版 (2010/4/8) 河添恵子著
●寄生難民 青林堂 (2017/9/15) 坂東忠信著

 

ーーー
在日の中国や韓国の人の中には、心から日本と同化しているために、反日の同国人を迷惑に思う人もいると思います。
共産や民進系党員の中には、弱者の力になりたいという純粋な思いを「悪い人」に利用されているだけの人もいると思います。
朝日毎日東京日経共同。そしてMXを除く民放、NHK等のマスコミ関係者も「悪い人」の指示に従っているだけで、間違った指示であっても編集権限を持つ上司には逆らえないだけなのかもしれません。
つまり日本の害になる「悪い人」が存在する組織をネットで批難すると、「悪い人」ではない人をも非難してしまうことになってしまいます。そうした例外を含めた分類だということでご了解ください。

 

たとえば中国が日本に侵攻してきた時に、中国には戦争反対の人もいるから抗戦してはいけない、とはなりませんよね。「侵攻してきた」という現実に対処することが全てのはずです。
同様に、在日や野党やマスコミの反日活動を指摘し、対処するのは当然の事なのですから、ネットで批難することは大切なことです。ただ例外の人々がいることを忘れてはいけない、ということです。

 

従いまして「悪い人」の犯罪行為を個々に潰していく努力はとても大切です。新聞の「押し紙」問題や「残紙」問題を国会で取り上げる。第三種郵便物問題に関して新聞社の日本郵政に対する詐欺行為を明らかにする。
「民放・NHKのサイマル放送」「テレビ放送の電波オークション」の実現に向け国民が後押しして、偏向メディアの既得権益独占を打破する。反日国家や団体からの政治家への支援内容を公開する。などです。
放送法遵守を求める視聴者の会で事務局長を務める上念司さんを私はとてもご尊敬申し上げております。だったら会に登録しろよって話ですよね。ではなく、登録してなくても尊敬してるって話です。

 

根本的な解決は、改憲と軍拡で他国に侵略されないような強国になり、日米同盟をより堅固なものにすることです。そしてヒトとカネは極力自国内で賄う(供給する)工夫をする。国産の食いモノを保護する。そうすれば国は豊かになるだけです。
外資に喰い尽くされる前の今ならまだ間に合います。そんな日本であれば、在日を不安視することもなくなり、「悪い人」は自然消滅し、マスコミも心を入れ替えて偏向報道から足を洗うでしょう。
だから安倍さん、「特区」で国を外資に売らず、国民の既得権益の「岩盤既制」を守り、国益のために財政出動してください。官僚やマスコミの既得権益の「岩盤既制」を打ち壊して下さい、とお願いしたいです。

 

(5)善人の罪

 

善人であることは罪である。このようなあり得ない主張は善人の国である「日本」の社会の中ではまず受け入れられません。誰でもそう思うのと違いますか?
でも善人であることを改めない限り日本が滅びるとしたらあなたはどうしますか? 日本を救うために悪人になるのは嫌だ! と誰もが思うはずです。これこそが日本亡国の罠なのです。
そもそも日本を救うために悪人になる必要などありません。ただ善人であることをやめるだけで日本を救うことができるのです。このことを隠して絶対に教えようとしなかった存在がいたのです。そして今もいます。

 

改憲と軍拡に反対して日本が強く豊かになることに必死で抵抗してきた「悪い子」が存在します。
数日持たない弾薬庫に満足して国民を守る気があるとは思えない、世界中に金をバラ撒く「民のかまど」が欠落した日本の偽善的な政治家を、当たり前に許している能天気な「善人」が存在します。
そんな「悪い子」と「善人」の国に、改憲と軍拡で日本を守ろうとする救世主安倍さん(今のところ「普通の子」みたいです)が登場します。
この安倍さんを応援して日本を救うためには、「善人」と「普通の子」が、「良い子」または「賢人」にシフトするのがベストです。

 

ここで言う善人と賢人の定義です。
「善人」=「善人面の偽善者」≠「本物の善人」=「賢人」
「善人」=(良心子、平和子、宗教子、社会子、一元子)=「普通の子」
「賢人」=(慈愛子)=「良い子」

 

「善人」がいくら己の偽善に自己満足しても、我が子の命を中国から守ることはできません。
「悪い子」になって改憲と軍拡に反対しても、我が子の余命を縮めるだけなのです。
「賢人」になって国を強く豊かにして、我が子の命を中国から守りましょう。その余力で世界中に金をバラ撒くのは偽善ではありません。余力で行うならば、それは「本当の善行」です。
「良い子」が日本を守るのです。自国を守れない「善人」がどうして世界を守れるのでしょうか。自国を豊かにできない「善人」がどうして世界に金をバラ撒くのでしょうか。

 

日本のこれまでの偽善政策を反省してこれからは「本当の善行」を心がけるのです。そのためには金太郎の殻を脱ぎ捨てて善人を卒業しましょう。
私もそんな偽善者の一人なのに、よくもまあこんなことを偉そうに言えたもんです。しかし私だって中国に侵略されて殺されたくない、ので言いたくもなろうってもんです。

 

それに残念なのですが、日本人の大半は「善人」なんです。改憲反対、軍拡反対、安倍辞めろ! を叫ぶ「善人」がまだまだ多いんです。ネットの普及で「悪い子」の悪事を知る若い人たちが増えてはいるものの、残念ですが大半はまだ「善人」のままです。
ここ10年の朝日新聞発行部数は約187万部減とはいうものの、未だに600万部余りの発行部数を維持しているのですから、日本にはそれだけのストレイシープ(STRAY SHEEP)が存在するという深刻な状況にあります。
琉球新報と沖縄タイムスが左翼イデオロギー運動を反戦平和運動に偽装し偏向報道を日々垂れ流すのも、朝日毎日読売東京日経新聞等や各テレビ局の左派系メディアが野党の情報戦略に乗っかるのも、国民を「善人」のままにしておくためです。
だから私自身も偽善者であるのにこんなことを偉そうに敢えて言っています。国民が「善人」のままでいる限り、左派系メディアはそんな私たち「善人」を喜ばせるために偏向報道を続けるでしょう。これは善人の罪に私たち善人が気づくかどうかの問題です。

 

「善人」とか「ストレイシープ」とかを殊更に、上から目線で偉そうに申し上げるのは、罪を犯すはずもないと普通は考えられている彼ら「善人」や「ストレイシープ」の、おそらく自身が気づくことのないであろう罪について考えたいからです。
朝日新聞の安倍批判に酔い痴れ、戦争反対を叫ぶ己に酔い痴れ、ポリティカル・コレクトネスの正義感に酔い痴れ、時代遅れのレガシーメディアに洗脳支配されている国民が求めるものは平和のはずなのに、以下の通り真逆のものを招き寄せているからです。

 

「日本の専守防衛」=「日本の本土決戦」:「他国に脅威を与えない」専守防衛では、抑止力が機能しない。それどころか、国土の幅が狭い日本列島では「本土決戦」につながる。(野口裕之の軍事情勢より)
つまり「改憲反対、軍拡反対、安倍辞めろ!」=「日本国民総巻き添え死」となります。こうした現実から目を逸らし、お花畑に逃げて平和を叫ぶのが私たち「善人」です。キツイ言い方になりましたがこれがリアリストの真実です。

 

従って日本を守るためには「善人」や「ストレイシープ」の洗脳を解くことから始めるしかありません。
左派系メディアの洗脳を解く⇒[「反日工作員」や「確信的左翼」の洗脳を解くことはまず無理です]
左派系メディアの洗脳を解く=[「悪い子」⇒「普通の子」] つまり [「悪い子」に騙されている人⇒「善人」]
左派系メディアの洗脳を解く=[「普通の子」⇒「良い子」] つまり [「善人」⇒「賢人」]

 

次の本は私たちが善人を卒業して賢人になるためのバイブルになると個人的に考えています。スイスでも日本でも基本は同じだと思います。
●民間防衛 あらゆる危険から身をまもる 原書房 新装版 原書房編集部

 

(6)脱グローバリズム

 

中国の侵略を奇跡的に防げたとしても、TPP協定ISD条項によって、日本が外資の食い物になる危機は残るし、遺伝子組み換え種子の生命力、繁殖力に日本のコメが駆逐されるという深刻な食の問題も残ります。
(主要農作物種子法を廃止する法律が今年の4月1日から施行される)⇒(コメの種子価格が10倍に高騰)⇒(日本のコメが値上げ)⇒(安い遺伝子組み換え種子が解禁)⇒(花粉が在来種と交配)⇒(組み換え種子が在来種を駆逐)⇒(組み換え種子の価格暴騰)
このような最悪のケースは回避したいですよね。中国という大きな脅威に気を取られている隙きを突いて、更なる危機が私たちをいつの間にか羽交い締めにしていた。このような戦略に警戒する必要があると思うのです。
別のケースでは、半島有事で北朝鮮に気を取られている隙きを突いて、尖閣を、あるいは北海道を中国に占領されていた。とか、北朝鮮ではなく韓国の偽装難民が大量入国して原発や都市機能の破壊工作に分散した。とかの防衛も想定外では済みません。
つまり軍事面と経済面で多種多様な攻撃が想定され、無防備な歴史戦情報戦の対応もあり、既に複合的な戦争に日本は巻き込まれているという危機感を国民が共有することは大事なことだと思います。危機感を煽るのではなく備えるということです。

 

外資を誘致する必要がない経済大国日本にとってTPPは経済政策よりも安全保障政策としての期待が大きいのは理解できますが、所詮TPPは軍事的一時しのぎです。安全保障を餌にしたTPP発効によって適用されるISDSが外資の真の狙いであるとも考えられます。
保育、介護、医療、教育、農業を「特区」で外資に叩き売り外資の喰い物にした後、残った日本の資産をISD条項に基づく訴訟で根こそぎ奪われる。そんなグローバリズムから世界が舵を切ろうとしているのに日本は何故そこに向かうのでしょう。
加計問題のように官僚の既得権益の岩盤を打ち破る「特区」なら大賛成なのですが、外資と米国のために、日本国民の既得権益(保育、介護、医療、教育、農業)の「岩盤既制」を打ち壊すのが「特区」の真の狙いであるかのような安倍政権が気になります。
日本がISDSで訴えられることは無かったかもしれませんが、多国籍企業や米国のような強い相手には用心するべきです。同盟国として日本を大事にする側とそうでない側があり一枚岩ではありません。「岩盤既制」の切り崩しをじっと待っているのかも・・・
農業の岩盤規制を国益の為に打ち壊して癒着や汚職をなくすのなら良いのですが、EPA、TPP11、FTAの力を借りて内政改革しようとすると、意に反して外資の為の改悪になってしまうのではないでしょうか。TPP11で米国が離脱しても安心はできないのです。

 

実務経験もない秀才タイプの前例主義、事なかれ主義で硬直化したお役人が、どうして百戦錬磨の腹黒い外資に勝てると信じて自惚れていられるのでしょう。
天下り問題や反日国家による国土買収も解決できないのですよ。立法化して即解決できるこのような自国内の問題でさえ、野党や自民の「悪い子」の反対があるために解決できない日本なのですよ。
国土買収阻止の立法化を阻んでいるのは国内の自民と野党なのですよ。自国内の「悪い子」を打ち負かし強く豊かになってから海外に臨まないから、国内の「悪い子」と海外の「悪い子」の両方と闘うことになり負けるのです。
これではまるで両手両足を縛られたまま海外へ戦いに出て行くようなものです。今のその惨めな日本の姿を、なぜ政府は冷静に俯瞰することができないのでしょうか。国内のお花畑も対処できないのに海外の戦場に出て行くなんて身の程知らずなんですね。

 

野党や自民の「悪い子」の反日活動を支援しているのはマスコミに洗脳された金太郎の国民です。国民の血税を海外にばら撒く外交では生き残れないサバイバルの戦いだというのに、実に呑気だと思いませんか。日本は改憲と軍拡で強国になるしかないのですよ。
諸外国ではあり得ない平和ボケした呑気な政府と国民の双方に問題があるから、すぐに解決できる簡単なことも先延ばしにされ、放置されてきたのだとそろそろ気づくべきです。だから死活問題の改憲と軍拡でさえテコズッているていたらくなのです。
反日野党の存在はどなたもよくご存知だと思いますが、「反日与党の存在がこれからの日本の命運を決める重要な鍵になる」・・・このことに注意しても決して損にはならないと思います。

 

三橋貴明さんによればグローバリズムのトリニティとは、「緊縮財政」「規制緩和」「自由貿易」の三パッケージになるそうです。デフレで財政を悪化させて国民を貧困で苦しめ、国民が緊縮財政に逆らえないようにすることが第一段階です。
次に緊縮財政の一環として公共インフラの民間への売却(PFIなど)による経費節減が第二段階です。これによる公共インフラや公的サービスにおける外資の「民間ビジネス」誕生が第三段階です。財務省は一体どこの国の財務省なのでしょうか。
つまり公共インフラや公共サービスのビジネス化がデフレによる財政悪化の真の目的です。新年早々傷害容疑で逮捕された三橋さんのDVは問題だと思いますが、彼の経済評論に罪があるわけではないし、私には個人の事をとやかく言う資格はないです。
ただし日本の命運を左右する歴代首相個人については好き放題言わせてもらっている次第です。

 

安倍政権はデフレを脱却しないよう財務省の「緊縮財政」を手伝っているの? 「規制緩和」をして外資の「自由貿易」のために環境整備しているの? 日本の優秀な公共インフラや公共サービスを、ビジネス化で外資に破壊してもらいたいの?
政府の出した結論ならば、生かじりのにわか知識で偉そうにド素人の私がとやかく言う問題ではありません。ですがTPPとも日米FTAとも戦わずに勝つ、反グローバリズム政策の選択が何故無かったのか疑問に思うのです。なんでそんなに自信過剰なの?
非常時にモリカケで暇潰しする呑気な国会が私たちの未来を決めるのですよ。国内の敵もやりたい放題なのに、海外の敵にもやりたい放題させるの? 国内の敵にもやられ放題なのに、どうして海外に勝てるの? 海外に金をバラ撒く以外に何かできるの?

 

昨年11月、経団連と日本商工会議所の合同団員約250人が中国詣でをしました。このような日本の金太郎たちの能天気振りには呆れるしかありません。国益よりも企業内権力と企業利益に目が眩んだ金太郎たちが中国の火の中に飛び込んでしまうのです。
ノコノコと中国に出かけて大損しても日本に帰れない日本企業が後を絶たない---「中国当局はあの手この手で撤退を阻止しようとするため、工場を単なる倉庫として使って、事実上の休眠状態にしている会社は少なくない。(ネット記事より)」
知恵がないから海外の餌に飛びつくしか活路がない日本政府と同じです。TPPで得る経済的軍事的利益は魅力かもしれませんが一時的なもので、あくまでもうまくいけばの話です。国会機能不全で内政問題先送りの安倍政権は何故か自信満々です。
たしかに安倍さんは経済を立て直し改憲で日本を守ろうとする類稀な救世主ですから私も応援しています。しかしこれからは私たち国民が金太郎を卒業しない限り、これまでのこのような能天気な日本はこれからも変わらないと思います。

 

国を守る気がないから防衛力に無関心。国土を守る気がないから外国に売り放題。果実の種子もコピーされ放題。企業秘密もスパイに盗まれ放題。反日の自虐史観を垂れ流す一方で、日本称賛番組で金太郎のご機嫌をとるテレビの捏造と印象操作の日常風景。
「カエルの楽園」を読んで中国の侵略に気づくことができたのですが、「今そこにある危機」は中国だけではないということを昨年学ぶことができました。それを教えてくれた各著者の皆さんに感謝しています。
中国に侵略されたとき、外資に日本が訴えられたとき、日本の種子が遺伝子組み換え種子に駆逐されたとき、第二次世界大戦に敗れたときのように私たちは、後になってからでないと自分たちが井の中の蛙のくせに自惚れていたと気づけないのです。
そのとき指導者は口を揃えてこう言います。「いや、そんなつもりはなかった。あれは善意だった。ISD条項がまさか復活するとは思わなかった。」 これはカエルの金太郎が腹黒い外資と戦った当然の結果なのです。

 

親中派の歴代首相に寛容で、翁長知事に寛容で、日本人の寛容さを世界中にアピールして善人振る私たちの、平和ボケという自己満足は問題を放置していつも逃げてきました。なのに決してその責任とは向き合おうとしません。
「カエルの楽園」を読むまでそんな幼稚園レベルの日本国民だった私には、自国の改革から逃げてTPPやFTAに頼る、他国依存の情けない内政改革がボロ負けして終わろうと、仮にそんな悪い結果になったとしても安倍政権を笑う資格はありません。

 

政治は国民の鏡であり責任は国民にもあるからです。反安倍の「悪い子」と一緒になってマスコミに誘導されるがまま、安倍叩きしたい放題の国民によくも耐え、よくぞここまで頑張って下さいましたと、安倍総理の労をねぎらいたいと思います。
親中派、親韓派、親米派、そして何故かほとんどいない親日派。「こんな(愛国心のない)人たち」が存在する反日だらけのガラパゴス日本。
「こんな(愛国心のない)人たち」がほとんど存在しない諸外国と比較すればすぐ分かる、この日本の異常に気づけない国民の能天気、お花畑の愚かさ。
(愛国心のない)政治家と(愛国心のない)マスコミと(愛国心のない)能天気国民が存在するという特殊な日本社会の甘えに我慢して、そんな国民の抵抗にもめげず、よくぞここまで頑張って下さいましたと安倍総理に感謝したいと思います。

 

