政府とマスコミが隠蔽していること [コロナ編・補足その2]

 

● 2021/07/29.追記

< 日本のコロナ禍 >

武漢で生物兵器が漏洩し、中国でCovid-19感染が拡大する。

→日本政府は水際対策を怠り、入国規制をしないことで国内感染を広げた。


→政府はPCR検査で健康人を、コロナ偽陽性に仕立てて感染者を水増しし、ありもしないパンデミックを捏造した。


→する必要のない遺伝子ワ●チ●を、国民に接種させたがために、大勢の急性死や深刻な副反応を招いた。


→接種による急性死を逃れたとしても、自身の永続的な自然抗体を破壊し、更には自身の体が他者に感染を広げる生物兵器になる。


→そのため中長期の副反応、免疫増強死、他者への感染拡大の危険を、自ら背負うことになる。


→接種した生物兵器の毒を他者に感染させるだけでなく、さらに自ら新たな変異種を産生し、それをも他者に感染させてしまう。


→この感染の連鎖によって、日本までもが、本物のパンデミックとなってしまう。


→ワ●●ン接種前は、風邪やインフルエンザや肺炎の患者をコロナ患者に仕立てたことで、民間病院がコロナ患者の診察を拒否しているだけの、見かけ上の医療崩壊だった。


→ところが現在は、●ク●ン接種による本物のパンデミックが発生した結果、本物の医療崩壊を招いている。


このように、はじめは政府が捏造した、ありもしないパンデミックだった。ところが「する必要のない遺伝子●クチ●接種」によって、本物のパンデミックとなってしまった。

ーーー

以上の現象の解説を、またここで繰り返すつもりはありません。なのでこの解説は、以下の過去ブログをご参照ください。

政府とマスコミが隠蔽していること [コロナ編・補足その1](2021.06.23)
http://sanokouji.jugem.jp/?eid=30

宇宙の仕組みと幻想 [追記分・4] コロナと全体主義(2021.06.18)
http://sanokouji.jugem.jp/?eid=29

< ブログ主からの忠告 >

当ブログは、世界中の良心的な科学者や医者の主張やデータを選んで掲載しています。
なので新聞テレビの情報、政府の御用学者や医者、科学者の嘘デタラメとは、あまりにも書かれている内容がかけ離れています。

このため「報道しない自由」の新聞テレビを信じきってしまっている方は、まずは以下のブログの記事をご覧ください。

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!
ameblo.jp/sunamerio/

真実を知るためには、これらの副反応や死亡のツイートから逃げずに、現実と向き合う覚悟が必要です。
コロナワ●●ンの接種直後に、翌日に、一週間の間に、大勢の人々が突然死亡しています。接種後の深刻な副反応で、大勢の人々が急死しているのです。しかしワ●チ●接種が死亡原因だとは認定されません。
コロナ●クチ●接種後の死亡をネットで公表する人は少ないと思います。だから実際はこのツイートの10倍、100倍、1000倍の、●ク●ン接種による死亡者が闇に葬られていたとしても不思議ではありません。

当ブログは、このような現実を受け入れる「心の余裕がある方」のための内容となっています。
従いまして、「現実を直視したくない」という人は、過去ブログの [コロナ編・補足その1] と [追記分・4] を読まないほうが良いかもしれません。
「真実を知りたくなかった」と文句を言われたくないので、付け加えました。

ーーー

米CDCはPCR検査診断の緊急使用承認を撤回(2021年07月26日)
takahata521.livedoor.blog/archives/9537839.html#more

< この内容の一部を以下に引用します >

1年以上にわたってPCR検査による偽の「陽性」を押し付ける科学的詐欺行為を行ってきたCDC(アメリカ疾病予防管理センター)は、2021年12月31日以降、SARS-CoV-2 のみを検出するために2020年2月に初めて導入された、「遺伝子検査(RT-PCR法)」を撤回すると発表しました。

COVIDパンデミックは全て茶番であり、全ては不正なPCR検査に基づいています。
驚くべきことに、PCRの技術者やアナリストでさえこのことを知っています。
彼らは、人の命を奪い、世界経済を破壊するグローバル・スキーム計画に参加しているのであり、自分たちの機器の限界から、PCRに基づくCOVID「陽性」という診断が無意味であることを十分に認識しています。

CDCがこのPCR法を撤回しているのは、このテストが合理的な科学的精査に耐えられないことを知っているからでしょう。
CDCは、そもそも偽のCOVIDプランデミックを引き起こすために使用された不正なテストの痕跡を消し、記憶を消そうとしているのです。

しかし、CDCはワクチン産業の犯罪者予備軍であり、正当な感染症検査に関しては、CDCには科学的な信頼性も権威もないことはすでにわかっています。
CDCはPCR検査と同様、完全な詐欺師なのです。

ーーー

「ワクチンパスポート」の申請の受付が全国でスタート(7/26(月) 14:14配信)
news.yahoo.co.jp/articles/24abf479454030d051f35b38a94a2c234e575540

ーーー ブログ主註

『PCR検査による偽の「陽性」を押し付ける科学的詐欺行為』については、世界中が知っている「公然の秘密」です。
新聞テレビしか見ないような「情報弱者」を騙すための「公然の秘密」です。その役目を果たしたので「今年いっぱいでお役ご免となる」ようです。

PCR検査は健康人をコロナ偽陽性に仕立てて偽のパンデミックを捏造し、遺伝子ワ●チ●を接種させることによって本物のパンデミックを発生させる。
そして「ワクチンパスポート」義務化による「トランスヒューマニズム」の完成を目指すための茶番劇である・・・と私は考えています。
なので『PCR検査による偽の「陽性」を押し付ける科学的詐欺行為』は、偽のパンデミック発生のお役目を、見事に果たしてみせたということです。

国立感染症研究所の報告、あるいはビオンテック社CEOの発言からわかる「すでに ADE (抗体依存性増強)の時期に達している」可能性。日本は11月頃から?(2021/07/28)
https://indeep.jp/the-possibility-that-the-time-of-ade-has-already-been-reached/
   ↑
『このまま、 PCR 検査を続けていくと、気温の下がる秋、冬に向けて途方もない数の陽性者が検出され続けて、いろいろと機能しなくなると思われるからです。
おそらく次に上げられる公衆衛生上の緊急事態は「強毒性(と喧伝される)季節性インフルエンザ」にシフトしていくと思われますので、PCR 検査はそろそろ不要になると考えられます。』

接種後数カ月単位で経過した後から懸念される ADE (抗体依存性増強)は、厳しいものとなっていくおそれがあります。
つまりこの秋には、自己の永続的な自然抗体を破壊された被接種者の、風邪やインフルエンザによる深刻な副反応や死亡が、「途方もない数」大量発生するおそれがあるのです。

政府はこの深刻なパンデミックの頓珍漢な解決策として、旅行者のための「ワクチンパスポート」を、国民全員に義務化するのではないでしょうか? 
パンデミック発生の原因は「遺伝子ワ●チ●接種」であるのに、感染拡大の真犯人であるこの「遺伝子ワ●チ●接種」を、国民全員に義務化するという、なんとも頓珍漢な愚策です。
無意味なPCR検査で偽陽性を捏造してコロナ不況と自殺者の山を築き、する必要のない「遺伝子ワ●チ●接種」によって死者の山をより高く積み上げてきた政府なのですから、またもや頓珍漢な悪政をやりかねないのです。

私たちは、「3rd PHASE(後述)」を迎えようとしているのかもしれません。


ーーー  「くまだけんのブログ」より

全てはロックフェラー財団が2010年に発表した「Operation Lockstep」のシナリオ通りだと気付こう。コロナ禍はプランデミック(でっち上げられたパンデミック)なんですよ。(2021年03月14日)
kuma-duck-n.at.webry.info/202103/article_6.html

< この内容の一部を以下に抜粋します >

そもそもが、ロックフェラー財団が2010年に発表した「Operation Lockstep (ロックステップ作戦)」のシナリオ通りなんですよ。
なんて書くと、また「陰謀論(笑)」とか言われるんですけどね。

とりあえず、この辺↓とか読んでみたらどうでしょうか? まず元ネタのロックステップ作戦ね
https://realnewsuk.com/2021/Rockefeller.pdf
ロックフェラー・プレイブック OPERATION LOCKSTEP

1st PHASE
流行性の風邪。 症状は軽度である。ロックダウンは、人々を超法規的な法律の下で生活するように仕向け、抗議行動を阻止し、国民の抵抗を確認します。

2nd PHASE
食物の不足、社会からの距離、マスクの着用、日光や健康なバクテリアの不足により、免疫システムが低下し、結果として虚弱になります。
5Gの放射線にさらされると、免疫システムがさらに攻撃されます。

3rd PHASE
大多数の人がワクチンに抵抗した場合、兵器化されたSARS/HIV/MERSウイルスが放出され、多くの人がこれで死ぬことになる。
適者生存であると同時に、通常の生活に戻るために全員がワクチンを接種するという最後の後押しにもなる。
ワクチンを打った人と打たなかった人との間で戦争が起こり、どこまでも無秩序になっていくでしょう。

これが「2010年に発表された」計画なんですよ。今の状況にとても酷似してるとは思いませんか? ただの偶然ですか? それとも陰謀論ですか?
余りにもプラン通りなので、色んな所で検証されています。

https://principia-scientific.com/2010-rockefellers-operation-lockstep-predicted-2020-lockdown/
2010: ロックフェラーの「ロックステップ作戦」は2020年の「ロックダウン」を予言していた

https://thealterofdeceit.net/2020/05/09/rockefeller-foundation-paper-published-in-2010-lockstep/
ロックフェラー財団が2010年に発表した論文-「ロックステップ」について

https://www.snopes.com/fact-check/rockefeller-operation-lockstep/
COVID-19パンデミックはロックフェラーの「ロックステップ作戦」で計画された?


ーーー ブログ「日本や世界や宇宙の動向」より

7/29-その1 今世界中で起きていることはロックフェラーの計画通り
blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52066962.html

< この内容の一部を以下に抜粋します >

今起きている茶番劇は、2010年にロックフェラーが作成した計画書(台本)通りに進んでいるようです。
コロナ・パンデミックもPCR検査もロックダウンもソーシャルディスタンスもマスクも偽ワクチンも全てロックフェラーの計画書に従って世界中の政府がやっていることです。
殆どの国の政府はCIAマフィアがバックにいるロックフェラーに逆らうことができないようです。


そしてロックフェラーの計画書によると、今後は、ワクチン・パスポートとワクチンの義務化となり、食料危機、ガソリン不足、世界経済が崩壊し、NWOのグレートリセットとなる予定です。
世界中の政府やリーダーは、グレートリセットに向けて全体主義体制を強化し独裁的に国民を統制し始めています。
これはずいぶん前から計画されてきたことですから、世界中の政府が連携して着実に実行されています。


各国の国民が立ち上がり政府に抗議することまで計画書には記載されているようです。
各国の国民が立ち上がり政府に抗議しても各国政府の背後に巨大な権力が付いているなら、3次元的には国民が立ち上がっても国民の思い通りにはいかないということでしょう。

しかしロックフェラーや世界の権力層がどのような計画を立てどのように実行しているのかを世界中の人々が知り、真実に目を覚ませば、計画はうまくいかなくなるのではないでしょうか。
そのためにもできるだけ多くの人々に真実を知らせていただきたいと思います。

https://tapnewswire.com/2021/07/flashback-rockefeller-lockstep-2010-was-blueprint-for-2020-covid-19-pandemic/
[ブログ主註:この英文の和訳があります。これを読むことで、これから起こるであろうことを知ることができるので、必見です。]

< この和訳の一部を以下に抜粋します >

2回目のロックダウンは最初のロックダウンよりもかなり長く継続します。そして世界経済を破壊し続け、サプライチェーンを破壊し、食料危機や他の深刻な問題を引き起こします。
強硬的手段で大衆の怒りを抑圧し、彼等に逆らう者たちは彼等に従順な者たちの敵とみなします。

6カ月以上続いた2回目の長期ロックダウンの後に、ワクチン・プログラムとワクチン証明書の発行が開始され、全人類を対象にワクチンの強制接種が実施されます。
そして最初から従順にワクチンを接種してきた者たちには優先的に様々なモノにアクセスできるようになり、ワクチンを拒否する者たちを「全ての人々がワクチンを接種しないと元通りの生活には戻れない。」と批判しながら、あらゆる問題を引き起こす危険な存在とみなします。

従順な者たちの暮らし方を台無しにしているワクチンに抵抗する者たちは敵なのです。このようにして彼等はワクチン接種者と非接種者を分断させ敵対させます。
彼等のアジェンダに同調する大多数の大衆は、新たなシステム、ニューノーマル(新たな標準)に参加できます。
一方、彼等のアジェンダに否定的な少数派は仕事、旅行、生活が自由にできなくなってしまいます。

我々は今この段階にいます。

ワクチンに反対する少数派を恐怖に陥れる最終手段として、30%以上の致死率のウイルスをまき散らして彼等の指示に従わない少数派を懲らしめ「我々の命令に従わないとこうなる。」と最後通告します。
次に新たな経済モデルを確立させます。マイクロソフトは、人間の行動や服従心に基づく身体活動データを活用する 060606 仮想通貨システムの特許を取得しました。
これは、イギリスのFSシリーズ、ブラックミラーの第2話の1500万メリット・プログラム(新たな経済システムを実行するために食料、水、シェルター、その他の必要不可欠なものを兵器として使用する)を微調整したバージョンです。