建設的な反対意見であれば大歓迎なのですが、反対のための反対で経済的にも時間的にも国益を損ねている、ガラパゴス日本だけに存在する(愛国心のない)政治家には困ったもんです。でも希望はネットにあると今では確信しています。
青山繁晴さん、足立康史さん、和田政宗さん、杉田水脈さん、各人各様の愛国心はド素人の私の胸を熱くします。議員さん以外にも安倍総理を応援する人々にYouTubeでたくさん出会うことができました。ありがとう。本当に感謝です。
こうした皆様方のご活躍のお陰で、(愛国心のない)政治家やマスコミの必死の反日活動にも拘らず前回の選挙で自民が大勝しました。連日の偏向報道にも騙されなかった日本人の民度を私たちは誇りに思っていいのではないでしょうか。

 

財務省の「緊縮財政」に反対し、脱グローバリズムに舵を切っても安倍政権が潰されないためには、国民の絶対的な支持が必要です。
「こんな(愛国心のない)人たち」を怖れて、安倍さんは改憲を実現するために仕方なく、財務省の意向を受け入れてグローバル化を黙認しているのかもしれません。
あるいは竹中平蔵氏の悪影響によって「労働規制の緩和」をしているのかもしれません。「外国移民の受け入れ」「外国人労働者の受け入れ」日本企業の「外国への工場移転」で日本国民の実質賃金を切り下げたいのかもしれません。
「文化的摩擦」「外国人犯罪の増加」「移民の社会保障負担」等の移民問題は無視して、「貧困層の日本国民と移民の安価な実質賃金」による企業の利益最大化が目的なのかもしれません。[三橋貴明著、移民亡国論より一部引用]

 

脱グローバリズムのためには、(愛国心のない国民が減る)⇒(愛国心のない政治家が減る)⇒(愛国心のないマスコミが減る)⇒(愛国心のない国民が減る)。このループが必要です。つまり、私たち国民が金太郎を卒業することです。
結局日本がグローバリズムで亡国へと流されてしまうのは、「脱グローバリズム」という正しい政策に反対する財務省と野党と親中派親韓派親米派の自民党員と最低賃金を求める企業と反日マスコミに洗脳された国民金太郎が存在するためです。
安倍さんが「改憲」とか「脱グローバリズム」とかの「正しい政策」を実施しようにも、その「正しい政策」に猛反対するそれらの国民が多いからです。反安倍の良心子、平和子、宗教子、社会子、一元子が存在するからなのです。

百田さんに捧げるカエルの唄 3番

JUGEMテーマ:ニュース

< 文字数オーバーのため今年は五回に分けて発信します >

 

4. お伽噺のように

 

私自身難しい話は苦手なので、お伽噺風にまとめてみました。

 

(1)平和県平和町の理想

 

・・・この地球の現実世界は幻想であるから、全てにおいて良いも悪いもなく、全ての出来事は勝手に起きている・・・
そう考える人々が少なくないようです。そんな人々も家を出るときは鍵を掛けます。泥棒がいないような田舎ではなく都会での話です。
何故なら泥棒に入られて金品を盗まれるパラレルワールドを選択しないからです。隣人に鍵を掛けるなと言う人など、どこにもいないでしょう。

 

しかしもしも近くの商店街で「この平和県平和町の全ての家の鍵を撤去しよう」と叫んでデモをしている人々がいたらどうでしょう。
商店街の出入り口に座り込んで買い物の邪魔をして「鍵の取付断固反対、平和町から鍵を全撤去しろ!」と叫んでいる人々がいたらどうでしょう。
平和県平和町の理想を求めるのは勝手ですが、それを他人に押し付けてもいいのでしょうか。他人の家の鍵まで外す権利があるのでしょうか。

 

泥棒なんているはずない、泥棒なんてするはずない、そう信じて鍵を掛けなければ被害はその家だけですが、国の鍵にあたるものが軍備です。
年々進行する中国の領海空侵犯や自衛隊のスクランブル年間発進数増加に対して軍備で防衛しなければ、日本が侵略されることは自明です。
この期に及んで反軍拡や米軍沖縄撤退を叫ぶとは、その迷惑な理想主義は中国の日本侵略を助け早めるだけなのに、これ以上の愚行があるでしょうか。

 

正しさは人によって異なります。73億人いれば73億通りの正しさがあります。だから自分と違う他人の正しさも尊重されて当たり前です。
ただし一つだけ絶対条件があると私は主張したいのです。他人の生命を危険に晒してはならないという絶対条件です。そしてこれを守るのが警察であり、軍隊です。

 

それなのに、です。中国と戦える軍隊にしない愚行。中国の日本侵略を助け国民の生命と財産を奪う愚行。愚行の極みとはこのことではないでしょうか。
反軍拡や米軍沖縄撤退を叫び平和県平和町の理想を国民に押し付けるのは、愚行の極みだと私は思います。
強盗団がドアの外でナイフを突き出し待ち構えているのに、鍵を開けろ、泥棒は入って来ないと言っているようなものなのですから。

 

(2)安倍家の決断

 

安倍家には20代の娘が5人いました。外で待ち構える強盗団をどうするか緊急家族会議が開かれました。

 

良心子は「きっとナイフを売りに来たのよ。一本買って差し上げたら喜ぶわよ。」
平和子は「人類皆兄弟だから家に入れるべき。話し合えば乱暴なんてしないわ。」
宗教子は「彼らに食べ物とお金を分け与えるべき。愛すれば乱暴なんてしないわ。」
社会子は「施錠断固反対。拒んだら怒り狂って一層乱暴になるから逆らわないで。」
一元子は「現実は幻想だからこの世の命も幻想よ。幻想の命に執着するのは愚かよ。」
慈愛子は「家族の命を守り彼らに悪業を積ませないためにも、絶対鍵を開けないで。」

 

安倍男は慈愛子の案を採択し、全員この決断に従うよう家長として命じました。
安倍家の命と財産は守られました。

 

(3)猛獣の群れから逃げ出すくせに

 

チベットのように侵略されたくなければ戦える軍隊を持ち、防衛出来るだけの軍備を持つしかありません。これは必須事項であり、日本国民に対する国の最大の義務です。

 

反軍拡や米軍沖縄撤退を叫んでいる人々は、中国という猛獣が侵攻してきた時、逃げ出さないのでしょうか。逃げ出すのなら自分や他人の身の心配を何故しないのでしょうか。
攻撃に備えて防衛しないのは神様の真理です。猛獣の群れから逃げ出すような者に神の真理を叫ぶ資格はないのですが、これが理解できない人々が叫んでいるのですね。
逃げ出す人間が、逃げ出さない神様の振りをして神の真理を説くことを偽善といいます。逃げ出す自分や他人の身の心配をすることを愛といいます。彼らは愛と偽善を取り違えているのです。

 

選挙の候補者は安易に平和という甘い言葉を連発します。戦争は嫌だと考える国民はその偽りの言葉に惑わされ、中国の侵略を助ける政党に投票してしまうのです。選挙での姑息な常套手段です。
ですがこれを非難する気にはなれません。法律に触れない限り、勝つためには何でもありの選挙、これが大人の現実の世界なのです。

 

平和を望むなら中国の侵攻を防ぐことです。現実の危機から目を背け理想に逃げても中国は容赦しません。
侵略されたら報道の自由どころか、情報公開どころか、共謀罪どころか、殺されるか、奴隷になるしかないのですよ。
まだ警察国家になるほうが、侵略され中国の統治国家になるよりも何万倍もマシです。警察国家になるのではという杞憂は平和だから生まれます。侵略されたら平和も糞もないでしょう。
追及の方向性を間違えると「角を矯めて牛を殺す」ことになります。自民や安倍さんを追及して国を滅ぼすのは本末転倒ですよね。

 

神様の振りをしても周りが迷惑するだけです。攻撃に備えて防衛しない神様の真理を叫び自己陶酔しても滑稽なだけです。己を騙すのはもうやめましょう。
まずは己が猛獣の群れから逃げ出す人間であることをしっかり自覚して、己には防衛が必要であることを正直に認めて、防衛反対を唱えて国民を不安にさせないことが基本中の基本だと思います。
それと、戦えない軍隊は軍隊ではないし、防衛不可能な防衛にも意味がありません。まともな軍隊や防衛力の構築に、詭弁を弄して反対するのはもうやめましょう。
国民を、つまり反対者自身の命をも守ろうとしているだけなのですよ。

 

神様の真理は心の中で熟成されるものです。他人に押し付けても意味がありません。猛獣の餌になるのは勝手ですがそれを他人に押し付けてくれるな、ということです。
人々の自由意志を何よりも尊重して、目覚めるのを黙ってじっと待つ神様の深き愛と、狂気の反対運動に駆り立てる憎悪を比べれば、真逆の性情であると言えないでしょうか。
今はネットの無かった時代とは違います。誰でもSNSやYouTube等で自由に主義主張を発信できます。静かに繰り返し伝えることができるのです。
なのにわざわざデモや街頭演説等で憎悪に突き動かされて主張する安倍憎しは、どう見ても愛とは真逆だと思いませんか。

 

日本の軍備増強の結果、中国が日本侵攻を諦めることになれば、霊的には日本が中国を救ったことになります。
このような形而上学的見解には馴染めないかもしれませんが、戦争回避は霊的にも意義あるものと考えています。
戦争はいけない。戦ってはいけない。どんな時も非暴力だ。そう信じて中国が侵攻してきても戦わず全面降伏する安倍さんを国民は讃えるでしょうか。
日本国民の大量虐殺と奴隷化を神様はお喜びになるとでも思うのでしょうか。
軍備増強し訓練された最強の戦える軍隊を備えることにより、日本侵攻を中国に諦めさせた安倍さんを国民は批難するでしょうか。
日本を守り中国を悪業から救ったことを、神様は「何故軍備増強した」とお咎めになるとでも思うのでしょうか。

 

戦争は嫌だ、戦争反対、軍拡反対と叫びたい気持ちは理解できますが、軍拡反対は戦争を呼び込み、軍備増強は戦争を防ぐこともあるのです。
中国の侵略行為を直視して冷静に判断することが大切だと思います。
軍拡反対の憎悪があり、軍備増強の愛があるという見方は意外だったかもしれませんが、見かけと中身が真逆であることは実際よくあることなんですよ。
自民党が支持されている現状から、国民はそれを見抜いているのかもしれません。
だから選挙で毎回繰り返される姑息な常套手段に騙される国民が少ないのでしょう。戦争したくて軍備増強するわけではないと、国民が理解しているからです。
しかし二年前の私のように政治にも選挙にも無関心な国民はまだまだ多いのです。だからこそ百田さんや石平さんのご著書をお勧めしていきたい思います。
無関心な国民は姑息な常套手段に騙されてしまうからです。

 

(4)怖れと憎悪のループから抜け出す

 

戦争を怖れ、軍拡の安倍さんを憎悪し、中国の領海空侵犯にフリーズし、更に戦争を怖れる。この怖れと憎悪のループから抜け出せない限り、心を癒やす根本的解決は難しいと考えています。
無関心な国民をこの負のループに閉じ込めることで存続を保ってきた政党も、ネットや本でその実態が暴露されてしまい、かつての勢いはもうありません。
しかし終戦で負った日本人のトラウマは深く未だに癒えていないためなのか、負のループから抜け出すことに罪悪感を覚えて、ためらう人が少なくないようです。
その思いが軍拡反対の声となっているのかもしれません。このような軍拡拒絶症の治療は可能だと思います。

 

この怖れと憎悪のループから抜け出すためには、愛のループにシフトすることが、最も早くて簡単な方法だと考えています。
日本国民の命と国土を守りたい、中国に侵略を諦めさせてあげたい、そのために軍備増強する安倍さんを応援したい、と思い更に国を愛する気持ちを強くする。この愛のループが軍拡拒絶症を癒やす光となります。
なにも他国を侵略するために戦争に出かけようと言っているのではありません。日本を中国の侵略から守ろうとしているだけです。怖れから愛へとシフトすれば、軍備増強を受け入れることができるようになるでしょう。
そのためには、無関心な国民を減らし危機感を持ってもらうことから始めたいのです。まずは百田さんや石平さんのご著書をお勧めしていきたい。正しい情報でないと意味がないからです。

 

負のループに閉じ込められた国民が百田さんや石平さんのご著書によって真実を知り「本当の自由」を得る。怖れから愛にシフトして、軍拡による侵略阻止へと方向転換する。
これは私の個人的希望なので、その人が「本当の自由」を得て反軍拡を選択するのは何の問題もありません。問題なのは「本当の自由」を知らずに怖れから反軍拡を選んでしまうことです。
つまり無関心な国民を変えようとしているのではありません。無関心な国民が「本当の自由」を得ることで判断を誤らないようになり、それが侵略阻止のパワーになると信じているだけです。

 

(5)日本の旅鼠の集団移住

 

Wikipediaによればレミングという旅鼠は、かなり長い間「集団自殺をする」と考えられていたそうですが、それは誤解とのことです。集団自殺という愚行は人間特有のものなのでしょうか。
これは日本に棲息する旅鼠のお話です。
201X年、旅鼠たちが「中国の日本侵略」と呼ばれる崖に向かって集団移住を始めていました。百田という柴犬が「そっちは危険な崖だ」としきりに警告しても聞こうとはしません。
どうやら天敵のホッキョクギツネと勘違いしているようです。この原因はマスコミと呼ばれる狐集団が百田柴犬を磔にして「彼はホッキョクギツネだ」とデマの集中砲火をしたからです。
ろくに自分で調べようともしない多くの旅鼠がこの嘘を信じてしまったのです。

 

私も二年前までは崖に向かって突進する旅鼠でしたが、柴犬百田の本を読んで彼はホッキョクギツネではないこと、危険な崖を教えただけであること、マスコミの嘘だったことを理解しました。
普通の理解力があれば旅鼠にも解ることが本には書いてあり、崖の恐ろしさと、新聞テレビ等の嘘が暴かれていました。このため柴犬百田の存在は危険視され狐集団に集中砲火されることになったのです。
柴犬百田は狐集団のプライバシー侵害をしているのではありません。旅鼠を崖へと誘導するマスコミの巨悪を暴いただけで、旅鼠の利益になることをしました。つまり旅鼠の生命を守ろうとしただけです。
問題なのは自身の悪巧みを反省せず、柴犬百田を憎み集中砲火する一部マスコミと、それを傍観するマスコミ全般なのです。

 

「旅鼠の集団自殺」を防ごうとする柴犬安倍をマスコミが集中攻撃するのは旅鼠たちが喜ぶからです。マスコミの嘘に気付くまで旅鼠たちは崖に向かっての集団移住をやめないでしょう。
だったらまずは柴犬百田の本を読んでもらいましょう。マスコミがあんなに憎むのだから効果絶大のはずです。旅鼠にも簡単に理解出来る易しい本なので、まさに鬼に金棒です。
柴犬は狐の天敵ではありません。むしろ狐や旅鼠を守る守護神的存在です。そのことに狐が悟る日は来るのでしょうか。集団自殺の日に悟っても遅いのに。だったらいつ悟るの? 今でしょ!

 

これは人間の行動パターンを、旅鼠と柴犬と狐に喩えた物語です。人間をレミングに喩えて偉ぶる凡人は多いのですが、私もその凡人ゆえお許し下さい。

 

(6)お花畑

 

戦争をしたい日本人なんていません。安倍さんは国を守ろうとしているだけです。そんなこと誰だって分かっていますよね。
戦争反対といくら叫んでも、一生叫び続けても何の役にも立ちません。騒音を撒き散らすだけです。戦争を望む者なんてどこにもいないのに、誰にその叫び声を届けたいのでしょうか。
その行為は「水は飲むものだ!」「空気は吸うものだ!」と当たり前の事を叫んでいるのと同じです。安倍さんを悪者に偽装して誹謗する悪趣味な一瞬の錯覚のために、貴重な時間を無駄にされています。

 

日本の鎖国政策が成立し継続できたのは世界7帝国の一つに数えられるほど強いと思われていたからです。弱ければ鎖国などしても無駄です。他国が競って侵攻してくるからです。
弱小軍隊の国と資源は侵略されてきました。これまでも、今も、そしておそらくこれからも。これは世界の常識です。
戦後の日本はアメリカに守られましたが、アメリカのアジア覇権を奪おうと中国が迫って来ています。なのにお花畑の日本は本当にお気楽です。

 

チベットの高僧たちのように毎日神様にお祈りを捧げていても、どんなに善良で無抵抗で素敵な笑顔を向けようと、中国は微塵も躊躇することなく侵略します。話し合おうと言葉にする前に殺されます。
そんな当たり前の事が分からない日本人は、お花畑で蜜(お金、安穏、その他)を吸い出すのに夢中になっています。そんなことがこれからも許されると思っているからお花畑なんですね。

 

良心子、平和子、宗教子、社会子、一元子は、他人から良い人だと思われたいのです。戦争反対を主張すれば誰も反論してきません。自ら国を守る気概がなく、ただ怖くて反対しているだけなのに。
良心子、平和子、宗教子、社会子、一元子を、中国韓国北朝鮮が応援しています。日本に工作員を送り込んで反対運動を先導し、自国を守れない日本を更に骨抜きにしようとサヨクと共に暗躍しています。
良心子、平和子、宗教子、社会子、一元子は、平和主義者で善良な人だと評価されることに満足しているので、自分の本当の姿を見ることをとても恐れています。だから現実を直視しようとはしません。
以下はそんなお話です。

 

ーーー(お伽話)

 

お花畑を動物たちから守ってきた柵がくたびれてきました。主人の安倍さんがその柵を懸命に補修してくれていますが、動物たちは大きく強くなったので今にも柵が壊されそうです。
安倍さんが木の柵から頑丈な鋼鉄の柵に作り直そうと提案しましたが、良心子、平和子、宗教子、社会子、一元子のみんなは猛反対しました。木の柵が大好きだったし動物の恐さを知りませんでした。
動物と戦っていた時代から70年以上経っていましたから、20代の娘たちは動物の恐さを知らなかったのです。あるいは、ただ恐いものから目を逸らしたかった、のかもしれません。

 