基本的には、大衆は、彼等の望み通りのことをしていれば報われるというものであり、社会信用システムの点数を稼げば、生きていくのに必要なモノにアクセスできます。
一方、大衆が彼らの意に反した行動をとると、罰が与えられます。そして社会信用システムの下で減点され生きていくのに必要なモノにアクセスできなくなってしまいます。

[ブログ主註:「060606」に関する過去ブログの動画を、以下に再掲します。]
悪魔の数字666🤐ビルゲイツ特許とイーロンマスク😷(2020/05/15)
www.youtube.com/watch?v=uyvHKSC731Q


ーーー ブログ「小浜逸郎・ことばの闘い」より

米国通の人からのメール(1)
2021年07月20日
blog.goo.ne.jp/kohamaitsuo/e/f6a95089991b4997a2dfb761251f6331

米国通の人からのメール(2)
2021年07月22日

blog.goo.ne.jp/kohamaitsuo/e/c017ab7155482ff126d4e15beae66a70
● 2021/07/30.追記

 

ーーー ブログ「ドクターヒロ(崎谷博征医師)のリアル・サイエンス」

 

『変異型による感染爆発の中身は?』(2021-07-29 12:22:04)より、以下に引用します。

 

拙著で詳述したように、感染者=PCR陽性の数は、検査数が増えれば、それに比例して増加します。
これは精度の高い検査であっても、必ず一定の偽陽性(検査の不正確さで誤って陽性となるもの)が出るからです。

 

特にPCRは、極めて偽陽性が高い(コカコーラ、オレンジジュースやモーターオイルでも陽性に出る(^_−)−☆)不正確な検査であることは皆さんもご存知だと思います。
マスコミが感染者が急増したと喧伝した場合、一体何人に検査を行なったのかを明確にしなければなりません。

 

本来なら、検査総数に対するPCR陽性者数の比率(%)で比較しなければ、間違っても「感染者増加!」などとのたまうことはできません。
感染者数(PCR陽性者数)のデータなど意味がありません。PCR陽性者数の比率(%)の割合がより必要なデータなのです。

 

PCRについてはもう一つ注意しなければならないのが、拙著でお伝えしたように増幅サイクル数(Ct値)の操作によっても感染者数を操作できることです。
マスコミが「感染者急増!」と喧伝し、都道府県が緊急宣言を出すというような愚劣な行為に及ぶときには、必ず上記の統計や検査のまやかしをチェックする必要があることを再度確認しておきましょう(^_−)−☆。

 

ーーー

 

この問題は過去ブログの動画や記事で、何度も取り上げました。

 

増幅サイクル数(Ct値)は、32以下に設定すべきなのに、40〜45に設定している日本では、陽性者のほとんどは、疑陽性にされた健康人です。それを感染者としてマスコミが報道することによって、国民の不安と恐怖を煽っています。
検査数を2倍にして感染者数が2倍になった、検査数を3倍にして感染者数が3倍になった、とこのように、都知事は検査数を増減することで都内の感染者数を自由にコントロールできます。

 

そして政府は、増幅サイクル数(Ct値)を小さくすることで、遺伝子ワ●チ●の接種効果によって感染者数が激減したと、データを捏造することができます。
増幅サイクル数(Ct値)を変えないことで、全国民が遺伝子ワ●チ●を接種し終わるまで、感染拡大が止まらないという嘘を、捏造し続けることができます。

 

こうした知事や政府の捏造を防止するためには、日毎の検査数と感染者数を開示してPCR陽性者数の比率(%)を公表し、全国で実施している増幅サイクル数(Ct値)も常時公表するべきです。
(本当は必要ないので、PCR検査を廃止するべきなのです。これは、PCR検査を続けるのであればこうするのがいい、という話です。)

 

そして今年の秋冬は、自己の永続的な自然抗体を破壊された被接種者の、風邪やインフルエンザによる深刻な副反応や死亡が、「途方もない数」大量発生するおそれがあります。
被接種者の深刻な副反応や死亡が大量発生すれば、政府がわざわざPCR検査で、陽性者数を捏造する必要がなくなります。ワ●チ●接種によって本物のパンデミックを引き起こす、このことに気づいていないとすれば、政治家としては致命的に、無能です。

 

さて、コロナの入院患者に関しても同様の問題があります。そもそも、ワ●チ●接種後の急性死の原因がワ●チ●にある、と医師は認定しないので、コロナに関しては医療データの捏造が中心になると思われます。

 

ワ●チ●接種後の急性死を免れたとしても、接種後の重篤な症状や深刻な様々な副反応の対応に追われている。これが病院側の実状なのではないでしょうか。
しかしワ●チ●接種後の急性死の原因を正直に認めることができない病院側です。ワ●チ●接種後の副反応であることが明らかであっても、それを正直に、医師は診断書に書けるのでしょうか。
ワ●チ●接種後の副反応で通院治療した人、入院して治療を終え退院した人、病院で死亡した人、その全ての患者たちに関して、ワ●チ●接種が原因であることを、医者は診断書に正直に書けるのでしょうか。

 

ワ●チ●が原因であることが明らかであっても、因果関係が証明できないからと、正直な診断から逃げ回っている医者は、昨年の2020年、何をされましたか?
PCR陽性者が死亡すると死因も究明せずに、死体袋に収納して、コロナ死として処理していました。今とは真逆の診断方針(姿勢)です。矛盾していませんか?

 

ワ●チ●接種前は、民間病院がコロナ患者を受け入れていなかっただけなのに、医療崩壊だと騒いでいました。
ワ●チ●接種後は、副反応で救急車も病院も「てんやわんや」なのに、医療崩壊していないと冷静を保って(装って?)います。
ワ●チ●接種を強要された医療従事者の、接種後の急死のツイートを見たりすれば、病院内での混乱を想像することは、決して難しいことではありません。

 

もしかすると、真実を公表できる立場にないのかもしれません。


過去ブログ「2021/07/20.追記」で、『自衛隊に免疫増強死を引き起こすワクチン接種を強要する政府は、支配者の奴隷なのか、国防を考えない幼稚園児なのか、まさに平和ボケそのものです。』と書きました。


日本政府や日本医師会は、巨大利権の奴隷なのか、国や国民を守ることより己の保身や利得が大事な幼稚園児の集まりなのか、いずれにしろ安全保障を考えない「平和ボケそのもの」であることは、間違いなさそうです。

 

ーーー 過去ブログ「百田さんに捧げるカエルの唄.4番(4)」(2018.01.16)より

 

「悪い子」下段=「中国に侵略させて一気に日本を滅ぼし、虐殺と奴隷化への道へと導く人」
「普通の子」中段=「日本の富を奪い尽くして衰退させた後、外資の安価な労働力として日本人を家畜化する人」
「良い子」上段=「保護主義で日本の国土と伝統を守り、内需拡大と軍拡に財政出動して国を強く豊かにする人」
「聖なる子」無上段=「貪瞋痴のエネルギーの影響を受けることなく、ただあるがままの今を生きている人」

 

ーーー

 

脱中国ができずに中国に侵略される、つまり虐殺と奴隷化への道
ワクチンパスポートからマイクロチップへ、つまり家畜化への道

 

「悪い子」か「普通の子」か、日本は今、このいずれかを選ぼうとしています。
当ブログは一貫して「良い子」への道をご提案しています。

 

そして日本を守り、その平和の中でアセンションを迎えましょう、というのが当ブログの主張です。

 

ーーー

 

当ブログは、「遺伝子ワ●チ●接種」を拒否している少数派の、良心的な(勇気のある)医師のブログやYouTubeを参考にして書いています。
以上、ロクデナシ煩悩爺の率直な感想を述べました。

 

 

● 2021/07/31.追記

 

緊急事態、6都府県に 菅首相「8月末に2回接種4割」(7/30(金) 21:53配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e554bbdb34251836eeeda9175d4d9b27a191a19

 

新型コロナ特別措置法に基づく緊急事態宣言を来月2日から発令すると決めた。期限は31日まで。22日を期限に発令中の東京都と沖縄県も31日まで延長し、6都府県が対象となる。
菅義偉首相は対策本部後の記者会見で、新型コロナワクチンについて、8月下旬に国民の4割が2回の接種を終えることを目指すとし、「新たな日常を取り戻すよう全力を尽くす」と強調した。

 

「すでに救急車の搬送がたらい回しに」感染爆発がこのまま続けば… 尾身会長が語ったこと(7/30(金) 22:54配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cc3e18a737d5c0b01095f8ddfe270c63397b75c

 

「医療の逼迫と呼ばれるものが起きると、実際には一般医療へ影響が出る。すでに今は救急車の搬送がたらい回しになるということが起き始めています」

 

ーーー ロクデナシ煩悩爺の率直な感想

 

「2021/07/29.追記 」で、このように書きました。

 

「政府はPCR検査で健康人を、コロナ偽陽性に仕立てて感染者を水増しし、ありもしないパンデミックを捏造した。」
「接種による急性死を逃れたとしても、自身の永続的な自然抗体を破壊し、更には自身の体が他者に感染を広げる生物兵器になる。」
『パンデミック発生の原因は「遺伝子ワ●チ●接種」であるのに、感染拡大の真犯人であるこの「遺伝子ワ●チ●接種」を、国民全員に義務化するという、なんとも頓珍漢な愚策です。』
『はじめは政府が捏造したありもしないパンデミックだった。ところが「する必要のない遺伝子●クチ●接種」によって、本物のパンデミックとなってしまった。』

 

「2021/07/30.追記」で、このように書きました。

 

ワ●チ●接種前は、民間病院がコロナ患者を受け入れていなかっただけなのに、医療崩壊だと騒いでいました。
ワ●チ●接種後は、副反応で救急車も病院も「てんやわんや」なのに、医療崩壊していないと冷静を保って(装って?)います。
ワ●チ●接種を強要された医療従事者の、接種後の急死のツイートを見たりすれば、病院内での混乱を想像することは、決して難しいことではありません。

 

---

 

つまり、政府(菅義偉首相)がやっていることは、

 

何の意味のない、Ct値32以上でのPCR検査で、「ありもしないパンデミック」を捏造し、「する必要のない遺伝子●クチ●接種」によって、「本物のパンデミック」を引き起こした。
その結果、「遺伝子ワ●チ●接種」による副反応患者が大量発生し、「すでに救急車の搬送がたらい回しに」なっている。
なのに菅義偉首相は、「8月下旬に国民の4割が2回の接種を終えることを目指す」とし、自ら引き起こした「本物のパンデミック」を、より深刻なものにしようとしている。

 

遺伝子ワ●チ●接種後の急死の、「真の原因」を認めない。→だから「本物のパンデミック」のより一層の深刻化を招くのです。
遺伝子ワ●チ●接種後の深刻な副反応の、「真の原因」を認めない。→だから「すでに救急車の搬送がたらい回しに」なっているのです。

 

だからこの解決策は簡単です。「真の原因」を認めることです。つまり「遺伝子ワ●チ●接種の中止」が、根本的解決策です。

接種するかしないかは、個人の自由であり自己責任です。しかしパンデミック収束の政策は、「遺伝子ワ●チ●接種の中止」だけです。


マスコミが感染拡大を大騒ぎしているのは、「遺伝子ワ●チ●接種」による副反応患者が大量発生しているからです。
現在日本で医療崩壊を引き起こしているのは、「遺伝子ワ●チ●接種者」の副反応発症者と、「遺伝子ワ●チ●接種者」から他者への「感染拡大」なのです。

 

なのに菅総理は、
「今後は若い世代の接種に注力し、8月下旬にはすべての国民の6割を超える人が1回の接種を終え、4割を超える人が2回の接種を終えることを目指す。」
と述べ、関係閣僚に対し感染防止対策とワクチン接種に全力で取り組むよう指示しました。

 

これは「遺伝子ワ●チ●接種によって、より一層のパンデミック深刻化に、政府は全力を尽くす」という意味です。
菅義偉首相がこの意味に気づいているかどうかは、定かでありません。
気づいていれば「支配者の奴隷」であり、気づいていなければ「致命的に無能」、ということになります。

 

ーーー ブログ「日本や世界や宇宙の動向」より

 

7/30-その2 ファイザー社の元研究者がワクチンにグラフェン・オキサイドが含まれていることを暴露!」
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52066994.html

 

< この内容の一部を以下に引用します >

 

特にファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチンにグラフェン・オキサイドが含まれているという情報は100%真実です。
しかしグラフェン・オキサイドはmRNAワクチンの成分表に表示されていません。
なぜなら、グラフェン・オキサイドは人体に有毒であり、人体に使用してはならない毒物だからです。

 

また、グラフェン・オキサイドはビル・ゲイツが主張する「企業秘密」であるため、成分表に表示されておらず、もちろん特許も取得していません。
中国製のワクチンにはグラフェン・オキサイドが含まれていると表示されています。

 