「カエルの楽園」を読んでいた慈愛子だけが賛成しました。安倍さんはニッコリ笑い慈愛子に言いました。「よし、二人で鋼鉄の柵に作り直そう。」
チベット家とウイグル家は肉食動物たちの棲家になりましたが、鋼鉄の柵のお陰で安倍家は肉食動物から守られました。

 

ーーー(マスコミとコメンテーターの正体)

 

安倍さんが檻を作り直す(改憲と軍拡)なんて間違っている。檻を作り直して動物たち(中国)を刺激するのは逆効果だ! 動物たち(中国)に餌を与え(隷属)仲良く(協調・話し合い)すれば襲って来ない!
安倍家をチベット家やウイグル家のようにしないためにも動物たち(中国)を刺激するのは止めろ! 檻(改憲と軍拡)反対! 安倍家は出て行け(余計なお世話・内政干渉)! これが中国に支配されたかのようなマスコミとコメンテーターの正体なのです。
そして何よりもそんな「マスコミとコメンテーターの正体」に気付かず洗脳支配されている多くの国民が、望む平和とは真逆の結末を招くことも知らされず反安倍に同調してしまうという、この悲しい実態に気づく最後の機会を迎えています。

 

主人の食事に毎日微量の毒を盛る。妻は心神喪失状態で殺す意志はなかったと主張しても、殺される者からすればどちらでも同じこと。やがて致死量に至る毒によって主人が妻に殺される結果に、殺す意志があろうとなかろうと変わりはないのです。
マスコミやコメンテーターも日本を滅ぼすつもりはなかったと主張するでしょう。でもやっていることは日本を滅ぼすことです。つもりがあろうとなかろうと、日本を滅ぼすことに変わりはないので「毒」に喩えさせてもらいました。

 

これは防衛に限った話ではありません。例えばモリカケ問題では安倍さんに何の問題もなかったのに、さらに豊洲移転問題では安全性に何の問題もなかったのに、さも問題があるかのように連日偏向報道を垂れ流しました。築地よりはるかに安全な豊洲なのに。
モリカケ問題で国会が半年空転すると、年間一人当たり一億円程かかる議員費用が全議員でどれだけ無駄になるのでしょうか。経済的損失だけではありません。中国や北朝鮮の脅威の中でその対策を考えず、国民の安全をどれだけ蔑ろにしているのでしょうか。
豊洲移転が遅れて一日何百万円の維持費が無駄になっているのですか。移転延期に伴う業者への損失補償は昨年度分で何十億円になったのですか。小池さんの改憲路線が明らかになるまで、小池さんのお神輿を担いだのは反安倍のマスコミじゃなかったのですか。

 

(7)お花畑の本質

 

お花畑という金太郎飴がありました。その無数の断片の中で、勉強に頑張った金太郎は官僚や裁判官になり、自己顕示欲の強い者が政治家になり、その代表者が首相になりました。
これらの全ての金太郎は、GHQのWGIP(戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画)によって洗脳された、日本国民という金太郎飴の断片から誕生しました。
国を守る世界常識の軍国主義から、国防に無関心な見せかけの平和主義へと転換することによって誕生した、新たな日本人を金太郎と呼びたいと思います。(個人的趣味です)

 

こんなことを書いている私も、「カエルの楽園」を読むまでは金太郎でした。
日本の危機を訴える本はたくさん出版されていたのに、テレビの娯楽番組や日々の暇潰し欲求に支配されていた私は、そんな真実の訴えに気付くこともありませんでした。真実を無視する以前の段階でした。
「カエルの楽園」を読んだ私は、中国に侵略されて殺されるという恐怖が第一で、日本を救いたいという高尚な気持ちはほとんど無かったと告白しなければなりません。昔から最低の人間です。それは今も変わりません・・・

 

でも、「カエルの楽園」がキッカケで色々学ぶうちに気付いたことは、GHQのWGIPが諸悪の根源なのですが、その諸悪の根源に喜んで自ら溺れていたのも私たち金太郎だという、認めたくない現実でした。
誰だって「お前は金太郎だ!」と指摘されれば怒り出すでしょう。でも金太郎の国は周りも金太郎ばかりなので、自分が金太郎だと気付くのはとても難しいことなのではないでしょうか。
日本人がこんな情けない金太郎飴に変質する前はどうだったのか? 宮本雅史著「爆買いされる日本の領土」の <あとがき> にヒントがありました。

 

[ 文久三(1863)年と同四(1864)年、長州藩がイギリス、フランス、オランダ、アメリカの四国連合艦隊と戦い、敗れた際、連合国側は、長州藩に講和の条件に、山口県下関市の南端に浮かぶ彦島の租借を求めて来た。
講和使節の使者に立った高杉晋作は、これを拒否、賠償金として三百万ドルを支払い、下関砲台を撤去することなど、五つの条件で講和条約にこぎつけたという。

 

真偽は分からない。通訳をした伊藤博文が述懐したとされるエピソードだが、もし租借を受け入れていたら、彦島は香港のような運命をたどることになっていた。
高杉晋作がいかに領土の重要性を認識していたかを象徴する出来事だ。明治維新から間もなく、百五十年を向える。この間、日本の領土はどうなったか?

 

北方四島をロシアに奪われ、竹島も韓国に実効支配されてしまった。沖縄・尖閣諸島も中国からいいがかりをつけられ続けている。
そして今、長崎県・対馬が韓国の侵攻を許し、北の守りの要である北海道が、中国資本の "集中砲火"にさらされている。
いつまで、我が国は外国資本に翻弄され続けるのか。いつまで、中国資本に不動産を買われ続けるのか。 ]

 

反日左翼が如き戦後の学校教育、徹底した自虐史観で教育された金太郎たちには、高杉晋作のように国や領土を守る重要性を認識できるはずもなく、卒業後は高い賃金と安定性を求めて就職先を選びます。親も同罪でそれを望みました。
考えることはそれだけです。後は日々の快楽と安寧を望むくらいです。国を守るために何をするべきか、諸外国のように真剣に考える国民はほとんどいませんでした。安寧を望むならそのための国防努力が必要であることに気づけぬよう、徹底教育されました。

 

金太郎たちは尖閣諸島で中国から攻撃されて日本を守るために抗戦した自衛隊員を、あろうことか傷害罪や殺人罪で罰せよと責め立てます。国を守ることよりも、GHQの国際法違反の米国起草憲法(日本国憲法)を守ることが大切だからです。
これは尖閣諸島に限った話ではありません。国を守ることよりも自称平和憲法を守ることが大事なのです。なんという本末転倒でしょうか。これが志を失った金太郎たちの今の姿なのですから呆れた話です。
歴代首相が親中派なのは何故でしょうか。金と権力に何故それほど弱いのでしょうか。自分が死んだ後の日本の未来を何故思いやることができないのでしょうか。答えは簡単です。首相も私たちと同じ金太郎だからです。
それは歴代首相だけではありません。官僚も政治家も教授も研究者も同じです。各指導者だけでなく大衆も同じです。そんな国民が指導者になり首相が誕生します。首相は国民の鏡なのです。

 

このお花畑の夢から目覚めるためには、私たちが目を背けていた世界の現実である「軍事情勢」の基礎を学ぶことが効果的です。
反安倍や軍拡反対が、幼稚園のお遊戯ごっこや小学校の運動会のようなものだと、その軍事的幼稚さを誰でも直感的に悟ることができるからです。

 

私は「日本の軍事力」の基礎をこの本から学びました。
●「日本の軍事力 自衛隊の本当の実力 (ベスト新書) ベストセラーズ (2017/7/8) 中村秀樹著」

 

「軍事情勢」の基礎を次のYouTubeから学びました。
●「じっくり学ぼう!日本の軍事【CGS】YouTube」 現在のところ、31本の動画があります。
●「ChGrandStrategy」には軍事以外にも有益な情報が盛り沢山ですよ。

 

(8)偽善の国

 

国民年金だけでは満足に暮らしていけない国ですが、仁智(にち)さん五人家族は貧しいながらも幸せに暮らしていました。
家族で一緒の食卓は、質素でしたがいつも明るい笑顔で溢れていました。「困った人を助ける」のが家訓であり、国訓でした。
ある日のこと、古い友人の注さんが物乞いをしているのを見かけた仁智さんは、気の毒になって注さん夫婦を家に招きました。

 

五人家族の食事を減らして、その分を注さん夫婦に分け与えました。仁智さん五人家族は誰もそれを不満には思いませんでした。
良いことをしている喜びで、食卓はいつもより明るい笑顔で溢れました。

 

同居するようになって三日後、元気になった注さん夫婦は、仁智さん五人家族を皆殺しにして財産を奪って消息を絶ちました。
注さん夫婦は強盗を生業として30年以上も生きてきました。仁智さんはもはや友人ではなく、ただの獲物に過ぎなかったのです。

 

仁智さんは貧しい暮らしをしていても、家族をもっと豊かにしてあげようという愛情がなかったので、努力もしませんでした。
注さんに施しをする優越感と自己満足が、家族に十分な食事を与えることよりも大事でした。いや・・・もしかすると・・・
仁智さんは稼ぐ方法を知らない不甲斐なさを誤魔化すため、注さんに施しをして父親の威厳を家族に示したかったのかもしれません。

 

そして家族に愛情を持たない仁智さんは、注さん夫婦をよく調べるなり、別の方法を考えるなりして、家族の安全を担保する努力を怠りました。
家族の安全よりも「困った人を助ける」という家訓と、その偽善によって得られる優越感と自己満足が大事だったからです。

 

注さんは日本の土地を買い占めて中国に帰り、親族一同今も豊かに暮らしているそうです。
もしあなたの父親が仁智さんみたいな人だったらどう思いますか? そんな偽善の国なんてまっぴらゴメンだと言うだけなら簡単です。だからよく考えましょう。

 

戦争反対とか、移民難民かわいそうとか、国境はなく人類は皆兄弟とか、そんな偽善が通用しない国が本当にあったとしたら、あなたはそこに住みたいですか?
その国では大好きな偽善を叫んでいい子ぶりっこすることができません。つまり仁智さんの真似はできません。偽善の自己満足を満たすことはもうできないのです。

 

あなたは大好きな偽善とお別れすることが本当にできるんですか?

 

ーーー
「カエルの楽園」を読むまで私はこの「偽善の国」に何の疑問も持ちませんでした。
注さん夫婦の過去を知らない仁智さんのように、自然死か病死で天寿を全うできると思っていたからです。
しかし「カエルの楽園」は私に注さん夫婦の存在を教えてくれました。同時に「偽善の国」にも気付かせてくれました。

 

GHQのWGIPによって日本人の心から「民のかまど」が欠落し、その心の空白に私たちは「偽善」を埋めてはいないでしょうか。
慰安婦問題や南京大虐殺の捏造拡散のプロパガンダは日本を貶めるための中国の歴史戦であり、アメリカ国民を日米同盟から引き剥がし、中国の日本侵略を世界に非難させないための情報戦です。
しかし政府は遺憾の意を表明するだけです。中国や韓国の反日国にせっせとお布施をしてきました。なぜそのお金を国民のために使わなかったのでしょうか。

 

反日プロパガンダのために海外で日本の子供がイジメにあっていても、領事館も見て見ぬふりをするしかない、外務省の事なかれ主義は何故でしょうか。
慰安婦問題や南京大虐殺の捏造を証明する出版物はたくさんあるのに、政府の公式ページに各国語で捏造を証明しないのは何故でしょうか。政府の公式ページの、強制連行の事実があったかのような記述や謝罪は何故でしょうか。
遺憾の意を表明するだけで何が解決するのでしょうか。反日国にお布施するお金でこうした対策費は十分賄えると思いますが、何もしたくない言い訳のためにお布施するとでもいうのでしょうか。

 

これは政府や外務省だけではありません。たとえば日本の3割の学校がイジメは0件だといい、イジメが発覚してもイジメではないと主張する学校が多いのは何故でしょうか。教師のオーバーワーク常態化も日本弱体化のための国是、費用削減なのでしょうか。
反日国が仕掛ける三戦(心理戦、世論戦、法律戦)に無防備なだけでなく、国内生徒のイジメ問題に関しても事なかれ主義が蔓延しているのは、そもそも国民や生徒を守ることよりも優先したいことがあるからなのでしょう。
国民を守る国、生徒を守る学校、言葉だけは立派なのですが何故それに実行が伴わないのでしょうか。国内の貧困やイジメを解決できない、解決する気もない国が、何故世界を救う真似事をして血税を諸外国にバラ撒くほど自信過剰なのでしょうか。

 

大学までの教育無償化は大事です。これは私案ですが高校までは全額無償。高校3年時に全国一斉試験を行い、その上位1割の成績順位で年収二千万以下の家庭には大学(私立医療系は除外)の教育費免除。利権化・悪法化防止の為に文科省の介入を排す。
つまり具体的には、教育費は国から学生の希望大学へ直接自動的に支払われる。国は学生の希望する大学を選別せず本人に任せる。学生が最低単位数を取得できなければ全額無償はその時点で中断される。適用は日本国民のみで留学生等の他国籍者は除外される。
このような汚職官僚が潜り込めないシステムによる、貧困世帯だけでなく一般世帯も含めた上位1割への支援は、国益になると思います。国公立の2倍学費がかかる私立が認められれば、国公立大学の左翼教育を嫌々選ぶ不幸な学生を減らすこともできます。
大学教育無償化の95%が一般世帯で5%が貧困世帯であったとしても何も問題はありません。上位1割の成績優秀者に奨学金無償給付する国の姿勢が大切だからです。成績が普通の子や悪い子は従来通り自費で行けば良いだけのことです。

 

そして現状の反日国留学生には無償給付(給付型の国費外国人留学生制度)する一方で、日本人学生には貸し付けて卒業後に金利ごとむしり取る金貸し業(貸与型の奨学金制度)を改めてほしいです。
生活、教育、介護等で困窮する多くの国民に使うべき国費を、世界にバラ撒き続ける日本政府の心からは「民のかまど」が欠落していないでしょうか。そしてその心の空白に「偽善」を埋めてはいないでしょうか。
憲法を守っても、国費を世界にバラ撒いて日本の評価を高めても、亡国の後には憲法も評価も残りません。「偽善」ほど虚しいものはないのです。国を強く豊かにして日本を守るしかないのに・・・。

 

「カエルの楽園」を読むまで私は金太郎でした。自分のことだけしか考えない、国防に無関心な見せかけの平和主義者でした。
昨年は、金太郎ではない国民が多いことも知りました。ネット動画で発信されている方も多く、ご著書も読ませてもらい勉強になりました。
私は「真相深入り!虎ノ門ニュース」を観て、毎日たくさんの事を教えてもらっています。この動画チャンネルを紹介できるだけで、このブログを発信する意義があると信じることができます。

 

(9)自己の偽善と向き合う勇気

 

利権とタブーの深い闇に閉された沖縄を、牙を剥いた漆黒の拝金中国が呑み込もうとしています。
なのに偽善に生きる私たちは、沖縄や中国の闇から目を背けて知らんぷりなのです。いつまでも陽だまりの中で遊びに夢中になっていたいからです。

 

心も体も汚れた私は当然潔癖症とも無縁です。何日も風呂に入らなくて平気で、床に落ちた物でも口に入れることができます。
そんな汚物も気にしない私でさえ、中国と沖縄の本を読むのは途中で何度も嫌になりました。

 

特に精神世界の本が好きな人にはそんな傾向がないでしょうか。嫌なことよりも楽しいことに自然に目を向けてしまうという習慣はありませんか? 良い方へ明るい方へ輝く方へと向かうポジティブシンキングみたいなものです。
闇よりも光に包まれて生活したいという想いは誰にもあるもので、決して人様から非難されるようなものではありません。金と権力の腐敗臭を好んで泥沼の底を覗き込む者など居りません。香しく澄み透る聖なる世界の方がいいですよね。

 

私にはとても真似できませんが、ダライラマの説く慈愛に感動して日々慈愛の瞑想に励む修行生活はとても立派だと思います。ですがそんな仏教の国チベットは中国に侵略されました。
日本も尖閣が狙われ、アメリカ追い出しのための沖縄独立工作が着々と進められ、日本の内部浸透工作により政界や官僚の奥深くまで支配されようとしてはいないでしょうか。ただそれに気付いていない人が多いだけの話ではないでしょうか。
私たちが沖縄や中国の闇から目を背けて、お花畑で偽善と戯れている間に、慈愛の瞑想に励む井の中の蛙のままでは生き残れない時代を、日本は再び迎えてしまったのだと私は考えています。

 

瞑想も大事ですが、現実を教科書にして学ぶことも大事だと思います。今はそんな緊急事態だと考えたほうが良いかもしれませんね。日本をチベットのようにしてはいけないからです。何よりも今はそれが大事です。

 

5. ヘイトについて

 

昨年のブログでも述べましたが、人種差別やヘイト記事とは無縁のブログです。詳細は昨年のブログをご参照ください。
中国人や韓国人への温かなまなざしで記された次の二冊が、憎しみの心を融かしてくれるかもしれません。

 

孔子を捨てた国――現代中国残酷物語 飛鳥新社 (2017/2/15) 福島香織著
韓国人に生まれなくてよかった 悟空出版 (2017/5/26) 武藤正敏著

百田さんに捧げるカエルの唄 2番

JUGEMテーマ:ニュース

< 文字数オーバーのため今年は五回に分けて発信します >

 

3. 迷走する日本

 

(1)売国

 

●「頼るな、備えよ――論戦2017 ダイヤモンド社 (2017/8/3) 櫻井よしこ著」より以下に抜粋

 