グラフェン・オキサイドをワクチンに使用した理由は、グラフェン・オキサイドを含むワクチンを定期的に接種させることでどれだけの人々を殺害できるかを試したいのでしょう。
このようなナノ粒子が含まれているのはファイザー社のCovidワクチンだけではなく他の全てのCovidワクチンにも含まれています。

 

ただしCovidワクチンに含まれている化学物質はグラフェンだけではありません。グラフェン・オキサイドを細胞内に十分に浸透させるための補助物質が含まれています。
mRNAは非常に不安定であるため、安定化させるために複数種類の化学物質が使われています。

 

また、これらのワクチンには中国のSINOPEG社製のPEG(ポリエチレングリコール)も含まれています。
この物質はグラフェン・オキサイド(電気伝導体)の機能を助けます。
グラフェン・オキサイドが電磁場の正電荷を受けるとスイッチが入ります。今はニュートラルの状態です。

 

ファイザー社は世界中の人々に、ワクチンにグラフェン・オキサイド(秘密成分)が含まれていることを隠しています。
グラフェン・オキサイドは優れた電気伝導体であり、ワクチンに混入させることで接種者の身体がインターネットに接続されるようになります(人間のAI化?)。
しかしこれは人体には非常に有毒です。

 

このような毒物を混入させたワクチンの開発に携わった人たちは、上海ナノテック社、WHO、ワクチン・メーカー NIH、世界の億万長者たち、その他多くのグローバル組織です。
トランプ大統領ですら、ワクチンの秘密成分については知らされていなかったでしょう。誰もわからないのです。
最前線で活躍している医師らですら、ワクチンに危険な成分が含まれていることを知りません。

 

ワクチンについての真実を暴露する医師らはバカにされ、医師免許まではく奪されています。
そのためワクチンの真実が伝えられないのです。

世界的な洗脳とコントロールが徹底されています。

 

どのメディアもワクチンの真実を伝えません。
ビッグテックもワクチンのデマ(安全、有効であるなど)を流しています。
メディアも(政府も)ワクチンメーカーもワクチンのデマを流しています。

 

そして少数派がワクチンは危険でありワクチンによる大量虐殺が行われていると訴えても誰も信じません。
メディアが流すワクチンのデマを多くの人々はデマであるとは思わないのです。
彼等は騙されていることに気が付きません。


ーーー ブログ主註

 

遺伝子ワ●チ●を接種すると、その人の体内でウイルスが産生されて放出するようになる。
つまり、自身の体が他者に感染を引き起こす生物兵器になってしまう、ということです。

 

そのことを解説している、既にご紹介済みの動画です。
https://video.fc2.com/content/20210620YTp6taDQ

 

酸化グラフェンの光と闇 本当にアレに入っている?(2021/07/15)
https://www.youtube.com/watch?v=z2kyTcxpWj8

 

【内海聡】酸化グラフェンについて否定的な意見、ご参考までに(2021/07/28)
https://www.youtube.com/watch?v=JqkBFPQMRzc

 

他者に感染を引き起こす真犯人は、「スパイク蛋白」と「 酸化グラフェン」の二種類ある。これが本日のメインテーマです。

もちろんこれからも、新たな生物兵器が開発され、それが発見されていくと思いますので、二種類だけとは限りません。
その「 酸化グラフェン」の和訳動画を UP してくださっている「マタタビの羅針盤」さんをご紹介します。

 

ーーー 「マタタビの羅針盤」https://rumble.com/c/MatatabiCompass

 

これは新型コロナワクチンではない 女性の生理周期に何が起きているのか?
What's Going On with Women's Cycles? 2021/04/19
https://rumble.com/vgletz--whats-going-on-with-womens-cycles-20210419.html

 

リュック・モンタニエ博士 変異ウイルスを作り出しているのは新型コロナワクチンだ
Professeur Luc Montagnier Covid Vaccine 2021/05/13
https://rumble.com/vhj40d--professeur-luc-montagnier-covid-vaccine-20210513.html

 

ドロレス・カヒル教授
mRNAワクチン 2,3年以内に死んでしまうだろう May 25, 2021
https://rumble.com/vhkzv9--mrna-23-professor-dolores-cahill.html

 

クリスティアン・ノースラップ医師、産婦人科医
ワクチンを受けた男性の精子は泳がない 女性の卵子は胚に成長しない 2021/05/20
https://rumble.com/vhokj3--20210520.html

 

コロナワクチン 病原はスパイクプロテイン 血液中に入ると判明
Dr Byram Bridle COVID-19 Vaccines 2021/05/27
https://rumble.com/vhxju3--dr-byram-bridle-covid-19-vaccines-20210527.html

 

コロナワクチンで磁石化する説は事実 ジェーン・ルビー博士
mRNA Vaccine Magnetofection Dr Jane Ruby Stew Peters 2021/06/07
https://rumble.com/vip20p--mrna-vaccine-magnetofection-dr-jane-ruby-stew-peters-20210607.html

 

COVID-19の正体「酸化グラフェン」スペインの研究グループ
COVID-19 IS CAUSED BY GRAPHENE OXIDE 2021/06/25
https://rumble.com/vjf3dh-covid-19-covid-19-is-caused-by-graphene-oxide-20210625.html

 

ファイザーワクチンの中身99.99%酸化グラフェン
Pfizer COVID-19 Vaccine Graphene Oxide Dr Jane Ruby Stew Peters 2021/07/05
https://rumble.com/vjozaj-99.99-pfizer-covid-19-vaccine-graphene-oxide-dr-jane-ruby-stew-peters-20210.html

 

トーマス・レンズ弁護士 コロナワクチン 45,000人が3日以内に死亡
45,000 Dead From Covid-19 Vaccines 2021/07/18
https://rumble.com/vk4qi4--450003-45000-dead-from-covid-19-vaccines-20210718.html

 

mRNAワクチンに酸化グラフェンが含まれている証拠
元ファイザー社員 カレン・キングストン Karen Kingston 2021/07/28
https://rumble.com/vkk0a6-mrna-karen-kingston-20210728.html

 

 

● 2021/08/01.追記 「武器としての新型コロナワクチン」

 

ウイルスより怖い、ワクチン戦争の最前線
[ 2021/08/01 (日) に届いた、対談講座の案内文より ]

 

対談講座の講師
危機管理コンサルタント 丸谷元人
元ハーバード大学アジアセンター上級客員研究員・自衛隊陸将 福山隆

 

極貧生活の私には、この対談講座に申し込む経済的余裕はありませんが、この案内文だけ、以下にご紹介します。
当ブログのロクデナシ煩悩爺が個人的に信頼している先生方の対談講座、その案内文です。

 

ーーー

 

あなたの大切な家族が、"コロナワクチン"によって殺されるかもしれない    

 

いきなり不謹慎なことを言ってしまってごめんなさい…。
しかし、あなたにはどうしても"今回お話しする真実"を伝えなくてはと思い、あえてオブラートに包まないストレートな言葉でお伝えさせて頂きました。

 

なぜそんな事を言うのか?
それは、"この情報"を知らなかったがために、あなたの大切な家族や友人、同僚を失う…実際にそんな事が起きて欲しくないからです。
あなたの健康にも関わることなので、ぜひ最後まで飛ばさずお読みください。        

 

今、行われていることは"全人類に対する人体実験"に等しい...   
正直、こんな事をいきなり言われても、「人体実験」なんて物騒だな...と思ってしまいますよね。

 

しかし実は、新型コロナワクチンに関して、
「人間の遺伝子に影響を与えるかもしれない」
「それは自分の身体に数年後、数十年後に現れるかもしれない」
「あるいは世代を超えて、子供や孫の代で影響が出るかもしれない」

私たち日本人の知らない間に、世界中でこんな議論がされているのをご存知でしょうか?

 

つまり、一言で言えば、コロナワクチンは私たちの遺伝子を壊す可能性があるというのです。
そもそもワクチンには、いくつかの種類があることをご存知ですか?

 

その中でも日本と契約を結んだファイザーやモデルナといった海外のワクチン企業が製造しているのは、mRNAワクチンと呼ばれるもの。
実はこのmRNAワクチン、今まで実用化された実績はなく、使用されるのは人類初です。
そのため、摂取したワクチンのDNAが長期間、体内に残留したら何が起こるか? というのは、やってみないと分からないという「未知のワクチン」とも言えます。

 

すでに世界中でも多くの国がmRNAのコロナワクチン接種を行っていますが、ワクチンの安全性を確かめるために行う臨床試験はせいぜい数十日程度しか行われていません。
つまり、その短い期間に重篤な副作用があるかどうかを確認しただけに過ぎないため、摂取して数年、数十年が経過してから、コロナワクチンによる副作用が発生するリスクがあるということです。

 

かつてナイジェリア現地でエボラ出血熱の対応を経験した、危機管理コンサルタントの丸谷元人氏はこのように語ります。
「そもそも、こんなに早くワクチンが出来ることはあり得ません。これは全人類に対する"人体実験"も同然です」

 

さらに注目すべきなのは、ワクチンメーカーの契約書には、こんな"恐ろしい契約条件"が記されているといいます。
「もし、我が社が提供するコロナワクチンによって、被害があっても私たちは何も責任を負わない」

 

つまり、たとえコロナワクチンによって後遺症が出たり、死亡者が出たとしても責任は製造したワクチンメーカーではなく、使用した国家が賠償を負わなければならない...
つまり言い換えれば、ワクチンで被害を受けたとしても、その賠償金は国民の税金から支払えよ、ということ。
ワクチンメーカーが責任を取れないワクチンを他人に売りつける...こんな無責任なことがあっていいのでしょうか?

 

でも、コロナワクチンを打って"元の生活"に戻れるならそれもアリ...?  
しかしそうは言っても、人類がコロナに勝つためには「未知のワクチン」を打つしか方法がないのかもしれません。
だって仕方ないですよね...今だって毎日のように感染者が増えてますし、1年以上経っても全くパンデミックが収束する気配もないじゃないですか。
息苦しいマスクだって、いつも消毒液で手をベタベタにするのも、家族や友人に気軽に会えないのも、もうウンザリですよね...。
コロナワクチンを打って、もとの生活に戻れるのならそれもアリかなって...。

 

そもそも、ワクチンを打たなければいけないほどコロナは有害なの?  
というか、ここで1つ気づいたのですが、今からちょっとおかしな質問をしてもいいですか?
こんな事を公の場で言ってしまうと、きっと変人扱いされてしまいそうなので小声で聞きますが...

 

もちろん、まったく安全と言うつもりはありません。実際に世界でも多くの死者や後遺症患者が出ているのは事実です。
しかし、ちょっとだけ考えてみて欲しいんです。
昨年12/31までの1年間のコロナウイルスの死亡者数は3,300人。   
2019年のインフルエンザ(肺炎)の死亡者数は3400人なので大きくは変わりありません。        

 

さらにこの「コロナによる死亡者数」にも1つ疑問があります。
実は、厚生労働省が採用しているコロナ死者数の計算は、ウイルスに対するPCR検査で「陽性」が出ればその後、死亡した人については死因を問わず、「コロナによる死亡例」として報告しなければいけません。
つまり、たとえコロナとは関係ない交通事故や過労死による死亡であってもコロナによる死者数としてカウントされるということです。

 

さらに、こんな研究結果もあります。
それは『コロナで亡くなっている人のほとんどが、コロナ単体で亡くなっている訳ではなく"他の病気との合併症"で亡くなっている』ということ。
実際に、病理学者のピュッシェル教授によるとドイツ・ハンブルク市の全ての「コロナによる犠牲者」を調べた結果、全員がすでに少なくとも1つの病気に、そしてほとんどが複数の病気を患っていたといいます。

 

他にも、コロナの死者数が圧倒的に多い、イタリア保健省でも同様の研究がされており死亡者の99%がコロナウイルス以外に少なくとも1つの病気を患っており、50%以上が3つ、あるいはそれ以上の病気をすでに患っていたことが発表されています。
つまり、持病を持っていない人であればコロナによる死亡のリスクは低く、コロナ単体での死亡者数は現在発表されている死亡者数よりも圧倒的に少ない可能性があるということ...
もちろん、持病を抱えている人や高齢者にとっては重篤化する可能性があり、警戒すべきウイルスに違いありません。

 

リスクの高い病気にワクチンを打つことは合理性があるように思えますが、 果たして、死亡リスクがそれほど高くないウイルスに対して、全人類が、正体の分からないワクチンを打つリスクを負うことが正解なのでしょうか?
コロナってそもそも、そんなに恐れるべきウイルスなのでしょうか?
なぜ政府もメディアもこぞって、コロナワクチンを打たせようとするのか?

メディアはコロナの感染者を毎日のように報道し、「日本はG7の中でも摂取率が最低だ」と囃し立てています。
      
コロナワクチンをいち早く接種した医療関係者のコメントを見てみると、
「注射は苦手だが全然痛くなかった」
「痛みもない。日常生活に戻るための第一歩と期待している」        
「私には基礎疾患があるが、ワクチンを受けて大丈夫だと示したかった」
本心かもしれませんが、まるで「ワクチンは安全だ」と思わせる様なコメントばかりを取り上げ、積極的なワクチン接種を促しているように見えます。        

 

丸谷氏はこう語ります。
「全国民が打たなければいけないような風潮が作られようとしています。ワクチン接種を全人類にさせてやるという強烈な意図が働いていると見ていいでしょう」

 

政府に関しても、コロナワクチンの安全性の議論を置き去りにし、全国民にワクチン接種させることに躍起になっているように見えます。
一体なぜ、コロナワクチンについての安全性の話題には誰も触れず、ワクチン接種を進めようとしているのでしょうか...?