[ 国土を買い取られることは、国を奪われることだ。わが国の国土を猛烈な勢いで買い取る中国の意図を注意深く読み取るべきだ。
北海道で数百ヘクタールの土地が買われた、水源地が買われたなどの個別の現地情報を追っても全体像は見えない。
日本列島全体で、離島、水際、戦略的な土地を中心に中国の買収の手が広がっている。
中国の膨張政策がわが国の国土買収に反映されているのは間違いないだろう。
「産経新聞」の宮本雅史氏、『日本、買います』(新潮社)の著者である平野秀樹氏なども指摘するように、沖縄県での中国資本による買収は凄まじい。
鹿児島県奄美でも長崎県五島列島でも、島根県隠岐、北海道、新潟県佐渡でも同様だ。]

 

[ 北海道では、中国人による土地の買収はほぼ日常茶飯になっており、その規模は100ヘクタール単位と言ってよいレベルまで大型化している。
土地の一区画ではなく、地域を丸ごと買われてしまう現象が起きているのである。
背後に中国政府の明確な意図が読み取れる。程永華駐日大使や張小平一等書記官(経済担当)が北海道を訪れ、釧路市長の蛯名大也氏らとも会談し、釧路を習近平主席の一帯一路構想の一拠点に位置づけたいと説明した。
釧路をはじめ北海道を親中国の色に染め上げようと、中国大使館は釧路市に孔子学院の開設も打診した。土地だけでなく、文化面からも北海道を搦めとろうという計画であろう。]

 

[ 元総務大臣の増田寛也氏ら民間人がつくる研究会が6月26日に発表したところによれば、日本の国土の約二割に相当する410万ヘクタールが所有者不明だというのだ。
九州を上回る広大な土地の所有者が宙に浮いているのである。国民も政府も、なんという国土意識の欠落であろうか。]

 

●「爆買いされる日本の領土 (角川新書) KADOKAWA (2017/7/10) 宮本雅史著」より以下に抜粋

 

[ 北海道の地図を広げると、中国資本は、国際的リゾート地・ニセコとその周辺から全道を視野に水源地や資源がある場所を狙うように、放射線状に手を伸ばしているのがわかる。しかも、買収の規模が百ヘクタール単位と大きい。
取材で話を聞いた専門家や地元住民は異口同音にこう憂う。
「最近、移民問題が国際的な問題となり、日本でも、中国人の移民を受け入れるような流れになっているが、そうした中国人が、1ヶ所に住み着く可能性がある。
喜茂別のゴルフ場も赤井川村のキャンプ場も豊糠の農地も------、すべてに共通しているのは、森林や山などに囲まれているため外からは見えず、入口が1ヶ所なので閉鎖すればだれからも干渉されないことだ。
土地は整備されている上、大きな川が流れているから、自己完結して住める。つまり、自治区とも言えるアンタッチャブルな集落ができる可能性が現実味を帯びてきている。」
私と長く交流がある在日中国人で、中国の動きを注視している評論家は、忠告した。
「中国は一つの目的を持って、二十五年前から沖縄を狙い、北海道は二十年前から狙ってきた。移民のために、これからもどんどん北海道の土地を買っていくだろう。
独自の集落、自治区を造り、病院や軍隊用の事務所も設置する可能性もある。太陽光発電はその集落で使え、水源地や農地では、農産物を作れる。
北海道の場合、中国人はどんどん増えるから、農産物や水、エネルギーが占領される可能性は高い。」]

 

[ 組織ぐるみの大がかりな不動産買収に、永住権をも視野に入れた個人的な不動産買収、そして銀行支援を背景にしたビジネス展開------。中国資本の北海道進出はとどまるところを知らない。
日本国籍を取得した中国出身者で、共産党情報に精通している男性は、私に未確定な数字だと前置きしながら、こう警告した。
「日本に住んでいる中国人は百五十万人以上、観光客は年間三百万人以上、中国人と結婚した日本女性は十一万〜十二万人、中国人と日本人との間に生まれた子どもは十二万〜十三万人。中国は日本を狙っている。
特に北海道には関心が集まり、積極的に進出計画を進めている。一部中国メディアの間では、北海道は十年後、中国の三十二番目の省になると予想しているほどだ」]

 

[ 小野寺氏は世界ウイグル会議の関係者が札幌を訪れた際に面会している。
その際、この関係者は、帝国主義からの解放のためとして人民解放軍が進駐、1955年に、新疆ウイグル自治区として中国の版図に編入されたウイグルをあげ、こう言ったという。
「ウイグルは中国人を受け入れると言って、中国人を呼び込んだ。中国人はじわりじわりと入って来て、コミュニティを作っていたが、あるとき、突然、手のひらを返したように『この土地は自治区だ』と。
その瞬間、それまであんなにいい人だった隣人が豹変した。今の北海道は侵略される前のウイグルと似ている。」小野寺氏は心配そうにこう言った。「国を盗られた人の話は具体性と信憑性が高い」
私は、長年付き合っている中国共産党に詳しい在京の男性に意見を求めた。彼ははっきりと警笛を鳴らした。
「中国は領土拡大のため数百年かけて静かな侵略を行ってきた。中国人は一度住み着くと、強制的に国外追放しない限り定着し、閉鎖的なチャイナタウンを作る。気がつくと、水も電力も食料も中国のものになってしまうかもしれない」]

 

[ 日本政府が外国資本の不動産売却をめぐるルール作りに手をこまねいている間、国土交通省が、外国人に対する不動産売買のマニュアルを作成している話は述べた。
私は”売国マニュアル”と揶揄したが、諸外国では、外国資本の不動産売却の法規制はどうなっているのか? ---中略---
我が国と比べて、諸外国は共通して不動産が買いあさられることの怖さを認識していることが分かる。
外国資本による不動産買収に法の網を張っている諸外国と比べ、まったく法整備をしていないわが国では、国籍を問わず、だれでも、自由に土地を購入できるのである。
そんな法体制の中での、外国人による不動産買収を手助けするようなマニュアル。「どんどん日本を買って下さい」ということにつながるのは目に見えている。
北海道での外国資本による不動産買収を監視している小野寺秀前道議は、
「我が国には外国資本が不動産を買収することを規制する法律がないから、合法的な売買取引だと思っている」と法整備の不備を訴えた上で、
「今、世界は難民政策や外国人の受け入れと向き合っている。そういう時期に、外国資本を受け入れるマニュアルを作る意味が分からない。
こうしたマニュアルができると、不動産買収にもっと拍車がかかる。外国資本への対応は、法整備の後になされるべきものなのに危険だ。整合性がとれなくなる。」と国交省の対応を訝る。
国家の安全保障は、軍事面だけでなく、食料面、エネルギー面、流通面、医療面、金融面、対自然災害------と多岐にわたる。
中国はそのすべての面で日本に攻勢をかけているといえる。
中国資本による終わりの見えない不動産買収は、国家の基盤を揺るがしかねない。北方四島や竹島のように一度”実効支配”されてしまえば後の祭りだ。ところが、こうした現実を直視しようとする政治家、官僚は少ない。
どこの国の政治家かと問いたいが、とにもかくにも残された時間はない。]

 

(2)スパイ防止法のない日本

 

●「マスコミはなぜここまで反日なのか 宝島社 (2017/9/25) ケント・ギルバート著」より以下に抜粋

 

日本には特定秘密保護法がありますが、スパイ防止法がありません。これは非常に由々しき事態です。それに特定秘密保護法はザル法です。(中略)
日本のミサイル技術や核技術が北朝鮮に流出した可能性は非常に高いです。2016年2月、日本政府は日本から北朝鮮に渡った在日外国人の北朝鮮関係者に、「再入国禁止」の措置を取っています。
その中には5人の科学者がおり、2人がミサイル関係、3人が核技術の研究者だったのです。
核技術の研究者は京都大学原子炉実験所の准教授だったこともわかっています。彼らか流出した日本のミサイル技術や核技術が、北海道の上空を通過していったミサイルや核実験に使われているかもしれないのです。
これを防止するにはスパイ防止法が必要です。このことをマスコミは報道しません。はっきりいってスパイ防止法に反対する人は、北朝鮮を利する人ですよ。北朝鮮のミサイル開発の支援者だといってもいい、それぐらい犯罪的なことです。
中国も韓国もロシアも、ありとあらゆる国のスパイが日本に入り込んでいます。日本の最先端技術は盗み放題です。日本は本当にスパイ天国です。スパイ防止法がないから、外敵はいくらでも侵入してきます。
しかし、日本のマスコミは国家権力を強める法案には必ず反対します。ところが、それによって起きた問題については責任を取らない。取れるわけがありません。無責任なだけです。
一方で、外国の勢力が強くなることには、まったくの無防備です。WGIPに洗脳されたままです。連合国と韓国や北朝鮮の批判はしてはいけないということが、いまだに身についています。
日本政府に対しては性悪説で対応しながら、外国政府に対しては性善説で対応する。ここが最大の問題です。「バカですか?」といいたいです。

 

●「報道しない自由 なぜ、メディアは平気で嘘をつくのか イースト・プレス (2017/11/26) 西村幸祐著」より以下に抜粋

 

かつて日本をシナ戦線の拡大や大東亜戦争に追い込むことで日本を弱体化させたソ連の国際共産主義運動の司令塔だったコミンテルンは、日本にさまざまな情報戦や諜報、そして謀略と破壊工作をしかけた。
そのコミンテルンの現代版のようなもの、あえて命名すれば「21世紀のコミンテルン」とでも呼べるものが、厳しい「21世紀の冷戦構造」のなかに存在していると考えるほうが普通である。
実際にすべての運動を指揮する総司令部のようなものが存在しなくても、情報機関やさまざまなNGO(非政府組織)が別個の組織として動いても、結果的に、かつてのコミンテルンと同じ機能を果たしているのではないか。
そうでなければ、韓国に「9条の会」など存在するわけがない。
そんな「21世紀のコミンテルン」は、たとえば誕生したばかりの立憲民主党と、鳩山由紀夫、菅直人政権の残滓が形成するグループと、そこから北朝鮮と韓国、さらに中国共産党、そして重要な事だが、日本の反日メディアを結ぶ点と線になっている。
2017年のメディアの謀略で安倍内閣の支持率が急降下したのは本書で縷々述べてきたことだ。その総仕上げに使われたのが、7月の東京都議選の最終日に安倍総理の東京・秋葉原での演説に使われた「こんな人たち」という言葉だった。
つまり、「こんな人たち」が形成する反日ファシズムのトライアングルが、はっきりメディア、特定アジア(シナ、韓国、北朝鮮)、反日活動家を結ぶ形として、「21世紀のコミンテルン」が現在になって、やっと多くの人にも見えてきたのではないか。

 

(3)密約

 

●「知ってはいけない 隠された日本支配の構造 (講談社現代新書) 講談社 (2017/8/17) 矢部宏治著」より以下に引用

 

外務省がつくった高級官僚向けの極秘マニュアル(「日米地位協定の考え方増補版」1983年12月)のなかに、
○ アメリカは日本国内のどんな場所でも基地にしたいと要求することができる。
○ 日本は合理的な理由なしにその要求を拒否することはできず、現実に提供が困難な場合以外、アメリカの要求に同意しないケースは想定されていない。
という見解が、明確に書かれているからです。
つまり、日米安全保障条約を結んでいる以上、日本政府の独自の政策判断で、アメリカ側の基地提供要求に「NO」ということはできない。そう日本の外務省がはっきりと認めているのです。

 

<北方領土問題が解決できない理由>
さらにこの話にはもっとひどい続きがあって、この極秘マニュアルによれば、そうした法的権利をアメリカが持っている以上、たとえば日本とロシア(当時ソ連)との外交交渉には、次のような大原則が存在するというのです。
○ だから北方領土の交渉をするときも、返還された島に米軍基地を置かないというような約束をしてはならない。
こんな条件をロシアが呑むはずないことは、小学生でもわかるでしょう。

 

<国家は密約と裏マニュアルで運営する>
(1)米軍関係者が日本の法によって裁かれないための「裁判権」
(2)米軍が日本の国土全体を自由に使用するための「基地権」
(3)戦争になったら、自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う「指揮権」

 

詳細はご著書でご確認されることをお勧めします。
この「密約」を非難するのは簡単ですが、この「密約」が有ったお陰で、どんな親中派首相が登場しようと、日本の安全が守られてきたという奇跡のほうが私は重要だと考えています。
つまりお花畑の歴代首相が、反日側近に固められた首相近辺の中でどんな愚かな決断をしようとも実施に至らなかったのは、この「密約」があったからでは?と想像をたくましくしています。
反日活動家や野党によるどんな反対運動がなされようと、各米軍基地が無事維持された事も、この「密約」のお陰だと考えています。

 

(4)憲法改正

 

◎幼稚園レベル <見せかけの平和主義 カエルの楽園を読む前の自分>
平和憲法あるで〜! 第9条知らんのか〜! 9条が日本を守ってくれるんじゃ〜、ボケ〜!

 

◎小学生レベル <何も考えない カエルの楽園を読む前の選挙にも行かなかった自分>
日本が中国に侵略されるなんて、アホか。日本はアメリカに守られているんやで!

 

◎中学生レベル <軍国主義 カエルの楽園を読んだ後の自分>
[●「軍国主義」が日本を救う 徳間書店 (2014/9/20) 倉山満著 ] この本のタイトルにギョッとしませんでしたか。
国を守るに足る軍隊と軍備で日本を守るのが「軍国主義」です。
それを否定し自ら日本を守ろうとしないのが「見せかけの平和主義」です。
「軍国主義」は世界の常識です。「見せかけの平和主義」は日本の平和ボケ民の常識です。日本の常識は世界の非常識だからギョッとしたのです。

倉山さんのこの本に、世界の常識と日本の非常識を、わかりやすく教えてもらいました。

 

九条の憲法改正に関して、百田尚樹著「戦争と平和」に、百田さんの九条私案があります。
一、日本国民は、侵略戦争は永久に放棄する。
二、日本国民は、日本が他国からの侵略を受けた場合、徹底してこれと戦う。

 

シンプルでわかりやすくて最高です。これにしてほしいけれど、なんとかならないものだろうか、と思っています。
少なくても9条2項を削除しとかないと「悪い人」(定義は後述します)が偏向報道や反対運動で中国の日本侵略を手助けしてしまうため、平和運動大好き人間の反日活動を抑止するためにも改憲は必要です。

 

また昨年12月25日の虎ノ門ニュースでの、青山繁晴さんの9条3項加憲案「本九条は自衛権の発動を妨げない」は実現の可能性が高いですよね。ようやく改憲に向けて具体化してきた。それが嬉しいです。

 

◎高校生レベル
百田さんの九条私案にしろ何にしろ改憲の目的は、現状の戦えない自衛隊を戦える国防軍にすることや。訓練でならば世界一強い自衛隊を、実戦でも通用する強い国防軍にバージョンアップするための様々な法整備は必須や。
この改憲と法整備と軍拡で、日本が通常兵器で中国に抗戦できるだけの軍事力を備えることによって、アメリカと「実質的対等の日米安保」を築くことこそが、盤石の新しい日米同盟なんじゃ。

 

◎大学生レベル
保育、介護、医療、教育、農業を「特区」で外資に叩き売り、ISD条項に基づく訴訟で「奪われる日本の資金を準備するため」に財政出動しないのか? 消費税増税するなんてバカなの? デフレ政策にこんな皮肉も言いたくなるやろ。
国にも国民にも利益のないグローバル経済を時代遅れの政治家が二度とできんようにしないとあかん。国民の既得権益と国土を守るためには、対グローバリズム(後ほど第二部で触れます)に特化した売国禁止法が必要やな。

 

ーーー
憲法改正に関してド素人の私にも読めて参考になった三冊です

 

●日本国憲法を改正できない8つの理由 (PHP文庫) PHP研究所 (2017/4/5) 倉山満著

 

日本国憲法もデタラメ、自民党改憲案もデタラメ、もはや変える必要がないほどデタラメな運用ばかりしている。
だから、そんなものをいじるより、ほかにやるべきことがある。しかし、それでも、日本国憲法を変えなければならない理由がある。
そして、日本国民のひとりでも多くの人が、真の憲法について考えることが大事なのだ。と著者は記します。
そのことが、ド素人の私にも解るように丁寧に説明しています。改憲派、護憲派双方の矛盾点を鋭く衝いた本です。

 

●「米国人弁護士だから見抜けた日本国憲法の正体 (角川新書) KADOKAWA (2017/6/10) ケント・ギルバート著」より以下に抜粋

 

それまでの日本の集団的自衛権に関する政府見解の最新版は、1981年の「我が国は国際法上、集団的自衛権を有しているが、憲法第9条の下において許される自衛権の行使は、我が国を防衛するため必要最小限度の範囲にとどまるべきもので、
集団的自衛権を行使することは、その範囲を超えるもので、憲法上許されない」というものでした。

 

しかし、そもそも国家の自衛権の個別的・集団的という区別は形式論にすぎず、国際法上は一体のものとして認められています。
国際法や法律に疎いのか、日本人は個別的自衛権と集団的自衛権を分けて考えたがる傾向がありますが、実は日本の刑法上も、両者はまったく区別されておらず、一体のものです。
刑法36条1項には「急迫不正の侵害に対して、自己又は他人の権利を防衛するため、やむを得ずにした行為は、罰しない」とあります。
急迫不正の侵害から防衛する「権利」について、対象を明確にするするために、形式的には「自己又は他人の」と併記するしか表現の方法がないだけであって、その事実をもって後からわざわざ権利を分割するのは無意味です。

 

早い話、自分の子供が殺されそうな場面を想像してください。自分が助けなければ子供は殺されてしまう。犯人に立ち向かうのは当然です。その結果、仮に犯人の命を奪っても、過剰防衛でない限りは罰しない。それが正当防衛の趣旨です。
このとき、自分が守ったのは自分の生命ではなく子供の生命(権利)なので、正当防衛の中で個別的ではなく集団的な防衛権を行使したことになる。それだけの話です。
もし、集団的な正当防衛権の行使は認められないのであれば、子供の命を守るあなたが殺人未遂犯を怪我させたなら、傷害罪に問われることを意味します。納得できますか?

 

次に、国家レベルの話ですが、個別的のみならず集団的自衛権も、国際法で当然に認められています。序章で述べたように、国連憲章第51条に認められた主権国家に固有の権利です。
憲法に規定があろうがなかろうが、自国の領土や国民を守る自衛権を持たない国はありません。そして先に示したとおり、個別的と集団的という区別に本来大した意味はなく、自衛を目的とした武力行使も、国の当然の権利なのです。
ですから、「保有しているのに行使が許されない権利」というのはとてもおかしな話です。憲法や国際法以前の話として、個人や主権国家にあまねく認められている権利の行使を、憲法が縛っている。それは極めていびつであり、強引な理屈です。
戦後の日本を除いて、有史以来、地球上のどこにも存在しなかった異常な状態を、安倍政権がやっと少しだけ正常化させただけの話です。

 

●「日本の軍事力 自衛隊の本当の実力 (ベスト新書) ベストセラーズ (2017/7/8) 中村秀樹著」より以下に引用

 

[ 防衛出動が下令されていない平時においては、侵略側の攻撃に反撃したり、国民を守るために戦闘に入れば、自衛官は罪人になる覚悟が要ります。
海上警備行動や、治安出動、領空侵犯に対する措置なども、平時の行動であって、交戦、すなわち武力行使は認められていません。縛りのきつい武器の使用のみであり、加害行動は刑法の対象になることを改めて強調しておきます。
適用される刑法は個人を対象にしているから、指揮官の命令を受けて戦闘に従事した部下も、殺人の実行犯になるでしょう。主犯が指揮官で、部下は共犯というわけです。命を賭けて国民を守ろうと戦っても、罪人としての汚名を着せられるのです。
これは、自衛隊の武力行使は違法行為、という前提があるためです。平時には許されていない武力行使(武器使用でも)は犯罪で、刑法犯になるという前提です。
日常の社会を対象にした刑法では、人間に対する加害行為や、モノを破壊することは犯罪です。しかしそれを外国軍隊を相手に、「国家としての自衛権を行使する事態」にも適用するから無理があるのです。]

 

[ 日本政府は、防衛出動下令の対象となる「外部からの武力攻撃」を「組織的、計画的な武力の行使」としています。たとえばテロリスト相手には防衛出動は出ない公算が高いのです。
防衛出動が発令されなければ、自衛隊は治安出動がせいぜいだから、警察活動の延長で武器使用には警察官職務執行法が適用されます。正当防衛や緊急避難だけでの武器使用が可能、というわけです。
それも武器使用の権限があるわけではないのです。前述の通り、武器使用、武力の行使はもともと違法ですから、下手をすると刑法犯になってしまうのです。
自衛隊も政府も日本社会も、「戦争はない」という前提で、本音では有事を想定していないことがわかります。]

 

[ そもそも自衛隊は、警察力では対応できない強力な武装組織を相手にしているのです。自衛隊の武器使用の根拠が警察官職務執行法では理屈に合いません。
相手は無力な犯罪者ではなく、強力な軍用兵器で武装した有力な相手で、侵略予備行動の正規軍の場合も多いのです。最終手段として、武力行使を選択肢として持っていなければ、不法行動の抑止も制止もできないのです。]

 

[ とりわけ日本では、警察官よりも犯罪者の命や人権が優先されます。警察側も、逮捕して立件しなければならないから、警察官の危険を顧みず、凶悪犯の無事逮捕を目指しているのです。
しかし軍隊というものは、警察とは違います。使用可能な最も強力な手段を使用し、初動で敵を撃破、圧倒することを目指します。味方の被害は局限して、敵に与える被害は大きいほどよいのです。
中途半端な処置で失敗するより、過剰な方が安全だという発想です。作戦において、「先制」や「集中」が重視されるのはそのためです。
敵の機先を制し、敵より優勢な戦力を準備して、初動で敵を圧倒しておかなければ、余力を持った敵が反撃して、事態は悪化し自分と国民の被害が拡大するからです。
警察のように、やっていいことだけを事前に法律で決めるのは、発想が逆です。やってはならないことだけを決めておき、他は自由な行動を許すべきです。
実質的にも、国際的にも自衛隊は警察ではないのですから。軍隊に自由行動を認めたからといって、暴走はしません。]

 

[ 国家が守るべきものは、憲法の条文ではなく主権であり、領土であり、国民の生命財産なのです。
憲法が改正されたら、もちろん関連の法律の改正や立法が必要になるでしょう。現在では、国防のための軍事組織も、平時の行政組織という発想で作られています。
軍政と軍令を分離することを前提に見直しが必要でしょう。つまり、防衛省や各幕僚監部の大半の機能は、行政機関として防衛省設置法で定め、「軍政機能」を担当します。
具体的には、人事、装備、補給、会計、教育などです。また、自衛隊の組織のうち、実戦部隊以外を担当します。学校や病院、補給所などです。広義の「後方」といわれる分野です。
そして幕僚監部の用兵の機能と部隊は、自衛隊法(当然名称は変わる)で定めて「軍令機能」を担当します。編制、作戦、訓練、演習などです。
これは防衛省の下部組織ではなく、別の軍令系統を持ち、かつ防衛省と並列する存在として大臣の指揮監督下に置くということです。法務省設置法と検察庁法のような関係です。
現状のように、何でも内局にお伺いを立てるようでは、有事には機能しません。また、軍政と軍令を明確に分離することで、部隊指揮や報告が一本化されます。総理大臣や防衛大臣の部隊指揮が、はるかに容易になるはずです。
大胆なことを言わせてもらえれば、この一大改革は、憲法改正を必ずしも前提としません。もちろん憲法改正するに越したことはありません。
9条だけでなく 76条など、自衛隊が軍隊として機能するための改正は必要です。しかし、現行憲法下でも、今ある防衛省設置法や自衛隊法の改正は可能です。]

 

[ 軍司法がないから自衛隊法に違反すると一般司法によって裁かれることになります。しかし警察隊や警察の取り調べを受け、検察によって送検され、三審制の裁判で裁かれるといったような悠長な体制が、平時はともかく有事に機能するでしょうか。
第一、軍事知識のない通常の司法裁判所で、戦場における部隊や兵士がとる行動の合理性や必要性を判断できるでしょうか。
戦闘は、日常感覚でみれば、殺人と破壊活動にほかなりません。まさかいちいち殺人罪や器物破損罪に問われては、自衛隊は任務を遂行できないでしょう。
現行憲法では、司法権を最高裁判所以下のみに委ね、特別裁判所を認めていません(第76条)。もちろん平時には、国民の権利保障を重視し、裁判組織を一元的に統括するのは当然のことです。
しかし、有事に軍事行動をとる自衛隊にこれを適用するのは無理があります。また、戦時国際法を無視して行動するテロリストや工作員など、刑事犯として一般の司法に委ねられるかどうかも疑問です。
こうした場合、普通は軍律法廷で裁くのですが、現行憲法下では実現不可能です。日本には、軍法会議がないからです。]

 

[ 軍律というのは、交戦下、国内を含む作戦地や外国の占領地などで敵国の軍人や民間人を取り締まる規律です。これは統帥権の下、軍司令官や艦隊司令長官の権限事項です。
ただし国際法や当該国の法律に基づくものであり、陸海軍省の法務部との調整を経て制定されています。例外はありますが、基本的に自国民は対象になりません。自国民には一般法が適用されるからです。
要するに、軍法会議が自軍の軍人や軍属を自国の法律(陸海軍刑法)で裁くのに対し、軍律法廷は、敵や占領地、作戦地において、規則違反をした外国人を裁くものです。
軍法会議や軍律法廷は一般の裁判とは違います。たとえば公訴権は検察ではなく、軍法会議や軍律法廷の長官にあります。裁判官(判士)は法曹資格を必要とせず、兵科将校が任命されます。
被告の行動の是非を判断するのに、法律知識より軍事知識、用兵の経験が重要だからです。裁判が恣意的にならないよう法曹資格を持った軍人(法務士官など)が参画すればよいのです。
裁判官のほか、陪審制度を採る米国では、軍法会議の陪審員には男女の将校が任命されているようです。有事を想定するならば、日本でもこうした軍法会議について議論があってもいいはずです。
繰り返しになりますが、憲法が改正されなければ実現は難しいことです。たとえ制度を作ることができたとしても、要員がいなければ始まりません。法曹資格者を揃える必要があるでしょう。]

 

[ また、軍法会議で判決が下れば、刑の執行機関も必要です。軍刑務所や営倉とよばれる施設、機関のことです。現在の自衛隊には容疑者を拘留したり、有罪になった囚人を収容したり刑を執行する施設はありません。
軍法会議同様、憲法でこれも禁じられているからです。いずれにしても、こうした軍司法がない体制は軍事組織として異常です。戦闘における行動規範の裏付けとなるものが存在しないのですから。
平時における行政法のままでは、果敢に戦ったものが裁かれ、逃げたものが賞賛されるという理不尽な状況を招きかねません。]

 

[ もちろん自衛隊法にも罰則規定があります。しかしそれは、きわめて甘いものです。最大の罪は、有事(防衛出動時)の職務離脱、つまり敵前逃亡です。この最高刑は懲役7年に過ぎません。映画館で盗撮すれば、最高刑は懲役10年です。
盗撮よりも、有事の職務離脱のほうが軽いのです。こんな軽い処罰では、命惜しさに逃げる隊員が続出するでしょう。旧陸海軍刑法では、防衛出動中の職務離脱は敵前逃亡に相当しますが、最高刑は死刑であり、諸外国も同様です。]

 

[ 自衛隊法は、平時の感覚で制定されている行政法です。自衛隊法に違反すれば、一般司法の処理するところとなります。自衛隊法に規定がなければ、一般の刑法などが適用されます。
しかし戦場という特殊な場で、自分の命を賭けて戦わなければならない軍人がその規律を維持するためには、特別な法体系が不可欠でしょう。旧軍で言えば、陸軍刑法や海軍刑法、あるいは軍法会議法などです。
軍人の誤りは国家の将来や国民の生命財産に直結するのだから、罰則について言えば、軍刑法のほうがより厳しいものとなるのは当然です。]

 

(5)沖縄と尖閣

 

「カエルの楽園」を読むまで、沖縄や尖閣に関する本を一冊も読んだことがありませんでした。愛の反対語は無関心だとよく言われますが、全くその通りだとこれらの本を読んで思いました。国内外の反日活動家が沖縄に集結する現状は悲惨です。
私は眼が悪く多読できませんので、読み終えた幾冊からの感想ですが、沖縄問題の本質と醜悪な実態を理解する上で、次の二冊から得られた基礎情報は有益でした。他の本の理解にも役立ちました。最初に読むべき必読書なのでしょう。
●沖縄の不都合な真実 (新潮新書) 新潮社 (2015/1/16) 大久保潤著、篠原章著
●新・沖縄ノート 沖縄よ、甘えるな! ワック (2015/9/17) 惠 惑群霖

 

●「オキナワ論 在沖縄海兵隊元幹部の告白 (新潮新書) 新潮社 (2016/1/15) ロバート・D・エルドリッヂ著」より以下に抜粋

 

翁長知事は、沖縄が過重な基地負担を抱えるよりバッファゾーン(平和的な緩衝地帯)にしたいなどと言っています。しかし、これは非常に危険な発想で、政治家として無責任かつ不勉強にもほどがあります。
彼は以前、普天間を硫黄島に移設すべきだと主張していたことがありますが、基地についての無知は鳩山さんどころではありません。
何より、沖縄から米軍が撤退することで生まれる軍事的な空白地帯、そのすぐ隣に領土的な野心を露骨にしている国がある中で、なぜ中国を必要以上に甘く見ようとするのか、その意図が検証されるべきです。
尖閣問題については第一章で述べましたが、近年の中国は学会誌や軍関係者の会議などで、尖閣ばかりか「沖縄も日本のものではない」というメッセージを度々発するようになりました。
反対運動の組織化にも中国の影響が見られ、活動家たちはまったくお金に困っていない。那覇市では発注の経緯が不審視された中国製の龍柱がほぼ完成し、その周囲にチャイナタウンを作ろうという計画もあります。
はっきりと現れてはいませんが、水面下では沖縄への不動産投資などの動きも進んでいます。中国は、明らかに沖縄を日本から分離させようとしているのです。
こうした状況に対して、中国に対する警戒感は本土が八割(2013年、内閣府調査)とすれば、沖縄県民は九割が警戒感を抱いているという世論調査もありました(同年、県民世論調査)。その中心には、やはり尖閣をめぐる緊張があります。
しかし、そうした警戒感を沖縄のメディアがあからさまに示すことはほとんどないし、この際は中国と仲良くしようと考える政治家や学者、一部エリートがいるのは理解できません。目を覚ますべきです。
親中派の日本の政治家や中国高官から時々発せられる、「尖閣問題を棚上げして、日中で共同開発しよう」という考えも今の時代には根本的に間違っています。
中国の軍事的、領土的野心を無視してそうした曖昧な態度をとれば、やがて尖閣は南シナ海の南沙諸島のように軍事拠点化されます。
そうなれば沖縄の米軍は監視され、自由に行動できなくなります。沖縄の一部である尖閣の中国支配は、沖縄に米軍がいられない状況を招きます。
もし沖縄が中国に取られたら、あるいは翁長知事の言う非武装化が現実になれば、日本全体が中国寄りに中立化せざるを得ず、主体的な判断さえできなくなるでしょう。
その意味では、尖閣は単なる岩や資源ではないし、その重要性を日本人はどれほど認識しているでしょうか。国際的な学会でもそうした本質的な議論はされていないのが現実です。
沖縄の革新系の学者たちは、「沖縄の米軍駐留は冷戦時代の産物だ」という言い方をします。しかし、アメリカが沖縄の重要性を認識したのは戦時中、真珠湾攻撃で大きなダメージを負った時のことでした。
冷戦時代に駐留が本格的になったのは事実ですが、本来的には冷戦と関係のないことで、冷戦が終わってもその認識は変わっていません。
冷戦時代はソ連と険悪な関係にあった中国も、在日米軍の存在を認めていただけでなく評価さえしていたのです。
要するに、日米同盟は、NATOのような国際的な安全保障機構が存在しないアジア太平洋地域における普遍的な安全保障体制であり、必ずしも一つの国なり国民、特定のイデオロギーのためだけに存続してきたのではありません。
その後1990年代以降はソ連の脅威がなくなり、中国vs.国際公共財としての日米同盟、という時代に移っていきました。
中国の軍事予算の急増、軍事力強化が世界の平和と安定のためではないことは明らかで、あくまで自分たちが肥るために現状を変更するのが目的です。
    
●「日本を守る沖縄の戦い 日本のジャンヌダルクかく語りき アイバス出版 (2016/1/27) 我那覇真子著」より以下に抜粋

 

事の始まりは、市街地にあって危険というなら安全な辺野古基地の海側に移しましょうというものでした。
これは、沖縄県の基地負担軽減を実現する政策の中の一つであり、米側との合意により、返還されるのは普天間基地だけでなく中南部にある他の米軍基地も順次返還される予定です。
これはかなり大規模なものであり、今までの米軍基地の在り方が根本から変えられるものです。

 

しかし、それは辺野古移設が前提となるもので、これが決着しないと全体が前に進まないのです。つまり、米軍基地の整理統合縮小を一番邪魔しているのが、翁長知事とその支援勢力なのです。
反戦平和の反基地運動が偽りであると白状しているような移設絶対反対運動の矛盾を、指摘する人が少ないのはどういうわけでしょうか。それこそ倒錯でしょう。
世の中で問題とするべきものは何なのかそれを決めるのは、新聞マスコミです。国民大衆は、マスコミにすっかり条件化され、思考を飼いならされている状況です。

 

新聞が、社会に与えたバイアスを取り除き、改めて翁長氏一派の企みを考え整理してみると次のようになります。
つまり目指すものは在沖米海兵隊の排除あるいは、機能低下、これが第一です。オスプレイ配備反対もその一環でした。何の為にこれが必要だったのか、もう明白です。
それは尖閣諸島の実力奪取です。米海兵隊の即応態勢さえ封じ込めればこれは可能です。
一旦尖閣を占領し短期間のうちに軍事拠点化すれば、あとは日米に対し全面戦争の脅しで動きを止めそのまま実効支配に移すというものでしょう。

 

中国のしつこい領海侵犯、事前の領有権主張キャンペーン、更にこれに沖縄側から翁長氏一派の反日反米パフォーマンスを加えて、まやかしの正当性をほんの一瞬でもいいから成り立たせる。
中国につけ入るスキを大きく提供しようというのが翁長一派の役目でした。これがシナリオの大筋と見て間違いないでしょう。安保法制の実現が急がれたのも無理はありません。

 

●「沖縄の危機! ―『平和』が引き起こす暴力の現場 青林堂 (2017/1/20) 五人の共著」より以下に抜粋

 