 

世界の裏側で繰り広げられるワクチン戦争

 

元自衛隊陸将、地下鉄サリン事件の除染作戦を指揮した福山隆氏はこう語ります。        
「現代はあらゆるものが武器になる。それはワクチンも例外ではありません」        

 

現在、アメリカ、イギリス、中国など、多くのワクチン企業が国家との供給契約を結ぼうと熾烈な競争が行われていますが、実はその裏では、世界の常識を揺るがしかねない"ある計画"が潜んでいるそうです。       
実際、中国はすでに途上国69カ国に無償でワクチンを提供する契約を結んでいますが、それだけ多くの国々に、ワクチンを無償で提供し続ける理由はなぜでしょうか...?

 

さらに警戒しなくてはならないのは中国だけではありません。        
世界中のあらゆる国家、企業、国際機関があることを目的に"ワクチンを利用した戦争"を仕掛けているといいます。彼らの真の狙いとは一体何なのでしょうか...?

 

ワクチン戦争の先に待っているのは、人類の家畜化に他ならない

 

エボラ出血熱が発生した際、ナイジェリアの感染地域で活動。現在もコロナ対策の最前線で危機管理を担当する丸谷元人氏はこのように言います。
「もはや全人類に対する革命に等しい。この先に待つのは中国のような監視社会。人類が家畜のように管理される時代に近づいています。」
     
ワクチンを利用した戦争...人類が家畜化される...。        
丸谷氏と福山氏が語る耳を疑うような情報。        
これが本当に世界で起きていることなのか?        
聞けば聞くほど浮かび上がる得体の知れないコロナワクチンへの不信感...。
現実は、私たちの想像をはるかに超える...

 

「我々の想像をはるかに超える"ワクチン戦争"が、メディアが報じない裏で行われている。これは我々日本人にとっても全く他人事ではないのだ...」と2人は口を揃える...        
これは一刻も早く、今起きている真実をあなたに伝えないといけない。        
そこで緊急企画として、感染症・毒物対応の経験があり、世界の裏側を読み解く情報分析のエキスパートでもある丸谷元人氏と福山隆氏にコロナワクチンについて世界で起きている真実を、徹底解説していただきました。      

 

正直こんな内容...YouTubeにはキケンすぎて出せない…
本当なら、Youtubeにアップロードしてでも、より多くの方に見てもらうべき内容だと思っています。        
しかし、コロナワクチン関連の動画をアップロードすると不可解な事象が発生してしまいます…。    

 

実際、最近では弊社のグループ会社がYouTubeにアップした「新型コロナ治療薬とビッグビジネス」という動画が、“不適切なコンテンツ”と指摘され、一瞬で削除されました。
弊社は創業から約15年、インターネット上で情報発信をしていますが、YouTubeにおいて“動画の削除”というのは相当異例なこと…
本来、誰かの訴えがない限り削除はされないのですが(*著作権以外では、一般人には削除の権利はありません)、、   

 

“自由”がウリのインターネットさえ、このような状況の中… 真実を伝えるには、いったいどうしたらいいのか?        
そこで、表には出ないクローズドな環境で、限られたお客様だけにお伝えすることにしています。
        
"伝えるべき情報"を伝えない日本のメディア

 

本来なら、こうした「ワクチンの危険性」については、日本政府や日本のマスメディアがしっかりと国民に説明すべき事です。     
しかし現在、コロナワクチンの安全性についての議論はまるで置き去りにされ、 "話してはいけないタブー"のような扱いを受けています。       
メディアでもコロナの感染者については、連日のように大きく取り上げていますがワクチンによる死亡者や副作用に関してはほとんど取り上げようとしません。        
日本政府はワクチンを接種する前提で、どんどんと物事が進めていますがあなたは安心してワクチン接種を受けられるでしょうか?
      
最後に責任を取るのは私たち国民

 

しかし、たとえメディアが報じなくても、政府が説明をしなくても、結局、最後に責任を取るのは「私たち国民」です。
私たちはすでに気づいているのではないでしょうか?        
今回の、コロナへの政府の一連の対応で、国家や組織は自分たちの利益を最優先するということを。    
今回、身をもって実感したようにように、国家や組織の失敗のツケを払わされ、いつも犠牲になるのは、政府でも、メディアでもなく、われわれ、国民一人一人なのです。        

 

そうであるなら、自分の身や大切な人は、もはや自分で守るしかありません...。    
最悪の状況になってからでは「もう手遅れ」
想像してみてください。もし、あなたの家族がコロナワクチンで命を落としたり、後遺症を負ってしまったら...        
家族はもちろん、あなた自身の人生そのものが台無しになってしまうかもしれません。    

 

そんな話をすると、不謹慎な話だとお叱りを受けるかもしれませんが、最悪の事態になってしまってからでは「もう取り返しがつかない」のです。        
ただこちらとしても、一方的にワクチンは打つな!危険だ!というつもりはありません。        
最後に判断するのは他でもない、自分自身です。何が危険なのかを理解した上で正しく恐れることこそが重要です。

 

民間・国家機関の情報分析のプロフェッショナル

 

中東アフリカの危険地帯を駆け回り、唯一無二の情報分析を行う、エボラ出血熱、コレラの発生エリアで活動した危機管理コンサルタント丸谷元人氏。
自衛隊35年。「地下鉄サリン事件」除染作戦の指揮官を担当し、退官後は、ハーバード大学で世界最前線の情報戦の研究活動に尽力した福山隆氏。        

 

世界を知り尽くした、民間と国家機関の日本最高峰の二人が、メディアでは報じられない"世界のワクチン戦争"の全貌を解き明かし、世界の行く末、そして日本の未来を占っていただきました。        
それでは、対談講座の内容はこちらです。      

 

<講座の詳細>
<講義アジェンダ>

 

PART1:コロナワクチンの安全性

 

いよいよ日本でも、高齢者へのワクチン接種が開始された。
政府もメディアも国民にワクチンを打たせようと尽力しているが、なぜか置き去りにされる「安全性」の議論...
世界中で副作用や死亡者が確認される中、コロナワクチンは本当に安全と言い切れるのだろうか...
一方、中国ではWHO武漢調査団が調査を開始。
中国がコロナの発生源と噂される中、「発生源は中国ではない」と断定...。
実はこの裏には、中国がWHOに仕掛けた"ある策略"が働いていたという...