このように、現在の政府の尖閣諸島への対応は最悪のパターンに向かっている。今後、決して尖閣諸島に人民解放軍を一人たりとも上陸させてはならない。これまでと状況は激変しているのである。
中国は上陸者の逮捕に動く海上保安庁を中国領土に対する侵略者と批判し始める可能性がある。また、自衛隊は米軍と共に島嶼奪還訓練を行っている。しかし、上陸されてからでは遅いのである。
島を取り返す自衛隊に対して中国政府は日本を侵略者として次のように批判するであろう。
「日本の自衛隊が我が国固有の領土に攻撃を仕掛けてきた。中国は断固として我が国の領土を守る。侵略者に対して手加減はしない。日本に対する核攻撃も辞さない。
多くの日本国民が命を失うことになるかもしれないが、その責任は中国の領土を侵略しようとする日本政府にある。」
このような嘘は国際的に通用しないと思ったら大きな間違いである。人民解放軍が尖閣諸島に上陸した時点で、実効支配しているのは日本ではなく中国なのである。
尖閣諸島を守るためにパトロールしているのは人民解放軍であり、侵入を企てているのが自衛隊ということになるのである。
「戦争は先に手を出した方が負けだ。」という声を聞くがそれは大きな間違いである。日本が尖閣諸島を実効支配している時に射撃しても「中国が日本を侵略した」と批判声明を発表することができる。
中国がなんだかんだと批判するが、実効支配しているのは日本であり国際的に通用するのである。しかし、日本が実効支配を失い奪還作戦で人民解放軍に射撃をした場合、逆に中国に「日本が先に攻撃をした」と言われてしまうのである。
「戦争は、先に攻撃を仕掛けたら負けではなく、実効支配を失ったら負けなのである。」
日本政府はこれまで、「中国を刺激しない」という意味不明な理由で、尖閣諸島に日本国民を上陸させず、日本の建造物も建てず、自衛隊の監視隊も配備せず、天気予報も行わず、石垣市の環境調査のための航空機による調査も「不測の事態を避けるため」
という理由で中止させてきた。これは、外国の目から見たら、尖閣諸島は中国の領土であるから日本は遠慮していたとしか見えないのである。
日本政府が尖閣諸島防衛のために最も優先することは、外国人の誰が見てもわかるような方法で尖閣諸島を実効支配することである。具体的には、大きな日章旗を掲げた建造物を尖閣諸島内に建設することである。
これにより、尖閣諸島に上陸しようとする外国人を射殺しても日本を批判する国はどこにもいなくなるのである。
日本政府が今やるべきことは、領土、領海、領空の実効支配を断固として守ることである。実効支配している国こそ、侵略者に対して先に攻撃する資格があるのである。EEZ(排他的経済水域)に関しても勝手に資源の調査を行わせてはならない。
中国に対する黙認はEEZ内に新たな軍事基地建設を許すことと同義である。

 

●「沖縄を本当に愛してくれるのなら県民にエサを与えないでください ビジネス社 (2017/8/9) 惠惑群霖、渡邉哲也著」の「まえがき」より以下に抜粋

 

わが国はスパイ防止法がなく諜報機関もない。英国やイスラエルなどは優秀な人材をこのような機関に配置しながら情報戦を戦い抜いている。残念ながらわが国の現状は、機密情報の入手を米国の好意に頼っているだけだ。---中略---
一方、沖縄県は政府から毎年国庫補助金合計一兆2000億円以上を交付されている。もちろん各都道府県中、最高額である。
ところが県民はこれを認識できないばかりか、翁長雄志知事に至っては国庫負担金の項目分析を詐り、3000億円の沖縄振興予算にのみ言及しながら「特段の優遇は受けていない」と発言している。
いまそういう沖縄を日本から分離しようと、極左勢力をはじめ中国工作員が蠢き、米軍基地反対運動には韓国・朝鮮人が来県し煽動している。
一方、沖縄の甘えの連鎖はとどまるところを知らず、財政依存度を高めながらも県内では「沖縄独立」の声が聞こえるようになってきた。
6月23日、沖縄戦における戦没者を追悼する「沖縄慰霊の日式典」が県により開催された。これは完全に政治ショーと化している。
メディアはここぞとばかり民間人の犠牲者を誇張表現し、また在沖縄米軍施設の存在比率をあえて専用施設比率を挙げることによって基地が集中しているかの印象を与えている。その結果、沖縄県民のみが被害の権化に祭り上げられているのだ。
とかくわが国国民の政治観は感傷的な視点に陥りやすい。産経新聞でさえ、戦後沖縄の米国統治を批判的に論じている。
「戦後も沖縄は苦難の道を歩んできた。昭和47年5月の本土復帰まで米国の統治下にあり、その後も最も大きな米軍基地負担を続けてきた。」(産経新聞2017年6月24日「主張・心からこうべを垂れたい」)これを読んだ私は「産経よ、オマエもか!?」と慨嘆した。
米国政府は沖縄統治期間中、10億ドル(現邦貨16兆4000億円)以上の財政支援を行い、戦前わが国が手を焼いていた沖縄近代化を一挙に推進してくれたのだ。住民もまた「戦前の日本ではこうは行かなかった。」と口々に発言していたのである。
「大きな基地負担」という産経の記者は、在日米軍基地の19%が存在している事実を理解できないでいる。これは専用施設のみに限定しながら「沖縄に70%が集中する」という印象操作に完全にマインドコントロールされているのではないだろうか。
この論法で行くと、沖縄の米軍基地を佐世保や岩国のようにすべて自衛隊との共有施設にすれば、沖縄には基地は存在するが専用施設はゼロになってしまうのである。
戦後、なにより米国のプレゼンスがあったからこそ、わが国の主権は守られたのである。仮に米軍の存在がなければ台湾のように中国国民党の進駐をうけ、われわれ県民はいま頃北京語を話していたことであろう。

 

(7)日本の軍事力

 

自衛隊とか戦略、戦術に関する本や雑誌を一冊も読んだことがなかったド素人の私に、基礎をわかりやすく教えてくれた本です。

 

●知らなきゃヤバい! 防衛政策の真実 扶桑社 (2017/7/2) 田村重信著

 

新聞やテレビが信じられない日本社会では、マスコミのバイアスがかかっていない政府見解を知ることは基本であり、とても大事ですよね。
建前論であるかどうかは意見の別れるところだと思いますが、新聞やテレビではなかなか理解しづらいことを整理して解りやすくまとめてあり、読みやすかったです。

 

●日本の軍事力 自衛隊の本当の実力 (ベスト新書) ベストセラーズ (2017/7/8) 中村秀樹著

 

何をやらせても、日本人すなわち自衛隊のレベルは世界的なのです。その自衛隊が実際には活用できないように、法律や社会的な制約が課せられていることを、読者の皆さんにわかっていただきたいのが、この本の目的です。
訓練や競技では、世界的なレベルの自衛隊が、国防と言う本来の使命を果たせない、そんな現実は誰のせいでしょう。70年以上前の日本弱体化政策をそのまま継続しているのは、日本国民自身の責任ではないでしょうか。
どんな問題が自衛隊の手足を縛っているのか、本書では網羅したつもりです。(本文より)

 

●日米同盟のリアリズム (文春新書) 文藝春秋 (2017/7/20) 小川和久著

 

「日米同盟解消」「自分の国は自分で守るべき」などという言説がいかに空疎なものか教えてくれます。
「敵基地攻撃能力」の危険と非現実性、「核武装」の虚妄と代償を説明してくれます。

 

著者は「敵基地攻撃能力」の整備に関してこのように書いています。
「米軍の統制下で運用する方式を追求する道はあるのではないかと思う。その場合は、日本もトマホーク巡航ミサイルに加えて準中距離弾道ミサイルを保有するという選択が現実的なものになってくるだろう。」
日米同盟を徹底活用できる日本であるためのリアリズム入門書だと思います。

 

(8)慰安婦問題の放置

 

●「慰安婦像を世界中に建てる日本人たち 西早稲田発→国連経由→世界 産経新聞出版 (2017/3/1) 杉田水脈著」より以下に引用

 

[ 日本軍の慰安所は、強姦などの被害から女性を守るために存在していたものであり、戦時中性暴力とは別物です。ただ、気をつけなければならないのは、男性がそれを指摘すると、国際社会では「女性差別だ」と反論を受けることになります。
それを避けるためにも、女性が率先して、慰安婦の真実を訴えていくべきなのです。]

 

国連で嘘を広めたのは韓国人でも中国人でもない。日本人が広めたこと。
活動を主導している左派系NGOと日本政府が公式イベントを共同開催することもあり、両者は蜜月状態にあると言ってもよいこと。
「西早稲田」辺りから発信された偏った主張が、海を越え、さらには国連というフィルターを通して、権威づけされて日本に戻ってくるというような実態であること。
中韓の慰安婦問題に関する主張は国際社会にかなり浸透していて、中韓と左派勢力の長年にわたる国際発信の影響で、それを放置、あるいは支援までしてきた日本政府や外務省の責任は大きいといえること。

 

在米日本人は中韓のプロパガンダに悩まされていて、領事館に頼ってもまともに取り合ってくれない。慰安婦像の撤去運動や反対運動を止めるよう促す職員までいる。外務省には任せていられないこと。
ニュージャージー州に記念碑が建ってから、学校では韓国側の主張に沿った嘘の歴史を教えられ、韓国系の子供から心ない言葉を浴びせられる。韓国系のグループに囲まれ、「謝罪しろ」としつこく絡まれる。
高校の歴史の時間に「第二次世界大戦は日本が自分の力を誇示するために起こした戦争だ」「東条英機はヒトラーと同じだ」と映像を使って教えられた。反日小説が夏休みの課題図書に決まり感想文を書かなければならない。
反日色の強い映画「不屈の男 アンブロークン」「鬼郷」などを教材に使い、生徒たちに議論をさせたこともあった。韓国人に唾をかけられた子供や日本人だという理由で殴られた子供もいる。

 

いじめの問題が指摘されるようになり、すでに3年以上の時間が経ったが、事態は一切好転していない。この問題を放置したままの政府や外務省には怒りすら感じている。と著者はこの本に書いています。
各国で反日活動する日本人の具体例を挙げています。共産党や左派系団体の実態についても理解できます。その他にも参考になった話が盛り沢山でした。興味をお持ちの方は是非ご著書でご確認下さい。

 

●「朝鮮出身の帳場人が見た 慰安婦の真実―文化人類学者が読み解く『慰安所日記』 ハート出版 (2017/11/23) 崔吉城著」より以下に抜粋

 

[この日記に対して、韓国側では「揺るぎない日本軍の経営による慰安所だ」と決定づけることとなり、日本側では逆に「慰安所は売春宿であった」という、極端に相反する意見が出たのは先述の通りである。
つまりこの日記が、韓国では「軍や警察による強制連行があった」ことの確証であるという一般的な意見が強く、他方、日本では、慰安婦たちが映画を見に行ったり貯金して送金したりしていることから、慰安業や売春業として読み取られていると思われる。]

 

[「強制連行」という言葉は慰安婦に誤用されている。本日記を取り上げる人たちによって、日記では触れられていない募集過程の「連行」が指摘されるのも、その例である。
「連行」とは、犯罪人あるいは容疑者などを強制的に連れていくことを意味する。その意味では、本日記でも、また元慰安婦たちの証言でも、そういった事実を確認することはできない。
私はそれは別の問題であると考え、本書ではあまり触れていない。あらためて指摘するならば、本日記で見る限り、慰安婦ないし売春婦は、強制連行されてきたとは言えない。]

 

(9)外国人労働者、労働移民、偽装難民、寄生難民の激増

 

「総務省の在留外国人統計(平成28年6月現在)での、1年以上滞在している外国人の人口では、237万880人の「実質的移民」が存在します。
しかし、国民のほとんどは「日本に移民が定着している」だなんて自覚していません。おまけに日本に定着している移民には、他国にない特徴があります。
中国、韓国、北朝鮮の反日国家出身者が 50%を超えている日本の「移民」の現状を、国民がまったく自覚していないところが、日本独特の問題なのです。(「寄生移民」より引用)」

 

半島有事が懸念される今、移民難民問題は一層深刻な事態を迎えています。有事に大量の反日国家出身者が日本になだれ込み、日本在住の「実質的移民」と合流して新たな反日国家集合体が各地に誕生する懸念は考え過ぎだと言えるでしょうか。
性善説の日本国ゆえ、解決を可能にするための叡智に辿り着くためには、最も困難な山を乗り越えないと難しいのではないでしょうか。「善人振る自己満足を国益よりも優先して自国を滅ぼす。」という厄介な山です。

 

国民と国内の善良な外国人を守るためには、現状の「移民大歓迎政策」から「日本国民活用政策」への転換が必要だと考えています。
英語以外の言語はほとんど理解できない国民と外国人がどうやって共存していくつもりなのでしょうか。日本に同化する努力をしてくれる善良な外国人なら大歓迎なのですが、ほとんどはそうでないというのが現実なのです。
グローバリズムの幻想を見事に打ち砕いてくれた五冊の本です。デリケートな問題なので詳細についてここで触れるのは控えます。何もご存じない方はどれか一冊をまずお読みになり現実を知ることが危険予知の近道です。

 

●中国人の世界乗っ取り計画 産経新聞出版 (2010/4/8) 河添恵子著
●移民亡国論: 日本人のための日本国が消える! 徳間書店 (2014/6/27) 三橋貴明著
●在日特権と犯罪 青林堂 (2016/10/8) 坂東忠信著
●今や世界5位「移民受け入れ大国」日本の末路 徳間書店 (2017/5/26) 三橋貴明著
●寄生難民 青林堂 (2017/9/15) 坂東忠信著

 

●「日中開戦2018 朝鮮半島の先にある危機 祥伝社 (2017/11/18) 渡邉哲也著」より以下に抜粋

 

[ 実際にアメリカが北朝鮮に軍事攻撃を仕掛けることになれば、日本の米軍基地が拠点になることも予想されるため、日米間で事前協議が行われることになっている。
そのとき、日本にとって最大の脅威は、韓国から大量の難民が日本に流入する可能性があることだろう。
仮に北朝鮮の崩壊に伴って混乱が生じた場合、中国やロシアは自国に大量の難民が押し寄せるのを避けるために、軍事境界線を開放して韓国に難民を流入させる方法を採る可能性がある。
そうなれば、日本にも北朝鮮からの難民が押し寄せる可能性があるが、本当に怖いのは韓国からの難民だ。北朝鮮は船舶をあまり持っておらず、貨物船の万景峰号ぐらいであとは貨物船が大半だ。
一方、韓国は大量の船舶を保有しているため、日本への移動手段がある。有事の際には、韓国を捨てて日本に逃げてくる難民が大量に生まれる可能性があるのだ。
そのとき、問題になるのが渡韓している日本人の存在だ。たとえば、数千人の韓国人難民を乗せた大型貨物船が、日本人を人質にするかたちで「日本に入港させろ」と迫ってくることも想定しなければならない。
国際的な世論を考えると、追い返すことはできず、避難民として受け入れざるを得ないのが実情だ。しかし、そのルールが日本国内で確立していないことが問題である。
また、北朝鮮にとっても、在韓邦人は韓国人の何倍も人質としての利用価値があるわけで、当然ながら狙ってくるだろう。そうした対応も、有事の際には考えなくてはならない。
難民は生身の人間の問題だけに、対処が非常に難しい。ヨーロッパでも、ここ数年は難民問題が大きな課題となっていることは周知の通りだ。---後略---著者はここで目から鱗の解決策を提案しています。詳細はご著書で。]

百田さんに捧げるカエルの唄 1番

JUGEMテーマ:ニュース

< 文字数オーバーのため今年は五回に分けて発信します >

 

第一部 対中国について

 

1. 中国の侵略に無防備な信者たち

 

(1)チベットの宗教信者

 

かつて地上には日々慈愛の瞑想を繰り返し、中国人民に虐殺される時にも彼らを哀れみ、愛念の光に死んでいくチベットの高僧たちが存在しました。
そんな高僧たちの慈愛が理解できない中国人民は逆にその態度を怖れて、より一層残虐な方法で殺しました。その恐怖は伝染し更に残虐な殺戮が連鎖しました。
中国人民には理解できない慈愛の光に、己の隠蔽されていた罪悪感が照らし出されます。この己の罪悪感を怖れて攻撃してしまうのです。

 

普通なら恐怖で顔を歪めるはずなのに、今にも殺されようとしている高僧の自分に向ける笑顔や哀れみは、有り得ない反応で理解を超えているがゆえに、中国人民にとっては恐ろしかったと私は思います。
殺戮とレイプに狂っていても慈愛の光に触れることで、一瞬正気に戻ることがあります。慈愛の高僧たちを惨殺する己の宿命を心の底で呪う良心がまだ残っていたのではないでしょうか。
これは他人事ではありません。その時代中国に生まれていたら、私達も同じことをしたかもしれません。誰だって上官の命令には逆らえませんよね。
この大量殺戮は事実ですが、その心理は私の推測によるものです。ですので良心に苦悩した中国人民は実際は少なかったのかもしれません。

 

中国人民の残虐性は良心の反動なのか、それとも中国人民特有のものなのかは私には分かりませんが、この侵略の事実から学べることは多いと思います。
かなり昔から精神世界では「愛の無限の力と効果」が常識のようになっています。それが真実だからなのでしょう。しかしチベット侵略時に「愛の無限の力と効果」は無力でした。
日本は神々に守られているから大丈夫だ、そう思いたいですよね。しかしチベットの高僧たちでさえ神々は守らなかったのです。なのに日本人を守ってくれるのでしょうか。
ダライラマや高僧たちよりも自分たちは信心深い、とは思えませんし。・・・そもそも神様が人や国の差別や選別をなさるとは思えません・・・

 

これは信仰心を軽んじているのではなく、どんなに信心深くても、その信仰心は戦時下において防衛力の足しにはならない、という当たり前の話をしただけです。
日常の人間関係では愛の奇跡を頻繁に目撃するかもしれませんが、戦時下では個人感情よりも軍略や戦略が優先されます。
慈愛のみの高僧たちを殺す時も日本にミサイルを落とす時も、手を下す兵士の良心は無力です。国の決断が優先され、軍の戦術が実行されるからです。

 

つまり信仰心はその人の心を救ってくれるかもしれませんが、中国兵から私達の命を救ってくれるわけではない、ということだと思います。
私達が無抵抗でどんなに善良であろうと、侵略されればチベットの高僧たちのように無慈悲に殺戮されるのは明らかです。神々は中国の侵略から日本人を守ってくれないからです。
しかしこれは、言い方を替えると、神が人間の自由意志を尊重されている、となります。守ってくれないと考えるよりも、人間は神の操り人形ではないと考えるほうがいいですよね。
中国の日本人大量虐殺を回避するためには神頼みではなく、自分たちで日本を守らなければならない、という当たり前のお話でした。

 

[参考文献] 順番は発売日順です。(他項も同順です)

 

●知恵の遙かな頂 角川書店 (1997/07) ラマ・ケツン・サンポ著 -----『知恵の遥かな頂』を改題して「チベットの先生 (角川ソフィア文庫)」となったようです
●ダライ・ラマ自伝 文藝春秋 (2001/6/1) ダライラマ著
●ダライ・ラマ こころの自伝 春秋社 (2011/7/28) ダライ・ラマ著

 

(2)日本の良心信者

 

前項は「カエルの楽園」を読む前の私が考えたであろう、チベット侵略についての考察です。昨年中国に関する何冊かの本を読んだ今は、違う考えを持つようになりました。
それは「日本人の考える良心と中国人民の考える良心はかなり違う」ということです。同じ人間だから良心も同じはず・・・そんな「日本の良心信者」の一人でしたが、今の私は違います。
詳細は「 坂東忠信 youtube 」で検索してください。参考になるたくさんの動画があります。
これらの動画を見ることで私たちは知らなかった真実に触れることができます。この真実をどのように受け止めるかは人それぞれですので、動画の個人的感想は控えたいと思います。

 

チベット侵略から考えたもう一つのこと、それは「その時代中国に生まれていたら、私も同じことをしたかもしれない」ということから生じた「良心」についての新たな考えです。
戦時中、鬼畜米英、戦争反対は非国民、と日本人は考えていました。「良心」が生まれ育った国や環境によって違うのは当たり前だと考えることができるようになりました。

 

大切なことは、戦時中だったから「鬼畜米英、戦争反対は非国民」とのプロパガンダや同調圧力が日本人だけ特別に許される、と考えることではありません。
中国は1949年に建国されましたが、抗日教育が始まってから中国人民はずっと戦争中を生きている、と理解することができるようになったので、この大切なことにも気づけたのだと思います。

 

日本人がGHQのWGIPから開放されること。そしてこのような中国人民の立場を理解すること。これはお花畑の良心信者がリアリストに変わるための、乗り越えるべき壁ではないかと私は考えています。
中国は日本侵略の手始めに尖閣と沖縄を獲ることを公言しています。そして日本を侵略するための抗日教育を徹底してきました。
日本支配の悲願と中華思想が中国人民の良心にどのような影響を与えたのか正直私にはわかりませんけれども、中国人民を日本人が理解する時の壁になると思います。

 

ーーー
さてさて、有名な『スタンレー・ミルグラムの服従実験』では、人間は権威主義・役割規範に弱いという人間の本性を浮き彫りにしました。
自分が思っているような『善悪の分別・他者への思いやり・道徳観や倫理感』に従った行動選択が、実際にはできないことのほうが多いようです。(ネットから引用)

 

かように平時の実験でも頼りにならない私たちの「良心」なのです。侵略下では大量虐殺される日本人を目撃した際に、あなたが盾になって仲間を助けるとかの綺麗事の良心など無力です。
映画のヒーローの真似なんて誰もできません。おそらく震えて身を隠すか、腰を抜かして命乞いをするのが精一杯でしょう。

 

リアリストの良心とは、改憲と軍拡で中国の日本侵略を諦めさせることです。リアリストの良心は、国防を憂えて真剣に学び考え、安倍さんを応援します。
お花畑の良心とは、改憲と軍拡に反対して綺麗事の戦争反対を叫ぶことです。お花畑の良心は、リアリストをヘイトし、反安倍を主張します。

 

日本人の考える良心と中国人の考える良心は違う、とリアリストは考えます。一方で、侵略しに来た中国の良心を信じて、対話で解決しようとお花畑の良心は考えます。
さてここで問題です。日本の危機を回避するのはリアリストの良心でしょうか。それともお花畑の良心でしょうか。

 

[参考文献]

 

●異形の大国 中国―彼らに心を許してはならない 新潮社 (2010/10/28) 櫻井よしこ著
●かわいそうな歴史の国の中国人 徳間書店 (2014/7/19) 宮脇淳子著
●慟哭の通州――昭和十二年夏の虐殺事件 飛鳥新社 (2016/10/6) 加藤康男著

 

(3)日本の宗教信者

 

私は24歳の時に五井昌久先生の教えと出会い夢中になりました。
公式サイトにも「合気道の開祖・植芝盛平翁や、漢学者・安岡正篤氏とは、肝胆相照らす仲であった」とあるように、戦後の新興宗教の中でも際立って誰からも親しまれた教祖でした。
五井先生に会いたくて日曜日に市川の聖ヶ丘道場に通っていましたが、私が25歳の時に他界されてから徐々に教団への興味を失っていき、31歳の時に脱会しました。

 

五井先生はご著書やご法話の中で頻繁に憲法9条の貴さを説いておられましたので、9条神話は私の魂の奥深くに根付いてしまい、「カエルの楽園」を読むまでその呪縛が解かれることはありませんでした。
五井先生への敬愛の念は今も変わらないし死ぬまで変わらないと思います。問題は五井先生が他界された1980年と現在とでは世界情勢が全く違うのに、憲法9条で思考停止してしまうことです。
政治とは無縁の純粋な宗教でしたが、憲法9条は守るべきもの、という条件反射が「カエルの楽園」を読むまで続いたのです。

 

残念なことですが日本には政治と積極的に関わる宗教団体も存在します。教団が護憲の方向で会員を導けば、信者が改憲に向かうのはより一層困難になります。
「ノンデュアリティ・非二元」がブームの今、無宗教の人々が確実に増えていると思いますが、在家信者の大量の投票の行方が、国防に多大な影響を及ぼす現実は何も変わっていません。
有事の時に国防に目覚めても手遅れですので、「カエルの楽園」を日本の宗教信者にこそ読んでほしいと思っています。

 

(4)新聞テレビ信者

 

テレビニュース、報道番組、ワイドショウをほとんど見なくなったのは昨年の8月から、DHCテレビの虎ノ門ニュースを観るようになってからです。青山繁晴さんのような頼もしい議員のご存在も虎ノ門ニュースのお蔭で知ることができました。
それまで時事問題に関して、YouTubeから情報を入手する習慣がありませんでした。長い時間をかけてこびりついてしまった古い習慣から抜け出すのは、難しい場合もあるということなのでしょう。還暦過ぎた私のような爺は特に。
今はテレビを信用しなくなり、ネットやYouTubeから情報を選んで入手することが多くなりました。

 

このブログに信じられないような事実が書いてあったとしても、ほとんどはネットにも出ている事柄です。なのに報道番組やワイドショーなどで放送されていないのは何故なのでしょう。
外資に買収されていることも放送されない理由の一つなのでしょう。(詳細は「テレビメディアの外資比率」で検索して下さい)
新聞やテレビが反日で、共産や民進系と一緒になって安倍叩きをする本当の理由を理解することは、私たちが「報道されない真実」に目覚めるための、始めの一歩だとも言えるでしょう。
こうしたメディアの嘘や捏造については、様々な人々が訴えています。以下の本がとても参考になりました。

 

●「民意」の嘘 日本人は真実を知らされているか 産経新聞出版 (2016/5/12) 櫻井よしこ著、花田紀凱著
●「大直言」新潮社 (2017/1/31) 青山繁晴著、百田尚樹著
●「メディアの敗北 アメリカも日本も“フェイクニュース"だらけ」 ワック (2017/4/27) 渡邉哲也著
●「ケント&幸洋の大放言! 」ビジネス社 (2017/6/17) ケント・ギルバート著、長谷川幸洋著
●「マスコミはなぜここまで反日なのか」 宝島社 (2017/9/25) ケント・ギルバート著
●「徹底検証 テレビ報道「嘘」のからくり」 青林堂 (2017/11/21) 小川榮太郎著

 

朝日新聞の慰安婦問題、南京大虐殺、珊瑚記事捏造事件等は有名なので、皆さんもご存知だと思います。民放やNHKの嘘や捏造についてもネットで検索すればたくさん出てきます。
こうした嘘や捏造は判別しやすいのですが、分かりやすいものと分かりにくいものがある「報道しない自由」というフェイク・ニュースについて、次の本が参考になりました。
●「報道しない自由 なぜ、メディアは平気で嘘をつくのか イースト・プレス (2017/11/26) 西村幸祐著」 この本に書かれている具体例が解りやすかったので、以下に引用します。

 

[ 国会開催に関するNHKの報道は「報道しない自由」を行使したフェイク・ニュースである。NHKは国会の開会式を決して放送しない。
日本国憲法第7条に <天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ> とあり、その二、天皇が行う国事行為として <国会を召集すること> がある。国会の召集は天皇陛下が担う国事行為だ。
国民のために天皇陛下が召集する国会の、前述した「これからの敬語」でいうところの「おことば」、つまり勅語が述べられる開会式は議会制民主主義国家にとって最も重要な国事である。
NHKが国会開会式を放送しない理由は明らかだ。開会式のあの荘厳な風景、天皇陛下を中心とする規律にあふれた整然さを国民に知らせることを危険としているからである。これはGHQのコードにある「神国日本の宣伝」禁止に抵触する。
そして、NHKは国会開催に関するテレビニュースで、こんなアナウンスメントを流すのである。「午後1時には天皇陛下をお迎えして臨時国会が開かれます。」国会は天皇陛下をお迎えして開かれるものではない。天皇陛下が召集して開かれるものである。
この「お迎えして」という言い方は、NHKにかぎらず、ほかのメディア、また思想信条を問わず各個人のあいだで広く使われているが、フェイク・ニュースだということをあらためて認識する必要がある。]

 

[ フェイク・ニュースは目的を持っているから、そこに敏感であれば見きわめはたやすい。この報道で誰が得をするのか、あるいは誰が傷つくのかがわかればいい。
そして、その試金石は、じつは70年も前にGHQが明らかにしてしまっている。第3章で触れたが、江籐が発掘した公文書をもとに『閉された言語空間』のなかに列挙した30の禁止項目のうちのおよそ半分、14の項目が現在に過不足なく通用する。
次のように整理してみた。この条件に当てはまるものが「フェイク・ニュース」である可能性が大きいといっていい。
◎「極東軍事裁判批判」となるのを避けている。
◎「SCAPが憲法を起草したことに対する批判」および、すなわち日本国憲法批判となるのを避けている。
◎「合衆国に対する批判」となるのを避けている
◎「ロシアに対する批判」となるのを避けている
◎「イギリスに対する批判」となるのを避けている
◎「朝鮮人に対する批判」となるのを避けている
◎「中国に対する批判」となるのを避けている
◎「他の連合国に対する批判」となるのを避けている
◎「第三次世界大戦への言及」となるのを避けている
◎「戦争擁護の宣伝」となるのを避けている
◎「神国日本の宣伝」となるのを避けている
◎「軍国主義の宣伝」となるのを避けている
◎「ナショナリズムの宣伝」となるのを避けている
◎「大東亜共栄圏の宣伝」となるのを避けている
およそ、ここに現在の「フェイク・ニュース」の目的がすでに網羅されていることがわかるだろう。フェイク・メディアは右記(上記)のために「報道しない自由」を行使する。
同時に、70年も前のコードが今も通用してしまうこと、メディアがいまだに70年も前のコードを遵守していることに、あらためて愕然とする。]

 

ーーー
「茹でガエル」の有名な俗説がありますが、実際は温度が上がるとカエルは逃げ出すようです。人間も同様で、賢人は「分かりにくい」フェイク・ニュースに気づきます。
賢人ではなくても思慮深い人は「分かりやすい」フェイク・ニュースに気づきます。
思慮深くなくてもマスコミの「嘘や捏造」は弁明の余地がありませんので、さすがに気づく人が多いようです。
ところがカエルはマスコミの「嘘や捏造」にも気づきません。このカエルとは「カエルの楽園」を読む前の私のことです。
しかし昨年の安倍叩きは異常でしたので、カエル人間もマスコミの「嘘や捏造」に気づく人が増え、新聞離れやテレビ離れが加速したようです。
これもネットのお陰なのでしょう。「フェイク・ニュース」によるマスコミの愚民誘導が通用しない賢人の時代へと少しずつですが意識進化しているようですね♪

 

(5)左翼的偏向教育信者

 

● [平和ボケ お花畑を論破するリアリストの思考法 飯塚書店 (2017/4/8) 渡邉哲也著 ] より以下に抜粋

 

GHQの刷り込みによって、多くの日本人は「戦前の日本は暗黒時代だった」と思い込んでいるが、実際は違う。
戦前の日本は選挙によって政権交代が実現する民主主義国家であり、天皇陛下には確かに権威はあったが、実際の政治を動かす権限は国務大臣にあることが憲法によって保障されていた。
軍部が独裁するようになったのは、日本が極限まで追い詰められた戦争末期の限定的な話だ。

 

GHQは、洗脳工作以外にも日本を左傾化する政策を多く行った。
国家神道の廃止、学制の改革などの教育改革、財閥解体、農地解放、核家族化政策によって、それまで日本が持っていた伝統文化や家族主義を解体したのだ。

 

その政策に忠実に従ったのがメディアであり、そこに登場する文化人、知識人である。
お花畑に左派が多いのは、こうしたGHQの政策を疑うことなくそのまま信じてしまったから、という側面もあるだろう。

 

● [コミンテルンの謀略と日本の敗戦 (PHP新書) PHP研究所 (2017/8/11) 江崎道朗著 ] の「おわりに」より以下に抜粋

 

1946年元旦、昭和天皇は詔書を出され、五箇条の御誓文に基づいて新日本の建設をしようと国民に呼びかけられた。
戦前・戦中、「社会主義者」と「右翼全体主義者」によって挟撃された「保守自由主義」に基づいて再出発されようとされたのだ。
ただしGHQは、日本にも戦前から「保守自由主義」の系譜があったことを十分に理解できずに、「右翼全体主義」をもって「保守派」だと誤解し、戦前の日本を「軍国主義国家」だと規定してしまった。
その「誤解」が日本の自画像を歪めてしまい、今日に至っている。
われわれはいまこそ、五箇条の御誓文に連なる「保守自由主義」の系譜を再発見すべきなのである。
それが、自らを見失い、コミンテルンの謀略に振り回された日本の悲劇の「再発」を防ぐことになるはずだ。

 

ーーー
「聖徳太子」が「厩戸王(聖徳太子)」となり、「坂本龍馬」「吉田松陰」「高杉晋作」が歴史教科書から消えようとしています。そして「従軍慰安婦」や「南京大虐殺」が歴史教科書に新たに加わろうとしています。
日本の神話や偉人伝から学べるものは多いと思うのですが、それよりも捏造による中国のプロパガンダの方が大切だと「高校や大学の教員ら約400人で構成する高大連携歴史教育研究会」は考えているようです。

 

(6)小池信者(感情感染タイプ)

 

小池さんは改憲論者かもしれないし、小池さんを問題にしているのではありません。昨年7月の都議選で小池派に投票した私についての反省です。
都議選直後に、[「小池劇場」が日本を滅ぼす 幻冬舎 (2017/6/9)] を読みました。自分がマスコミに踊らされるがまま、軽率な情念に突き動かされて小池派に投票してしまったのだと気づきました。

 

これが大衆の投票行動のありがちな特徴だとすれば、有本香さんの本を読んでから都議選小池派への投票を後悔した人は、私だけではないはずです。
マスコミによる単純接触効果の力、恐るべしです。勿論、昨年10月の衆議院選挙で私は自民に投票しました。有本香さんの本のお蔭です。

 

2. 迫りくる日本の危機

 

●中国の日本侵略

 

南シナ海域領海化の野心を隠さない中国のアジア覇権が成立すれば日本も支配下に置かれる可能性が高い。
日米協力して中国の脅威を打破するには、第9条2項削除並びに軍隊の明示等、憲法改正が必要である。この改憲時が第一の危機。
これより早い段階で米中紛争の機運が高まれば、これが第二の危機。
改憲前に中国の武装漁民が尖閣諸島に上陸、これが第三の危機。日本が実力排除に出ない限り、アメリカは傍観するしかない。
改憲前に中国の軍艦が尖閣諸島領海に駐留、中国の施政権をめぐり日本が領土問題にした時、これが第四の危機。領土問題になればアメリカは手出しできない。
親中派の総理誕生に伴い、買い占めた日本の各土地と港に、日本在住の中国人や中国からの武装民が集結してチャイナタウン化する時、これが第五の危機。
親中派の総理誕生に伴い、買い占めた日本の各土地と水源地に突然中国の軍事基地が設置された時、これが第六の危機。
2020年東京五輪で潜伏した数万人の中国精鋭武装集団が中国所有の日本の森林や水源地に軍事基地や実戦配備を整えて、数十万人を超える日本国内の中国人と百万人を超える五輪残留者を統制し、密かに中国国防動員法の発令を待つ時、これが第七の危機。

 

これらの危機を迎えた時に多くの新聞とテレビは、戦争反対、対話だ譲歩だとの大合唱で無抵抗路線、中国人無血侵略へと誘導し、日本国民の殲滅に協力するだろう。
それはマスコミがこれまで、そして今も盛んにやっていることと何も変わらない。戦争反対の大合唱が今より一層過激になるだけだ。
日本国内の在日を、チャイナタウン住民を、軍事基地武装民を、一人でも殺せば戦争になると脅す中国に、日本はフリーズして屈するのみだ。

 

中国のサラミ・スライス戦略、キャベツ戦術、内外の反日プロパガンダ、新聞・テレビ・大学・政治家・官僚への内部浸透工作は、この中国人無血侵略のためであり、アメリカに遠慮した中国の静かなる戦略だった。
侵略後、新聞テレビに騙された平和ボケ民は自ら日本を滅ぼしたことに気付く暇もない恐怖のただなかで、情けない日本政府を呪いながら、中国人民に命乞いをしながら大量虐殺されるのだ。
これを防ぐのは今しか無い。マスコミに扇動される平和ボケ民(前述した良心信者、宗教信者、新聞テレビ信者、左翼的偏向教育信者、感情感染タイプ)をどれだけ減らせるかが、各危機共通の課題であり、私たちにできる防御策である。