 

PART2:人類とウイルス・ワクチンの歴史

 

コロナ以前にも人類はペスト、コレラ、インフルなど多くの感染症と戦ってきた。
知らず知らずの間に感染し、いつの間にか大きな流行を生むウイルスはいつの時代も人類の脅威。
そこで、ウイルス・ワクチンとはそもそもどういうものなのか?
人類は見えない脅威とどう闘ってきたのか?
エボラ出血熱、地下鉄サリン事件などの現場で、"見えない脅威"と闘ってきたお二人の経験談から、コロナウイルスとの闘い方を見出していく。

 

PART3:世界中で激化するワクチン戦争

 

もはや現代の戦争は武器を使わない。
あらゆるモノが武器となり、あらゆる場所が戦場となる時代...。
中国は意図的にコロナを利用して、バイオ戦を対米・世界に仕掛けているという...。
さらにメディアが報じない裏側では、国家・企業・権力者たちが覇権を争い熾烈な競争をしている。
さらに"ある勢力"が企む、「人類を家畜化する計画」の全貌についても徹底暴露。
これを知ることで世界で起きているワクチン戦争の実態が見えてくる。

 

PART4:コロナ時代を生き抜く日本の生存戦略

 

コロナによって明らかに世界情勢は一変した。
米大統領選挙をきっかけにアメリカは分断され、世界の頂点に中国が台頭しようとしている...
まさに転換期と言える時代の中で、日本はどのように生き抜いていけばいいのか?
世界トップレベルの危機管理コンサルタント丸谷氏、元陸将でハーバードで世界の情報線を研究し尽くした福山氏が論じていく。
ワクチン戦争、自然災害、世界各国の日本侵略...度重なる脅威と闘いながら、日本がとるべき新しい国家安全保障がここにある。

 

Q&Aコーナー
最後は視聴者様からいただいたいくつかの質問をピックアップし、丸谷先生と福山先生にお答えいただきました。

 

< 講師紹介 >

 

危機管理コンサルタント 丸谷元人

1974年生まれ。オーストラリア国立大学卒業。同大学院修士課程中退。
オーストラリア国立戦争記念館の通訳翻訳者を皮切りに、長年、通訳翻訳業務に従事。
その後、パプアニューギニア、ナイジェリア、中東など、毎週のように誘拐や人殺しがあるような治安が悪い地域での企業の事業展開支援・危機管理業務を数多く請け負ってきた。
時には自ら防弾車に乗ったり、銃を片手に要人の警護、現地マフィアとの交渉など自らの足と現地の人脈をフルに使って独自の情報を集め、安全対策から政治経済情報の分析まで幅広く行っていた経験を持つ。
西アフリカでのエボラ拡大期にも現地で活動、 パプアニューギニアではコレラ遭遇し医療支援を行った。
熱帯病経験、感染症経験豊富で生死をさまよいながら情報線を生き抜いてきた(マラリア10数回発症)。
現在は、危機管理コンサルタントとしてグローバル外資系企業を中心に活動しつつ、「日本戦略研究フォーラム」政策提言委員として、テロ対策や安全保障に関する複数の論文を発表している。

 

元ハーバード大学アジアセンター上級客員研究員・自衛隊陸将 福山隆

 

昭和22年長崎県生まれ。防衛大学校を卒業後、陸上自衛隊幹部候補生として入隊。
外務省安全保障課出向、韓国への防衛駐在員を経験後、帰国。
山手線内唯一の部隊:陸上自衛隊第32普通科連隊長として地下鉄サリン事件の対応の指揮をした。
陸幕調査第2課長(国外情報)、情報本部初代画像部長(衛星情報)、第11師団(札幌)副師団長、富士教導団長、九州補給処長などを歴任し、西部方面総監部幕僚長・陸将へ昇任したのち、退官。
退官後、ハーバード大学アジアセンター上級客員研究員を経て、ダイコー株式会社取締役専務・執行役員を務め、現在は広洋産業(株)顧問に就任。
自衛隊で培った豊富な知識、経験、人脈を活かし、講演や執筆活動も行う。
2020年5月末には、コロナを政治、経済、軍事的な側面から読み解き今後の世界動向を解き明かす、『「武漢ウイルス」後の新世界秩序』も出版。

 

 

● 2021/08/02.追記

 

「接種者がデルタ感染を広げており、もはやワクチンは機能していない」:米ワシントンポストが CDC の内部資料を公開。今後、世界各国でワクチン接種者同士での感染爆発が無制御になることは避けられない模様(2021/08/01)
https://indeep.jp/the-corona-vaccine-is-not-working-already/

 

< この内容の一部を以下に引用します >

 

「今後、コロナ感染者の主軸は、ワクチンを接種した人たちとなっていく」

 

 スパイクタンパク質特異的抗体は、感染保護の観点から役に立たなくなるため、病気に非常にかかりやすくなる多くの接種者たちが出てくることになります。

 

最近の CDC (アメリカ疾病管理予防センター)の最新のデータでは、「新たな感染者の大部分が、ワクチン接種者となっている」ことが示されており、
調査したマサチューセッツ州では、「新たな感染者の 75%がコロナワクチンを接種した人たち」であることが示されています。

 

ともかく今後は、「ワクチン接種者同士による感染拡大が爆発していく」ということにもなります。それが主流な感染となっていくはずです。

 

抗体のメカニズムからは、ワクチンを接種していない人は、変異種の感染あるいは症状悪化からはある程度は守られると思います。
抗体のメカニズム的に、ワクチン接種をした場合、変異種に対しての防御が「ほぼゼロ」となりますので、感染は接種した人たちを中心に拡大していくと思われます。

 

すなわち、理論だけでいえば、今後自分の身を守るためには、ワクチンを接種「しない」という方法しか残されていないことにもなります。

 

あくまで可能性としてですが、日本でも、秋くらいから、この抗体依存性増強(ADE)の問題が出てくるかもしれないですが、それ以前に「ワクチンを接種した人たちによる感染拡大がおさまりがつかないことになる」のが、まずは最初の問題かと思われます。

 

なぜ、こんな激しい感染力をウイルスが得たのかは、先ほど書きました通りで、「ワクチンによる選択圧のせい」です。
要するに、ワクチンのせいです。

 

「永遠の接種」の現実化 : 英国政府が想定する「選択圧から生まれる致死率35%の変異種、ワクチン免疫回避型の変異種」。しかしその対策の基本は追加接種…(2021/08/02)
https://indeep.jp/eternal-vaccination-becomes-a-reality/

 

< この内容の一部を以下に引用します >

 

くどいようですが、私の予測している、このようなことにならないでほしいです。
知り合いだった人たちの多くがこの世からいなくなってしまう。
そんなことを積極的に望む人はいません。

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