 

[参考文献]

教えて石平さん。日本はもうすでに中国にのっとられているって本当ですか? (SB新書)SBクリエイティブ (2017/8/5) 石平(著)

 

●第二の危機に関して、参考になった昨年の「 Voice.8 」藤井厳喜氏の「米中熱戦、日本の選択」から以下に抜粋

 

日本は、米中激戦の戦場に位置しており、この戦争の当事者の一人である。
チャイナのアジア覇権が成立してしまえば、日本はその属国となってしまうしかない。今日、日本が享受しているところの繁栄・平和・安定・自由・人権等の価値はすべて剥奪されることになる。
チベットやウイグルの現状を見れば、これは自明のことである。アジアの覇権を狙うチャイナの前に、アメリカが立ちはだかってくれたというのは、むしろ日本にとっての大きなチャンスである。
日本一国がチャイナの脅威と対峙するのではなく、日米共同でこの脅威を取り除くチャンスが到来しているのである。
米中戦争では日本は主役ではなく脇役である。しかし明らかに米軍をサポートする最も重要な脇役である。日本の全面的な支援なくして、米軍が米中戦争に勝ち抜くことはできない。
いまや、日米安保条約が本当に機能できるかどうかの試練の時なのである。
(中略)
日米が緊密に協力すれば、チャイナの脅威を打破することは容易である。この場合、日本に要求されるのは、国民と政治家の決意である。
いかに自衛隊の戦闘能力が高くても、その軍隊を指令する政治家の決意が揺らいでいては、自衛隊は有効に機能できない。また、国民が自衛隊を一致団結して支持することなくしては、自衛隊が大きな力を発揮することはできない。
米中間で実際に紛争が起きる事態になれば、チャイナが日本国内における親中派勢力を総動員し、憲法九条を守れやら、戦争絶対反対やらの運動を巻き起こすことは目に見えている。
いちばん警戒しなければならないのが、自民党内の親中派だ。彼らの売国的な言動を封じ込めなければ、日本がまともな国として世界で扱われることはなくなるだろう。
万が一にも日本が米中戦争で中立的な立場に立とうとしたり、あるいは対米協力を渋れば、今度はアメリカの側から日米安保の解消を言ってくることも十分考えられる。
日米同盟を緊密化し、米中対決を勝ち抜くことにより、国民はその体験から学んで、憲法九条の改正はきわめて容易になるであろう。

 

サドン・デス、という危機もあります。
●「グローバリズム その先の悲劇に備えよ 集英社 (2017/6/16) 中野剛志著、柴山桂太著」より以下に抜粋

 

日本は米中の二重隷属体制に置かれる

 

<柴山> そういう冷戦の真の終わりという状況を理解した上で、東アジアでは今後どういうシナリオがありうるかを考えていくべきだと思うんですね。
安倍政権は、アメリカに対して必死に日米同盟が重要だとアピールをし、尖閣諸島には日米安保第五条が適用されるんだということの確認を、繰り返し求めてきたわけです。
要するに、覇権国としての地位にとどまる意志があるかどうかをアメリカにしつこく確認しているわけです。
しかし、アメリカにその意志があろうが、なかろうが、サドン・デス、突然死という形があるわけでしょう。
突然、アメリカが「もう東アジアでの軍事力を維持する力はないから、撤退します」と通告してきたら、どうなるのかということですよね。
<中野> その際、見落とせないのは、どの国が主体になろうが、東アジアで秩序が維持されることは、アメリカの経済にとっても得だ、ということです。
つまり、アメリカが東アジアから撤退する際には、かわりに日本か中国のどちらかに東アジアの安定を維持しろということになるわけです。
<柴山> どちらの可能性が高いかと言えば、中国だと思う。アメリカにしてみれば、中国と対立はしたくない。だから、対立を避けるために中国に東アジアを任せてしまうというシナリオでしょう。
一方、日本に任せるというオプションの可能性は低い。なぜなら、日本は「俺達にアジアを任せないなら戦争をするぞ」などと、アメリカに歯向かってくる可能性はないわけですから。
でも中国は、どうするかわかりません。だったら、消去法からいって中国に東アジアの秩序を任せよう、となったとしてもおかしくない。
<中野> そうなれば、日本は、アメリカと中国の両方に従属していくというシナリオですよ。
中国が東アジアで事をおこしたとしても、アメリカは助けてくれない。いくら日本が懇願しても、「中国に従って、静かにしてなさい」と言われるはずです。
現に、第二次安倍政権が発足してから間もない頃、安倍首相や閣僚たちは悲願であった靖国参拝や歴史観の見直しを試みましたが、その際、アメリカはそれを批判し、やめるように圧力をかけました。
それでも安倍首相が靖国参拝を敢行すると、アメリカは失望の念すら表明したのです。それは、靖国参拝や歴史観の見直しが中国を刺激し、東アジア情勢を不安定化することをアメリカが嫌がったからです。
つまり、アメリカは、同盟国である日本の味方をするのではなく、「中国と事を構えるな。おとなしくしていろ」と圧力をかけたわけです。
結果的に、日本は「靖国参拝をするな。歴史観の見直しもするな」という中国の要求に対して、アメリカの圧力によって屈することになりました。
アメリカが中国から日本を守ってくれないとか、米中双方に従わざるを得なくなるとかいった親米保守派の悪夢は、すでに現実のものとなりつつあるのです。
<柴山> この章の冒頭で言ったように、アメリカの国民そのものが、他国の安全保障に関わりたくないと思い始めているわけですからね。

 

象徴としての尖閣問題

 

<中野> もし、今、こういったシナリオどおりに進まず、アメリカが中国と対立すれば、---後略---
続きはご著書でご覧ください

 

ーーー
これから述べる私のド素人の思いつきについて、生噛りの知識による浅はかな考察であることをあらかじめお断りしてから、以下に記したいと思います。

 

日米同盟を重要視するアメリカがアジア覇権を諦めて日本のサドン・デスを選択することはありえないと思います。普通ならば・・・。
しかし金と権力を何よりも愛する歩くグローバリズム・ヒラリーが大統領になっていたら、アメリカの国益よりも、多国籍企業と自己の利益を優先して、迷わず日本のサドン・デスを選択したかもしれません。
誰が大統領になるかで日本の命運が左右される危険なシーソーゲームから脱するためには、トランプ時代のうちに改憲と軍備増強によって中国を跳ね返す力をつけておく必要があると思います。
誰も予想しなかったトランプが大統領候補になり当選したのです。ゲイリー・フェイ・ロックのような中国系アメリカ大統領が将来誕生しないという保障はどこにもないのですから、真剣に考えるべきでしょう。

 

有事の際に考慮すべき重要なことがもう一つあります。中国、北朝鮮(含む韓国)、ロシアが三方面から日本を同時攻撃した場合にどう対処するかという問題です。常に最悪の場合を考えておくべきで、想定外では済まないのが戦争です。
対中国に備えるだけでも自衛隊員は倍必要になります。昔と違い現代は肉弾戦ではありませんので無人戦を主体としますが、それでも倍は必要です。つまり通常兵器も隊員も不足しているため、現状の兵力では防衛にもなりません。
通常兵器での軍事強国日本とアメリカとの対等な日米安保こそが、何者も崩すことできない盤石の日米同盟なのです。従ってGDP2%10兆円の軍事費は最低限の目標であり、決して多い額でないことは自明です。
対中国のセキュリティダイヤモンド構想に関しては、中国化が進行中のオーストラリアがこのまま持ち堪えられるか過信するのは危険です。他国には他国の事情がありますので、寝返ることもあることを一応考えておくべきです。

 

以上のような私の愚考を吐き散らすことが、今年のブログの特徴になってしまうと思います。ですがこれは安倍政権の批判のためではありません。
賢明な安倍政権には必要のない、転ばぬ先の杖を、ド素人のロクデナシ爺がいい気になって書き散らしているだけのことです。そんなロクデナシ爺の生意気をお許し下さい。

 

ブログ開始 選挙行くってよ

JUGEMテーマ:社会の出来事

Facebookもブログもツイッターもインスタもやったことはないし、今もガラケーを使っている。
若者からすれば、まるで化石のような私が今更ネット発信するのは、これらの本を読んだからです。

 

百田さんや石平さんのご著書
「カエルの楽園」
「カエルの楽園が地獄と化す日」
「日本にはびこるトンデモ左翼の病理」
「漢民族こそ歴史の加害者である」

 

「カエルの楽園」は寓話ですが他の三冊では事実が語られています。
私が衝撃を受けたのは、これらのとても大切な事実が日本で報道されていないというか、
国防上最重要であるのにもかかわらず、あまり国民に周知されていないという現実です。

 

私は32歳の時に脱サラしてから61歳の現在まで、知事選や衆参等の選挙に、
多くても3〜4回ほどしか参加していませんでした。つまりほとんどの選挙に行かない国民だったのです。
32歳までは自民党に投票していました。会社が原発推進の自民推しだったからです。
2011年の原発事故で反原発になりましたが、その後も選挙に行かなくて良かったと思います。
行っていれば今でいう民進党などに投票していたかもしれないからです。

 

選挙が近づくと「投票を!」と各メディアが喧伝しまくりですが、それよりも大切なのは事実の流布です。
事実を知ったうえで投票することが「本当の自由」だと思います。
この「本当の自由」がほとんど無い日本の現状を危ぶみ、
百田さんや石平さんが出版されたのではと勝手に推測しています。

 

米軍を撤退させてから沖縄を侵略し、じわじわと日本本土を手中に収めようとする中国に、
暗に手を貸すかのような共産、民進、朝日新聞、沖縄の新聞2紙を、disるつもりはありません。
ただ戦争は嫌だからと反安部デモをすることで中国の侵略を手助けする、
日本の平和ボケ民をdisるつもりもありません。
何故なら彼らは事実を知る前の私と気持ちの上では同じだからです。
彼らが事実を知った上でそうするのならば、それは彼らの勝手ですが・・・

 

次の選挙からは必ず投票します。
私は自民も安倍さんも正直なところ信用していません。でも自民に投票します。
中国の日本侵略に備えて、今のところ私にはそれしかできないからです。
防衛とは関係ない今度の都議選では小池派に入れるけど・・・

 

そしてこれが今回の反省ポイントです。私は政治家や政治に絶望していました。
いくら私たちが選挙で安倍さんや他の誰かを応援しても、官僚の天下りや政治の腐敗は無くならないからです。
年金や税金は毎年浪費されまくり、大学までの教育費全額無償化もなされず、
日本の将来よりも各党の利権・選挙対策が優先されるでしょう。
何故日本の政治はこんなにもダメダメなのでしょう。
それは、政治家や官僚は国民を映し出す鏡だからです。
国民はたとえ日本の利益にならなくても、己の属する会社や団体の利益を優先して政治家を選ぶからです。

 

つまりこれこそが、「本当の自由」を知らない日本の民主主義の悲しい現実だったのです。
そして「本当の自由」を知らなかった私も、絶望するしか他になかったのです。
成熟度50%の国民から、どうして成熟度100%の政治家や官僚が誕生するというのでしょうか。
そんな奇跡を夢見るより現実を直視すべきです。
年々進行する中国の侵略行為を、自衛隊のスクランブル年間発進数がいかに多いかを、もっと直視すべきです。
たとえ無策無能の統治下であろうと、中国に侵略されチベットやウイグル自治区のように大量虐殺されるよりましです。
かろうじて生き残り奴隷化されるよりも、はるかにましなのです。
「本当の自由」を知らなかった私は、この事に気付くことができなかったのです。

 

政治家や官僚が国民を映し出す鏡ならば、政治の腐敗も当然だと諦めるしかないでしょう。

政治家も国民も己が利益に夢中で、日本への侵略と聞いても、鼻で笑う国民がほとんどのこの状況下です。
このような状況下で、数十年続いたつかの間の平和が、あとどのくらい続いてくれるのでしょうか。
沖縄県民が中国や韓国の手先に踊らさられ、米軍撤退や沖縄独立をどんなに叫んでみても、
日本はそれを認めるほど愚かなのでしょうか。
はじめは沖縄県民、いずれは本土国民の虐殺へと進展するその決断を受け入れるとすれば、
日本の民主主義はどんだけ愚かなのでしょう。
そんな愚かな過ちを絶対に避けるため、最も大切なものが「本当の自由」です。
・・・中国と単独で戦える武力が今の日本には無いのですから・・・

 

そんな日本に喝を入れてくれたのが、百田さんや石平さんだと思います。
繰り返しになりますが、その「本当の自由」のためにも、特にこの三冊を、
「カエルの楽園」
「カエルの楽園が地獄と化す日」
「日本にはびこるトンデモ左翼の病理」
まだお読みでない方に、このブログでお勧めしたいと思います。

 

ーーー

 

ところで、「泥棒に注意してカギをかけましょう」との発言が、
日本人全員が泥棒だと言っているのではないように、
「中国や韓国の侵略に対して防衛しましょう」と言っているのであって、
中国人や韓国人を敵視しましょうと言っているのではありません。
くれぐれも誤解のないようお願いします。
人種差別やヘイト記事とは無縁のブログですので、そこんとこヨロシクです。

 

この点は強調しすぎることはないので、以下に更に付け加えたいと思います。

 

共産、民進、朝日新聞、沖縄の新聞2紙の各所属者も、全員ではなくてもその多くは、
本音のところ、自分たちが間違っていたことは、気付いていると思うのです。
でも、それを主張すれば組織から弾かれて路頭に迷う事情を察っすると、仕方がないのかもしれません。
勿論これまで、自らの主張を白黒逆転させてきた事情も、組織が生き残るがためだったと言えるでしょう。
しかし、中国に日本を侵略させるために、その主張をこれからも続けるのですか? と言うことです。
これは国民の責任でもあります。その主張を国民が支持するのであれば、責任はその国民にあるのです。

 

反安部や反安保デモをする人々も、全員ではなくてもその多くは、「本当の自由」を知らないが為です。
「本当の自由」を知ってそうする人は、中国、韓国、共産、民進などやパヨクのデモ先導者が多いようです。
そんな実体験を記した千葉麗子の「さよならパヨク」「くたばれパヨク」の二冊もお勧めです。
中国の日本侵略を、韓国が手助けするべく日本で暗躍している事にも驚きました。
韓国はどんだけ日本が憎いんだよ!という現実の話なのです。

 

共産、民進、朝日新聞、沖縄の新聞2紙や反安部、反安保デモをする人々にはそうした事情があるようです。
なので彼らを敵視しても、攻撃しても何の利益も生まれません。更なる防御だけ。まさに北風と太陽です。
そこで忘れてはならない事があります。彼らも国民を映し出す鏡だということです。
そうした主張をすれば、共産、民進を支持する国民がいたのです。だから彼らはそんな国民にスガッタのです。
そうした主張をすれば、沖縄の新聞2紙を購入する国民がいたのです。だから彼らはそんな国民にスガッタのです。
反安部や反安保デモをする事で中国の侵略を手助けすることに気付かない国民がいたから、まんまと先導されたのです。
最も大切な事は、そんな彼らを攻撃するよりも優先すべき、効果的な事があるということです。

 

それは繰り返しになりますが、「本当の自由」を国民に浸透させることです。
「本当の自由」を知った日本国民が、果たしてこれまでのように、中国の侵略を手助けするでしょうか。
そのためには、百田さんや石平さんのご著書を推薦することが、私はまず第一だと考えます。

 

人のため、誰かのために生きたことが一度もない、人間としても未熟な爺です。
生まれてから今日まで、自分のことしか考えて来なかった利己主義者の爺なのですが、
このようなネット発信をする自由がある、日本に生まれて良かったと思います。
百田さんや石平さんのお陰で「本当の自由」を知った、61歳の爺の年記ブログが始まります。

 

私は選挙に行かなかったくらいですから、政治には全く興味がありません。
従って今後もデモに参加したり政治活動などにかかわることは絶対に無いでしょう。
今回ネット発信を始めましたが、人様とこのような会話をすることも無いでしょう。
聞かされる人はいい迷惑だからです。でもネットは嫌なら見なければ済みます。なのでネットを選んだ次第です。

 

中国への抗議として、チベットでは今も焼身自殺が続いていますが、
何故かネット時代の今なのに、報道されることはほとんどありません。
自民党の中にも親中派が少なくないのは有名です。まさに中国恐るべしなのです。
ゆえに肝心なのは自民党に投票することではありません。
国民が「本当の自由」を得ることと、日本を中国の侵略から守る政治家に投票することです。
だから米軍の沖縄撤退を主張する政治家には投票したくはありません。
・・・中国と単独で戦える武力が今の日本には無いのですから・・・

 

このブログの更新は毎年1月に一度だけ。ブログを私も宣伝はしません。
こんなですから、このブログに訪れる者はほとんどいないのが最大の特徴かもしれません。
ただ、人に連絡先を聞かれたときに「ブログを始めたから見てみて」と答えるかも。
社交辞令でなければ、そしてよほど暇ならばこのブログを探すでしょう。
私ごとき未熟な爺が人様に住所、電話、メール等の連絡先を個人的に教えることはまずありません。
そのことをこのブログから察していただければ幸いです。

 

私のような未熟な人間だからこそ気付けた反省事項を、このブログで発信していきたいと思います。
中国の日本侵略の危機感を絵空事と馬鹿にする国民が多い今の日本は、まさに「カエルの楽園」なのかもしれません。
私は中国の侵略から守ってくれる政治家に投票するために、これからは必ず選挙に行こうと決めました。
61歳にもなって、ようやく目が覚めたという自己反省、以上です。

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